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シャイニング・フォースCD

メガCD版シャイニング・フォースCD（MEGA-CD）のキャラクター、武器、アイテム、魔法のデータ集です。キャラクターデータには私の各キャラに対するコメントも載せときました。基本的にMCD版のデータを掲載していますので、GG版とは若干の違いがあるかもしれません。

なおSFCDの攻略記も書いておりますので、そちらも見てくれると嬉しいな。
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(2005/03/12 更新)

CONTENTS

• 外伝1 キャラクター一覧
• 外伝2 キャラクター一覧

• 武器一覧表
• アイテム一覧表
• 魔法一覧表
• 裏技
• 豆知識
• 関連リンク

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◆ 武器一覧表 ◆

※注：クラスチェンジ後に装備可能な武器は、背景を灰色で示す。青色の背景は外伝3のみ入手可能な武器である。入手はそれぞれのシナリオで、一番最初にその武器を入手できるマップを表す。
　また杖やグラブは外伝1,2で攻撃力が違うため、２つに分けて書いた。

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◆ アイテム一覧表 ◆

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◆ 魔法一覧表 ◆

魔法の経験値

数値は±1の乱数により変化します。

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◆ 裏技 ◆

・ナレーションが英語

電源を入れた後、2Pコントローラーのボタンのどれかを押しっぱなしにする。するとオープニングのナレーションが英語になる。

・仲間の名前変更

ゲームを一度クリアした後、主人公の名前を付け、「おわり」を押すときにスタートボタンとAボタンを押す。

・敵を操作する

ゲームを一度クリアした後、ゲームを開始して女の子が「はやくよんで！」と言っている間に、スタートとAボタンを押す。この技はSF2同様、掘り出し物になるアイテムを捨てさせて、アイテムを増殖することも可能である。

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◆ 豆知識 ◆

注：ネタバレっぽいものは、黒い文字で書いています。マウスでドラッグするなどして読んで下さい。

・難易度を変えると何が変わる？ (外伝1,2,3)

SFCDではゲーム開始時に難易度を選択できる。「普通」「ほどほど」「難しい」「極悪!!」の4種類から選択できるが、ここで難易度を変えると何が変わるのだろうか？ 私が試してみたところ、どうやら敵の思考が変わるようだ。まず難易度が「普通」の場合、敵の魔法使いは接近戦では直接攻撃を行う場合が多いが、「極悪!!」ではほとんど魔法を使ってくる。最も大きなダメージを与えられる方法で攻撃を行うようだ。さらにHPの低い者を確実に狙ってくるようにもなる。とはいえ、難易度「極悪!!」でもクリアできない程難しくは無いので、初心者でも安心して「極悪!!」でプレイしよう！

・敵の行動パターン (外伝1,2,3)

SFCDの行動パターンはこれまでの作品中（SF1〜SF3）最も複雑な動きをするだろう。どちらかと言えばSF1に似ているが、SF1に比べて動きが活発である。基本的な行動は3種類。1つ目は猪突猛進タイプ。2つ目には一定地点に入ると動くタイプ。3つ目は待ちタイプだ。待ちタイプにはさらに僧侶型に、攻撃できる範囲に入ると攻撃してくる遠距離攻撃型、攻撃の可・不可に関わらず一定範囲に入ると攻撃してくるボス型がある。

このようにSFCDでは敵は非常に複雑な動きをするものの、基本的に敵が攻撃できる範囲を見計らって1体ずつ誘導しては倒すというやり方でOK。間違って前に出過ぎて敵の集中攻撃を受けないように気をつけよう。

また敵が黒のリングやイビルリングなどを持っていた場合、それらを使用してくる場合もある。少々注意が必要だろう。またアタックやサポートなど、これまでのSFシリーズでは敵が絶対使用しなかった魔法も極まれに使ってくる。外伝3ではこれらの魔法を使用できる者も多く、意外な苦戦を強いられる場合もある。使用された場合には効果が切れるまで遠くへ逃げておいた方が良いだろう。

・敵に狙われる順番 (外伝1,2,3)

これもまたSF1に似ている。基本的にLVが低く防御の弱い者から狙われる。おおよそ

魔道士 ＞ 主人公・僧侶 ＞ 弓兵・モンク ＞ 戦士・騎士

の順になっていると思われる。また難易度によっても変わるが大怪我を負った者は狙われ易い。大怪我を負った者は無理せず後ろへ退いて、僧侶の回復を待とう。

・LVの上限

LVは転職前には20、転職後には99まで上昇する。但し、転職後のLV20以降からは能力は極めて上昇しにくい。なお全てのキャラクターに共通して、転職前のLV15からも能力は上昇しにくい。速攻クリアを目指すならば転職はLV10〜12くらいで、とことん強くしたいならばLV20まで上昇させることをお勧めする。

