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メガCD版シャイニング・フォースCD(以下SFCD)のキャラクター、武器、アイテム、魔法のデータ集です。キャラクターデータには私の各キャラに対するコメントも載せときました。基本的にMCD版のデータを掲載していますので、GG版とは若干の違いがあるかもしれません。
なおSFCDの攻略記も書いておりますので、そちらも見てくれると嬉しいな。
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(2005/03/12 更新)
(以下、別ページ)
SFCDのキャラクター一覧と、全く個人的な評価・コメントを掲載しました。評価は「★」で表し、5つが最高の評価である。個人的には遠距離攻撃可能で足の速いキャラを重視するので、弓兵・騎士は評価が高く、戦士の評価は低い傾向にあるだろう。とは言え実際にも弓兵・騎士は使い勝手が良いと思われる。以下その傾向を箇条書きすると
とは言え、基本的にどのキャラクターも十分活躍が期待できる。例え星一つのキャラでも、個人の好みで使ってまず問題はないだろう。
また転職のタイミングについて、どのキャラクターも転職前の能力の伸びはLV10で停滞しがち。LV15以降は本当に伸びが悪い。そのため普通にクリアしたいだけなら、転職はLV12,13くらいですると良いだろう。もちろん、とことん強くしたい場合はLV20まで上げておこう。
名前 | 種族 | 下級職 | 上級職 | 仲間になるMap | LV | 評価 |
---|---|---|---|---|---|---|
主人公1 (ニック) | 人間 | 剣士 | 勇者 | 初期メンバー (1) | 1 | ★★★★★ |
魔法:リターン、スパークLV4 | ||||||
SF外伝1の指揮官。プロンプト国出身と名乗り、ガーディアナ2軍のリーダーとしてサイプレス国への遠征に参加する。ロウやケンの話では、SF1のマックスに激似だそうだが・・・・・いや、たぶん似てるのだろう。戦闘では攻撃・防御・HP全て平均値以上であり、能力は転職前・後ともに早い段階でメキメキ伸びる。足が遅い者が多く山・森の多い外伝1では、全ての場面で最前線に立てる頼もしさがあるだろう。 | ||||||
名前 | 種族 | 下級職 | 上級職 | 仲間になるMap | LV | 評価 |
ルース | ドワーフ | 戦士 | ウォリアー | 初期メンバー (1) | 1 | ★★★★ |
SF1のラグの息子。誰に似たのか妙に軟派っぽく、外伝3ではセインとのコンビで本陣で破廉恥三昧とか? きっとロウが教育して、こんな風に育ったに違いない。しかし行儀作法こそロウの弟子でも、戦闘ではラグから指導を受けたのだろう。その能力の伸びにはややクセがあるが、高い能力値を誇る。戦士の中では外伝1,2通して最強である。 | ||||||
名前 | 種族 | 下級職 | 上級職 | 仲間になるMap | LV | 評価 |
シェイド | エルフ | アーチャー | スナイパー | 初期メンバー (1) | 1 | ★★★★★ |
SF1のハンスの息子。誰に似たのか妙に饒舌であり、無意味にも英単語混じりな会話をする。外伝1ではロビンの矢が早い段階で出てくる上、攻撃力も高いため、恐ろしいくらいに役に立つ。能力の伸びは父親とは若干違って、転職前はLV10までで伸びきってしまうが、転職後はLV10以降から伸びるタイプ。最終能力は外伝1,2の弓兵中では平均的に高い能力を持ち、最も使い勝手のよい弓兵となろう。 | ||||||
名前 | 種族 | 下級職 | 上級職 | 仲間になるMap | LV | 評価 |
シグ | 巨人 | モンク | マスターモンク | 初期メンバー (1) | 1 | ★★★ |
魔法:ヒールLV4、ヘルブラストLV3、アンチドウテLV2、アンチスペル | ||||||
SF1のゴングの甥。甥ってことはあのゴングには兄弟がいて、一族でガーディアナまで引っ越してきたらしい。実力の方は幸いにも叔父に似ず、それなりに戦闘に参加できるくらい強いし、MPも高いので魔法もそこそこ使える。同じモンクのクレイやビルと比べた場合、攻撃には劣るけど、防御にMPには優る。壁役と回復役をメインにして戦うと良いだろう。 | ||||||
名前 | 種族 | 下級職 | 上級職 | 仲間になるMap | LV | 評価 |
ウェンディ | エルフ | 魔術師 | ウィザード | 初期メンバー (1) | 1 | ★★★ |
魔法:ブレイズLV4、フリーズLV3、スリープ、アタック | ||||||
