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2002/11/11 荊州南郡争奪戦(208年〜211年)

あらすじ
袁紹を破り、天下統一を目前とした曹操は、ついに南方攻略に乗り出す。
しかし、そのころ劉備は大軍師、諸葛亮孔明を配下にしていた。
孔明の戦術により、100万の曹操軍はあっけなく滅び去る。
そして荊州を取り戻す戦いが始まるのだった。

さーて、五章からはフィールドの音楽が変わるぞー。
いい曲だなぁ。
ってことで、まずは荊州城の奪回。

あっけなく終了。
曹仁の割符を入手。
新野城で伊籍を仲間にして、襄陽城へ。

襄陽城は夏候惇か。
さすがに手ごわかったが、集中攻撃で撃破。
次は夷陵の城。
曹昂など敵ではない。

で、南城。
曹仁が鋒矢の陣なんか使ってきた。
真ん中が兵士じゃ、あまり意味がないね・・・
南城で編成所を発見。
関羽と張飛ははずせないので趙雲をはずす。

さて、南4郡を攻め取らないと。
まずは零陵。
趙雲がいない分攻撃力不足だけどなんとか撃破。
次は桂陽。
どう考えても呂布が裏切るのは確実だよね。
それに気付かない孔明・・・あほか?

武陵城。
あっけなく落ちる。
しかし長沙城。
つ、強い!
黄忠、魏延の攻撃の前には歯が立たない!
ってことでいったんレベル上げ。

レベルを上げて再挑戦。
疑心の計を解策の計で消されたけど、偽退の計が効けばあとは雑魚。
ってことで、黄忠と魏延を仲間に。
使わないけど。

で、待ってましたとばかりに呂布が裏切る。
なんでこの時代まで生きてるのかは知らないけど、止めを刺してくれよう。

おお、なんと呂布軍が鋒矢の陣を敷いて来た!
この陣は、中央の3人の攻撃力が上がり、両端の攻撃力は皆無という陣形である。
すなわち、呂布の攻撃力はほぼ0。
何を考えているんだか・・・

で、光輝三国志をちょっとまねた、天地を喰らう2の名台詞。
「思えば呂布は 風にもてあそばれる 木の葉のような 時代の被害者であった。
 流離いを重ねるほどに 進退極まり 裏切りを繰り返さざるをえなかった。
そして呂布は 裏切りの中に その人生の幕を閉じた・・・」

で、新野まで凱旋。
これから第六章が始まると。

まずは馬良、馬謖、陳登を仲間にして再び襄陽へ。
廖化とホウ統を仲間にする。
次は蜀の地図を取り、孟達を仲間に。

さーて、これからはホウ統、張飛とあと3人選ぶ事になる。
普通なら黄忠、魏延、馬良などが候補に出るが、今回は使わない。
総合的に能力が低いやつを3人選ぼう。

1.黄忠 545
2.孟達 520
3.馬謖 490
4.魏延 460
5.馬良 370
5.関平 370
7.廖化 335
8.周倉 320
9.伊籍 270
10.陳登 240

ってことで、陳登、伊籍、周倉に決定。
長くなったので次へ。

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