remove
powerd by nog twitter
日々是徒然。
Home徒然日記→2005年2月の日記
2005年2月の日記


2005/2/28 中嶋と義経
2005/2/27 メテオ・メトセラ。王様。
2005/2/26 榎田尤利「永遠の昨日」
2005/2/25 コミック・金色のコルダ
2005/2/24 学へヴ叫び。DOD2って。
2005/2/22 「ローレライ」
2005/2/21 TOS感想。 
2005/2/18 アニメ感想乱れ打ち。
2005/2/16 欲しいゲーム。
2005/2/15 ジャンプ感想



徒然日記  こちらでは、日々の徒然を勝手気ままに綴っております。
■「おかわりっ!」じわじわとやってます。
王様ルート終わって、前作のように共通の話の流れが根底にあるのかな?と思いきや、
割と「各人により全くアプローチの異なる」ストーリーになっていそうです。
前作が「出会って付き合うまでのドキドキ感」が主だとしたら、おかわりは「つき合い始めてから」が主なので、 人によって悩みどころやラブラブ度が違うからそうなるのかもしれないですね。
さて、中嶋と岩井を攻略しましたので軽く感想を。
中嶋ルートは、『啓太のお馬鹿暴走っぷり(可愛い)とそれに振り回されてる中嶋さん』が見所です。
以下反転。
なんか、中嶋が大人でいい人だったよ(驚愕)!!面倒なことになりそうだから黙っておくところが大人。そこで暴走する啓太に結局ほだされていうるところがいい人。なんだか、私の抱いていた「本気で鬼畜な人でなし」像が崩れ去って「言葉は足りないが啓太を思っている大人な人」になってました・・・。ですが、『全てを計算ずくで啓太の反応を見て楽しんでいた』でも私は可です(笑)相変わらず一手にエロを背負ってます。「黙れ、馬鹿」→キスのコンボにそりゃもう大騒ぎでした。キスでとろけすぎだよ啓太(笑)最後のスチルもツボを抑えててお腹いっぱいです。そういえば、指輪の存在薄かったな・・・。
岩井ルートは『相変わらず悩みまくりな岩井さんと頑張る啓太』です。あ、もちろん画商=河本さんは登場しました!!
以下反転。
「啓太さえそばにいてくれれば・・・他には何も・・・本当に何も要らないから・・・」と『啓太がいないとダメな岩井さん』←→『男の子らしい啓太』が良いかんじvv 後ろからすがりつく岩井さんに、『神子にすがりつく景時さん@遙か3』の姿を見ました!!きゅーん。
が、しかし。両親関係での啓太の発言には「ん?」とひっかかるところも。自分でも反省したりしてましたが啓太。あと、授賞式のスチルの岩井さんの顔が可哀想だあれじゃ・・・(泣)
最後のスチル良かったです。一生懸命わがまま言い合う二人がなんとも(照)中嶋ルートから一変したほのぼのな二人でしたv
私けっこう岩井さん好きなんじゃ!?(驚)と思いました。
河本さんは実は『BL学園の卒業生』だったり『不運の指輪を持って行ってどうしたんだ!?』 と気になったりなかなかおいしかったです。というか声が好きだ!!(またですか)。
 
■義経を見ながらの会話。
昨日は久々に家で食事してました。そして義経を見ながらの母との会話。
私「おお!やっぱり貴一くんは笑顔が可愛いですなぁ・・・v(年上に向かって・・・)」
母「でも最近ねぇ、彼がやっていけるかどうか心配なのよ・・・」
私「ええ!!!??Σ( ̄ロ ̄|||なんで?? 色々出てるじゃん!!(何言ってるのこの人!という眼)」
母「まぁ、賞とかもとってるし大丈夫だとは思うんだけどねぇ・・・」
私「でしょ?」
母「でもやっぱり、・・・・髪が心配でねぇ・・・」
私「・・・・(爆笑)!!!!」
人様の頭髪の心配をするくらいなら、もっと他のことを心配してください。
 
