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ジルオールインフィニット プレイ日記

『黄金色に輝く畑』主人公です。
レムオン義兄さま至上でテンション高めにお送りしますv

6月24日 黄金畑から始めました♪(始まり〜ロストールへ)


届きましたよ〜ジルオールインフィニット!!

とりあえずOPを見てみる。
・・・・微妙?(笑)

カルラとか無双っぽいなーと思いつつ、無双は超美麗ですからね。
なんかこう、力の入れ具合の違いを感じるよコー○ーさん!!


そして、主人公を選びます。
もちろん「黄金色に輝く畑」からv

他スタートでもレムオンには会えますが、最初から会える機会を逃す手はないし、反骨精神ありそうな黄金畑主が結構好きなので。

髪の色は金。
「黄金色」からのイメージと、やっぱレムオン兄様の妹だから私!!という心構えから・・・(←痛い)

名前は『シオル』

では、いよいよプレイ開始でっす!!
当然のことながら全てがネタばれ。



主人公=シオル(で行きます今後)は代官ボルボラの圧政に苦しむノーブルで、反抗する組織のリーダーです。

って、いきなり刺客に襲われたよΣ( ̄ロ ̄|||!!

さすがリーダー・・・(笑)

さくっと倒すものの、そいつはおとりで背後から忍び寄る影・・・。危ない!!というところを助けてくれたのは、フリントさん。

・・・・ちょっと大変っ!!

ぎゃー!!フリントさんに顔グラがっ!!!!
しかも、思ったより渋くてナイスガイだよすっごい好みだよー!!!

イメージは『ショコラ』のジョニー・デップv
「いい目をしている・・・」
にときめきつつ、シオルはその場を去ります。

黄金色の畑を眺めるシオル。

背景は綺麗になってますね!!
でもなんか、キャラ大きくなってません・・・?
み、見にくい。

ポリゴンは他ゲームと比べてはいけないが、無印に比べるとすっごい綺麗になってますよ(なんつー比較)

戦闘への切り替えは明らかに早くなっていますが、マップの切り替えはちょっとイライラする。
なにフェードアウトしてんねん。
でもきっと慣れる(はず)


ボルボラの飼っている戦闘ナメクジと戦うシオル。
助太刀してくれたレムオンは、なんか顔グラがより美形になってるうえに超絶強いっすよ!!!
・・・・顔色悪いけど。
あーん、いつまでも連れ回したい!!

しかし、町の中では一人というのがジルの鉄則。
町の入り口で待ち合わせしつつ、シオルは一人ノーブルを探索〜♪
その後ぶつかったルルアンタも可愛いし、フリントさんに「友達になってあげてくれ」と言われるし、ちょっぴり旅先主人公に心揺れてみたり・・・。
いかんいかん!!今回の目的はあくまでもレムオンですから!!

あ、エスト(リューガ家弟)にも会いました。
兄様評は「冷たく見えるけど優しくて頼りになる人」
・・・どうでもいいけど、シスコンとブラコンばっかだよねこのゲーム(笑)

それにしても、町の人々の「助けてもらいたいけど自分が戦うのは嫌」みたいな遠巻きにするかんじがリアルで痛いです(笑)


さて、ちょっぴりフリントさんに浮気しつつレムオンと弟のチャカと合流して仲間の集まる森の中へ。
この弟も姉ちゃん姉ちゃん懐いてくるので可愛い。

反乱を起こすかどうかの選択肢は・・・ぴっ。
「反乱はできない」
今まで抵抗しといてどうなの?とは思うんですが、
レムオンがやめたほうがいいって言うからさ・・・(またか)
ここで、『反乱起こさないと姉ちゃんが差し出されることになるからダメー!!』と走り出す姉バカな弟にじーん(涙)

しかし、このままではボルボラに返り討ち。
シオルはレムオンと共にチャカ達を止めに向かいます。


ところが、森の出口には待ちかまえていたかのようにフリントさんが・・・。
レムオンこそがこの町の領主・リューガだとばらすフリントさん。(知ってるけどさ)
さらには、フリントさんはレムオンの政敵・エリスの密偵として反乱を煽るために工作していたこと。ボルボラはもう殺しちゃったし、レムオンの秘密に関わる密書を手に入れちゃったよーんということを話します。

もちろんただぺらぺら喋ったのではなく、ここでシオルとレムオンの間に亀裂を入れるため。

密書を取り戻さなければならないレムオン・・・しかし。
「なにをしている。お前の弟を助けにいくぞ」

に、兄様〜〜〜!!!!

この、クールビューティに見せておいて実は優しいところが。
言い換えると、完璧に見えて実は甘々へたれなところが女心をくすぐるんですよ〜〜(>_<)

んもう、うっきうきしながらチャカ救出へ向かいます。

ボルボラ配下ではなく、守ろうとしていた町の長老に捕まっているチャカ・・・彼らはシオルとチャカを反乱の首謀者として領主に突きだそうとしているのですね。

いわゆるひとつの生け贄ですか・・・。

長老の息子がさりげなくシオルに嫉妬しているのも芸が細かい。

「逃げて!!姉ちゃん・・・」
って、

馬鹿やろう!!お前を置いていけるか可愛い弟よ!!

