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2002/11/09 偽帝袁術〜白馬の戦い(199,200年)

あらすじ
197年、孫策から玉璽を奪った袁術は、皇帝を名乗った。
しかし漢の皇帝がいまだに存在しているため、袁術は逆賊となり劉備や曹操、
孫策などに目の敵にされ、追いまわされることとなる。
そして199年、劉備と曹操は手を結び、袁術、袁紹を攻めるのだった。

さーて、久々のプレイだな。
っていうか、三国志系のキャラは漢字変換がしにくい・・・
まあ、問題なし。

今回は朱霊と露昭を加える。
っていうか、何で帝が徐州にいるんだろう・・・

で、関羽と張飛を仲間にして、まずは金とレベル上げ。
北の洞窟へいって、地図と銅の剣他を入手。

で、全員の装備がそろったので、いよいよ進軍。
まずは紀霊将軍。
光輝三国志では、張飛に「てめえに負けるほどもうろくしてねえ」と一撃で斬られたやつ。

いきなり奇襲攻撃を受けるが、苦戦するはずもない。
っていうか、やっぱりこのゲーム、音楽がいいね〜。

で、次は袁胤戦。
確か袁術の一族。
当然のごとく、あっさり撃破。

さて、最初の大ボス、袁術。
実はこのBGMがラスボスのテーマだったりする・・・
まあ、そんなことはどうでもいい。

あっけなく倒す。
最初はこんなもんかね。
で、凱旋〜。

朱霊、露昭と別れる。
で、陳登によると、もう車冑がねらっているらしい。
つまりもう200年になったようだ。

車冑を返り討ちにして陳登を加える。
曹操から逃げて、関羽、張飛と別れる。

手紙をもらって袁紹のもとへ。
白馬の戦い。魏続、宋憲、楽進、李典、程cなどを蹴散らす。
顔良、文醜が斬られる。
で、第一章終了。
っていうか、第一章ってのは自分でつけてるのだが。

きりがいいので今日はここまで。
次回をお楽しみに。

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