その後も、
母「中○貴一の父親がまた、ものっすごい美形でね。」
私「へぇ、そうなんだー!!」
母「貴一くんはお母さんに似たのねぇ。
私「・・・・(おいぃっ!!!!)ひどいよあなた。」
母「ええっ、そうー!?」
私はつっこみ慣れしていないので疲れます。
そんな母は中○貴一の20年近くの大ファン(笑)
bookにメテオ・メトセラ。読み始めたのはかなり前なんですが、おすすめなので。
animeへ種運命感想。続けようと思った途端になんだか辛くなる罠(笑)だってなんだか、アスシン狙ってない!?という方向な感想で終わりそうなんだもの。

■来た来たーー!!!!
来ましたよ、昨日。「真・三國無双4」と「学園ヘヴンおかわりっ!」が。あれ・・・なんで一緒に来てるんだろ?(笑)よくわかんないよアマ○ンさん。

とりあえずおかわりからやろうと思うので、無双はOP見て弟と2Pで趙雲で一回やった後、彼に貸しました。
印象としては「敵が軽くなった」かんじ。「易しい」でやったのでばっさばっさ斬れました。あれなら「普通」で始めていいな、と。
OPはめちゃ格好良くて、曹丕をはやくやりたい!!と悶えました。
というか、無双モードの語りは一体なんなんでしょう(笑)声優萌えを狙ってますか・・・?
私は声優が大好きですが、声の良さや演技の素晴らしさ、それによって何倍も魅力的になるキャラが好きなので、あのBGMでいきなり語るだけ語られても、ちょっと笑えるんですが・・・。
とりあえず弟はあっさりスキップしてました。
でもまぁ、新キャラもいっぱいでやるの楽しみですvじっくりやっていくと思います。

「おかわりっ!」はシステム的には前と一緒です。選択肢はほとんど迷うことなく一本道。
1日目のあと、「誰に相談するか」で相手が決定するようです。
2時間ほどで終わったので、他の人は1時間程度で攻略できそうです。
そう考えると、前作と比べてボリュームは明らかに少ないと思われます。
いや、わかっていたんですがね・・・。それでこの値段っていうのは高いっていうのもわかっていたんですがね・・・。
開発費も労力も比べものにならないくらい低いはずなのにこの価格設定・・・「それでもファンは買うよね?」
という意図が見え見えなのに思惑通り買ってしまう自分が悔しい。
それでも、満足ですが(笑顔)!!
社会人ですし。ゲームのためなら春スーツのひとつでも諦めればいいじゃん!!(ダメ社会人だよそれ)

とりあえず、王様だけ終わりました。
小西声の誘惑に勝てなかったよ・・・。
感想は、かっこいいと思わせておいてヘタレでしめる。王様らしい話でした(笑)
というかむしろ、叫ぶのはこっちでしょう!!
ジークジオン!!(←わかんないって)
反転途中から「来るぞぉー!」と思ってた丹羽父が、『素敵なビジュアルのおやじ』だったことよりもむしろ『声がギレン・ザビ(もとい銀河万丈さん)』だったことにのけぞりました・・・。なんだこの萌え!!!しかもおやじさんに対する王様の態度の可愛いこと可愛いこと(笑) なんかもう、「わかってるなー萌えのツボを!!」というしかないです。
他のルートでも、こんな風にキャラ萌えの幅が広がるなら買って悔いなし!!!と思いましたv
とりあえず岩井さんルートで画商が出てくる(断定)のが楽しみで仕方ないです。
明日からまた仕事なので、一晩一人か二人くらいで攻略していきたいなーと思います。

というか、すでに今日も日曜なのに明日出す書類をやりながら色々やってるんですが、
誰もこんな欲望にまみれたパソコンでやってるとは思わないだろうなぁ(笑)
と思うと面白いです。
ちなみに、職場には「おじさん(萌えない)」しかいないので、私はごく普通の社員だと思われています。
■うろうろ・・・
いまいち、どうコンテンツを整理していいのか右往左往の試行錯誤ばかりです。
まぁ、初めからうまくいくわけはありませんね。
気長に気長に。

というわけで、続きの感想を書きそうだな。というものは整理しました。

コルダ感想をbookへ。種運命感想をanimeへ。
というか、このコンテンツの区切り自体がどうなの!?
むしろコンテンツ説明がいるなら英単語はやめようよ(自分へツッコミ)。
とは思うんですが、もうちょっと慣れるまではこのままで行こうと思います・・・。