・サポート・アタック・スロウの効果量 (外伝1,2,3)

サポートやスロウ・アタックを使った場合、SF2と同様に能力値は以下のように変化する。

• 1ターン目：±各能力値×0.375倍
• 2ターン目：±各能力値×0.25倍
• 3ターン目：±各能力値×0.125倍

となっている（若干の誤差あり）。なおアタックやサポートを自身に使用した場合、その直後に１回分の行動が終了された扱いとなり、実質2ターンしか効果が持続しない。

・韋駄天ピーマンは転職後に (外伝1,2)

韋駄天ピーマンで増加した移動力は転職するとリセット（転職後の各職業固有の値になる）されてしまう。こんな簡単なところがデバックされていないなんて驚きであるが、どちらにせよ韋駄天ピーマンが無駄になってしまうことには変わりない。転職後に食べるようにしよう。なお他のアイテム（力のワイン・守りのミルク・疾風のチキン・元気のパン・悟りの蜜）に関しては無効になることは無い。

・敵操作技応用 (外伝1,2,3)

この作品ではゲームスタート時にAボタンの他にスタートを押すと敵を操作できる。この時、敵の持つ貴重な武器や道具を捨てると掘り出し物に並ぶようになる。さらにリターンして、もう一度その敵と戦うことで、掘り出し物アイテム（能力upアイテムは掘り出し物に並ばない。注意！）を何度も手に入れることが出来るようになる。

・眠っていてもカウンター (外伝1,2,3)

SF2でもあった現象だが、SFCDでも眠っている最中に反撃することがある。やっぱり、こんなことを知っていても、敵から眠らされることは少ないし、さらに反撃を与える確率は低い。全くもってムダ知識といったところだ。

・呪いの効果 (外伝1,2,3)

呪われた武器・道具を装備して呪われた場合、攻撃を行うと一定確率（たぶん1/2）で呪いの効果が現れる。この呪いにより、動けなくなるまたは与えたダメージに応じて自分にダメージが帰ってくるという効果が出る場合がある。ところが魔法を使った場合にはこの呪いの効果が表れない。・・・とは言え、呪い装備をする理由なんて、絶大な攻撃力を期待しての状況以外は無いので、こんなこと知ってても戦闘で有利になることは無いが・・・

・守りのリングを持ち越す (外伝1)

外伝1のマップ1では最初から守りのリングを持っているが、マップ2では海の藻屑と消えてしまう。だがこの守りのリングはマップ1で「捨てる」ことによって、なんと掘り出し物で売られるようになる！ なぜ装備したまま海に飛び込むと消え去ってしまうのに、そこら辺の海に捨てると掘り出し物で売られるのか、その疑問はここでは問わないことにしよう。もっとも道具屋から購入できるまでには、最初にしては払えない大金が必要であるが・・・

・外伝1・最終面でリターンすると？ (外伝1)

外伝1の最終面でリターンすると、一つ前のマップ・対魔人戦からの戦いとなる。これはSF1でも似たようなことがあったので、SFシリーズをやり込んだ人は驚くべきことではないだろう。但し、リターンで戻ると破邪の剣も無くなっているため、この剣を装備していた場合には要注意。一旦戻った後には破邪の剣は無くなっているため、無装備状態で前のマップから開始される。もう一度装備し直すことを忘れないように！

・サラは人の名前を覚えるのが苦手？ (外伝2)

外伝2でのサラのセリフ、戦闘13で「ナターシャ達がアルカム平原に到着する前に」、戦闘15でも「ナターシャ達に追いつく・・・（しまった、このセリフ忘れた）」というセリフがあるが、これは明らかに「シュウ達」との間違いだと思われる。結構目立つ間違いだと思うが、開発者側で誰も気が付かなかったということもまた不思議である・・・

・外伝2・最終戦闘で外される者 (外伝2)

外伝2の最終戦闘ではニックが参加してくる。その時、誰か1人が外されてしまう。この時、前の戦闘で死者が出た場合には死者1人と、死人が出なかった場合にはメンバー表の一番下にいる者と入れ替わる。もし入れ替わった者を最終戦闘に参加させたいならば、一度リターンで戻ってメンバー入れ替えをすると良いだろう。

・破邪の剣はいらない？ (外伝1,2)

破邪の剣は外伝1,2のラスボスと戦う時に絶対必要となる武器である。ところが一度ラスボスに打撃を与えリターンで帰ったならば、次にラスボスと戦う時には破邪の剣で攻撃しなくとも打撃を与えられるようなる。つまり、わざわざ最初にニックが破邪の剣で攻撃しなくともよくなる。特に外伝2のニックは外伝1から能力が継承されていない弱ニックである。外伝2でつい間違って外伝1よりLVが上がってしまった場合、外伝3でも弱ニックになってしまう可能性がある。外伝2ではニックが居ても邪魔なことも多いので、一度ラスボスに打撃を与えてからリターンで戻り、思い切ってメンバーから外すのも手だ。

