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パート先の社長 (23巻)
地丹の母親のパート先の社長。地丹の母親とは、中学の時の同級生で幼馴染。
二人でいい関係に・・・。地丹と打ち解けようと努力している。自治会長もやっている。もみあげ。★悪い人じゃなさそうですが。
博士 (20巻)
もくさん研究所の博士。数多くの夢理論を発表し、学会で一目置かれる存在。
「少年まんが大ヒット理論」を完成させるが、返本の山が・・・。
他に40年かけて作り上げた恋のモテモテ理論「モテ算」がある。★この回面白かったです。ヒット漫画理論って時代によって変わるんだよねぇ。
泊 亜留美 (14、17、18、20〜 巻)
改蔵の中学の「魅研」の後輩。地丹とバイト先が一緒。
小学校は「丁幾小学校」。中学は「私立目脂中等学校」。
担任は頑張りすぎる性格。最近はストーカーにつけられている。
18巻で虎馬高校に入学。原付免許を持っている。宮大工の知識に詳しい。
口の中でさくらんぼのヘタを結べる。隠れ巨乳。おっぱいの下にホクロがある。
21巻から2年に進級。改蔵たちと同じ学年に。★名前が金属なのは地丹と関係あるのか?そして「魅研」とはどんな組織なのか?
薄氷をふむ親子 (19巻)
プロのミュージシャンになりたいが不安な息子と、工場を経営している父親。
どちらも最後は他力本願。★ハハハ・・・これ笑った。
はぐれ刑事正統派 (24巻)
はぐれ刑事なのに正統派。正統派の話になると口を挟まずにいられない。
ちなみに前任者は、はぐれ刑事しらかば派、前々任者は、はぐれ刑事ポルポト派。★ふぐり刑事純情派のリバイバルか?
橋本 (12巻)
体育の反面教師。ブヨブヨの体。胸の肉で地丹をはさめる。
★相当なもち肌ですな。
橋本さん(仮名) (9巻)
平凡に暮らしていたが、コミケの世界に引きずり込まれる。ジャンプ系が好き。
★引きずり込まれた方が、ハマっちゃうんですよね〜。
橋本先生 (4巻)
虎馬高校の生徒。社会科担当。髪形が気になる。
★あのてっぺんのとんがりは何?
はずかしがり屋 (9巻)
恥ずかしがらないと始まらない。最近は快楽を覚えるように。
★なんでドラえもんカラー?
薄幸の少女 (23巻)
丘の上のサナトリウムに入院している。結末はご存知の通り。
はっちゃく (2巻)
元・天才塾アルティメットコース塾生。
「血みどろはっちゃく」と呼ばれ、天才塾一手に負えないおきゃんだったが、
親に無理矢理小心者を習わされ、今では教えるほどの小心者に。
「放課後小心者倶楽部」を作り、現在メンバーは彼を含め3人。
地丹を10年に1人の逸材と見込みインストラクターとしてスカウトする。
戒律を破ったものには厳しい。★むかし「あばれはっちゃく」というドラマがあったので、それが元ネタでしょう。
「放課後小心者倶楽部」は「放課後恋愛クラブ」というギャルゲーが元です。花田さん (18巻)
改蔵の中学時代のクラスメイト。アニメが好きで物静かな生徒。
改蔵に「妻遊記」のポスターに落書きされ激怒する。★いますよね、こういう人。
花つばさ蘭丸 (8巻)
漫画「ディープ静香」の作者。現在失踪中。
★先生・・・連絡してください。
浜男 (2巻)
「負浦を湘南にする会」のメンバー。メンバー中、唯一湘南に行った事があると嘘をついていた。
浜崎さん (21巻)
地丹の下駄箱の過去の持ち主。今年ついにバレンタインのチョコレートをもらう。
ハラキリ (9巻)
元・天才塾ツアコンコース塾生。現在は、間違った日本のイメージに答える組合「フジヤマ観光協会」で勤務。
パリっ子 (6巻)
漫画「れっつパリっ娘」の作者。現在少なくとも13巻まで刊行中。
★その昔「泣くなパリっ子」という漫画があったそうです。(細川知栄子・作)
春一番 (17巻)
スナック風の谷の主人の羽留さん。なんでもムリヤリ一番にしないと気がすまない。
自分は二番狙いだったりする。★羽留うららとは関係あるんかな?