■「永遠の昨日」読了。
コルダといっしょに古本屋でゲットしたもの。
榎田尤利先生の本は見つけたら必ず買うようにしてます。
ようやく著作の半分以上は読めたくらいですが。
この方の文章にも話にもどうにも言い表せない魅力があって、ただ言えるのは「面白い」ということだけ。
という情けない感想になるのですが、なんとか感想書いてみました。コチラ(別窓)
実は初めて意識して読んだBL小説は榎田さんの「夏の塩」。
これはノーマルな方にもおすすめな一品です。
ゲーム感想に「キングダムハーツ」。
そろそろ記憶がおぼろげになってきたんですが、ここ1年くらいににやったゲーム
(SO3、サモンナイト2・3、無双シリーズ、金色のコルダ、マイネリーベ、遙か3、BLゲームいくつか)
くらいはしっかり感想書きたいです。
ものすっごい好きだったゲーム(俺屍とかヴァルキリープロファイルとか剣風帖とか)も、
今となってはその時の感動を書きつづることは不可能ですから。
自分のために書き留めておけば良かったなぁ・・・と今更思います。

■さてさて、古本屋でたまたま1巻を見かけてうっかり3巻までそろえてしまいました。コルダコミック版。
フレッシュなうちに、ゲームより早く感想。

結論から言うと、私はかなり面白かったです。ゲーム抜きで。
というより、ゲームでは萌えよりゲーム性のが高いので
コミックのが萌え度高かったです(笑)
呉さんが上手いんだと思います。画力のみならず話の作り方が。
細かいひとコマで「おお!」と萌えるかんじでvv
月vs土→日←火
な構図が私的に萌え!!!
ネオロマコミックの難しいところは、攻略対象が多すぎて最終的に誰とくっつくんだか誰ともくっつかないんだか・・・という中途半端さ(ランディ様にはびっくりだったよ)
だと思うんですが、このままがっつり三つ巴で争っていってくれれば最終的に誰でもいいや!
と思いました。漫画としての面白さを追求して欲しい・・・。
(とか言ってたら、4巻からは柚木様中心ですか・・・。ひぃぃ!!)
以下一言ずつ人物感想。
日野・・・良い性格してるよ!!(笑)ナイスつっこみ満載で読んでて自然かつ楽しい。
月森・・・第一印象最悪→だんだんほだされていくさまが、ゲームより繊細。無意識に日に惹かれていくのが読者にはわかって萌え。
土浦・・・典型的出会いでつかみはオッケイ。過去話まで出てきておいしいとこどり。微妙に月や火の動向を気にしているところが萌え。
火原・・・うお!ゲームでは声がダメだったんですが(←すまん。)いいじゃないですか!!明るい天然無邪気スキルで励ましたりおいしい思いをしたり。
柚木・・・まだ白いです。「まったく、たいしたパフォーマンスだね。」←たまに灰色です。がしかし、おかっぱにはやられました。
志水・・・台詞&登場シーンが少ないため、出てくるカット全てが気合いの入った美少年オーラを漂わせていてすごいです。き、綺麗やなぁ(ぽかーん)と。
他・・・・冬海ちゃん←萌え。天羽←普通。金やん←ゆるい。
王崎先輩←4コマくらいしか登場せず(可哀想。)

アンジェコミックは由羅絵を拝むために買い、遙かコミックはゲーム好きなので買いましたが、
コルダはゲーム知らない人に普通の少女漫画として勧めてもいいかも。
と思いました。
早く4巻でないかな〜v
ゲーム感想に「学園ヘヴン」をアップ。

このままじゃ「おかわりっ!」が出てしまう!!ということでがんばって書いたのに・・・。
発送予定日3月3日ってどういうことよアマ○ンさん!!