大丈夫。レムオンがいるから・・・ほら、1ターンで勝利(笑顔)

「姉ちゃん・・・俺、俺・・・」
「俺達はいったい何のために戦ってきたんだ・・・・」
守ろうとしていた人々に裏切られ悲嘆にくれるチャカ。

弟よ・・・お前は悪くない。
任せておけ。私がノーブル伯になった暁にはあの長老達を軽く捻りつぶして・・・

とりあえずノーブルにいられなくなったシオル達はレムオンと共にロストールへ。

さあ!!いよいよレムオンの妹になっちゃうぞvv
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6月25日 いざ、ロストールへ!!(ロストールにて兄妹の契り)


さーて、はりきってロストールですよ♪

<ロストール城前>

早速レムオンに連れられてロストール城前へ。
ロストールの王妃エリスに会います。

この『王妃』ってのがポイントですね。
エリスは『ファーロスの女狐』の異名をとる、実家の後ろ盾も厚い謀略家なのです。王様尻にしかれまくり。

そしてレム兄は、それに対抗する貴族勢力を統率しているのでエリスに狙われちゃってるわけです。

オーケイオーケイ。そんな女狐に兄様は渡さないぜ!!
(狙う意味が違います)

しかし、エリス・・・やってることはともかく顔と喋り方は好みです。かっこいい!!

エリスとの謁見中、密書によりレムオン父に愛人がいたことが発覚します。
エストの誕生時の様子は明らか・・・ということはレムオンが庶子で不当にリューガ家当主の座についた!?

レムオン大ピンチー!!と思いきや冷静な一言。
「ノーブルの支配を、我が妹シオルに任せたいと存じます」

・・・・・・妹〜〜!!??(←わざとらしいリアクション)
いや、あなたがどうしても妹になってくれというならばやぶさかではありませんが。

「わけあって、公にはしておりませんでした。・・・そのわけは、おわかりでしょう?」
なるほど、そういうことね!!はーい、私が愛人の子でっす♪


かくして、レムオンのというポジションをゲットしたのみならず、恩人としての貸しもつけ、あげくにノーブル伯爵の称号までもらって意気揚々とリューガ家に戻るシオルなのでした。


「とりあえず、礼を言う。おかげで難局を切り抜けられた」
シオルに例を言い、リューガ家の執事を紹介するレムオン。

っっせせせ、セバスチャン!!??・・・かっこいい。
なんてこと・・・わたくしすっかりリューガ家の執事さんは品の良いおじいさんかと!!
顔グラの威力って恐ろしい・・・。

若くて素敵な執事がいるとなったら度々戻ってきそうだよロストール。
「ご用はなんなりとお申し付け下さい」って言われちゃったしね・・・えへへv

そして、主人公が去った後にひとり呟くレムオン・・・
「…不思議な女だ。可能性の女神がいれば、あんな感じか」
くっ、可能性の女神・・・・って!!!

ちょっとちょっと、あのボタンは・・・あのボタンはどこ??

ねおろま〜ねおろま〜ねおろま〜・・・・

76ねおろまくらいでお願いします。


<ロストール探索>

さーって、じゃあ町の中を探索しますか!!
と言いつつ、早速いそいそとリューガ家の中に戻る私。

セバスチャンいるかなー?って、あ、兄様。

「・・・(省略貴族への文句)シオル、世界を見ろ。
領主としての雑務は俺がこなす。世界を旅し、多くを見るのだ。
俺は、従順な部下より共に歩める同志が欲しい」

・・・わかったよ兄様。
セバスチャンがお茶出してくれないかな〜ってむやみに出入りするのは控えるよ!!
立派な世界最強(凶)の冒険者になって帰ってくるからねー!!


涙をふりきって外へ駆け出すシオル(笑)


すぐそこの広場でエストに捕まります。
ふむふむ、賢者の森に猫屋敷があるのね。運命に選ばれた人しかたどりつけないのね。
・・・そんな変な噂追っている前に、たまにはお家にも帰ってあげなさい。セバスチャンもきっと心配してるよ、うん。と説教しようとしたところ、無邪気な笑顔で
「でも、僕はなぜか運命に選ばれた者って聞いて すぐに君を思いだしたんだ。ねえ、シオル。賢者の森へ行ってみてよ!!」
とのたまうエスト。
・・・・末恐ろしい子だわ。お姉様キラーの匂いを感じるわ。

その後、チャカに勧められて冒険者ギルドに登録するシオル。
ついに冒険へ出発〜♪です。

とりあえず郵便配達でもしながら、猫屋敷に向かいましょうか。


<今プレイの目的>

ジルオールっていうゲームはあっちを立てればこっちが立たず。
こなそうと思ったらイベント盛りだくさんなので、下手に内容知っているとどうしようか迷います。

とりあえず今回は、レムオン至上のロストール贔屓で適当にやっていきたいと思います。

レムオンEDがなかったらもう、チャカでいいや。
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6月27日 仲間を探して三千里(猫屋敷〜仲間捜し放浪)


さーて、とりあえず猫屋敷に行きますか!

しかしギルドに郵便配達の仕事があったので「ラッキー」と寄り道しながらエンシャントまで。

おつかいはヘタレ冒険者の味方です。


<エンシャント>

エンシャントについたらとりあえず墓場と広場にいく。
これ基本で。

墓場ではザギブ姐さんに会いました。
うわー久々に見たよ見事な平手打ち!!