以下、外伝3以降のネタについてまとめた。

・各シナリオへの能力の継承 (外伝3)

この作品では外伝1と外伝2で成長させた能力を、外伝3へ持ち越せる。この時、最後にセーブした時の能力値が外伝3へと継承される。1と2で両方出場するキャラクターはLVの高い方が採用され、LVが同じ場合には総合能力の高い方が採用されるようだ（注：詳細な条件は調査中）。またLVが極端に低い者は、外伝3デフォルト値（転職後LV8〜10くらい）までに引き上げられる。さらに細かい事を言うと、経験値は0に切り捨てられる。なお外伝1から外伝2へは継承できない。

この時、ナターシャのLVによってはアタックを覚えない場合がある。その条件は、外伝2でLV11以上15以下の状態で外伝3に持ち越したときである。詳細には以下の通り。ナターシャは外伝2ではLV16でアタックを覚える。ところで外伝3を開始するとき、ナターシャのLVが外伝2で11以下の時、若しくは外伝2のセーブデータを使用しない時には、LV11で開始される。この時アタックの魔法は習得済みであり、そのためか外伝3ではアタックの魔法を習得できなくなる。なお博物館ではこの条件は無くなり、アタックの魔法を習得できるようになる。

・外伝3に参加できない者 (外伝3)

メイフェア、テディ、ラグの3名は外伝3に登場できない。外伝3ではこの他の合計30名で戦うことになる。ラグは外伝1で最終面に友情出演した程度だし、メイフェアは外伝2では軍師として参加して最後まで戦闘に参加しなかったので、この2名に関してはまだ納得できる。しかしテディはなぜ外れたのだろう？ いくら30人内に抑えたかったとはいえ、ガメスとかゲイツとかを外しても良かったのでは？ 彼等なら居なくなっても全く気付かないし・・・

・vs. シャドウ戦 (外伝3)

おそらくSF史上最大の激戦、シャドウ戦では大苦戦すること間違いないだろう。ところで最初にダーバの質問により難易度を設定できるが、この時の返事で何が変わるのだろうか？ まず「ほどほど」を選択した場合、シャドウ達の攻撃力は（無装備状態の攻撃力 ×1.25＋武器の攻撃力）となる。他の能力値は同じである。「つよい！」を選択した場合には攻撃力・防御力ともに1.25倍される。なおニックの攻撃力は1.25倍されるのだが、なぜか武器の攻撃力が加算されていない。なおこの返事次第でEDが変わるらしい。

このシャドウ戦で楽に進む方法がある。それは武器を装備しない状態で戦闘を開始することだ。するとシャドウもまた、武器を装備しない状態で戦闘が開始される。戦闘が開始されたら、武器を装備し直せばよい。出来る限り魔法を使える者を外して戦えば、かなり余裕で敵を倒せるだろう。

しかしこの方法、個人的には好きになれない。やはり漢なら、難易度「極悪」で「つよい！」を選択して戦うべき！ なお、こんな状態にしちゃうと、シャドウは極悪に強い。叩いてもほとんどダメージを与えられないし、常に集団行動で頭も良い。サポート・アタックを駆使してもなお、ほとんど壊滅に近い被害を受ける。だが頑張ればかろうじて倒せるので、一度はチャレンジしてみてはいかがでしょうか？

・外伝3で隠れたアイテムを得よ！ (外伝3)

外伝3では木・墓・像などを調べることによって貴重な武器や道具を手に入れることも出来る。敵をあらかた片付けたら、色々と調べてみよう。中には飛行系じゃないと入手出来ないものもある。以下に各マップで入手できるアイテムを示す。

・外伝3で大金を得るには？ (外伝3)

外伝3ではこれまでの武器が無くなり特定の武器が装備さる。また道具や金は全く無くなってしまう。さらに敵が出す金は微々たるもので、これでは恵みの雨を買うことなど至難。そこで２軍メンバーの武器防具を売ってしまおう。外伝3の初期装備の武器は結構高価で売れるのだ。

・外伝3で死んだキャラクターは・・・ (外伝3)

外伝1,2では死んだキャラクターは本陣で青い人魂のCGとなるが、外伝3では天使のCGとなる。だからといって他に何か特典がある訳では無い。本当にムダ知識でした・・・

