12/1(水) ベルガラックの兄妹の護衛で竜骨の迷宮へ。 難なくボスを倒す。 サヴェッラ大聖堂へ。 曲がすぎやま節バリバリだ。 最初の大陸にある海賊の洞窟へ。 キャプテン・クロウと対戦。 ボスなのにゼシカの姿に見とれとった(笑)。 こいつはテンションをためてくるので、 ククールの「皮肉な笑い」が役に立った。 倒して「ひかりの海図」を入手。 ちいさなメダルが75枚そろったので しんぴのよろいと交換。 そして神鳥の島へ。 レティシアの町の入り口がなぜか見つけにくかった。 レティスの影を追いかける。 このレティスってのはやっぱり、 3のアイツか……? 影を追って異次元へ。 敵強いな…… レティスを探しに行ったら、 いきなりレティスに襲われた。 まさか戦うとは。 んでめちゃくちゃ攻撃力高いし…… 長期戦の末、全滅。 よく負けるな僕は…… レベル上げ・金貯めを兼ねて、 取りこぼし宝箱を回収しつつ世界をまわる。 砂漠に井戸がいくつかあり、中に旅の扉があった。 でも同じ砂漠の井戸間の移動しかない。 なんなんだ。 聖地ゴルドを見つけた。 というか、こりゃもっと前に行くべき場所だったな。 女神像でかっ! レベルを一つずつ上げ、レティスに再戦を挑む。 けっこうすんなり倒せた。 神鳥の巣へ。 妖魔ゲモン戦。 余裕で勝利。 神鳥のたましい入手! 鳥になって空を飛ぶのだ。 そしてその音楽は…… あの「おおぞらをとぶ」! やはりレティスとラーミアは 何らかの形でつながっていると妄想してもよさそうだ。 鳥で三角谷へ。 飛べるようになったら行こうと思っていたのだ。 そうか、ここがあいつの故郷か……。 そして、ラプソーンが乗り移ったレオパルドを追って サヴェッラ大聖堂の法皇の所へ。 レオパルド戦はなんとか無難にクリア。 今回も、後味の悪いイベントいっぱいあるね…… これでこそドラクエとも言えるが、 でもしかし後味悪いです。 さあ、もう本当に大詰めっぽいな。 しかしモンスターのスカウトをまだ見つけていない。 もしや見落としてるか? |
12/2(木) 聖地ゴルドへ。 マルチェロと対戦。 これも難なく倒す。 ラスダンが浮かび上がった。 やはり、ラスボスは暗黒神ラプソーンのようだ。 さあ、ラスダンへ。 ……の前に、 レティスの巣の現実世界のほうに行ってなかったので 宝箱回収に行く。 ちいさなメダルが90枚になった。 メタキンヘルムだ。 ゼシカのおいろけが99になったが、 何も覚えない。 レベルが足りないのか? ハッスルダンスを覚えると思って 途中からおいろけに特化したのだが…… そしてラスダンへ。 主人公、LV39でゆうきを極め、真の勇者に。 ギガデインとギガスラッシュを覚えた。 ゼシカはLV38でおいろけを極めることができた。 さらに、途中で賢者の石も手に入ったので 1ターンで200くらいHP回復できる。 こんな場所もあった。 タルだらけ そしてラプソーンのところに辿りついた。 痛恨の一撃をククールばかりに当ててきて すぐに死んでしまうのが鬱陶しかったが、 普通に倒せた。 そして脱出。 途中、味方4人の像等のいろんな敵に襲われる。 「暗黒の魔人」というボスもいたが、 一回攻撃で打撃のみなのでテンション上げまくったらすぐ倒せた。 で、ラプソーンは完全な肉体を手に入れた。 ついにラスボス戦! ……と思ったら違った!! まだラストじゃなかった! やまびこの笛をレティスにもらう。 オーブを集めるらしい。 そして、あの双子の巫女もいた。 3じゃないか…… これって賢者のいたとこに行けばいいだけか? トラペッタでパープルオーブを見つけた。 なんて無造作に落ちてるんだ。 リーザスの塔でブルーオーブ発見。 マイエラ修道院でゴールドオーブ発見。 ベルガラックでイエローオーブ発見。 リブルアーチでグリーンオーブ発見。 メディばあさんの家でレッドオーブ発見。 法皇の館でシルバーオーブ発見。 すぐに7つ全部集まった。 レティスに神鳥の杖をもらう。 