広場ではベルゼーヴァに会いました。
顔グラでは意外と普通・・・と思いきやポリゴンではしっかりトンガリ頭でしたよ!
宰相は「無限のソウルの可能性」とかこの時点ではわけのわからないことを言いつつ、「さえない名だ」と失礼なことを言って去っていきました・・・。

さて、初期イベントをこなさないと仲間が増えないのでそろそろ猫屋敷に向かいます。

<猫屋敷>

いましたいましたオルファウス様!!
相変わらず穏やかな中にも鬼畜を感じる胡散臭さで・・・(拝む)
だって、笑い方が「くす」とか「くすくすっ」とか「うふふ」とかなんですよ!?
でも出会った時のオルファウスの、
「運命なんて言葉は嫌いですが、たぶん大事な巡り合わせなんですよ」
とか、旅立つときの、
「自由な旅を!!」
とか好きです。

弟とのやりとりも面白いんですよね。
オルファウス様の胡散臭さにびびったチャカが
「姉ちゃん、どうしよう?逃げよっか?」と言うと→ぐわしっ!!
問答無用で殴りつける姉(笑)
「いったぁ!もう、すぐ殴るんだからなー!!俺がバカになったら姉ちゃんのせいだからな!!」→再びぐわしっ!!
チャカは少し頭が悪くなった(INT下がる)チャカは少し打たれ強くなった(VIT上がる)
って、爆笑・・・。
仲が良いからこそのやりとりで微笑ましいですv

<再びエンシャント>

オルファウス様から聖杯捜索を頼まれますが・・・(食えない男だ)
早速エンシャントの酒場で聖杯を持ったゴブゴブ団と遭遇です。
この子達を見るとWA2のトカ・ゲーを思い出すのは私だけ?
「〜〜ゴブー!!」と叫ぶ姿は一歩間違うとうざいですが私は可愛いと思う。

墓場ではドワーフのおじさんにザギブの悲しい過去を聞かせてもらう。
ザギブ姐さん・・・出来れば救って仲間にしたいですが、ロストール主軸で行くつもりなのでどうなることやら。
今回どうあっても救いたいのはレムオンだけだ(きっぱり)

広場ではアイリーンに会う。
「冒険者その1」と呼ばれる。

・・・・・・・・・・・。

王城主人公じゃなければ、仲間にしなくてもいいや。と思う人。

宿に泊まると弟とのラブラブイベントが発生。
「成り行きで貴族になったけど、姉ちゃんは姉ちゃんだよな?
こんなダサい弟だから足手まといになったら捨てていってくれていい。
でも、姉ちゃんが知らない人間になるのは耐えられない。
失敗なんて怖がる必要はないぜ?何があったって姉ちゃんは俺の姉ちゃんだ」


弟よ!!(がっし)

なんて可愛くかつ男前なヤツなんだ!!
出来るだけ育てて最後まで連れて行くからねv(あくまで努力宣言)


<仲間探し>

仲間を探して三千里。ここからは楽な配達をしながら世界をふらふらしております。

*ナッジを求めてテラネへ。
途中ゴブゴブ団と遭遇して、あっさりやられる。チャカと二人じゃ勝てないもん。

*ナッジいなかった・・・
ところがテラネで酒場にいるとフェティ様が絡まれてるし!!
勢い込んで助けるがHPが1のまま回復していないのでそのへんのゴロツキに一発でやられる。
涙ぐましい努力の甲斐あって、「下等生物」と罵倒されながらもエルフのフェティ様ゲット。フェティは槍も使える魔法使いとしてとっても優秀です。オススメ。

*さらに子持ちのリルピー
レルラ・ロントンも道具屋でゲット。
これで妻子持ちか・・・(笑)
リルピー=年齢不詳。

*再びゴブゴブ団と遭遇。
今度はフェティ様の魔法に頼り切って倒す。
倒したからといって展開は変わりませんが(逃げられる)

*エンシャントにて
ドワーフのおじさんが今度はイズ皇后の話をしてくれます。
ネメアってけっこう非道いよね。

あと、墓場でハイレグ水着のお姉さんが立っていて驚愕に固まっていたところ魔人アーギルシャイアさんでした。
フェティといい、露出度上がっている気がするのは気のせい?
あまりの妖艶さにびびりながら通りすがりの人に助けられるシオルでした。
いや、ほんと怖いっすあのお姉様。

*ロストールへ戻る
フェルムに顔グラがあって可愛い。
エルファスは相変わらずお腹を冷やさないか心配な格好をしていました。

*恒例のリューガ家訪問
セバスチャンに会いにいったら(またか)
「これはシオル様、よろしければ私めにも冒険のお話など聞かせて下さいませ。
・・・(話し中)・・・・
左様ですか。それは大変な旅でしたね。あまりご無理はなさいませんようお願い申し上げます」

とお願いされちゃいましたv
きっとおいしい紅茶と焼き菓子とか用意されてたんだよー!!
すっごく心配そうな包み込むような温かい眼差しで見守ってくれてるんだよ・・・(膨らむ妄想)
おっしゃ!!おいらもうひとがんばりしてくるよ!!

*スラムへ行くと・・・
ルルアンタが襲われているので助けます。
フリントさん・・・ご臨終ですか。わかっていたけど、看取れなくてごめん!!
お姉ちゃん〜と慕ってくる妹をゲットです。

*再びスラムへ入り直すと
今度はハンナの人形イベントです。
スラムの女の子の人形を奪ってお姫様にプレゼントする貴族の子弟ってどうなの?
そんなアホ貴族のタルテュバですが・・・連れてきたナメクジにやられちゃいましたvだって、レムオンいないしさ。
しかし心配ご無用!!
ここで、初登場のゼネテスが助けてくれますから!!
「よ、正義の味方さん」
ってかっこいいなーv
お城の隠し通路を開く首飾りを持っているあたり、正体バレバレの胡散臭さですが。

何はともあれ、銀龍の首飾りを手に入れ、王女ティアナにご対面です。
個人的にはけっこう好きですティアナ。
世界が広がればどんどん実力のつく、芯の強い女性だと思います。彼女が闇落ちするのは見たくない・・・あー、迷いどころだ!!

