1/20(木) 小さなメダルが100個になった。 クリア前に集めすぎだ。 オーブを集め、 ついにラプソーン戦へ。 レベル36・36・36・35。 ……で、あっさりと倒した。 ククールが一度死んだだけだった。 まあ、けんじゃの石が2個、タンバリン有りだから 難易度が低すぎたか。 結局、格闘スキルに特化しても ほとんど辛いことはなかった。 むしろ、しんくうは、岩石落とし、大ぼうぎょなど 使える特技が多かった。 が、格闘スキルはもっと、 素手でボコボコ殴れるようなものがよかったなあと思った。 それに、普通にククールやゼシカは強力な呪文を覚えるので それが役に立ちまくってしまうのだ。 ラプソーン戦でも、テンション50のメラゾーマが800以上ダメージ与えたし。 そしてクリア後データで再開。 戦いのきろくのエンディングデータ。 ぼうけん時間49時間16分。 走破距離283.1km。 戦闘回数998回。 倒した匹数3046匹。 追い払った匹数241匹。 勝利回数919回。 逃走回数3回。 全滅回数0回。 全獲得ゴールド73126G。 1ターン最大ダメージ 全員で 暗黒神ラプソーンに 1754Pのダメージ。 「あやつを倒すまで ずっと 負けなしで 冒険を進めた お前に 無敵キングの称号を与えよう!」 と言われた。 しんぴのビスチェを錬金し、装備。 「露出度の高い格好をしとるせいか ゼシカの周りの 空気だけが ピンク色に染まってみえるわい。」 サザンビーク大臣の家の鏡のダンジョンへ。 戦闘回数が1000回になった。 「パンパカパ〜ン! 戦闘回数が なんと 1000回を超えたぞい! 賞品はないが ほめてつかわすぞ!」 隠しダンジョン〜竜神族の里〜天の祭壇へ。 主人公レベル38に。格闘スキルが100になる。 ……が、素手での攻撃力が上がったのみ。 何か特技覚えるかと期待してたが…… 竜神王を倒す。 ラプソーンよりは苦労したが、 まあ余裕と言えば余裕。 ヤンガスもレベル38で格闘100に。 岩石落としか……これも期待外れだ。 |
1/18(火) レベル36・36・35・35。 けんじゃの石を錬金した後、ラプソーンに挑む。 時間はかかったが倒せた。 脱出の際の敵達は弱かった。 弱すぎた。 そしてラプソーン完全体へ。 オーブ探しが始まる。 「いつまで 低レベルでいられるかと 思っとったが ここまで来るとは! よっ! 大統領! かっこいいぞ!」 レベル36・36・36・35だが、 この時点で想定されているレベルよりだいぶ低いのだろうか。 |
1/17(月) 三角谷で暗黒大樹の葉を入手。 あと、ふしぎなタンバリンを作った。 魔犬レオパルド戦は楽勝。 タンバリンは卑怯だ。 煉獄島から脱出。 「わしは 今 自分が魔物だから わかるが 魔物にも いいやつと 悪いやつが おるもんなんじゃぞ。」 そしてマルチェロも倒す。 ラプソーン復活。 「まあ あれじゃ。色々 言ったが ここまできたら 戦術など無意味! 自分を信じ 心のまま戦うのじゃ!」 「魔物になったり 鳥になったり…… あとは 一生のうち一日でいいから ピチピチギャルに なりたいのう。」 暗黒魔城都市に行く前に、 全然進めてなかったバトルロードを進めることに。 Dランクまで進めたところで飽き、 やはり暗黒魔城都市に突入。 「このままでは 帰る城など ないも同然。こうなったら わしは とことん行くしかないんじゃ!」 「まあ あれじゃ。ここで言うのも どうかと思うが 戦歴にとらわれず 自由に戦うんが 一番じゃよ。」 |
1/13(木) 海賊の洞窟もさらりとクリアし、 光の海図で神鳥の島へ。 レティシアから一気に闇のレティシアへ。 レベル32・33・32・31、戦闘回数871回。 「お前の強さは 才能かもしれん。 倒した敵の少なさは 戦いの経験が 少ない証拠だというのに……。」 レティス戦、 主人公とククールが死んだが、倒せた。 格闘スキルけっこう役立つな。 大ぼうぎょやしんくうは、岩石落としですんなり倒せた。 続いて神鳥の巣(闇)へ。 妖魔ゲモン戦は時間がかかったが撃破。 神鳥のたましいを入手。 「ここまで来ると 経験をつんで レベルを 上げてしまうことが 惜しくなってしまうのう。」 レティスでないと行けない場所を回る。 |
1/12(水) 竜骨の洞窟をクリアし(ボス弱し)、 カジノ再開。 すぐに600枚のコインを元手に 10コインスロットで4000枚に増やし、 100コインスロットで250000枚に増やす。 はぐメタ鎧4つと交換。反則。 |
1/11(火) メディおばさんの嫌なイベントが終わった。 薬草洞窟の取り逃したお宝を回収。 「戦いの強さとは レベルではなく 技なんじゃな。お前たちの技は 世界でも 最高クラスじゃろう。」 35時間20分。 「いまだに 全滅回数がゼロォ!? まさか わし 戦いのきろくを つけまちがえたり しとらんよな?」 |