なんか怒りよりも、打ちひしがれてる感が否めません・・・。
舞い上がって楽しみにしてた自分が可哀想です(色んな意味で)。
「遙か3」がめっちゃ早く着いたので「例え割り引きも特典もなかろうと」ここにしたのに(/TДT)/
仕方がないので、同時に注文してあった「真・三國無双4」を楽しもうと思います。←買ってあったんだ(笑)
それも遅れたら「遙かなる時空の中で3」をリプレイしたいと思います。
 
気を取り直して。

■ドラッグ オン ドラグーン2

1の感想書いたばかり(別窓)ですが、公式サイトに行ったらなんだかいろいろ情報増えてました。
まずキャラ紹介でマナを見つけて驚いた・・・。
「・・・マナって生きてたっけ?」と思わず記憶を探りました。
あ、そっか。アンセルとの愛の確認→突然の別れマナなんてどうでも良くなったんだね、カイム。(曲解です)
しかも cv.小雪 ってなんかすごいなー!!
主人公の紹介にも驚きですよ。『正義感』なんて言葉、このゲームで初めて聞いた気が・・(笑)。

しかしそれだけじゃなかった!!さらに次々と驚愕の事実が・・・!!!
@マナがくるくる回るんじゃないほうのムービー→「ええ!?なんだかまともそう!!??(失礼な)」
そしてまさか、・・・主人公×マナ(ひぃえぇぇーー怖っっ!!)??
つーか、またお前出てくんのかセエレ!!!!(怒)
 
うーん、今回のラスボスはセエレ(個人的感情)もしくは、
アンセルとの愛を貫くため封印を解いたカイム。
でひとつお願いします。

あの毒々しさが払拭されてさわやかになっていたらどうしよう・・・。
そんな一抹の不安を抱えつつかなり気になるDOD2でした。
ゲーム感想に「幻想水滸伝W」、「ドラッグ オン ドラグーン」をアップしました。
 
それではジャンプ12号感想。
■デスノート
そりゃこれでしょ!!今週はこれからでしょ!!!!
デスノサイト様の悲鳴が聞こえてきそうです・・・。
 
ひぃぃっ!!!!Lが死亡!!??そんな馬鹿な!!!!
 
認められない、認められないよっ。
・・・・まぁ、そんなショックも次ページのキライト様による爆笑で吹き飛びましたがね。
こんなにきも怖おかしい顔を描けるなんて、やはり小畑さんは天才です。
ちょっとショックから立ち直ってこれからの予想。
@あれはLの演技です。(ガラス玉みたいな目だったけどね)
ALは密かにデスノートにて実験を始めていたので死に神として蘇っちゃったり(萌え。でもありそうにない)
Bレムは死ぬ前にライトの名前も書いてたり。
うーん、Bはあり得るかな〜?というかそれじゃ最終回?(モア風に)
いやもう、つぐみさんは展開早すぎてすごいっす。とにかく次週が気になる〜!!
■ナルト
我愛羅が美しい・・・・。ここから石田彰の声がするかと思うと嬉しゅうございますv
■ユート
おお、やっぱいいんじゃないんすか!?わざわざノーマルに合わせてくる同じ条件で勝ってやる的対抗心剥き出しさがいいかんじ。
欲を言えば、現在のスケートリンクに場面が戻る必要性があったのかなー?と回想と行ったりきたりするより、がーっっと一気に盛り上がって欲しかったです。
■ハンター
なんか最近がんばってますよねー!ハンターのってると目を疑いますもん!!(嫌味ではなく喜んでます)
話としてはまぁ普通の戦闘です。
ハンターのすごいところはこれだけぶっつぶつに連載しながら、単行本で読むとすごく面白いとこだと思います。このくらいのペースでいいから進んでいって欲しいな・・・(ささやかな願い)
■リボーン
なんかものすっごいキラキラしいんですが(笑) これずっとギャグ漫画だと思ってましたが、最近のショタっ子といい、「もしや狙いは女性ですか・・・!?」 ごめんなさいずっと気付かなくて。 面白い時はかなり面白くて好きです。

あと、今読書中の本これです。↓
□戦場のローレライ
とにかく面白いんですよ福井晴敏は!!!!