とまあ、やたら人には会っているが自分は全く強くなっていない状態で今日はここまで。
次はそろそろダンジョンにも行かないと駄目かしら・・・。
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6月29日 私は郵便屋さん。(猫屋敷〜仲間捜し放浪)


なんてこったい・・・。

どこかに行こうとする度にギルドで配達がないか確かめてしまうのです。
むしろ配達によって目的地が決定しているのです。

この駄目冒険者め!!!!
まだ一回もダンジョンに入ってないよ・・・。

というわけで、時代の流れはストップさせたまま世界を放浪中です。ソウルポイントは無闇にたまっていく。

序盤で仲間にできる人達はあらかたゲット致しました。

ザギブお姉様とアイリーンの好感度が上がりまくってます。
チャカにも愛されてます。

明日こそは話を進めるぞー!!


以下ネタバレ込み。


<リベルダムにて>


*エステルに会う。いわゆる一人称「ボク」な女の子。
一歩間違うとすごくむかっとくる呼称ですが、たまらない人にはたまらないかと。
私は割と好きですよ。パーティから抜けすぎでしたが。
(ということは割と使ってたらしい)

*そして酒場にてナッジに会う。
やっと会えたよナッジー!!
なんか好きなんですよね。
母性本能をくすぐられるというか・・・ほっとけないのこの子!!

*フゴー夫妻とダイダロに会う。
相変わらず面白い顔してる夫妻だ。
ダイダロさんは厳窟王のベルッチオっぽいと思ったらものすごく突然ときめいた。

*闘技場に行く。
間違えて予選にでてしまう。
勝てるわけないじゃないか。

<ロストールにて>


*宿屋に泊まったところ、眠れないシオルが起き出して夜の散歩に・・・『なにこれ?もしやレムオンと遭遇!?』と無闇にドキドキしていたら・・・

突然闇の巨人に襲われてる〜っΣ( ̄ロ ̄|||

うぎゃー誰か助けて〜!!
とへたり込んでいたところ現れたのは・・・

ヴァイライラとヴィアリアリの美人双子(言いにくい)

そう来たか!!
しかし双子も闇の巨人には敵わず・・・どうすんの?
とここでツェラシェル登場(だから言いにくいって)

見事闇の巨人を退散させました。
ありがとうツーさん。(略しすぎ)

驚いたのはここからですよ。・・・・また兄妹愛か!!

「お兄ちゃん!!・・・じゃなくて兄さん」
「よし」
とか、
「兄さんはヴァイが大事だものね(すねるヴィア)」
「ああ、この世で一番大事なものと同じくらい大事だな」
「なによそれ!!」
「勝ち気で生意気なもう一人の妹だ」
「・・・もう!兄さんのイジワル」
とか、
どれだけ見せつければ気がすむのかというアホな兄妹愛っぷりです。
おかげで私の個人的好感度は急上昇(笑)!!

*酒場にてゼネさんに会う。
相変わらず舌がつってしまうゼネさん。
改めて見ると寒いっていうか痛いっていうか・・・(ひどい)
ノーブル伯になっちゃったのでやっぱり仲間にはならないのかな?


<その他の行程>


*ドワーフ王国にて、デルガドを仲間にする。
デルガドさん強いからな・・・ついパーティに入れてしまいます。

*テラネにて、いびられるナッジを堪能する。
コーンスということでいわれない迫害をされるナッジ。
「人間は違うものが怖いんだ」
切ない場面なんですが、『グスッ』ってその泣き方はどうなのナッジ!?へたれ度満点だ。
でもそんなところに愛。

*引き続き宿屋にてナッジとイベント
あ、これは見た気がする・・・。
角をとられたら死んじゃうって、乙女設定だよね。

*猫屋敷
仲間を変えてみました。
今まではチャカ・フェティ・レルラ=ロントンだったのですが、フェティ・デルガド・ナッジに。
・・・・早速外してごめんよチャカ(笑)。

ネモに話しかけて好感度チェック。
その内容よりも、ずらりと並ぶ名前に驚く。
もしかしてこの人達全員にEDあるの!?
すごい・・・だとしたら凄すぎる・・・。
コー○ーはこのRPGをネオロマにしようとしているに違いないと思います。

*そしてウルカーンへ
真相を知っていると大変イタいシェラハドの忠告はスルーして、明日はフレアさんに会いにいきたいと思います。
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6月30日 相変わらず進んでません。(ユーリス・ネメア・エアに会う)


相変わらず進んでませんが、シャイニングレオをゲットしそうなほどソウルポイントはたまってます。
皇帝即位さえしてませんが・・・

では、ほとんど進んでない本編へどうぞ(笑)↓

*アミラルにて
ユーリスを仲間にしました。

なんだかビジュアル的に可愛くなっている気がします・・・。
でも、基本的に異種族好きなので
パーティ編成はドワーフ・エルフ・コーンスのままです(満足)

*リベルダムにて
初めてネメアに会う。
うおー、迫力。でもやっぱり恋愛対象じゃないよこの人・・・(そんな基準?)
「いい目をしている」
って、いい加減会う人会う人に言われて慣れてきたぞ!!(笑)
やっぱりレムオンの「運命の女神」発言が大きかったかしら・・・。

でも、一番ネオロマなのはミイス主人公だと思います。もう一週したいな〜できればミイス主で!!・・・ロイ兄様〜!!(←こちらは実兄とその親友がオプションでついてきます)

あ、ネメアはむちゃ強いのに女の子相手に連続攻撃を入力したので容赦ない酷い人みたいになっちゃいました。ごめんねネメア様・・・。


*エルズにて
エア様に会う。4巫女でビジュアル的に好きなのはフレアなんですが、総合的に一番好きなのはエアです。
宿屋に泊まると夜にエアと遭遇するイベントが・・・・。
全てを予言してしまう、未来が見えてしまう切なさ。
「こよいの出会いが思いがけないものだったとしたら・・・あるいは、わらわはそこに・・・・」
って、省略されたのは『運命を感じていたかもしれぬ・・・』とかですよね!!

