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さて・・・アリーナも攻略し、再度ミッション攻略です。

 

Mission7「レイヴン試験妨害阻止」 レイヴンランク・・・D

 

戦場につくや否や、あたり一面に大量の敵機。

 

「姉上、戦闘放棄していいっすか?」

姉「何寝言いってんの。まだク・・・!?」

 

「姉上?」

姉「レインって娘から通信が入ったようね、一旦切るわ」

 

 

 

 

レイン「爆撃機があと一分で飛来します。注意してください」

 

 

 

 

 

「爆撃機だって!そんな事、聞いていないぞ」

 

 

 

 

 

 

レジーナ「爆撃機だって!そんな事、聞いていない!」

 

 

!!

 

 

「先生!!」

 

姉「はぁ?」

 

 

 

 

「レジーナたんに(;´Д`)ハァハァしていいですか!!」

 

 

 

姉「?・・・まあそんな事はどうでもいいから

 

早いとこそのレイヴン候補生を始末してしまいなさい

 

 

 

 

断る!!だって・・・

試験会場はここからずっと南の地点ですから」

 

 

姉「・・・ちっ」

 

というわけで今回ばかりは護衛できそうです。

 

肝心の爆撃機はSロケのおかげでなんとか撃破、任務完了。

 

 

 

 

 

レジーナ「サンキュー、レイヴン。感謝している」

 

「いえいえ、こちらこそ喜んで(^-^/」

 

 

 

姉「やれやれ・・・これが若さってやつか。

もっとも、弟の場合、劣情と言うがな。」

 

 

 

 

メール受信「礼」

内容は先のミッションの対するお礼。

 

「レジーナたんからだ」

姉「その”たん”はやめなさい」

 

 

「早速返信のメールを・・・っと」

 

姉「ちょっとマテ。本気でそれを送ったのか?」

 

「そりゃあ、お礼といえばこれでしょ」

 

 

 

 

 

レジーナたんワッショイの図

 

 

 

 

 

 

 

 

姉「どこの世の中に初対面でAA貼り付ける奴がいるか!!」

 

 

「そんな事はどうだっていいの・・・あ、返信だ。」

 

 

「・・・(*゚▽゚)*。_。)*゚▽゚)*。_。)ウンウン」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

>>1さん(プレイヤー)への偏愛の図

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「キタキタキタ━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━!!!!」

 

 

姉「・・・8頭身・・・まさか彼女まで・・・」

 

「さーて、今度は128頭身でも・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

姉「真性DQNだらけなのか?

最近のレイヴンは」

 

 

 

 

 

 

Mission8「工作部隊救出」 レイヴンランク・・・D

今回は下水道内での護衛ミッション。道中の敵を撃破しつつ先に進む。

 

「・・・?なんだ、これ?」

 

排水溝の中に何か金属の異物。

「あ!これはもしやアリーナで見たマルチブースターではないですか♪」

というわけで回収。

 

その後、護衛対象と共に下水溝を戻る。

増援部隊がすぐ脇に出てきたが、突きを駆使してなんとか撃破

任務完了

 

 

 

「さーて・・・早いところこれを・・・」

 

 

 

姉「ふーん。あんた、イイモノ持っているじゃない」

 

 

 

「Σ(゚д゚lll)<ミツカッタ!!」

 

 

 

姉「そのAC用花瓶、早く渡しなさい。」

 

「これは花瓶ではありませぬ!!マ・・・」

 

 

姉「ピーピー鳴る武器しか作れない企業の製品なんて

所持するのもおこがましいわ。御祓いしてあげるから渡しなさい。」

 

これ以上抵抗すると何か憑きそうなので素直に渡す。

 

 

 

数刻後

 

 

姉「御祓い完了〜

 

 

手に持っているのは24000コームの小切手

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「・・・それは御祓いというよりか換金というのでは?」

 

 

 

 

 

 

 

Mission9「逃亡者追撃」 レイヴンランク・・・D

 

 

レイン「目標は前方のハイウェイを逃走中、至急追撃してください」

 

「前方に敵機体を確認・・・って。

あのブースター

あの色

 

あれは・・・ナインボール・セラフ!?

 

 

 

 

姉「だからゲームと一緒にするな!!