ラプソーン戦でこの杖に全員で祈るらしい。 そしてラプソーン戦! 全員で祈り、一人ずつ賢者の魂をオーブに重ねる。 その合間で、レティスの背に乗ってハッスルダンスを踊るゼシカ。 7賢者の力により結界はとけた。 ついにラストだ。 音楽が……「おおぞらをとぶ」のアレンジだ! こりゃすごい。ファン(僕)大喜びだ! しかし、一回目の対戦では負けた……。 でも、二度目のトライで、 以外とすんなり倒せた! え、これで終わり?という感じだった。 二度ほどゼシカが死んだだけで、 ピンチらしいピンチもなかった。 いや、一回全滅してるんだが。 ……だが、ちょっと拍子抜けだ。 もう一回変身するかと思った。 まあ、レベルもみんな39あったしな。 ちょっと寄り道しすぎた。 時間も54時間くらいだ。 もっっと早くクリアできるだろう。 そしてエンディング。 やはりレティスはラーミア……! じゃあ、この8の世界は1〜3や4〜6や7の世界とは違うんだな。 ベタだがいいエンディングだと思います。 エンディング曲すごいな…… 6以来の、もの悲しく壮大な一曲だ。 早くオケが聞きたい…… ということで、ひとまずクリアした。 しかしまだいろいろあるであろう。 今回は隠しダンジョンについて全く見当もつかないので 探しがいがある。 あと、モンスターバトルロードは何処に?(笑) クリアした証拠 |
12/3(金) クリアデータで始める。 宿屋に泊まったら、ベルガラック近くにある あまりに怪しい場所を夢に見た。 そこへ行くと……隠しダンジョン出現! 6、7、リメイク3、4の隠しダンジョンは マップの使い回しで隠しダンジョンのほとんどを構成していたが、 今回は独自のマップが用意してあって嬉しい。 デスストーカー5匹に襲われ、全滅した…… 普通の攻撃で100以上くらうって…… 再度探索。 はぐれメタルよろい発見! メタルキングよろいじゃないのか。 あと、メタルキングのヤリも入手。 しかし、奇跡の剣ではやぶさ斬りをしたほうが良いのが残念。 3ターン連続でヤンガスのステテコダンスが グールに効いて笑えた。 竜神族の里に着く。 竜神王を倒さないといけないようだ。 あと、主人公の出生の秘密がここにあるのだな。 ちいさなメダルが99個集まったので あぶないビスチェと交換。 はあ、確かにこれはあぶない(笑)。 竜神王と対決。 全然強くなかった。レベル40なんだが。 時間かかるだけだった。 最後主人公のスーパーハイテンションのドラゴン斬りで 2500くらい与えてとどめ。 トーポがじいさんとは! 竜神の試練とやらができるらしいが、 ひとまず他のことをする。 はぐれメタルの剣を錬金。強い。 やっとモンスターバトルロードを見つけた。 モリーにたのまれた3匹をスカウトすると 中に入れるようになりバトルロードに参加できるようにもなった。 チーム名は「ふぃっしゅうぃん 」! とりあえずランクGはそのままクリア。 それからもっと強いのをスカウトしに行った。 サイクロプス・アークデーモン・ボストロールをスカウトした。 これがめちゃくちゃ強い。 ランクBまで一気にクリア。 2つめのチームは「あっさりショコラ」にした。 ふと目に入ったのがあっさりショコラ(という名のチョコ)だったからだ。 |
12/6(月) 夜にサザンビークの大臣の家に行くと 鏡からダンジョンに入れた。 ボストロール倒して種いっぱいもらった。 ゲルダに怒りの鉄球をもらう。 その直後、小さなメダルが110個そろい、 はかいの鉄球入手。 いきなり怒りの鉄球用なしに。 キラーマシンのロビンをスカウト。 錬金でふしぎなタンバリンを作った。 これ良すぎるな…… 戦いのドラム並の反則アイテムだ。 続けて2個作ってやった。 それにしても錬金完了の音は笑えるな。 モンスター討伐リストを埋めようと思い、 未記入モンスター探しを始める。 シャイニングがなかなか見つからなかった。 こんな状況にも出くわした。 しかし、全てに逃げられた。 …… その後、メタキン盾をつくったり 黄金のティアラを作ったりいろいろ錬金。 そしてレベル43で竜神の試練に挑戦。 最初の竜神王は楽勝。 続いて深紅の巨竜。 痛恨の一撃でククール死亡。 間もなく全滅。こんなん無理じゃ。 |