・博物館メンバー

外伝2で入場券を入手し、外伝1から3までを通してクリアすると博物館に入ることができる。この博物館に入れるメンバーは実は選択できず固定されている。そのメンバーは、ニック・ルース・ウェンディ・シェイド・バリー・シュウ・ナターシャ・アーロン・クレイド・アンジェラ・ビル・サラ。それなりに強くはなるメンバーであるが、ややバランスは悪いだろう。しかも直接攻撃用の武器ばかりで今一つ戦いにくかったりする。ところで・・・・・よりによってあの3人組を連れてくるか？ 由緒正しい場所なら尚更入場するメンバーも厳選すべきだったのでは？

以下オート戦闘についてまとめた。

・オート戦闘 − 一般編 (外伝1,2,3)

この作品では本陣でキャラごとにオートにするかどうかを選択できる（主人公以外）。オートにすると、その名の通りCPUが勝手に戦ってくれるようになる。仲間全員を自分で動かすのが面倒臭い方には良いかも知れない。ただLVの低い者にトドメを刺させたり、延々と出現する敵の出現口を塞いだり、宝箱を開けたり、戦闘中に武器を装備するといった行動はできない。

仲間をオートにした場合、行動パターンは大きく分けて2つ。猪突タイプと僧侶タイプである。どちらも基本的に主人公に付随することは一緒だが、猪突タイプは敵が近くに現れると勝手に突撃してゆく。この場合、移動力・射程の長い騎士や弓兵が経験値を独占してゆくようになる。足の遅い戦士は攻撃が届かずに経験値を獲得できない場合が多い。また魔道士は前に出過ぎて死ぬことも多く、下手すると開始早々死亡して全く経験値を得られない場合も多い。

また全員オートにした場合、敵の魔法には要注意。仲間は主人公の近くに固まって動くため、豪快に魔法を食らう場合が多い。できれば主人公は味方が誰も付いて来れないくらい移動力を上げておき、主人公が敵の魔法使いを誘導して被害を一人だけで抑えられるようにすると良いだろう。

・オート戦闘 − 僧侶編 (外伝1,2,3)

次に僧侶タイプ（モンクも含む）を紹介しよう。僧侶達は全く奇々怪々な動きをする。基本的に一歩下がった位置で行動するのだが、射程内に敵が居ても攻撃しない場合が多く、仲間が怪我を負っても回復しない場合も多い。そのためダントツでLVが低く、後半戦は本当に役立たずになる。いちおう敵が近くにいない場合には回復を優先してくれるが、敵が近くにいた場合には攻撃を優先する場合が多いようだ。敵が近くにいても瀕死の仲間がいれば回復してくれる場合も多い。上手に主人公を動かして回復と攻撃の両方に参加させてLVを上げてゆかないと、途中から満足に回復ができず本当に苦労する。このような場合に陥った時は、メンバー全員で薬草・癒しの実を持つといった応急処置で対応するしか無い。

・オート戦闘 − 魔法編 (外伝1,2,3)

魔法使う者達は、一番上にある魔法を最大LVで使う場合がほとんど。例えばウェンディはフリーズを覚えても、常にブレイズしか使わない。ナターシャはさすがにリターンは使わず、ブレイズを使う。アタックの魔法は周囲に敵がいない場合、使用してくることがある。当然ながら敵と戦う時にはアタックの効果が切れている場合が多いので気をつけよう。

僧侶の場合、正直よく分からない部分が多いが、基本的に一番上の魔法（ヒール、アミーゴの場合にはオーラ）を良く使う。メイフェアやサラはオーラを憶えるが、オーラを使ったところは見たことが無い。また条件は不明だが、残りMPが一桁台でも、ヒールLV3（消費MP10）やLV4（同20）を使える時があるようだ。ヒール以外の魔法としてヘルブラストの使用頻度は割と高いようだ。直接攻撃した方が確実に打撃を与えられる時でもヘルブラストを使うことも多く、イライラさせられることもあるだろう。またスロウやコンフューズに至っては、使ったところを見たことが無い。

・オート戦闘 − 道具編 (外伝1,2,3)

仲間が怪我をした時、薬草・癒しの実は使ってくれる。ただし敵が近くにいた場合、敵を攻撃することを優先する場合が多く、あまりアテにできない。なお毒消し草や恵みの雨は、使うところを見たことが無い。たぶん使うことは無いと思われる。

また使うと効果のある武器・道具（ヒートアックス・黒のリング等）を「装備」させた場合にも要注意。武器にヒビが入る前までは優先的に使ってくる。敵に1歩届かない場合に使用するならまだしも、敵と密接してても使用する場合も多い。さらにその相手が炎に強いのにヒートアックス使ったりと、バカさ加減全開。ヒビが入ったら修理しないままにしておいた方が良いだろう。

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◆ 関連リンク ◆

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