なんかもう、ちょっとでもあらすじ話してネタバレするなんて勿体ない。
映画も見ちゃうとネタバレになるから先に本を読んで感動しよう!
そのくらいしか言いたくないほどいつも面白いです。

この本もまだ上巻しか読んでませんが、途中から胸が熱くなりっぱなしです。
人って本当に面白いと萌えるとか萌えないとか、上手いとか下手とか思いながら読めないよね・・・。
そんな風に思うほど最上級なエンターテインメントがここに。
メッセージ性も強いですが、そんなことさえ感じていられないんですよなんだか!!
合わなかったら仕方ないから、とりあえず読んでみて下さい(土下座)と言いたくなる一冊です。
やっと土日で開通させてみましたこのサイト。なんだかドキドキですが、誰も見てないから心配ないさ!!(笑顔)色々登録とかしてみたいですが、とりあえず日記のみのなのでどうしたものやら。地道に感想増やしていきたいなー。

■テイルズ・オブ・シンフォニア終了。
長かった・・・!!90時間超。 それでもまだまだやりこみ要素があったのを、「とりあえず終えよう」と思ってこの時間。でも、それを余り長く感じなかったほど普通に面白かったです。
ストーリーは、衰退した世界を救済する旅に出るヒロイン・それを助けようとする幼なじみの主人公・その中で出会っていく仲間達がそれぞれの抱える傷を乗り越え、世界の謎に迫っていくというという王道なもの。
けれど、王道なストーリーをそれぞれのキャラにも焦点を当てながら、丁寧に、違和感なく描いているゲームが 最近どれほどあるでしょうか?その意味で、見た目よりずっと正統派な良作だと思いました。
何より、言いたいことがはっきりしているのが良い。

「人は自分とちがうものを差別する」
「けれど誰だって、ただそこにいるだけで生きる価値がある」
「それを受け入れられないのはその人の心の弱さだ」

たぶん普通に出てきたら鼻につくかもしれない台詞が、それまで丁寧に追ってきたストーリーの中で色々な内面を見てきたキャラに言わせるからこそ、心に響く。
そんな当たり前のことを当たり前に言えるさわやかさがいいなぁ、と思うゲームでした。
主人公達の主張の穴を敵方に指摘させつつ、それでも「自分たちは正しい」という方向に反発するのではなく「 お前のここが間違っている」という方向でEDに向かったのも、好感持てました。
ネタバレしちゃいかん!と思うと抽象的になってしまうので、キャラ萌え含め時間ある時に感想書きたいです。
とりあえず、戦闘・やりこみ要素なども「プレイヤーを楽しませたい」という意気込みを感じる、作り込まれた良いゲームだったと思います。
テイルズシリーズやったなかで、総合的には一番面白いと思いました。

■ガンダム種運命
おおいきなりノイマンが!!・・・立ち姿も凛々しいですねv(恋は盲目) ま、一言も喋りませんでしたがね・・・。
ルナマリア始め皆さんが、「ザラ隊長!!」と連呼するのになぜか非情に萌えました。ほんとになぜ。
ラスト近く、「力を手に入れた時から、自分が誰かを泣かせる者になる。」と非常に良いことをおっしゃるザラ隊長。・・・あなたがいつからそんな悟った人になったかを教えて欲しいよ私は。ようやく主役っぽく出てきたシンくんよりさらに目立っております。
しかもそこまでは落としておいて、最後に「君は優秀なパイロットだ。」で持ち上げるなんて・・・飴と鞭!?Σ( ̄ロ ̄||| あなたそんな器用な人じゃないでしょ!!不器用過ぎて何十個もハロあげて迷惑がられちゃうひとでしょ!! ほらもう、シンくんときめいちゃったじゃない(笑)

・・・まぁ、キャラに一貫性がない、というよりむしろキャラがよくわからないのが種の特徴なので気にしません。
ガンダム種で言いたいことって結局上記TOSと似ているんだと思うんですが、キャラの内面を見せつつストーリーを丁寧に見せていくという当たり前のことをしていないのでたまにいう台詞が全く心に響かないという嫌な対称になっておりますね。
それでも私はこのアニメを見るので、声を荒げて何も言いませんが。