12/7(火) ここでひとつ書いておく。 以前、あはれなる言にて ドラクエのボス名を考察した。 そこでの結論は、 「ドラクエのラスボスあるいは邪悪な存在の名は、 最後のほう(特に最後から二番目)に“ー”が付く」 ということだった。 つまり、 竜王(りゅーおー)、シドーは語尾に「ー」が付くし、 ゾーマ、エスターク(4はデスピサロでなくエスタークを「邪悪な存在」とみる)、 ミルドラース、デスタムーア、オルゴ・デミーラは 最後から二番目に「ー」が付いているのだ。 よって、8のボスもおそらく最後から二番目に「ー」が付くであろう、 そう予想していたのだ。 そして結果、 ラスボスは「暗黒神ラプソーン」であり、 「ー」の法則に則っていたのである。 きっと9のボスも「○○○ー○」みたいな名であろう。 どうでもいいが。 さて今日は、 まず討伐モンスターリスト埋め。 が、ギガンテスが全然見つからずあきらめる。 その後はずっとカジノやった。 10ドルスロット一時間くらいで1000枚が5000枚に。 100ドルスロットに移行したら、 すぐキングスライムが揃って25000枚になった。 と思ったらすぐにまたキンスラ揃って41000枚に。 その後月が三連続で揃い46000枚に。 なんじゃこら。ばかすか当たるぞ。 そしてこんな事に。 いや、ただ43210ときれいな数字だっただけです。 とかなんとかやっていたら。 ついに出た! 777! 心の中で小躍りしながら、 とりあえずはぐれメタル鎧をひとつ交換。 そして100ドルスロット続行。 ……そしたらわずか5分後。 また揃った! なんじゃ今回のスロットは! そして次の回転で。 また揃ったかと思った。 とその時。 またも揃ったのだ。 コインが30万枚近くに。 …… ともかく、グリンガムのムチとはぐメタ鎧×2を交換。 いいのかこんな簡単で。 その後、隠しダンジョンでモンスターリスト埋め。 パンドラボックスがオリハルコン落とした! そして、ギガンテスがやっと見つかった。 |
12/8(水) お、ヘルプラネットがスキルの種落とした! どうやらスキルはLVUP時の増加量が固定で、 しかもLV99でも全てMAXにはほど遠いらしいので、 もし極めようと思ったらスキルの種が大量に必要なのだ。 その第一歩となれば…… って極めるつもりか僕は。 モンスターリストが竜神以外すべて埋まったので、 竜の試練に再チャレンジ。 レベルは主ヤクゼの順に46、46、45、45。 深紅の巨竜、ジゴフラッシュと痛恨、おたけびが 死ぬほどうざかったが倒した。 竜神のつるぎ入手。 即はぐメタ剣と錬金し、竜神王の剣に。 その後、気まぐれにモンスタースカウトへ。 ストーンマン・ゴーレム・ゴールドマンの石三体と、 キラーマシン三体をスカウト。 キラーマシン三体でランクAをクリア。 ギリギリだった。 再び竜の試練へ。 深緑の巨竜戦。弱かった。 メタルキングをスカウトできるようにした。 で、スカウトした。 メタルキング、ヘルクラッシャー、オクトセントリーというチームで ランクSクリア。 ていうかトルネコとライアン……!! |