ハレー先輩 (6巻)
伝説の先輩。76年ぶりに帰ってくる。2代目を地丹に譲る。
番長学園 (21巻)
虎馬高校を傘下に治め、支配しようとする隣町の高校。裏で山田さんと戦っていた。
パンプキンヘッド (3巻)
元・天才塾特殊イタズラ部隊・パンプキンベレーの一員。
ハロウィンの日に現れ、お菓子をもらえないとイタズラ(罠)を仕掛ける。★「すこんぶ」で勘弁してやってくれよ。
ひ
東崎 (12巻)
元・天才塾予告編プロデュースコース。
どんな映画もおもしろそうに見える予告編を作る天才プロデューサー。ブリーフ。★しかしどうしてこうブリーフ一枚のキャラが多いのか?見る方としてはつらいのだが。
久本康 (15巻)
「かってに改蔵」の作者。米田先生と2人で描いている。ファンシーな作品が多い。
ヒデカズ (8巻)
1721〜1767 元とらうま町領主。冬バテで苦しんだ。
ひでき (6巻)
ブリーフにワイシャツを入れるという恥ずかしい絵面のモデル。
ひでき (8巻)
26歳。「めがね萌え〜!萌え萌え〜!」
ひとし (9巻)
さとしのライバルプロデューサー。地丹をプロデュースする。
人々が帳尻あわせにくる駆けこみ寺の人 (16巻)
羽美に頼まれ帳尻合わせをしようとする。
★名前がないんです・・。
ひとみ (19巻)
キャバレー「よゆぽん」で働くコンパニオン。パパが店に来て鉢合わせ。
日之出食道のご夫婦 (15巻)
創業30年、休むことなく夫婦で食堂を細々と続ける。
ようやく時間に余裕ができ、温泉旅行を計画している。町内の運動会の二人三脚に出場。秘密結社知ったかぶり会 (10巻)
一時の恥をも拒んだ、誇り高き男達。歴史の裏舞台で暗躍し、知ったかぶった。
世界恐慌やソ連崩壊の原因を作ったとも言われる。★俺も「知ったかぶり会」のメンバーに入りたいぐらいです。それぐらいの知ったかぶりですよ、俺。
秘密部隊「どんでん返し」 (13巻)
バレンタインデーにもらってないのにホワイトデーにお返ししようとする集団。
★アニメの「人狼」を見てないので、なにがなんだか。
ピュアハート様 (6巻)
ただのおっさん。
尻に刺さっている伝説の剣「しがらみソード」は思春期の選ばれし勇者しか抜く事ができない。
9巻では羽美に呼び出される。★ただのおっさんじゃないようで。いや、5人ぐらいうろついてたら嫌だと。
ヒロシ (4巻)
元・天才塾司会コース塾生。通称メッシュ。ビダニスト。
どんな人の人生も良い方に解釈し、美談にしてしまう。テレビ「知ってるつもりかも」の司会でおなじみ。★「知ってるつもり?」今年で終わるそうです。
ひろし (16巻)
自販機でエロ本を買っている所を見つかりそうになるが、タバコを買ってごまかす。
ふ
フォルト (4巻)
虎馬高校の生徒。元テニス部。パンツから毛がフォルトしクビになる。
福本 (4巻)
県立しがらみ工業の生徒。地丹からチョコをもらい愛を受け入れる。
★6と7はその後の地丹の性格を変えるほどの行為だったんでしょう・・・。
塞出版・社長 (21巻)
改蔵の知り合い。主に説得力のない主張本の出版に力を入れている。
ひきこもりの書く「アウトドア入門」、三浪の「必勝勉強法」など。藤田和日郎 (15、20巻)
漫画家。「からくりサーカス」の作者。「ダーッって感じで!」とか言ってそう。
★15巻では頭部が見えないように努力してます・・・。
藤原八六 (16巻)
峠の茶屋「豆貝D茶屋」の主人。峠をよく知る。
プティーアンジェ (7巻)
地丹の前世の恋人。男。
フラット3 (13巻)
フランス人とその通訳の戦術の要。オフサイドトラップしかける。
フランス人とその通訳 (13巻)
元・天才塾モンマルトル校ぬか喜びコース。現日本代表カントク。
オフサイドトラップを仕掛け人々をぬか喜びさせる。★トルシエとその通訳のフローラン・ダバディさんです。通訳、叫びすぎ。
フランチェスカちゃん (23巻)
ゴスロリでメガネ。互いを褒めあう。
プリクラ写り職人 (23巻)
プリクラで可愛く写る事ができる職人。500%の実力を発揮できる。
プレゼント交換 (16巻)
強制的にプレゼント交換を行なう集団。
プレゼント長者様 (16巻)
プレゼント交換にプレゼント交換を重ね巨万と富を得る。
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ペチコート男爵 (4巻)
天才塾出身の貴族。尿もれをものとせず白タイツを着用。
現在は名門プロ貴族チームのスカウト部長。地丹をスカウトする。★貴族だが衣装は幼稚園児。
ヘロサワ選手 (13巻)
拒人から判神におさがりで移籍。おさがりパブの店長もやっている。
★広沢選手もヤクルトに残ってたほうがよかったですねえ・・・。結果論ですが。
ペンション「しゅぷうる」のおばーちゃん (3巻)
客に様々な伝説を語る。
★このへんはまだ「南国」テイストが残ってます。
ペンション「しゅぷうる」の宿主 (3巻)
おばーちゃんがいろいろ言う事に困っている。
辺見くん (8巻)
しがらみ町役場・年金課に務める。アニメの専門学校を出たがなぜか公務員に。
★年金課ですが水道のポスターを書くあたり、結構役場では評判のようだ。
ほ
棒 (2巻)
棒の手紙を他に出さなかった地丹の元へやって来る。家庭的。
鉄道を通じ地丹と友情が芽生える。極楽園ゆうえんちでバイトをするがクビになる。★このキャラ好きです。この回は「改蔵」の中でも好きな話のひとつですね。
放尿者 (1巻)
学校のプールで放尿。地丹に罪はなすりつけ。
保険同士のカップル (19巻)
虎馬高校の生徒。互いに好きな人は別にいるが、とりあえず保険でつきあっている。
互いに30まで一人だったら結婚しようねって特約をつけている。保険屋のおばさん (19巻)
虎馬高校の保険室で様々なプランの保険を勧める。
生命保険だけでなく、ギャグをハズした時の保険、好きな娘に告白する時の保険など種類は様々。★保険屋も大変ですよ。
保護監察官 (22巻)
仮釈放中の羽美を観察する。
ポジティヴ様 (9巻)
神が最初に創った光から生まれたといわれる。ネガティヴ様と地上の覇権を巡り3日間ほど争ったらしい。
細川ガラシャ (22巻)
羽美の儀式により眠りから目覚める。
ボッキ者 (1巻)
全員。
ほのか (21巻)
羽美の子供の頃の知り合い。親が羽美を雛祭りに誘い、嫌がる。
本庁から視察にきている所の本部長 (14巻)
ただ言える事は「世の中には大きく分けて、ゴルフをする人間としない人間がいる事」。
★俺はしない人間です。