■義経
・神木君はタッキーより上戸彩に似ていると思う。
・あの時代にあんな濃い人いるのかなぁ・・・浮いてないですか、知盛@阿部寛。
・これを見始めてから、松坂慶子が大好きになりました。
・弁慶@マツケンにものすごいときめきが。個人的に布まいてる方が好きv
ちなみに関東ではありません。
■土曜
・「ガンダム種運命」
ちょっと一週間前なので忘れ気味。(あ、しかも週遅れ地域)スティング兄さん→ステラが可愛かった。主人公シンくんにちょっと同情。キラはやりたい放題だったのに・・・(笑)来週、じゃないや今週はノイマン@千葉一伸が出るといいなぁv
・「メジャー」
普通に面白いので見てます。小守くん@釘宮さんが可愛い。
■日曜
・「ワンピース」
本編に入ったら見ようかなーと。
■月曜
・「コナン」
千葉刑事@一伸さんが出そうだったら見ます。
■火曜
・「スクールランブル」
面白い!!コンスタントに面白い・・・。構成がまた良くて、OP前からED後まで目が離せない(笑)なんていうか、力入れずにただただ笑いながらみれるっていいですねぇ。最近こういうのに弱い・・・疲れてるの私?
播磨くん@高橋広樹さんがめっちゃ好演!生き生きしてるもん。PAPUWAといい、菊○よりこういう役のが断然いいっす。
・「じゃパン」
同上な理由で今一番楽しみかもしれないアニメ。大子安好きな私としては、最近毎週ものすごいリアクションが見れて嬉しい限りですv なんだろう・・・役者人生捨ててる?いやむしろ賭けてる??みたいな(笑) 原作読んでないので、子安さん抜きでも毎週楽しみ。
OP曲「ホウキ雲」が良い曲で泣けます(涙腺緩い)。
・「ギャラリーフェイク」
地味に原作好きです。あんまり見てなかったのですが、声優豪華なことに気づきちょこちょこ見てます。今週なんて田中敦子さんが女王様ですよ!!清川元夢さんがMっ子ですよ!!・・・爆笑しました。
フジタ@森川さんも最近出ているなかで一番ぴったりくる役で好きです。ものすっごい地なかんじで(笑)館長→フジタ←サラな図式が出てくると微妙に萌えます。
■水曜
・「NARUTO」
面白いんですが、原作に追いついてきたためここ一年くらいテンポ悪いですよね。惜しい!!ネジ戦はすごい良かったですが。
・「舞-hime」
「美少女アクション」ものだとしばらく気付かなかった(そんな馬鹿な)。そういえば女の子多いOPですな。石田彰がいるというので見始めましたからそんなことには気付けません(きっぱり)。いやしかし、「美少女萌え〜v」にひいて見ないと勿体ないですよ。それ抜きで面白い!大分話が進んできましたが、常に続きが気になる展開。
しかーも、ちゃんと「女性も萌えられる」ように意識して作られてますよこれは!!一応対ヒロインな楯@関智一さんは、叫ばない(笑)ほんっと良い感じの声のトーンだし、そこに横槍な副生徒会長@関俊彦さんもまだまだ裏がありそうかつ低めな声で素敵v 美術教師@三木眞は最近怪しさ大爆発でアダルトな萌えを担当。極めつけは小悪魔少年@石田彰ですよ!!!・・・完璧な布陣だ。ありがとうお腹いっぱいです。
今週は晶v巧海にじたじたしながら恥ずかし萌えしました。うーん、ノーマルカップリングでここまで満足し続けるのは久々かもしれない・・・。どうなるのか気になります。
・「BECK」
これも派手な展開じゃないけど面白い。歌の入りどころが良くて、ついつい普段口ずさんじゃったり。弟曰く、「最近の原作の展開が面白い」らしいので、続いて欲しいんですが難しいかなー。野島健児スキーなのでその点でも貴重なアニメ(笑)
■木曜
・「冒険王ビィト」
パーティ揃うまでは見ようと思ったら、そ、揃わないー(笑)こういう古典的なの嫌いじゃないですが。ゲーマーですから!