12/9(木) だいたい一通り終わったところで感想でも書くか。 ストーリーについては、 7の反省からか、流れがはっきりしていてよかったと思う。 途中で起こるイベントもいい意味でドラクエらしく(堀井氏らしく)、 人間くさいキャラばかりでニヤニヤできた。 途中で、ラプソーンが7賢者により杖に封印されていることがわかる。 そして、7賢者の末裔の命を絶つことで封印が解かれると知る。 ここで、ああ、もう賢者の子孫たちは全員殺されるんだな、 とわかってしまう。 わかっていても進めなくてはいけない。 これがちょっと残念だった。 後半はむざむざ殺されるのを見届ける旅だからな…… 最後のレティス=ラーミア関係のイベントは もちろん過去からのファンにとって嬉しい趣向だが、 別にただのファンサービスというわけでもなく、 ゲーム感・RPG感あふれていて楽しかった。 音楽については、 まあ僕は根っからのすぎやまドラクエ音楽マニアなので すでに客観的判断なんぞできようはずもないが、 とにかく、言うことなし。 はやくサントラと交響組曲が聴きたい。 あくまでドラクエの音楽でありつつも、 これまでにない曲想も多い。 74歳にしてこんなことができるのだ。 立ち止まって曲を聴いているだけでもいい気分になれる。 つまりひとつの楽曲として楽しめる一方、 やはりとてもゲームにマッチしているのだ。 特に戦闘関係の曲は、第一印象はパッとしなくとも こんなに合ってる曲はない、と次第に思えてくる。 ラスボス曲に至っては、第一印象から震えた。 ラーミアの曲「おおぞらをとぶ」のアレンジなのだが、 よくあの曲をここまで噛み砕けたものだ。 グラフィックについては、 ほとんど文句のつけようがないと思う。 キャラクターやモンスターの絵はほとんど完璧。 モーションも自然だ。 フィールドは「見渡す限りの世界がある。」ということで、 確かに歩くと広い世界だった。 完全3Dなので、臨場感はさすがなのだが、 逆に言えば、そのせいで 町や城が点在しているのが不自然というか。 これまでなら、表示されないだけで 本当は他にも町やなんかがたくさんあると想像することもできたが、 今回はその想像の余地がない気がした。 でもまあ、始めて山道を登り 広大な海がぱあっと見えたときは震えたが。 また音楽がぴったりだし(また音楽か)。 他に、キャラ設定なんかも良かったと思う。 パーティーが4人で固定なのもわかりやすくて良い。 あと、トロデのキャラクターが最高だった。 堀井-鳥山ラインのセンスが出まくっている。 で、今回も主人公喋らなくてよかった。 ボイスも入ってなくて本当によかった。 わざとらしいムービーもなくてよかった。 (って別にアンチFF派というわけではないが。 ドラクエには不必要ということで。) さて、今日は竜の試練の続き。 白銀の巨竜を倒し竜神のかぶと。 黄金の巨竜を倒し竜神の盾。 黒鉄の巨竜を倒し竜神のよろい。 この黒鉄は守備力と攻撃力が高すぎて けっこう苦労したというか時間がかかった。 でもスキルの種を落としたのでよし。 続いて聖なる巨竜を倒す。比較的楽だった。 またスキルの種落とした。 錬金釜を強化。 現在Lvが主47ヤ48ク47ゼ46だ。 8連戦に挑んでもいいんだが、 めんどくさいのでちょっとレベル上げでもしてみる。 そっちのほうがめんどくさいとか言わないでください。 メタルキングがオリハルコン落とした。 |
12/14(火) 竜の試練8連戦に挑む。 主、ヤ、ク、ゼの順にLV51、51、51、49。 いやー、長い。 聖なる巨竜までの7戦は時間がかかるだけで余裕だったが、 永遠の巨竜! こいつはさすがに強い。 強いというか、いやらしい。 こっちがピオリム・フバーハに スーパーハイテンション三人と万全になったときに すかさずいてつく波動。泣いた。 マダンテも何度も打ってくるし(弱いけど)。 テンション50でしゃくねつされたときはさすがに全滅したと思った。 しかし、幾度もの全滅の危機を乗り越え、 スーパーハイテンションヤンガスのかぶと割りで倒した。 この8連戦、実に一時間半もかかった。 ザオリク2人とタンバリン2つがなければ勝てなかっただろう。 タンバリンはまだしも、ザオリクは絶対2人いるな。 ……いや、DQ7のラスボスを レベル1のマリベル一人で倒す人もいるくらいだから、 信じられんようなレベルで倒す人が出てくるだろうな。 で、討伐モンスターリストをコンプリート。 ゴスペルリング入手。まあ、もういらんのだが。 