ネオロマ〜ネオロマ〜ネオロマ〜

65ねおろまくらいでした。

でも、女同士なので百合・・・・(がっくり)

巫女達も救いたいですが、レムオン優先なのでどうなることやら・・・

ナッジとザギブも助けたいです、できれば!!
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7月05日 歴史は動かなかった・・・(ロセン潜入・巫女二人・ノエル・アンギルダン・エステルの首飾り)


プレイする度に「今日こそ歴史を動かすぞ!!」と思うのにやっぱり進みません・・・・。

だって、世界をふらふらしながらギルドの仕事こなすのが楽しいんだもの。

ロースペルにて『インビジブル』を覚えたらこちらのもの。
護衛も配達もやりたい放題ですよ!!

特においしいと思うのは、ロストール→テラネやエンシャント→ドワーフ王国の「ロクシャの墨」「妖精の粉」「呪いの杖」等の配達。
沈黙にさえならなければ、インビジブル使うだけで大抵の仕事はこなせる。退治以外は何でも来い!!

やっとこさダンジョンにもどかどか入り始めました。
迷う必要がないほど短いダンジョンがいっぱいというのが良いですね。

たまたま持っていたアイテムがギルドの探索アイテムだったとき無性に気持ちいいのは私だけでしょうか?

現在レベルは19。ネガヴァニティアもアムドゥシアスもゲットしたので、次回こそは歴史が動くと思います。


*配達途中にロセンに立ち寄ったら、カルラさんに捕まりました。

「ちょっとあんた!!」って、わ、私のことですか?
相変わらず我が道を行く人だ・・・。そしてすごいセクシーな格好だ・・・。
カルラさん妙にヒロイン扱いでビジュアルも好きですが、この後やることを思うとちょっと複雑な気分。
しかし、「宝石なんかなくても思い出は残る」と言って見知らぬ娘さんに母親の形見をあげてしまうとは・・・優しいのですよね。
自分の正義を持っていて、それを貫く為には何でもやる人。
そんなイメージのカルラさんです。


*レイヴン追っていったらノエルのところに着いたよ。

おお!!ムービー付きですかー!!
・・・・でも、ちょっと微妙ではあるまいかこのノエルの顔(笑)
あ、ソウルイーターにはあっさり負けましたよん♪
地の底まで落ちているノエルを「ばかなこと言うな!!」と厳しく励ました(と思われる)主人公が男前でよし!!!


*そしてボルダンに襲われました。

ゼリグってこんな顔だったっけ?(覚えていない)
フェティのホーリー一発で倒してしまったので、ネメア出る幕なし(笑)
気のせいかちょっと悔しそうだったネメアさま・・・。


*アキュリースにて

今更初めてアキュリースに行きました。
イークレムン背ー高っ!!!!
なにげなく足の露出も高く、モデルさんのようです。
見た目よりも快活なかんじで良いですよね。

何回か会ううちに、両親の話をしてくれますが・・・
ほんとびっくりします。この美人さんが赤い鎧の人の娘だというのは。
性格としては納得ですが。


*アルノートゥン

あれ?こんなイベントあったっけ・・・??
アルノートゥンって何も起こらなかった思い出が強いのでびっくりです。
そういえば、ネモの相性診断にイオンズありましたね。

自分の意志で小っちゃくなったティラの娘=イズキヤルがかーわーいーいーvv
子供好き!!子供好き!!一緒に遊んでる姿にきゅーんときたよ。


*死竜の洞窟にて

ちょっと前に入ったら、ゴブリンに大苦戦だったので引き返したのですが(だってデルガドを混乱させるんだよずるいよ!!)、やっとこさ奥までたどり着けました〜!!

あそこに見える赤い鎧は・・・
あーん、会いたかったよアンギルダンのとっつぁーん!!!
がばり。と、私の心の中のシオル(主人公)はとっつぁんの広い胸に飛び込んで行ったさ。

「手を出さない方がいいぞ」という忠告に従いあっさり洞窟を出るシオル。そのままリベルダムへ直行です。

きっと助けられないけど、大好きだよとっつぁん。 ちょっとレムオンの方が大事なだけなの。ごめんね・・・!!

と言い訳しつつリベルダムの酒場に通い詰めるシオル。
アンギルダンの話がまた、良いんですよね。
あんたは本当にかっこいい親父さんだ!!
リベルダムは酒場と宿が近くて、通いやすいので便利です(笑) (泊まる→酒場で何度でも会える)


*乙女の鏡にて

エストに会う。
そういえばそんなのあった・・・他にどこで会えるか覚えてないよ!!どうしよう。
とりあえず話はあわせてみました。
逆らうと怖そうだからね、この子。
いやでも、ほんとたまには家にも帰ってあげてね。セバスチャン心配してるからきっと。
ちなみに私はまだロストールに行く度に家に帰ってるよ(セバスチャンのお迎えパターンがいくつか欲しかった・・・)


*フレアたんほんとにどうにかしてあげたい。(←壊れ気味)

四巫女の中で一番ビジュアルが好みです、フレア。
んでもって、寂しくないのか?と聞かれてどうしてそんなことを思うのか。あなたはどうして私に会いに来るのかと答える。
役目の為に生きるのが辛くはないか?と聞かれて道具に生まれて幸せだと答える。

って、どうにかしてあげたくなるよー!!放っておけないよー!!

きっと助けにくるからね〜ヽ(*⌒∇⌒)ノ::・'゜
助け・・・られるんですよねフレア?(ネモ占いに名前あったし)

*リベルダムにて

エステルに首飾り探しを頼まれました。
この間は助けてやったのに逆ギレかよと思うような展開でしたが、謝られるとあっさり許す男前なシオルです。
竜骨の砂漠にて・・・「あのへんに落ちてたよなー」と朧な記憶はあるんですが、わざわざ竜骨の奥底に進んでいきます。

だって私、冒険者だからさ!!!

