HOME>ゲームプレイ日記>TDQ2プレイ日記
オルスフールへ行く洞窟の中には女剣士がいたわ。 勇者を探して旅をしてるみたい。 なんかお姫様みたいだったけど、気のせいかな? オルスフールは、世界の中心地。 ルイーダの酒場とか預かり所とか、いろんな施設があったわ。 で、ここには予言の勇者の研究をしているアラキじいってのがいるはずなんだけど、北のシンの村へ行ってるみたい。 しょうがないから、私達はシンの村へ行く事にしたの。 村へ入ると、変な男がいたわ。 その男は、なんかミシーナの事を知っていたみたい。 彼がいるのに気付いたミシーナは、パーティーから外れてどこかへ行ってしまったの。 で、代わりにその男、チオレが仲間になったんだけど、どうしたのかな、ミシーナ。 っていうか、この男何考えてるの? 「手に入ったゴールドは3:1の割合で俺がもらう」 つまり、手に入るゴールドが1/4になっちゃうってこと。 しかも物を持ってくれないし。 本当に私って男運無いのね〜。 まあ、それはおいといて、アラキじいさんはすぐに見つかったの。 じいさんは私を見て、何かを感じ取ったみたい。 で、ピラミッドにある予言書を取りに行くのを手伝ってくれって言われて、私達はピラミッドに向かったんだ。 ピラミッドは色々な仕掛けがあったわ。 でも、 色々なものを見つけちゃった。 たとえばすり抜けられる壁の奥にある黄金の爪とか、振り回すとイオラの発動する布の服とか。 で、予言書であるモーニュの骨を持って、いざ凱旋! アラキじいさんがモーニュの骨の解読をはじめて私達は暇になっちゃった。 王様に話してみると、西にあるラーレの洞窟からニメケの種火を持ってきて欲しいって言ってきたの。 それで、ひとっ走り行って来ると、一部だけ翻訳がすんでいたわ。 それによると、 二つの太陽のうち一つ、全国を歩む戦士となる。 戦士の子、勇者となる。 ってあったの。 全国を歩む戦士って、言うまでもなくお父さん、クイトよね。 で、その子が勇者って・・・ 嘘、私? 気がついたら、ドラクエのファンファーレが鳴り響く中、勇者を見たいっていう人でいっぱいになってたわ。 どうしよう、恥ずかしいよ・・・ 本当に私が勇者なのかな・・・ で、王様は伝説の武器を集めるため、北東のゴドワンまで行けって言うし。 しょうがないからルイーダの酒場で元プアーの子分のアウカクと自称天才魔法使いパ・リュウミンことヤンを加えて、 チオレをはずし、ゴドワンへ向かう事にしたの。 さて、自分が勇者ということが発覚したアネット達はどうなるのか? 次回をこうご期待。 ちなみにファーストプレイではピラミッド攻略に死ぬほど時間がかかりました。 前へ 次へ |