いや、思うさまフィールドを駆けることができるか…… そして、ふたつめのエンディングを見る。 エンディング曲、改めて聞くと、 メインメロディや伴奏のリズムが5の海の曲「大海原へ」に似てるな。 途中のピアノはドラクエ本シリーズでは初か。 オケ版にもとうとうピアノが入るのか? さて、もうだいたいやりつくしたので、 2周目に突入しようかと思う。 取り逃したアイテムもひとつあることだし。 このデータで極めに入るのも癪だ。 次は格闘スキルのみに特化プレイをしてみよう。 格闘スキルのみを上げ、素手で戦う。 レベルの都合でスキルポイントが割り振れなかったら 勇気・人情・カリスマ・お色気に割り振るか。 やはりけっこうキツいだろうか。 あと、この日記には 戦いの記録で見られるトロデのコメントを マメに見て逐一書いていったりしようかな。 けっこう面白いプレイ日記になりそうな気がする。 |
12/16(木) 新たに冒険の書を作成、開始。 今回からは戦いのきろくのトロデのコメントを まめに見て記していこうと思う。 まずトラペッタに着いてすぐ。 「この戦歴画面では わしが 的確な 戦い方の アドバイスを授けるぞ。 ちょくちょく 見るようにな。」 討伐モンスターリストを見た後。 「魔物との本格的な戦いは まだまだ これからじゃが まずは この調子で がんばるとよいぞ。」 しばらくしてまた見たとき。 「まだまだ 戦いの経験が 全然 足らんな。もっと 戦いを重ねんと アドバイスのしようがないわい。」 ただいまレベル3。 「筋は まあまあ良いようじゃの。 今はとにかく 目の前に現れた敵を ただ ひたすらに 倒すことじゃ。」 プレイ時間1時間ほど、レベル5に。 格闘スキルのみを上げている。 んで素手で戦っている。 「それほど すごいところもないが まずまず及第点ちゅーところかの。 今後も この調子で行くんじゃぞ。」 走破距離10km。 「ふぅ やっと10Kmか。 旅が終わるころには どれだけ 走っとるのか 見当もつかんわい。」 レベル6でザバンを倒した。 ハイテンション攻撃4回で撃破。 「お前たち 旅なれているというか とにかく頼もしいのう。さすがは わが家臣じゃ。この調子で頼むぞ。」 「特に目立ったところもないが まずまず及第点ちゅーところかの。 今後も この調子で行くんじゃぞ。」 リーザス村へ。 2時間23分、レベル7、戦闘回数76回、全獲得ゴールド703G。 「最小の労力で 最大の成果を得る! お前たち わが家臣ながら ねたましいほど かっこええのう!」 というコメントをされたがなぜだ? |
12/17(金) 2時間42分、リーザス塔内。 「ふむ! じつに見事なペースじゃ! この調子なら すぐドルマゲスめを 追いつめられるじゃろう!!」 いくら格闘スキルに特化してると言っても、 素手ではやはりきつい。 テンションをガンガンためていかないとザコ戦すら手こずる。 リーザス像のイベントが終わった直後。 「今の わしらに足らんのは 呪文の 使い手じゃ。わしが 2歳若ければ 呪文も バリバリだったんじゃが。」 リーザス村に帰る。 「戦いに 明け暮れる日々じゃ。 心がすさむゆえ 時に うるおいを 与えることも 忘れてはならんぞ。」 宿に泊まった後。 「戦いの基本は 直接攻撃 攻撃呪文 回復呪文の 組み合わせじゃ。 今は 組み合わせようがないがの。」 ポルトリンクに着いた。 「わしは こう見えても 若い頃に 兵法も しっかり学んでおる。 ばっちり 頼りにしてよいからな。」 素手なのでレベルを十分上げてから進むことにする。 レベル11になった。 「言っておくが 敵を おどかして 追い払うのも 立派な戦術じゃぞ。 恥ずかしいことではないからな。」 オセアーノンには楽勝。 素手でもレベル11のハイテンション攻撃で楽勝だ。 船で南の大陸へ。 その船上でヤンガスの話を聞いた後。 「魔物になってからというもの 肩こりが悪化して しこりが…… と これは いらん話じゃな。」 