あれはフィーンドMB、非武装のMTよ」

 

「な〜るホド、早く言ってくださいよぉ」

 

姉「・・・ったく、うちの機密持ちだからとっとと排除してしまいなさい」

 

相手が非武装と分かればこっちのもの。

ライフルでトドメ。

 

姉「・・・!!そいつはダミーよ。本物は前方をまだ進行中」

 

 

「そんな時のOB、だよね」

 

OBで突撃→ブレード突きで糸冬

 

 

メール受信「セクション302閉鎖」

レイヤードの一区画が閉鎖されるそうです。

なんでもテロリスト対策とか・・・

 

 

ここでレイヴンランクがCになる。アリーナに再度挑戦する。

 

 

C-15 対サンダーハウス

 

開始早々、見たこともない大口径ビームランチャーの攻撃を受ける。

 

「2脚なのに肩の主砲を構えなしで!?」

姉「ってか、あのキャノンはウチの試作品じゃない。どうしてここに・・・」

 

「あれってクレスト製なの?」

 

姉「話しは後、とりあえずはそいつを倒してしまいなさい。」

 

といっても向こうの火力は尋常ではない。

 

 

 

タンク型なのに1000単位で削られていく様は

 

ある意味恐怖。

 

それでもぎりぎり勝利。

 

 

 

メール受信「ランクアップの褒賞」

CWGG-GR-12を受領

 

 

 

 

「そろそろアレについて説明してくれ」

 

 

 

姉「そうね・・・ACの再アセンブルをしながら話すわ。

先の戦闘で幾つか弱点が見つかったからね。

(ここからは話が長くなるのでスキップするにはここ)」

 

 

 

 

「まずはなんでクレスト社がビーム兵器を?」

 

姉「あれは・・・ウチの社で次期開発兵器のコンペの時の話まで遡るわ。

あ、おじさん、そのパーツ買いね」

 

姉「ウチは開発部署が大まかに3つ分かれていて、

それぞれが独自の開発体系を持っているの。

で、3つの部署でそれぞれ開発した試作品を競合させ、

実際に販売するものを決めるという仕組みなの。

あ、おじさんこのパーツ要らないから売って下さい。」

 

姉「その時出てきたものの一つがアレよ。

わが社初のビーム砲とかいって採用されたっけ、確か。」

 

「あれって姉ちゃんが開発したもの?」

 

姉「私の所属していた部署とは違う所よ。ウチのモットーは

 

”鉄と硝煙の世界へようこそ”

 

だからビームなんて・・・考えもしないわ。」

 

「・・・」

 

姉「ところが、市場に出回る前にレイヴンの襲撃にあって、試作品を強奪されたってわけ

まあデータは無事だったから遅かれ早かれ販売されるけどね。」

 

「それがアレ・・・」

 

姉「そういう事だと考えたほうが早いわね。

あ、アセンブルはそれで決定、さっそく組み立てお願いします。」

 

「ちなみに・・・姉ちゃんの部署はその時何を出したの?」

 

 

姉「ん?ああ、あの時ね。

もう一つの所は対金属腐食ガス混入ロケット弾で、ウチは・・・

質量欠損の原理を応用したミサイルだっけ、確か。」

 

「え・・・?えーと、そのミサイルの原理は分裂?それとも融合

 

 

 

姉「重水素を使うとだけ言っておくわ」

 

 

「目標はACではなくレイヤード本体か?」

 

 

姉「もし採用されていたなら攻撃力20000のミサイルが市場に出回っていたのに・・・残念。

ん?そうこうしているうちに機体が仕上がったみたい。

見に行きましょう」

 

 

その欠点を改良したというACを見に行く。

 

 

「えーと、改良点をどうぞ」

 

姉「そうね、先の戦闘で足りなかったもの・・・それは

 

装甲、火力、基本性能。

 

それを満たすためにこんな感じに仕上がったってこと」

 

 

 

 

 

CLC-03-MLKS、CWG-BZ-50を売却

 

CWC-GNL-15、CAH-23-XB1、CLC-D3TA、

OP-E/SCR、OP-LFCS++、OP-E/CNDを購入

 

 

 

 

 

 

 

 

おっさん「すげえ・・・ここまで徹底していると

むしろ清々しいとさえ思われる。」

 

「とうとうグレネードしか無くなった・・・」

 

 

 

 

姉「会場ごと相手を吹き飛ばす勢いで行きなさい。」

 

 

今回はここまで、次回はその5

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