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彩園すず　（１〜 巻）

虎馬高校３年生。「科学部」改め「科学特捜部（科特部）」の部長。
気絶した改蔵を助ける。天才科学者。責任感ゼロ。金の亡者。
アキハバラでは超有名人でアキハバラの女王と呼ばれる。ＨＰは１日１万ヒットしている。
校内でもすずを「すず様」とあがめる生徒は多い。
日本橋のジュンと共にデュオを組み人気を博したが、飽きたんで解散。
虎馬高校の校舎内に秘密のスペースを持つが、見たものは記憶を消される。
自分で調合した薬を売っている。裏で「金券ショップ」「つまらないもの屋」などもしている。
外ハネが限りなくフランスっぽく、なんとも愛人（ラ・マン）っぽく、黄金比っぽい。
湘南水着ギャルと言えなくもない。ミラノっぽい。プロポーションは良い。Ｈな体をしている。
歌のおねえさんっぽい。部員から上納金を集めているらしい。
霊感・除霊能力も持つ。プロレスファイリングの能力はＮＹ市警でも有名。
日本に３人しかいないＳ級秘書の一人。ファミレス「ＦＵＫＵＳＵＫＥ」でウェイトレスをした事も。
航空会社「ＳＡＳ」のスチュワーデスをした事もある。
バー「さきわれ」のママをしていた事も。非常勤の心理捜査官としても働いている。
愛読雑誌は「月刊アキバ通信」。
「ＳＢＴ（すずボッタクリツーリスト）」「チョコレート鈴商会」という組織も持つ。
スズビーズオークションの主催者でもある。虎馬高校保険室の室長でもある。
「リクライゼーションサロン夢見館」の店長でもある。「憂鈴堂」という怪しい店も。
（笑）消去プログラムの作者でもある。都市伝説の作家でもある。伝説の相場師でもある。
１８巻では経費でＸ−Ｂｏｘを８台購入。２０巻では心のアキハバラで魔女も務める。