うわ、並べるとけっこう見てるなー。火曜・水曜が忙しい・・・。

現在プレイ中の「テイルズ・オブ・シンフォニア」がやっとこさ終わりそうです。プレイ時間・・・すでに 80時間Σ( ̄ロ ̄|||  ・・・長すぎですから!!
一日1・2時間しかもできない日もある社会人ゲーマーとしては、RPGは長くなりがちです。
だってどこまでやったか忘れるから(笑)!!
このゲームは「あらすじ」という大変便利な機能があるのですが、それでもこれです。まったくもう。

というわけで、次にとりかかるゲームを物色中なのですが、これから発売していくゲームってば・・・
やりたいのありすぎて迷い中!!!
なんでこう、時期が重なるかなー。・゚゚・(>_<)・゚゚・。

まずはこれですよ。
■「学園ヘヴン おかわりっ!」
早速BLですか・・・(苦笑)という自分へのつっこみはさておき、正直どうがんばっても一番楽しみです。
PS2の「学園ヘヴン」は初挑戦BLゲームだったんですが、ほんと、面白かったんですよ!!
すごい嫌悪感を抱いていない方であれば、女性ゲーマーにはおすすめですv
プレイにそんなに時間をとられないと思うので、これは購入確定!!

で、次に購入確定なのが。
■「真・三國無双4」
アクション苦手な私でも爽快に斬って斬って斬りまくれる無双シリーズ♪ 歴史好きにもたまりませんなv
新キャラもがっつり増えて、各人の物語を追えるらしく期待大でございます!!
というわけで購入は確定なのですが、上記「おかわり!」と発売日かぶってるのが痛い・・・。同時に買うか、少し待つかが迷いどころです。

こっからが迷いどころ!!RPGってやり始めたら数ヶ月使ってしまう・・・。
■ワイルドアームズ ザ フォースデトネイター
WAは2だけやりましたが、面白かったです。OP・音楽・物語・ダンジョンの謎解きと全てが高い水準でバランスのとれている良作。
が、しかし!!
3にどぉーーーっっしても、食指が動かなくてですね(主人公やストーリーに)。興味なかったんですよ、正直。
ところがですよ、なにげなくテレビを見ていたときに流れたCMで・・・「話には聞いていたんだけど、女の子を見るの初めてなんだ。」「ボクの力は、ユーリを守るために・・・!」・・・って、なにこれっ!!
ものっすごい萌えの予感vvv(ほわーん)
我に返って確認すると、なんとWA4で二度びっくり!(情報遅すぎです)すかさず公式HPへ行きましたよー!!
そこでまた、「顔・口・頭に自信があるのにチキンハート」なんていうへたれ萌えな奴を発見。くっ、世間一般ではどうか知らないが、とりあえず私の心臓は直撃!!
ただ、思い切ってゲーム批評のサイトさんとか巡ってみると、やっぱりWA3の評判は良くない(笑)
今作も、戦闘が面倒そうでちょっとそれがひっかかっています。
戦闘が面白いのと面倒くさいのは大違いなんですがねぇ・・・。

■ロマンシングサガ ミンストレルソング
買う気全くなかったのに!!!。・゚゚・(>_<)・゚゚・。
つまらなそう。というわけではなく、SFC版のがすっごく好きだったのです・・・。確かに難しくて、ED迎えられなかった数少ないRPGのひとつなのですが、音楽は楽譜買ってしまうほど好きだったし、自由度の高いストーリーは画期的かつキャラも魅力的で正に萌えの宝庫!!(今思えばですが・・・笑)
今作では、シナリオも大幅増加・EDも迎えられそうで興味はあったんですが・・・
・・・なんかキャラデザ前のがいい・・・。
・・・ていうか、その3等身ポリゴン怖いって!!Σ( ̄ロ ̄|||

と萎え萎えになりまして、買う気はなかったのです。
それなのに、それなのに〜・・・。
グレイ=千葉一伸 って!!!!
つ、つぼすぎる!!罪過ぎるよス○ウェアさん!!!それは私に買えってこと!!??
(千葉一伸=ガンダムSEED@アーノルド・ノイマン、名探偵コナン@千葉刑事、スターオーシャン3@アルベルなどで素晴らしきエロ美声を披露してくださる名脇役→私の中ではいつも主役!!声優。)
ああどうしよう・・・思い切り買うかどうか迷ってます。