南の大陸に着いた直後。 「ほっほっほ! これほど 苦難の 道のりを こうもあっさりと 越えてしまうとは さすがじゃな!」 ゼシカがレベル10の現時点で スーパーハイテンションになれた。 いつからなれるようになるんだろうか? で、それでも素手の打撃が26ダメージしか当たらん(笑)。 旧修道院跡地にて。 「お前たちが 旅を急いどるのは わしを 元に戻すためなんじゃろ? よい家臣を持ったわい……ううっ。」 6時間半なのだが、そんなに早いか? ヤンガスレベル14、 格闘スキルが53、これ以上上げられないらしい。 人情に振る。 なげきの亡霊撃破。 弱すぎる、というか、育てすぎた。 ククール加入。 |
12/20(月) アスカンタへの途中、川沿いの教会。 「未知なる地へ進む時は どこが ゴールかわからんからな。闇雲に 戦わず 逃げることも大切じゃぞ。」 走破距離42.4km。 「一気に 走ったわけじゃないが フルマラソンと同じくらいの距離を 走破したようじゃ。やったな!」 アスカンタにて。 「なにやら 生き急ぐかのように 走りまわっとるようじゃな。 あせって つまずかんようにな。」 願いの丘にて。 「おおっ 自分のテンションを 見事に コントロールしておるな。 やるのう。なかなか できんぞい。」 パヴァン王のイベント直後。 「宴で うまいものを食えば 魔物を追い払ったりせずとも 済むんじゃな……。ええのう。」 (トロデ背中向けながら(笑)。) パルミドでミーティアさらわれる。 「ここまでの お前たちの戦い方は 見事なものじゃった。その調子で ミーティアを 奪還するのじゃ!」 ゲルダの家付近。 「タネが ずいぶん貯まっとるのう。 あんまりケチケチしとると わしが 全部 酒のサカナにしてしまうぞ。」 剣士像の洞窟付近。 「調子にのって ばかすか 呪文を 使い続けていると いざというとき ホイミすら 使えなくなるぞ。」 ヤンガスがばくれつけん覚えて、 やったーと思ったら弱かった。 格闘スキル使えん。 とにかく、ダメージが与えられず戦闘が長引く…… 使えそうな特技はMP減るしなあ…… 使うのは専ら石つぶて。 会心の一撃が出やすくなる、というやつも 全然実感できんしな。ていうか会心なんてほとんど出ん。 しかし、クリアまでこれで通すぞ。 戦闘回数258回、倒した匹数758匹、追い払った回数0匹、 逃走回数3回、勝利回数253回、全滅回数0回で、 「ん!? 倒した匹数が少ないのう。 魔物といえど 命をうばうのは 忍びないか。慈悲深いヤツめ。」 と言われた。 逃げたとき以外はもれなく倒しているのだが。 トラップボックス戦。 まずヤンガスがあっけなく死ぬ。 主力が死んだので仕方なく主人公とゼシカでがんばる。 そしてククールも力尽きる。 主人公を回復役にし、ゼシカでこつこつHPを削る。 もうだめか、と思ったとき、ゼシカの通常攻撃で撃破。 素手でレベル18だときつい…… で、トラップボックス戦直後。 「死んでいる者を生き返らせるのが なにより先決じゃ! このままでは さらなるピンチを 招きかねんぞ!」 ミーティア奪還後。 「非の打ちどころがない とまでは 言えんが お前たちの戦いっぷりは そつがないな。ほめてつかわすぞ。」 |
12/22(水) トロデーン城の敵が強いのでレベル上げがてら フィールド上の宝箱を回収。 レベル22にまでしてしまった。上げすぎ。 戦闘回数が432回。 「ずいぶんな数 魔物たちと戦ったが 戦いには なかなか慣れんのう。 なにしろ 命をかけておるからな。」 月影のハープ探し。 18時間50分、全滅0回。 「ここまでは すべてにおいて 無難に やっておるようじゃな。 いいんじゃぞ。無難が一番じゃ。」 ドン・モグーラ弱すぎ。 混乱した子分にとどめをさされとった(笑)。 あと、会心の一撃確率UPが実感できるようになってきた。 けっこう出ますな。 古代船浮上。 メダル王の城に到着。 「テンションが上がってれば どんな ピンチも乗り越えられる! お前を 見てると それがよくわかるわい!」 |
