'04 1月のメモはこんな感じ!! 1(木)「年賀状 / 2004年の大予言」 12(月)「今週の大予言 / 著作権に挑戦」 15(木)「4コママンガ 更新」 16(金)「あはれなる言 更新」 19(月)「今週の大予言 / 今週のいやなキャッチコピー」 21(水)「4コママンガ 更新」 23(金)「SHOW by ショーバイと逸見さん / 携帯で写真」 24(土)「擬宝珠の落書き」 26(月)「今週の大予言」 28(水)「ペンキぬりたて」 29(木)「ミレニアム / なんかいい絵」 30(金)「スカウターの原理」 31(土)「慣用句やことわざの一部を対義語に」 |
1/12(月)【成人の日・1+1=2の日(その1)】 ・ 【今週の大予言】 全体的に情け容赦ない感じになる ・ 著作権に挑戦 ギリギリアウトか。 |
1/15(木)【いいちこの日】 ・ 4コママンガ更新:「三次元」 |
1/16(金)【一(ひと)疲労の日】 ・ あはれなる言更新:「たをやめ」 |
1/19(月)【イワン君の日】 ・ 【今週の大予言】 22日正午、一瞬自転が早くなるが、すぐに戻る ・ 【今週のいやなキャッチコピー】 「あなたは、ありふれていますか。」 |
1/21(水)【一対の日】 ・ 4コママンガ更新:「古本屋」 |
1/24(土)【必要の日】 ・ とある城の近くの橋の擬宝珠にこんな落書きが。 もちろん某ゲームの有名なあれ これが、この橋のすべての擬宝珠に書いてあった。 ここまでやられると、なんとも。 |
1/26(月)【燻ろうの日】 ・ 【今週の大予言】 デジャヴが多い |
1/28(水)【ワンニャンの日】 ・ こんなものを見た。 ぬりたて こういう貼り紙は漫画界などで至極有名だが、 普段はあまりお目にかかれない。 珍しいので撮ってしまいました。 |
1/30(金)【人様の日】 ・ スカウターは言うまでもなく対象生命体の戦闘力を測定する機械である。 この「戦闘力」というもの、 リアルタイムでドラゴンボールを楽しんでいた小中の頃は すんなり受け入れていた。 RPGなどで、能力をパラメータとして表すことに慣れていたということもあろう。 しかし、ちょっと考えるとやはりヘンなものだ。 「戦闘力」といっても、 戦闘の能力にはいろんな要素があろう。 力や敏捷性といったものから、戦闘技術も関わってくるだろう。 数え上げればきりがない。 だが、「戦闘力」はただひとつの数値であるのだ。 「つよいか、つよくないか」 なのだ。 たくさんある戦闘の能力の基準を、 どうやってひとつのパラメータにしているのか。 これはおそらく、多変量解析でやっているのであろう。 主成分分析によって多数の変量をひとつの値に集約しているのだ。 ……とまあ、そんなことを考えてたら、あることに気づいた。 「気」だ。 そういや、「戦闘力=気」だったわ。 となると、「気」がなんなのか、という問題につきあたるが、 もはやそうなるとどうしようもない。 ……ああしょうもない…… |
1/31(土)【異彩の日】 ・ 【対義語に】 「君の言った通りだ。百聞は一見に如かずということがわかったよ。」 「わが社での彼の功績は枚挙にいとまがない。」 「この映画の感動は筆舌に尽くし難い。」 「ふははは! お前の攻撃など痛くもかゆくもないわ!!」 「我々は同じ釜の飯を食った仲間だ。」 このように、さまざまな慣用句やことわざがあるが、 その慣用句やことわざの一部を対義語にしてみた。 百聞は一見に如く 枚挙にいとまがある 筆舌に尽くし易い 痛くもかゆくもある 違う釜の飯を食う これだけでじゅうぶんナンセンスな匂いがムンムンする。 さらにこれをもとの慣用句等の例文に当てはめてみる。 「君の言った通りだ。百聞は一見に如くということがわかったよ。」 「わが社での彼の功績は枚挙にいとまがある。」 「この映画の感動は筆舌に尽くし易い。」 「ふははは! お前の攻撃など痛くもかゆくもあるわ!!」 「我々は違う釜の飯を食った仲間だ。」 やはり、よりナンセンスな感じになりました。 |