★いろいろやってますね。問題は集めた金を使って何をやるつもりなのかと言う事。
　 世界制服だけで終わらせるつもりはないと思うが？

最近の中学生　（９巻）

胸でかすぎ。

★大したキャラじゃないが好きなんで入れちゃいました。

坂口　（17巻）

水中呼吸のマテリアを取ったと嘘をつく。

佐川くん　（２１巻）

虎馬高校、２年勝ち組の生徒。パシリをパシリと思っていない。

左京　（３巻）

老け顔の中学１年生。毛深い。

さくぢ　（６巻）

元・天才塾考古学コース塾生。現在は大学教授。
考古学の権威で様々な遺跡を発掘し数々のミッシングリンクを埋めてきている。

★元ネタは有名ですが「吉村作治」さん。この回のラストの山田さんのコスチュームが好きだ。

ザ・グレート・ムダ　（１２巻）

元・天才塾大量消費コース塾生。三度の飯よりムダが好きな男。
１９８ｃｍ、１２０ｋｇの手芸部員。

★元ネタは「ザ・グレート・ムタ」。シャイニング・ウィザードが決め技のプロレスラー。

佐々木　（１０巻）

虎馬高校２年２組の生徒。姉が３人いるので性格が悪い。

★姉が３人は辛いわな･･･。

佐々木　（１２巻）

１０年前までの山田三郎の部下。困った顔が良い。ブリーフ。

★どうしてブリーフ一枚でうろつくキャラが多いのか？単に描きやすいのか？

佐々木　（２０巻）

虎馬高校の生徒。羽美と同じクラス。いつも母の形見の髪止めをしている。とらうま町在住。

佐々木運転手　（１０巻）

ドリームキャストのゲーム「電車で金剛」のキャラクター。小太り。

佐々木さんのご主人　（１３巻）

結婚の魔法が解けたので家に帰りたくない。
ちなみに奥様はモビルスーツにたとえるとアッガイみたいな感じ。

さち　（１７巻）

亜留美の小６の時の同級生。

さちこ　（９巻）

前の彼氏に「あつあつ手料理券」を渡す。改蔵が回収し使用する。

佐藤　（２巻）

虎馬高校の生徒。悪ぶってるが「なぎさＭｅ公認」を読んでいる。

★「なぎさ」ぐらいはいいんじゃないか？
　 不良が読んではいけない漫画･･･「ゆらめきパラダイスガール」あたりがいいなあ。

佐藤　（２巻）

虎馬高校の生徒。小学生の頃「体育の後スイカのにほいがするね」と言われた古傷を持つ。

★スイカのにほいしますか？

佐藤　（１６巻）

教室からブルマを盗むのがばれかけたが、ガラスを割ってブルマの罪は逃れる。

佐藤くん　（２０巻）

夢理論の博士の助手。
ユウカがイエ●ーキャブに所属しなかったのも自然の法則と、熱く主張する。

★まあ、もう水着になる事もなさそうだしねぇ。

佐藤さん　（４巻）

Ｋくんが自販機でエロ本を買っているところを目撃。

さとし　（９巻）

元・天才塾マルチメディアプロデュースコース塾生。
どんなデビューもプロデュースできる。改蔵の公園デビューをプロデュースする。

★元ネタは不明。でもなんとなく「秋元康」っぽいような･･･。

さとる　（１１巻）

尊敬する人はタモリだが、相手に気に入られたくて「両親」とうそをつく。

★ありますよね。好きなミュージシャンを聞かれ、ホントは「電気グルーヴ」と答えたいのに「イエローモンキー」と言った事とか。

さびしがり屋　（９巻）

さびしがりを売ってる。最近後頭部がさびしい。先代の店主はウサギ。

サブ　（８巻）

とらうま組の組員。羽美の歌にカルチャーショックをうける。本当は野球選手になりたかった。

サブ　（９巻）

怖い人。不良債権を回収にくる。改蔵の弟分。

サポパン　（４巻）

虎馬高校の生徒。元水泳部。プールで放尿しクビになる。

サル　（３巻）

ペンション「しゅぷうる」の露天風呂に現れ、女子風呂をのぞく。
その後、遭難した改蔵たちの一命を救う（？）

サミー博士　（９巻）

「ネガティヴシンキングのススメ」（天才書房）の著者。

サレンジ落穂　（１８巻）

ダメファンタジスタの解説をする。

サレジオ落穂　（２２巻）

ごっつあんゴールを量産する地丹の才能を発掘。

★名前を変えて再登場

沢辺　（１５巻）

とらうま高校の生徒。県大会で優勝し、株を上げる。

さんご　（７巻）

元・天才塾塾生。現在は体育会系高校の体育会系クラブに入っている。

サンタクロース　（１２巻）

フィンランドの公認サンタ。遠い所からきたため、時代遅れのプレゼントを多数持ってくる。