MPが尽きそうになりながらも、なんとか脱出。する帰りにきらりんと光る首飾りを持って帰ります。

首飾りを渡すと、嬉しそうに水晶のほうは持っていていいと言うエステル。思い切り不審です。
そして、「お礼は身体でする」発言(笑)
なんだかなー。
可愛いんだが、良いように振り回されてるよなー主人公。
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7月06日 ネメア、即位。(城塞都市跡→ネメア即位)


やっと歴史が進みました。

『城塞都市に行く』で歴史が動く。
逆に言うと行かなければ動かなくなる、所謂ひとつのストップポイントで止めていたんですが・・・。

やっとこさ覚悟を決めて行きましたよ〜!!

しかし、一気に歴史が動き出してちょっぴり「やっぱりもう少し止めておけば良かったかな〜(弱気)」と思いました。・゚゚・(>_<)・゚゚・。

では、以下足跡です。
たぶんLVは20くらい。


*闘技場にて予選参加

なんとか8人抜きしました・・・・。
ソニックブロウ覚えているので当たれば一発で倒せるのですが。
デルガドが出てきた時は恐ろしかったです。
なぜなら彼にはカウンター系スキルを全て習得させているから。
げに恐ろしき、自らが育てた仲間。

魔法で削ってからソニックブロウで倒しました。
あー怖かった。


*ウルカーンにて
炎竜山に言ったらデルガドがパーティから外れました・・・。
そうか、そんなことあったっけ?忘れてましたよ。
仕方なくインビジブル多用で切り抜けます。

フレアたんに会いに行ったら、
「あなたには私は必要でない。私の存在はあなたの存在に意味をなさない」
と哲学的で遠回しな拒絶を受けました。
それだけならまだしも「長老と同じ」って・・・!!
一緒にしないでください。
いやでも、一緒なんだろうなー・・・切ないよ長老。


*エンシャントにてゾフォルに会う。

はた迷惑な予言を繰り返すおじいちゃん。
しかし、言うことがめちゃめちゃ深いので思わず何度も話しかけます。

これからの展開を楽しみにしてますよー妖術宰相さん。


*エステルと宿で話す

仲間から出たり入ったりをきっと不思議に思ってるよね?本当にゴメン!!と謝られる。
ふー、ほんとにねぇ・・・と思いつつ、「ほんとはずっとシオルと一緒にいたいんだけど(しょんぼり)」とされると憎めないさ!!


*ついに城塞都市跡へ。

入った途端に闇の中に呑み込まれます。
出てきた敵はスペクター・・・これまたホーリーとホーリーハートであっさり倒しました。
ジルオールは聖属性が強いですね本当に。
ホーリーハートは必須スキルだと思います。

そしてネメアVS円卓の騎士バルザーを鑑賞。
なんだかバルザーさんが渋いおっさんになってますが、こんな顔でしたっけ?(←おぼろげな記憶ばかりです)
意味深な台詞を残して去るバルザー。
エアに会って確かめろと言われますが、エルズまで行くの面倒だな・・・と一瞬思う自分がいます。
海の向こうなんだもの。

そして、ネメアのテレポートで一瞬にしてリベルダムに移動。
『すごいなー、ネメア』と思っていたら、ナッジが
「すごい、一瞬で・・・ネメアさん。ありがとうございました」
と気持ちを代弁してくれた上に丁寧にお礼を言ったよ!!!
うおーう、なんだか萌え。
しかもそれに対して律儀に「こちらこそ。」と答えるネメア様。
そ、そんなキャラでしたっけ・・・?
お互い丁寧に礼し合っている姿を想像して一人悶えてました。
でもこれ、フェティだったらどんなのだったんだろう・・・(笑)

*そんなこんなしているうちに。

起こりましたよ皇帝即位!!

いいかんじにトンガってるベルゼーヴァに笑いつつ、ずらりと並ぶ将軍達に喜んでいました。
アンギルダンのとっつぁんが戻ってきたよ!!(涙)
忠義心厚い人なので、認められて呼び戻されているのを見ると「良かったね・・・」と思うのです。
この後の展開はあれですが・・・。


*この辺りで止めよう。

と思ったのに、ちょっとギルドに寄ったらアキュリースの傭兵になったり、名指しで依頼を受けたりとさくさくイベントが進みます。

イオンズはアンギルダンに出会って人生変わった話しをしてくれました。うんうん。アンギルダンの包容力はすごいよ!!

眠れなくなりそうなので思い切ってここでストップ。
完璧にはまってきてますよジルオール(笑)
はやく兄様に会いたいよ〜
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7月07日 腹出し男、現る。(アキュリース傭兵→セラに会う)


ついにあの男が現れたよ〜!!

あ、念のため言いますがセラ大好きです。



では、本編。


*宿にてデルガドと話す。

剣を打つことは、仕事であり生活であり信仰だったという言葉がデルガドらしくて好きです。
剣はしょせん人殺しの道具にすぎないのか?強い力は人を傷つけるのか?と苦悩するデルガド。
ああ、デルガドイベント進めたい!!