■ジルオール インフィニット
これまた上記ロマサガと同じくリメイクですね。
まるでカバーしか売れない島○ひとみのごとく、ゲーム産業の「面白いゲームを創る」水準が下がっているようで寂しいですが、良いゲームがリメイクされるのは嬉しいです。
このゲーム、私個人としては数あるフリーシナリオRPGの中でも最高の出来だと思います。
とにかくシナリオがいい!キャラの人生が感じられる。世界の歴史が感じられる。その中で生きて、歴史を動かしていくプレイヤーが感じられる!!
おまけに「クールで野心家な義兄」や「無口で不器用な兄の親友」や「一見遊び人・実は頼りになる冒険家」や「全てにおいて完璧な王様」などなど出てきて(女の子も可愛い)それぞれEDもあり、萌えも完備。
惜しむらくは「とにかく読み込みが遅くて苛つく」ことだったのですが、それは解消されてますよねきっと!!
また、当時「半分ほど削られたらしい」と聞いて悔しかったシナリオも追加されているでしょうし、画面の雰囲気もPS版のイメージを壊さず上手く立体化されていて良いかんじ。
上記二つより興奮度は少ない文体ですが、
文句なくオススメ!!私も安心して買えます!!!
な一品。正直、発売決定でガッツポーズヽ(^0^)ノしましたから。

その他、「ドラッグオンドラグーン2」「遙かなる時空の中で〜八葉抄〜」なども気になっておりまして。もうどうしていいのやら・・・。とりあえず3月までは情報を集めてから決めたいです。
最近、微妙〜に全部読む気力がありません。・゚゚・(>_<)・゚゚・。
面白いから読むとかつまらないから読まないという前に気力の問題。
なので読んだのだけ行きまっす!
ジャンプ11号感想。
■ユート
「ヒカルの碁」にはまりにはまりまくった私にとって、期待と不安の微妙に入り混じったほったゆみ先生の新連載です。読者の期待も大きいでしょうから、大変ですよね〜。爆発的に人気の出た作品の次作っていうのは。
で、私の印象としては「お、いいんじゃない??」というかんじ。
「スケート大好き!」な主人公と「勝つことを約束されている」ライバルの対比に思わずにやりv
髪の色が「主人公=白」⇔「ライバル=黒」なのも王道なかんじで思わずにやり(個人的王道ですか!?)
ついつい前作と比べてしまいそうですが、「スピードスケート」というあまりなじみのない世界に興味を持ちつつ、「おもしろくなりそう!!」と期待できるかんじです。
絵も、最後のページのスタートシーンが妙に迫力なくて間抜けだなぁ・・・と萎えましたが、基本的には嫌いじゃないです。これからもっと上手くなるはず!!と思えばやっぱりこの作品には期待していきたいですね♪

■ナルト
うお!みんな中忍or上忍ですかい!! 納得しつつも、個人的にはシカマルも上忍になってて欲しかったなぁ・・・。
そして物語は暁→我愛羅の図式へ。そうきたか!!二部始まって入りは軽〜く掴みながらもスピーディな展開で来週が楽しみです。

■デスノート
神降臨。
思わず扉絵を呆然と見つめ続けた私は病気ですか?(笑)だって吸い込まれそうな瞳ですよキライト様!!(むしろ全てを吸い尽くしそうな腕ですが元気玉。)
あとはやっぱりつっこまずにはいられない、「パンダのマーチ指でぴきっ」・・・・か、可愛いっっ(≧∇≦)
・・・デスノは毎回面白くて、頭も一生懸命使って読むんですが、最初に出てくるのはいつもこんな感想。

■ブリーチ
うーん、最近決め台詞に一切説得力を感じないのは私が真面目に読んでないせい??どこにそんな設定が・・・っていう台詞がごろごろと。一巻〜五巻くらいまで面白かったなぁ(短い)。

■いちご
真中、何様? ・・・なんで読んじゃったんだろう。(←絵が綺麗だから。)

■銀魂
「目の下にクマ」で「・・・え、L!!??」としか思えなかった自分に喝!!

うーんなんだか、「日記ってこんなもんでいいの!?」という気持ちがふつふつと・・・。
でもまあ、自分はすっきりするので続けます。


▲このページのトップへ
Home徒然日記→2005年2月の日記