12/23(木) ゼシカがうさみみバンドとガーターベルトを着ける。 「今のゼシカに 足りないのは バニースーツじゃ! はよう 装備させんかい!」 走破距離100.1km。 「かなり 走りこんだようじゃな。 トロデーン・マラソン大会に出れば いい線 いくかもしれんぞ。」 ベルガラックにて。 「ここまで来たしのう。たまには これまでに行った場所に 再び 行ってみるのも 悪くはないな。」 「作戦は 一度決めたら ずっと そのままの場合が多いが じつは 使い分けが 肝心なんじゃぞ。」 闇の遺跡にて。 「せっかく強くなってきたんじゃ。 ドルマゲスを倒した後も 修行を おこたらずに 精進するんじゃぞ。」 ラパンハウスあたり。 「わしは魔物になったが 動けるだけ ましじゃ。城でイバラになった皆は わしより つらいんじゃろうな。」 バウムレンのイベントで 不思議な木の場所へかなり早く着いてしまったので、 明け方までぼーっと待っていたら 急に木が現れてびっくりした。 あまりにパッと現れたもんで。 バウムレンの鈴入手。 フィールド上の宝箱回収を始める。 「このまま どんどん強くなれば いつか 格闘大会に出て 世界一に なれるかもしれんのう。」 しんくうはをヤンガス・主人公・ゼシカが覚えているが、 これが非常に役立つことに気づいた。 MP2で敵全体に60くらい当たる。 燃費が良すぎる。 サザンビークへ向かう途中。 「ドルマゲスのやつを倒したら 城で とびきり盛大な宴を開くとしよう。 皆も 好きなだけ食ってよいぞ。」 「お前たちは 装備品を買い替えるが わしだけ 着たきりスズメじゃ。 たまには いい服が着たいのう。」 「トロデーン兵法書は わしの心の バイブルなのじゃ。手元になくとも 全文 そらんじておるんじゃぞ。」 王家の山。 「ドルマゲスとの戦いに そなえて 今のうちに きたえておくんじゃ。 戦いの時は 確実に近づいておる。」 アルゴングレート極めて弱し。 「海では 地上ほど多くの魔物には 出会わんが ときどき 恐ろしく 強い敵もいるゆえ 注意じゃぞ。」 闇の衣を錬金したいので こうもりの羽を入手しようとジャイアントバットと戦いまくる。 そこで敵を追い払ってばかりいたら、 「ドルマゲスも追い払ってしまおう! と考えては いかんぞ。やつだけは 絶対に 倒さねばならんのだ!!」 と言われた。 結局なかなかこうもりの羽落とさんので、 鏡のイベントを進めることにした。 主人公レベル27。 「ずいぶん きたえあげたのう。 今の お前たちといれば どんな 魔物におそわれても 安心じゃ。」 「テンション高すぎのやつは たまに ウザいもんじゃが 戦いの時は 別じゃ。テンション上げてくぞ!」 ドルマゲスにはまだかなわん気がするので、 とにかくフィールドの宝箱を取れるだけ取ろうとがんばる。 走破距離206.1km。 「世界を1周するくらいの距離を 走っただろうが まだまだよ。 真のマラソンマンへの道は遠いぞ。」 レベル29になり、宝箱も一通り取ったので ドルマゲスに挑む。 第一形態は死ぬほど楽勝であったが、 第二形態は死ぬほど大変だった。 いのりの指輪を一個砕いた。 いや、いてつく波動を撃つタイミング良すぎるぞ。 ものすごくイライラしたが、まあ倒せた。 ゼシカ逃亡。 「ククールが 死にやすいわい。 これだから美男子はダメなんじゃ。 わしは嫌いじゃぞ。色んな意味で。」 |
12/24(金) リブルアーチ。 「ムダな殺生は 好かんとみえる。 あわれみの心をもって 魔物と戦う お前に 博愛戦士の称号をやろう。」 呪われしゼシカを倒す。 主人公レベル30。 「相変わらず レベルを上げずに がんばっとるようじゃが お前たち マッチョボディが きらいなんか?」 「テンションを使いこなしとる お前を見ておると わしの テンションまで 上がってくるぞ!」 |