*アキュリースにて傭兵になる。

ディンガル軍からアキュリースを守ります。
『運命に抗う。闇の勢力を退ける。その為に世界を手に入れる』
やっぱりその論理に全面的には賛成できないのです。
なので、普通に進めるといつも反ディンガル。

さくっとディンガル軍を追い払うと、イークレムンが敵味方分け隔てなく治療をしています。
ここで、助けられたディンガル軍の兵士は感動に打ち震えているのに、味方の兵士は「じゃあ俺達は何の為に命を賭けて戦ったんだ」 とくさっているのに納得。そりゃそうだよなと。
こういう細かいところがリアルというかシュールなのも好きです。ジルオール。

ツェラシェルに「人を殺してお金をもらっている」とイークレムンが食ってかかるところが見られます。
ここも、純粋なイークレムンも嫌いではないし、それをさらりと流せる・・・自覚して受け止めているツェラシェルも良いと思います。
というか、ツェラシェルけっこう好きかもvv(節操ありませんよこの人)


*襲われたコーンスを助けるガルドラン

このイベントで、やっぱり私はナッジが大好きだと実感する。
放っておけないヘタレキャラなナッジですが、話し方に癒されるのですよ〜v
そして今まで気弱だったナッジが、コーンスを救うため体を張ったガルドランを助ける。
「僕が欲しかったのは、ガルドランを倒す強さじゃない。何かを守る強さなんだ」
ベタな言葉なんですがもう、雛が飛び立つのを見守る母鳥の気分・・。
きゅーん・・・(よくがんばったねナッジ!!)←心の声。
てなかんじです(笑)


<エンシャントにて>
*エルファスを助ける→「力で全てを解決できると思っている。その力は身を滅ぼす」と言われる。
・・・忠告してくれてるの?照れ屋さんめv
*ベルゼーヴァに会う→エストについて話しを聞く。
・・・相変わらず良いトンガリで。あの子が危険人物だというのには賛成だ。
*ザギブ姐さんに名前を聞かれ仲むつまじくなる。
・・・呼びに来た兵士をまた平手打ちにしないかと戦々恐々。
*ギルドにて女魔道士に乙女の鏡の魔物退治を頼まれる。
おお!!この依頼はもしや・・・腹出し?
*もう一度ギルドに入ると。
ノエル達一行に会う。・・・っていかんいかん!!これストップポイントだよ確か(PS版では)。
とりあえずリセットして会わないようにします。


<乙女の鏡にて>
左上の方に進みます。
来たよーサイフォス!!!!・・・なんだかこの丁寧な話し方にときめくv
仮面のしもべだしなぁ・・・♪

さくっと本当に一発でティラの娘を倒してサイフォスと別れ、出口に向かうと・・・

出たーー!!!お腹冷えそうな腹出し男!!!
もとい、ロンゲのシスコン男!!!

・・・じゃなかった、セラですよーvvv(注・私は本当にセラが好きです)

相変わらずの傍若無人っぷり。初対面の相手を「貴様」呼ばわりに大喜びする私
しばらく連れまわすぞー!!
とりあえずメニュー画面で全身表示。惜しげもなくさらされた腹筋を堪能するのは基本だと思います。
戦闘開始時に大映りになったとき、呼吸してるっぽく腹筋がぴくぴくしてるのもナイスだと思います。

それにしても、アーギルシャイアさん羨ましいなぁ・・・。
「しつこいわ、セラ。もういいかげん大人になって」
とか、
「新しい保護者もできたしね、くすっ」
とか、言ってみたい。

特にサイフォスさんがしもべ『あのお方』とか呼ばれちゃうのは垂涎モノです。
代わってくださいお姉さま。


さって、次回はセラを連れてサイフォスの追っかけをしながら世界を巡りますよ〜!
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番外編  個人的オススメソウル&スキル


個人的におすすめのソウルとスキルなどをひとつ。
あくまで個人的(笑)。

魔術師系は
ウォーロック→クレリック→ニルヴァーナ→アガスティアorパトリアーク→アムドゥシアス
と普通に流れで覚えていけば強く育ちます。ジルは魔法が強いので、体力なくて素早さ遅くても、一撃必殺の魔術師が一人いると心強い。

戦士系は二人以上いると思いますので、マイティブロウ・ホワイトファングまでは覚えて、そこからbrave系とwild系に別れていくのがオススメ。

マイティブロウはSTRとVITの上昇値が大きく、戦士系としては序盤からつけとおきたいソウル。
また、ホワイトファングはAGIの上昇+スキル『ゲイルラッシュ』が序盤では大活躍。前衛に衝撃波で攻撃したあと目標に攻撃するので、敵が一列のみの時などはかなり有効です。

brave系ではその他、ロウフルブレードの『ホーリーハート』やアークソードの『ソニックブロウ』が強力。
ホーリーハートの聖属性は闇に絶大な威力を発揮、どの属性にも強いです。
特にセラなど持ちかえられない属性武器を持ったキャラには必須。というか、ホーリーハートないと役に立たなくなりますよ奴ら・・・。

wild系はカウンターが強力なうえ、これさえあれば雑魚は一掃!!のシャイニングレオ『オールアタック』は一人は覚えたい。
INTとMINがMAXに上がり『スペルラッシュ』を使えるブラックバイパーも役立ちます。


難しいのは、ネガヴァニティアを狙っていった場合でしょうか・・・。
なんだか中途半端にどれも弱いキャラに育ちがちな気がします(笑)
MINだけ上がってもなぁ・・・魔術本職ならINTも欲しいし。
ネガヴァニティアを覚えさえすれば、全てが平均的に上がっていくオールマイティなキャラになるはずなのですが。

思いきってDEX中心に上げていく宝箱開けキャラを連れていったほうがいいのかもしれませんね・・・。
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7月08日 サイフォスを追っかけ隊。(ティラの娘メイン)


セラを連れまわしてサイフォスさん追っかけの旅です。

セラは宿していたのがマイティブロウっていけてないですね・・・(がっくり)
AGI低っ!!!
月光はやっぱり外せず。LVは5。しかも闇属性。
ソウルポイントはたまっているのでロウフルブレードでとりあえず『ホーリーハート』を習得します。
そして、AGIの上昇値高いアークソードを宿す。・・・これでなんとかなってくれい!!


