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2002/11/10 関羽の千里行&諸葛亮登場(200年〜207年)

あらすじ
曹操軍の攻撃によって劉備と離れた関羽は、劉備の居所がわかれば
すぐにでも去ると言う約束のもと、曹操に仕えていた。
そんな関羽の元に劉備のいる袁紹から密使が来る。
関羽は劉備にあうため、千里の道を行くのだった。

さて、今回の主人公は関羽。
しばらく劉備はお預け。
まずは奥方から赤兎馬をもらって、移動速度が二倍に。
で、とっとと行きましょうか。
そうそう、胡班への手紙を忘れずに。

問題なく関所を越えていく。
ほぼ光輝三国志と同じセリフを話しているし、洛陽で痺れ薬を飲まされるはずもない。

周倉を仲間にして、張飛のもとへ。
しかしなぜ張飛は青州ににいるんだ?
このとき張飛は汝南にいるはずなんだが。

で、関定と話し、劉備と交代。
袁紹と話をつけ、郭図たちと戦う。
これで二章は終了と。

で、三章は荊州での戦い。
205年か206年か、そこら辺の話。
まずは先に博望坡の宝をとってくる。
それから江夏へ。

劉表「こ・・・この城の北に・・・新野という・・・城がある・・・グフッ
   そ・・・その城を・・・劉備どのに・・・さしあげよう・・・

もう一度話す。
劉表「立派な城になるといいのー」
なんだ、このオヤジ・・・

そういえば、演技ではここで劉禅が生まれたんだよね。
とすると、今は207年か。

蔡瑁から逃げる。
で、なんで司馬徽の庵に孔明が来るんだ?
徐庶はどうした?

で、孔明も徐庶もいないまま、曹操軍との戦い。
普通負けるって・・・
でも、勝っちゃうのがこのゲーム。

さて、やっと孔明が出てきた。
これで208年。
第四章へ。
ここからは名前のある将軍が雑魚で出てくる。

まずは博望坡の戦い。
面白いんだよね〜、これが。
ほぼイベント戦闘なんであっけなく終わる。

で、荊州を取り戻すための戦い。
ここら辺から戦闘がつらくなり始める。
力だけじゃ難しいんだよね。
特に新野戦。
けっこうつらかった。
まあ、それでも犠牲者はなしだったけど。
で、魯粛を助けて、いざ呉へ!
いったん切ります。
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