「昨年7本の出演依頼を蹴って出演を快諾した作品です。 決め手はお気に入りのコスプレ衣装。※1 演技は初体験※2で しゃべりながら延々1カットで撮るアクションシーンにてこずりました。 監督のOKが出た時はヒザから崩れ落ちて泣くほど集中していた※3」 【ゲンダイネット】 |
「アハハ。話がきた時、自分でもオーッて感じだったからなあ。 原作がマンガでこの役柄でしょ。でも面白そうだし、好きかもって軽いノリで」 「ああいうの着る機会ないし、スゴいやりたいって。でも、初めてこの衣装で鏡に立ったら、 エッ、大丈夫!?みたいな(笑)。生身の人間が着るとリアルで、どうなるの?とは思った」 「コスプレしてる恍惚感(笑)。それも最初だけで、撮影に入ればいっぱいいっぱい。 他のこと考えてる余裕もなかったけどね。演技は恥ずかしかった」 【週プレNo42】 |
Q.原作もお読みになってますよね A.はい、面白かったですよ。 【映画情報-NEWS&PRESS- 9.5】 ↓ 「ぜひ『デビルマン』のパート2にも出演したいです。」 【週刊モーニングNo44】 |
伊崎央登(デビルマン/不動明役): 一年間トレーニング積んでまいりましたが、 筋トレとかスタントとか殺陣とか、 1年間僕ら一生懸命がんばってようやくクランクインを迎えたわけですが、 撮影入りましたが、僕自身は俳優という 演技自体が初めてですので、 まさかこんなに大きな作品の主役をいただくとは夢にも思っていませんでした。 1年間スタントやってきましたが、 その成果が発揮できるようにがんばりたいと思います。 【制作発表記者会見 03.10.31】 |
央登: 「自分の経験値を上げるため※1に引き受けた。まさかこんなに長くなるとは・・・・」 「『デビルマン』と聞いて、じゃあ全身緑のタイツを着るのかと。それじゃコントだし」 「マトリックスで俳優が何故サングラスをかけているか分かりましたもん。 ほとんどCGだからですよね。眼の動きって人間にしか出来ない動きですからね。 今回は俺のこの目を使っているんで、生き生きした 表情になっていると思いますよ※2」 【スカパーガイド】 |
伊崎右典(サタン/飛鳥了役): 「マネージャーはからかって本当は、スパイダーマンって言うし。最初は冗談だと思ってた」 「俳優一筋だったら大変じゃないんだろうけど、 撮影期間にライブも重なってもう地獄」 【スカパーガイド】 |
央登: Q.俳優デビューでいきなりの映画初主演でした。演技の採点は自分で何点をつけますか? A.演技のことというより、すごく頑張ったということで、 まあ軽く1000点は超えていますね(笑) 【映画「デビルマン」公式完全バイブル】 |
央登: Q.酒井彩名ちゃん演じる美樹とのラブシーンは緊張しませんでしたか? A.緊張? ぜんぜんしませんでしたよ。自分は明だと思いこんでいたから。 【Yahoo!ムービー インタビュー】 |
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