それにしても、パーティにいないメンバーにもソウルポイントや経験値がたまるのはいいんですが・・・
弱っちいソウルを宿したまま、高いレベルで仲間にするとどうしようもなく使えない予感ですよね。
どうしよう、レムオン仲間にしたとき使えないくらい弱かったら・・・(かなりどっきどき)

そういえばしばらくレムオン義兄さまに会ってないよ〜!!とちょっぴり禁断症状。
でも、イベントはできるだけ見たいので我慢です。もうしばらくの辛抱です。


さあ、ティラの娘達を狩りに行きますよ〜(←嫌な冒険者)

と、その前に今日の豆知識。
ウルカーン近辺だと火属性など、ダンジョンによって大方敵の属性が決まっています。
なので、ギルドや鍛冶屋にいる神官に装備属性を変えてもらうと驚くほど楽に進めますよ〜!!
たまに、そのまま忘れて違うところに行ってしまいますが・・・(笑)


では、本日もネタばれしかありません。本編。


*とりあえず・・・
エンシャントとリベルダムのギルドはノエルパーティに会ってしまうので入りません。


*エンシャント・魔導の塔にて
奥まで行くとシャロームとベルゼーヴァの会話が聞けます。
それにしてもシャローム。怖いっていうかエロいよ・・・この壁への囚われ方は!!

このダンジョンには能力UPのアクセサリが盛りだくさん。しかもDEXは60でOKな宝箱が多いので、早めに行くのがオススメです。


*酒場にて
お酒を飲んだアイリーンに絡まれる・・・・可愛いかも(笑)


*ティラの娘・その1
テラネ→紺碧の洞窟。
ティラの娘をけしかけるゾフォル・・・そんなこと言われたら、倒しにくいなぁ。でも倒すけどね、ごめん。
ところで、どうしてこの人こんなことするんですか?幼少時代のトラウマから・・・?あんなに悟ったおじいちゃんだったのにっ!!
この先なにかゾフォル関係のイベントあったのかどうか覚えてません。

サイフォスさんをNPCにティラの娘と戦います。
彼まで順番回らないけどね・・・(笑)

この辺のイベント、ミイス主人公だとめっちゃ切ないですよね・・・!!ネオロマ!!


*ティラの娘・その2
ウルカーン→鳳凰山。
密かに、男の子に「おねえちゃん、鳳凰をみつけて!!」と10ギルで頼まれるほのぼのエピソードが好きです。

今回のNPCはゼネテス。一回くらい良いかなーとv
ゼネテスは意外と良い能力値で安心しました。ロウフルブレード装備。
こいつもやっぱり七竜剣外せずで、風属性ですが。
ティラの娘に「こいつも実はかわいそうなやつなのかもな」と言うところが男前。


*宿屋にて
パーティメンバー(私はナッジ)が「セラとアーギルシャイアは似ている」と言います。
うん、まあね・・・。(複雑な心境)
色々忘れてますが、このくらいは覚えてるしなー(笑)
と言っても、初めてプレイされてる方にもサイフォスとアーギルシャイアの正体ってばればれですよね、きっと。

やっぱりナッジの口調は和む・・・。


*エンシャントに行くと
エステルを探すように頼まれます。
1ヶ月以内!?・・・仕方がないのでティラの娘狩りは置いておいて、『水晶の導く場所』へ。
しかし、あなた達も苦労しますね、付き人さん。

シャリのものすっごい怪しい言動に退きながらも、エステル救出。そのままラドラスに移動します。
ここでエステルの素性&首飾りを探させられた理由が判明します。
愛されてんなー主人公(笑)


*さて、ティラの娘・その3
アミラル→幻惑の洞窟。
ここで最初に現れたのがゼネテスだったので、リロードしてサイフォスにしました。
じゃないとセラとの好感度上がらなそうなので。
それにしても、イベントこなすだけでがんがんレベルが上がってしまうのが怖い・・・。


*ティラの娘・その4
エルズ→風泣きの洞窟。
ここもゼネテスが現れたので、リロードしてサイフォスに。
ためしにゼネテスの協力を断ったら、ちょっと寂しそうでしたよ。くすっ。(←オルファウス風に)


*宿にて。
ここで、セラとの会話が起こりましたー!!
ささ、彼のシスコンぶりを堪能して悶えましょう〜♪


と、今日はここまで。
次回はアトレイアに会って、できれば歴史を進めたいと思います。
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アホ話  金のセラ、銀のセラ。


最近こんな夢を見ました・・・。


どこだかわからないが、街の中の噴水にセラがどぼんと落ちる。

うえー!!だいじょうぶかいおい!!??
と思っていると、水面がぶくぶくと泡立ち始め・・・


おもむろに水の中から現れるオルファウス様。


ぽかんとそれを見ている私(というか主人公)。
いつもの食えない微笑で語りかけるオルファウス様。


「あなたが落としたのは、この太陽のように輝く笑顔の金のセラですか?それとも月光のように穏やかな微笑の銀のセラですか?」


えええぇーー!?そう来たか!!!
思いっきりパクリじゃんよぉオルファウス様〜!!!(←気になるのはそこか)


それはさておき、ちょっと考えてみる。

白い歯がきらり〜んと光りそうな全開の笑顔のセラ。
何を言っても文句ひとつ言わず穏やかに受け止める微笑のセラ。



・・・・怖っ!!!!


「うえ〜ん、どっちも嫌です〜!!
いつもの傲岸不遜で無愛想なセラでいいです〜!!!!」


と、平伏して泣きつく。

そんなのセラじゃないっ!!
と思った私は、彼を好きなんだか好きじゃないんだか・・・。


夢なのでオチはないです。

でもきっと続きがあったら、無事戻ってきたセラにいびられそう。
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