<玉衝>
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↑玉衝(腰構え)
始動技 |
玉衝の構えから出る技 |
移行する構え |
- 4X(上)
- 236X(下×5)
- Y X(中 上)
- 66Y(中)
- 走りX+B(下×5)
- 3or6or9走りY(中)
- 相手の右側でX+AorY+A(投げ)
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- X(上)
- Y(中)
- B(下)
B B(下 上)
- X+B(特)
- 4(特)
- 6(特)
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巨門
巨門
天枢
文曲 |
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〔始動技 解説〕
《通常構え(開陽)から》
- 4X(上)
白帆閉じ〜玉衝(しらほとじ〜ぎょっこう)
攻撃のヒットから玉衝の移行までに時間がかかります。
そのためただ使っていても割り込まれてしまいます。
繋ぎ荒波漢魂(4X Y 4)や繋ぎ峰雲(4X Y X)を多用していればその心配もなし。
玉衝構えが活きてきます。
- 236X(下×5)
開陽・渦女雲〜玉衝(かいよう・うずめぐも〜ぎょっこう)
なぁにコレ。
出が遅いのは仕方がないとしても
ヒットさせても反撃をくらってしまうなんて。兄貴らしくもないなぁ。
- Y X(中 上)
繋ぎ波紋〜玉衝(つなぎはもん〜ぎょっこう)
天枢・巴黒浪開き〜玉衝(天枢中にX)のことです。
この中では使いやすい部類に入るでしょう。
2択へ持っていける技で、相手に近づいたら出してみて問題ありません。
- 66Y(中)
浪華弾き〜玉衝(ろうかはじき〜ぎょっこう)
大きく前進しながらヌンチャクを振り上げる攻撃です。
大抵の相手は突っ込んでくる兄貴にビビってガードに入る(かも)でしょう。
- 走りX+B(下×5)
開陽・渦女雲〜玉衝(かいよう・うずめぐも〜ぎょっこう)
コレも使えないっす。
しかも ステップ→軸移動〜祿存(X+B)を失敗するとコレが出ちゃう。
これで負けても ドリキャスを殴り壊したり しないでください。
- 3or6or9走りY(中)
浪華弾き〜玉衝(ろうかはじき〜ぎょっこう)
走っている時でもこの技を出せます。
- 相手の右側でX+AorY+A(投げ)
破軍・荒れ龍巣〜玉衝(はぐん・あれりゅうそう〜ぎょっこう)
相手の腹に覇汀原を突き刺したあと、
顔面を殴りつけながら足払いを出す技・・・に見えます。
相手はダウンするので、玉衝技を当てられないかもしれません。
《天枢から》
- X(上)
天枢・巴黒浪開き〜玉衝(てんすう・ともえこくろうびらき〜ぎょっこう)
ここからは、天枢・架け黒浪(この技の後B・中)と
玉衝・架け骸挫き(玉衝中にB B・下 上)の2択。
しつこいようですが、この2択は便利です。
- 6(特)
七星脈(しっせいみゃく)
構えチェンジ。
《巨門から》
- 6(特)
七星脈(しっせいみゃく)
構えチェンジ。
《文曲から》
《祿存から》
- Y(中)
祿存・巡り海龍〜玉衝(ろくぞん・めぐりかいりゅう〜ぎょっこう)
大きく左にステップしながら相手の頭を上からカチ割る豪快な技です。
ステップで相手の攻撃をかわせたら、「兄貴サイコー」と叫ぶのを忘れずに。
- ☆(特)
祿存は、ニュートラルでは開陽へ戻らず玉衝へ移行する性質があります。
〔玉衝中の技 解説〕
- X(上)
玉衝・返し浪華(ぎょっこう・かえしろうか)
1歩下がりながらの横斬りです。当然技後には間合いが開きます。
そこに突っ込んできた相手にバッチリカウンターを当てるということもできます。
開陽・漢魂〜祿存(6Y 4)などで迎撃するといいでしょう。
- Y(中)
玉衝・波浪響き〜巨門(ぎょっこう・はろうひびき〜こもん)
技のヒットから巨門移行までに間があるのが気になりますが、
ガードさせればなんとか五分といったところでしょう。
玉衝は架け骸挫きが強いため、たまに使うと当たってくれます。
技後は巨門へ移行します。
- B(下)
玉衝・腱挫き(ぎょっこう・すじくじき)
ここで止めると、兄貴は1歩下がります。
この技をガードされたらB Bと出しきるのは危険なので、(上段蹴りが空振りしてしまいます)
よく見て反応するのがいいでしょう。(常人の動態視力では無理ですけど)
- B B(下 上)
玉衝・架け骸挫き(ぎょっこう・かけむくろくじき)
玉衝の構えは(ほぼ)この技のためにある!
天枢・巴黒浪開き〜玉衝(天枢中にX)からの連携は有名ですが、
他にも玉衝に寄る機会があったら使いましょう。
<まとめのような考察のような物>
開陽からの始動技に頼るよりも、
他の構えから移行してくるほうが使いやすいでしょう。
移行できる構えは少なく、
ほとんどの場合は、架け骸挫き(玉衝中にB B)で終わらせる事が多くなります。
玉衝に移行したら、大抵の場合は相手は架け骸挫きを警戒してガードに回るでしょう。
そのため、七星転生やその他の技が活きてくるわけです。
いつも同じ技ばかり使っていてもカッコよくないヨ。ということで。