全景の図。今回は、天馬のコレクションスタジオに入れてみました。ステージはA4サイズで、なかなか良いです。ただし、背面の部分がかなり邪魔。 |
シュタイヤーRSOのアップ。ドライバーは、タミヤのキット付属のものを腕のみ改造しました。 |
作業中の兵隊さんたち。見上げているおじさんは、タミヤのストゥームティーガー付属のものです。ドラム缶を運んでいる人と、給油中の人は、ポーズはそのままで流用しました。何のキットか分かりますか? |
答えは、タミヤの「ドイツ重ロケットランチャー41型『ホレインデ・クー』」です。既に生産中止のキットなので入手しにくいかも知れません。私がこういう古いキットを入手するために通っているお店に、レオナルドという模型屋さんがあります。東京、横浜、名古屋などあちこちにあるので、行ってみるとかなりの掘り出し物が見つかります。 ちなみに、同じポーズの兵士は、現在発売中の「ドイツハノマークD型『グランドスツーカ』」にも付属しています。 |
今回は、タミヤの「ドイツ戦車兵エンジン整備セット」を使用。全てのフィギュアのメーカーを統一したのは、各社でサイズが微妙に異なるため。 |
工具箱の中のレンチとスパナは、タミヤのW号戦車用エッチングセットから流用。この商品はおまけがたくさんついていてお得。 |
ストゥームティーガーの前から見たところ。シュタイヤーの荷台にあるのは、真鍮製砲弾。限定生産品なので、現在は入手困難。 |
結構好きなアングルなんですが、光っちゃってますね・・・ |
撮影の練習しようかなぁ・・・ |
フィギュアの塗装は研究の必要あり。 |