ケン曰く美人三姉妹(姉はディアーネにタオ)の末娘。エルフは長寿なので、SF1メンバーの妹とはいえ彼女も若い。でも、どうせならタオやディアーネが参加してくれた方が良いのでは? と思うところ。魔術師はSF2に引き続き、SFCDでも冷遇気味。外伝1ではまだ使える方であるが、外伝3ではブレイズLV4を覚えるまで威力不足に悩まされる。 | ||||||
名前 | 種族 | 下級職 | 上級職 | 仲間になるMap | LV | 評価 |
アピス | ケンタウロス | 騎士 | パラディン | 初期メンバー (1) | 1 | ★★★★★ |
SF1のケンの息子。その姿や性格はケンに似ているけど、実力は父親に似ずにかなり強い。騎士と言えばHP高く、防御が弱いのがSFシリーズの定番であるが、彼は防御も高い。最前線に出しても敵の攻撃をしっかりと受け止められる頼もしさがある。特に鈍足キャラの多い外伝1では、最初から最後まで貴重な戦力となるであろう。外伝1,2通して最強の騎士であるが、博物館に参加してくれないことが、唯一の欠点(?)である。 | ||||||
名前 | 種族 | 下級職 | 上級職 | 仲間になるMap | LV | 評価 |
クレイ | 巨人 | モンク | マスターモンク | ミニヨム島 (3) | 3 | ★★★ |
魔法:ヒールLV4、ヘルブラストLV3、サポートLV2、コンフューズLV2 | ||||||
妹思い、というか只のシスコン野郎。そのため彼女も居ないとか? 妹に早く嫁作れと急かされているらしい。外伝1では僧侶が仲間になる前に、モンクが2人になってしまう。ややバランス悪いメンバー編成となる。シグやビルと比べると、能力はどちらかと言えばバランス型。攻撃力は高いが、防御は弱め。しかしサポートの魔法を憶えるのが良い。能力の伸びは、転職前後で早熟型。直接攻撃とサポートを上手く使って、有利に戦闘を進めよう。 | ||||||
名前 | 種族 | 下級職 | 上級職 | 仲間になるMap | LV | 評価 |
バリー | 鳥人 | 鳥人 | バードラー | アスリート島 (6) | 8 | ★★★★★ |
レジスタンスの一人。空を飛んでいるためか性格は大らか、というか大雑把らしい。転職前後で前半に攻撃力が非常によく伸び、一人だけ飛び抜けた攻撃力を誇るようになる。一方、防御力は後半に伸びるタイプなため、やや打たれ弱い。しかしその脅威の攻撃力は全ての場面で使える。否、使え過ぎる。たぶんSF史上最強の鳥人である。 | ||||||
名前 | 種族 | 下級職 | 上級職 | 仲間になるMap | LV | 評価 |
ストック | ケンタウロス | レンジャー | ボウナイト | アスリート塔前 (8) | 4 | ★★★★★ |
これまたレジスタンスの一人。メイフェアの数少ない理解者? 仲間に加わったとき妙にLVが低いけど、仲間となった場面からからロビンの矢が購入可能なためいきなり大活躍でき、最終面まで活躍が期待できる。というか、ロビンの矢を自前で買っておけよ! 能力の伸びはシェイドと似ているが、転職後はLV5からLV15までの間に急激に伸びる。他の弓兵と比べるとやや能力は劣るが、それでも十分過ぎるくらい使えるだろう。 | ||||||
名前 | 種族 | 下級職 | 上級職 | 仲間になるMap | LV | 評価 |
メイフェア | 人間 | 僧侶 | 司祭 | アスリート塔前 (8) | 5 | ★★★ |
魔法:ヒールLV4、ヘルブラストLV4、コンフューズLV2、オーラLV3 | ||||||
サイプレスの大神官の娘。ウォルドルの呪い、というかシナリオの都合上、視力を奪われている。そのため、外伝1では目が閉じたままの顔CGであり、外伝2以降では目が開いている。目が見えるようになってからは、献身的な性格からやや攻撃的な性格へと変貌。おかげで皆には小生意気に思われているとか? 外伝1では参加する時点で既にモンクが2人もいるのだが、彼ら2人は前線で戦うことが多いため、回復役過多とはならず結構使える。攻撃・防御も外伝2に登場する僧侶2人に比べれば、断然強い。外伝1にしか参加できないのが残念である。 | ||||||
名前 | 種族 | 下級職 | 上級職 | 仲間になるMap | LV | 評価 |
イーシャ | 人間 | 魔術師 | ウィザード | サイプレス港 (11) | 10 | ★★★ |
魔法:ブレイズLV3、スロウLV2、スパークLV4、ソウルスチルLV2 | ||||||