★「南国」の「三択老師」以来のサンタキャラ。プレゼントのセンスはなかなか良く笑わせて頂きました。

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ＧＷニコルル　（９巻）

元・天才塾自然保護コース講師。自然の大切さを説く。生態系の保護を図る。

★ニコルさん、「南国」１１巻以来の登場と思ったら、３ページしか出ませんでした。

しえちゃん　（２３巻など）

改蔵達のクラスメイト。登場は古いが、２３巻で初めて名前が明かされる。
改蔵と付き合っている。犬を飼っている。

★２３巻より前のデータは残してなかったんで、気づいた時に追加します。

紫苑ちゃん　（２３巻）

ゴスロリでメガネ。互いを褒めあう。

しがらみ斎　（３巻）

７８４年〜８９１年　奈良時代の天才。スーツを着ている。現在は天才大社に祀られている。

★１０７歳まで生きた長寿の人。やっぱ元ネタは「キテレツ斎」さまなんだろうか？

しげさん　（５、１３巻）

元・天才塾捜査一課コース塾生。元しがらみ署刑事。１３巻ではちょっといいとこ見せる。
２０巻では娘夫婦と和解？

★う〜む、渋い。

重田光　（９巻）

虎馬高校の生徒。２年４組。パソコンに詳しい。

自殺点　（４巻）

虎馬高校の生徒。元サッカー部。ゴールの上で守ってクビになる。

★元ネタは「キャプテン翼」の石崎くんですね。自殺点決めてたし。
　 立花兄弟と戦った時に、高杉たちとゴールの上に登ってましたしね。下の森崎がかわいそう。

シスター　（１６巻）

キリスト教徒。羽美に真心の尊さを説く。

下っぱ　（１５巻）

下っぱの惑星を支配する者たち。どんぐりが高級食。パシリは聖なる行為。
下っぱビバリーヒルズのダンボールハウスに住むのが憧れ。通貨はシャーペンの芯。

★この回はなんとなく「南国」テイスト。

実行委員長　（２０巻）

「擬音祭り」の実行委員長。新しい擬音を生み出そうと若者と議論を交わす。
「こんしゃーす」「きゃるきゃる」などの擬音を決定する。

自分寺三郎　（１５巻）

私立探偵。自分探しのプロ。３歳の頃からずっとオールバック。髪の毛の薄い家系。

★元ネタはゲームの「新宮寺三郎」シリーズですが。あの髪形は探偵にしては目立ちすぎだと。

自分ルール監査官　（９巻）

自分ルールが正しく施行されてるか見極める法の番人。正体は一切不明。

ジム　（９巻）

１９０２〜１９８２　アメリカ人。ジャングルジムの考案者。

ジムさん　（６巻）

とらうま郷土文化保存会所属。生粋のとらうまっ子。

しめしめ団　（５、１７巻）

世界中全ての物を湿らす事を企む秘密結社。
しかししめしめに懲りて、１７巻では乾燥保護団体「俺の心」を結成。
地球の乾燥を守るため、日本鳥取化計画を企んでいる。

★元ネタは「レインボーマン」の「死ね死ね団」だと思われる。この「死ね死ね団」の歌を聴きたいのだが、誰かＣＤ持ってない？
　 ･･･って改蔵と関係ないね。

下田のりすけ　（５巻）

小学校の頃「汗かきで賞」を受賞する。

★俺は「いつもハンカチとティッシュを持ってくるで賞」を受賞。

地元のインストラクター　（３巻）

ヤングバレーナウスキー場で、改蔵たちにスノボを教えるインストラクター。
改蔵にけなされ目にもの見せようとするが、無視される。

★「ヤングバレーナウスキー場」は、地元の「日本ランドＨＯＷスキー場」なのか？そんなことないか。

下野毛　（１巻）

とらうま町民。門の前に猫よけのペットボトルを置いている。

★この辺はまだ下ネタテイストが残っている。

シャア優先ザク　（１４巻）

早さも１.２倍くらいで、色もビミョーに赤みがかかった緑にちがいない。

社長　（１２巻）

つまらないものを欲しがる困った人。

翔　（３巻）

老け顔の中学３年生。

ジュン　（１、３、４、６〜８、１３、１５、１６巻）

虎馬高校に転校し、すぐさま生徒会長に着任。
大阪・日本橋のアイドル的存在。すずと昔デュオを組みアイドルとして活躍。
しかし、すずに印税を全て騙し取られ、復讐を図る。読書家。体重は４８ｋｇ。
解散後「しがらみホール」でソロライブを行なったようだが？
６巻ではワラ人形に釘を打つ。８巻ではメガネっ娘として復活を図るも断念。
１３巻ではネコ耳メイドにキャラ変え。語尾に「みょっ」ってつけるのがポイント。
１４巻ではサービスカットでシャーワーシーンを披露。１５巻では肌にシミができる。

