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2002/11/10 赤壁の戦い(208年)

あらすじ
関羽、張飛と再開した劉備は、曹操が袁紹を攻めている時に背後から曹操を襲う。
しかし、返り討ちにあい、劉備は劉表のもとへと逃げる。
荊州は後継ぎでもめていた。
長男の劉gか、次男の劉jか。
劉j派である蔡瑁は、劉備を殺そうと計画する。
うまく逃げ出した劉備は、司馬徽から孔明の話を聞かされる。
そして三顧の礼の後、見事孔明を仲間にしたのだった。

さて、呉では曹操と戦うためには三つの問題が出ている。
・100万本の矢を手に入れること
・蔡瑁の命をとる事
・東南の風を吹かせること。

まずは、東南の風を吹かせる事かな?
ってことで倭国へ。
卑弥呼から東南の風の吹かせ方を学ばないと。

で、卑弥呼を襲っている大蛇を退治。
これで風を吹かせることができる秘宝の書を入手。
しかしさ・・・

「オロチの兵を150人倒した!」
・・・なんだ、これ?

まあ、気にしない。
次は蔡瑁の首。
襄陽城へ行くには火薬が必要。
ってことで、まずは北東の洞窟で硝石を入手。
で、柴桑城で老木の枝を入手。
火薬を作ってもらって襄陽城へ。

さすが襄陽城。
さらに敵は蔡瑁ってことで、意外に苦戦。
しかし疑心の計や偽退の計を駆使して倒す。
これで蔡瑁は死亡。
そして100万の矢を入手。

ついでに孟達の洞窟へ行って炎の鎧、銀仙丹などを入手。
再び柴桑城へ。

ホウ統(ごめん、SHIFT-JISコードに漢字がない)にあいにいく。
画面の左へ走っていくホウ統。
追いかける。
壁しかない・・・
壁抜けの術を使えるのか、あいつは?

で、赤壁の戦いの始まり〜。
光輝三国志の会話がそのままに繰り返される。
曹操「張飛!?わわわ」
って感じに。

ってことで今日はこれまで〜。
ちょっとやりすぎたかな。
この日記、あっけなく終わりそう・・・

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