サイプレス国の王宮魔術師。大人の魅力満載。ルースのおさわり攻撃にも動じないどころか、逆に手玉にとって楽しむ素振りすら見せている。憶える魔法はどれも使い勝手が良いのだが、MPが不足しがち。そのためやや使い勝手は悪いが、スパークLV4の威力は魅力的。黒のリングやイビルリングを使用するなどして、MPを節約しつつ経験値を稼ごう。 | ||||||
名前 | 種族 | 下級職 | 上級職 | 仲間になるMap | LV | 評価 |
テディ | 獣人 | 獣人 | ベルセルク | 夜戦 (12) | 10 | ★★★★ |
サイプレスの王宮戦士。熊でこの名前といったらアレを連想させられるが、アレとは違って筋肉隆々で可愛らしさのカケラも無い。全体的に能力が高く移動が遅い戦士系であるが、彼の魅力はオフロードでの走行能力。森・山の地形でも消費移動力1で移動できるのが素晴らしい。韋駄天リング等で移動力を強化させると、非常に役立つようになる。なお彼は外伝2で参加するが能力は継承されず、外伝3は戦闘には参加しない。 | ||||||
名前 | 種族 | 下級職 | 上級職 | 仲間になるMap | LV | 評価 |
ドミンゴ | 魔法生物 | - | 魔法生物 | 夜戦 (12) | 3 | ★★★ |
魔法:ブレイズLV3、フリーズLV4、スパークLV3、ソウルスチルLV2 | ||||||
マップ12の池の近くに出現。GG版とは違った場所に出現する。なおGG版で出現した場所を調べると・・・。さて本作では生意気な口を叩くのはSF1と同様、ただしあの打たれ強さが無くなってしまった。移動力は6に増え、魔法もブレイズ・スパーク・フリーズを全て使え、やっぱり空も飛べる(高山は移動不可)ため結構使えるのだが・・・・・打たれ強さがなきゃドミンゴじゃないですよ! なお能力は後半伸びてくるタイプである。 | ||||||
名前 | 種族 | 下級職 | 上級職 | 仲間になるMap | LV | 評価 |
カッシング | ケンタウロス | 騎士 | パラディン | ガンドール要塞前 (14) | 11 | ★★★★ |
ガーディアナ先遣隊の生き残り。鼻が赤いのは酒のせいではないと言い張っているが・・・。ゲイツとの酒飲み仲間。年寄りだし、あんな程度の罠に引っかかったくらいだから、実力も大した事ないと思いきや、実はかなり強くなる。特に転職直後の守備力の伸びが凄く、アピス同様に騎馬なのに堅くなる。ただ仲間になった時にはLVが低いのが難点。彼が仲間になった時はメンバーが余り始めるが、特に無理をして使う必要も無いだろう。 | ||||||
名前 | 種族 | 下級職 | 上級職 | 仲間になるMap | LV | 評価 |
ゲイツ | ホビット | - | ウォリアー | ガンドール要塞 (15) | 3 | ★★ |
ガーディアナ先遣隊の生き残り。かなりの酒好きで、本陣で待機しているときはよく酒を飲んでいる。仲間になった時に既に転職済みであるが、能力は十分強いので戦力にはなる。だが、後輩のルースにやや劣ってしまうのが悲しいところ。やはり無理に使う必要は無いのだが、外伝1ではとあるマップで魔法使いが使えないという場所がある。その場所では大活躍させてあげましょう。 | ||||||
名前 | 種族 | 下級職 | 上級職 | 仲間になるMap | LV | 評価 |
シュリーク | 鳥人 | - | バードラー | サイプレス町前 (17) | 7 | ★ |
ガーディアナ先遣隊の生き残り。というかダントムに生かされていたと言う方が正しいかも? 何してても「イヤッッホー」と叫ぶ、うるさい奴。バリー同様攻撃力は申し分無いが、守備力はバリーよりもお粗末。もはや紙。敵の攻撃には細心の注意を払わなければならない。この時点では戦力は十分整っているし、無理に使う必要も無いだろう。 | ||||||
名前 | 種族 | 下級職 | 上級職 | 仲間になるMap | LV | 評価 |
ランドルフ | ケンタウロス | - | パラディン | サイプレス城前 (18) | 6 | ★★ |
サイプレス国の王宮騎士。見た目に気難しそうな性格なのだが、堅物に思われるのが嫌だとか? 基本的に外伝1の騎士はみな守備が堅く、彼もその例外ではないようだ。最前線に出して戦うに申し分ない能力はある。だが悲しいかな、この時点ではアピスにカッシングと優秀な騎士が既にいるので、騎士は飽和状態。どうせ能力は外伝2へ継承されないので、無理に使う必要もないだろう。 | ||||||
名前 | 種族 | 下級職 | 上級職 | 仲間になるMap | LV | 評価 |
アミーゴ | 魔法生物 | - | 魔法生物 | サイプレス城門前 (19) | 5 | ★★ |
魔法:オーラLV4、サポートLV2、ヘルブラストLV4、アンチスペル | ||||||