★お色気担当として残ってくれ。書記と会計とあわせてタイムボカンの悪玉みたくやってみれば〜。

純　（２１巻）

虎馬高校、２年名前負け組。

純心サンバーライダー　（２巻）

謎の覆面プロレスラー。鮮烈デビューを飾る。正体は山田。

★元ネタは「獣神サンダーライガー」なんでしょうね。永井豪の漫画が原作で、アニメを覚えている人はかなり少ない。

女王様　（３巻）

ＳＭの女王。校長と地丹にムチを与える。

城ヶ崎　（２３巻）

岬で灯台守をしている。

庄屋　（１１巻）

実ったものから７割の年貢を取り立てにくる。最後は地丹と結婚。

ショー　（２１巻）

３６歳。バンドのボーカル担当。「つまらねえ大人にはなりたかねえ」と歌う。

★元ネタはブルーハーツでしょうか？

女子バレー部　（５巻）

ランニングをしている。

★チョイ役ですが、このように管理人の趣味でリストに加える事があります。

しらぬい　（５巻）

なまあし水産・帰宅部のエース。３ポイント帰宅を得意とする。
早く帰宅し、ガンダムを見なくてはならない。

私立探偵のようなもの　（１７巻）

残され島の謎を説くためにやってきた。

シロ　（２巻）

犬。下っぱの犬。地丹にそっくり。今でも飼い主を虎馬予備校の前で待っている。

「しわよせーず」のウェイトレス　（２巻）

ファミレスで働く女の子。接客態度は悪くない。

★彼女も管理人の好みで入れました。

真空管ジャンキー　（１巻）

秋葉原のディープゾーンに潜み、通行人に真空管をねだる。

★いまどき真空管･･･何に使う？

じん先生　（７巻）

元・天才塾数学講師。黄金比の研究に熱心。
現在はしがらみ工業大学・教授。

★元ネタは「秋山仁」先生。算数のビデオとか出してるのでチェック。

じん太　（５、６巻）

「Ｔｏｒａｕｍａ Ｗａｌｋｅｒ」のマスコットキャラに選ばれる。

★選ばれたものの使われたのは１回だけ。

新入部員　（１４巻）

科特部への新入部員。髪形がスゴイ。

★ハハハ・・・意外ともう一度出そうな予感が･･･？

す

鈴木　（１９巻）

世の中をサッカーに例える人。夕べの合コンではかなりよかったらしい。

鈴木課長　（２０巻）

西東京市在住。（株）夢工房に勤める。「ファイナルアンサー？」と言うのが口癖。

鈴木くん　（２１巻）

虎馬高校、２年負け組の生徒。パシリをさせておいて、心の底で少し悪いなぁと思っている。

鈴木さん　（７巻）

３丁目の家の亭主。自由契約になる。

鈴木さん　（２３巻）

会社社長。昨日から行方不明。羽美が床下に・・・？

スティーブ　（９巻）

改蔵の取引先の人。間違った日本のイメージを持っている。毎日「思いきりアメリカン」を聴く。

須藤さん　（１６巻）

見かけで判断すると実に家庭を大切にしてそう。

せ

政治家先生　（２０巻）

「絶対ダムを作ると」豪語する。とにかく田中の意見に反対。

世界を釣る男　（４巻）

大物役者。クルーザー「愛人ＩＩ世号」を所持。辰っさんと友達。

★元ネタは「松方弘樹」。「梅宮辰夫」といっしょにマグロを釣り上げに行きます。

洗たっきマン　（５巻）

「ボクの考えた超人」。川崎球場三塁側スタンドに座っている。中野区 はたけんじろうくん（１３）の作品。

全国ぎりぎり連盟　（６巻）

通称「全ぎり連」。限界ギリギリに挑む兄弟。

★「でじこ」のＴシャツはギリギリと関係あるのか？

そ

そあら　（７巻）

「行け！！南国アイスホッケー部」のキャラ。虎馬高校に現る。

★今の久米田先生の絵柄でそあらが見れて幸せでした。わ〜い。でも名前が「そおら」になってる・・・。

ソロス　（７巻）

国家予算並みの資金を持ち、仕手戦をはり、英国を国家転覆まで追い込んだ男。

★ジョージ・ソロスという相場屋が実際にいたらしいです。