ドミンゴが細胞分裂してできたらしい魔法生物。その割には、使う魔法が回復系ばかりだし、性格も違って平和主義。メスらしいという情報もあるが、細胞分裂して増える生物なのに(以下自主規制)。攻撃・防御に劣るものの、オーラとサポートが使えるのが良い。しかもオーラLV4までも憶える。メイフェアは外伝3では使用できないので、思い切って彼女(?)を回復役に変更するのも手かも知れない。 | ||||||
名前 | 種族 | 下級職 | 上級職 | 仲間になるMap | LV | 評価 |
ラグ | ドワーフ | - | ウォリアー | 最終戦闘 (22) | 12 | ★ |
ご存知、SF1に登場した戦士。先遣隊は全滅するという、SFシリーズの悪例を作ってしまった張本人。最終面に登場し、とある重要な役どころを担う。能力は・・・・・いや正直使ったことが無いので分かりません。なにせあの場面で皆より一回り劣る能力だし・・・。やはり寄る年波には勝てなかったか? 攻略本によると、後半伸びるタイプらしい。また外伝3にも登場しない。 |
名前 | 種族 | 下級職 | 上級職 | 仲間になるMap | LV | 評価 |
---|---|---|---|---|---|---|
主人公2 (シュウ) | 人間 | 剣士 | 勇者 | 初期メンバー (1) | 1 | ★★★★★ |
魔法:リターン、スパークLV4 | ||||||
SF外伝2の指揮官。実はとある人物の親族。性格は極めて無口。SFシリーズの主人公達は無口と噂されるが(実際にはベラベラ喋っている)、外伝3で彼と会話しても「・・・・・」なことから、本当に無口なのだろう。能力の伸びはニックと一緒。前半に急激に伸びるタイプ。ニック同様、常に最前線に立って戦える頼もしい男である。 | ||||||
名前 | 種族 | 下級職 | 上級職 | 仲間になるMap | LV | 評価 |
ナターシャ | 人間 | 魔道士 | ウィザード | 初期メンバー (1) | 1 | ★★ |
魔法:リターン、ブレイズLV4、フリーズLV3、アタック | ||||||
ニックのいとこで、おてんぱなブレイズ娘。シュウが無口な分、よく喋る。シュウの代弁をしているうちに、彼と仲良くなってしまったのだろう。魔法使いなのに最初からリターンの魔法が使えるところが、SFシリーズの他のブレイズ娘達と違うところ。リターンしまくってLV上げるには結構便利。でもあと一発殴って戦闘終了という時に、間違ってリターンすることもしばしば・・・。なお外伝2では敵のHPが高すぎて、魔道士は使いにくい。ウェンディ同様、途中からは黒のリング装備で殴り専用となるだろう。 | ||||||
名前 | 種族 | 下級職 | 上級職 | 仲間になるMap | LV | 評価 |
アーロン | ドワーフ | 戦士 | ウォリアー | 初期メンバー (1) | 1 | ★★★ |
サイプレスのドジ三人組の一人。クレイド・ビルとのコンビで何かと問題を起こしているという。こんな奴等に重要な城の守備をさせるとは、サイプレスも人材不足なのだろう。いちおう戦士としての実力は高く、使える部類に入るのだが、やはり格好の悪さと足の遅さには問題アリ。ルースと比べると守備が若干高いが、攻撃力は断然劣る。なお彼の兜はよく鍋として使用されてしまうというが・・・・・汗臭い兜を鍋に使ってしまうという、皆の精神もどうかと思うのだが? | ||||||
名前 | 種族 | 下級職 | 上級職 | 仲間になるMap | LV | 評価 |
クレイド | ケンタウロス | 騎士 | パラディン | 初期メンバー (1) | 1 | ★★ |
ドジ三人組の一人。アンジェラにはいつも頭が上がらないというが、実力でもアンジェラより劣る。攻撃力は高いのだが、防御が薄く前線に出すとよく死ぬ。他2名は皆そこそこ強いのに、彼だけはどこまでも半人前である。というか全騎士中最弱キャラ。出来れば外したいところであるが、博物館まで強制参加してくれるので、泣く泣く使っているところ。せめて博物館に入場できるメンバーは選択させて欲しいのだが。 | ||||||
名前 | 種族 | 下級職 | 上級職 | 仲間になるMap | LV | 評価 |
アンジェラ | ケンタウロス | 騎士 | パラディン | 初期メンバー (1) | 1 | ★★★★ |
むさい騎士軍団の中の紅一点。クレイドとはおさな馴染み。騎士の割には守備力が非常に高く、十分に最前線で戦える頼もしさがある。ややHPや攻撃力に難はあるが、ヘボ三人組に比べかなり役に立つ。本陣では体重を気にしてダイエットに励んでいるが、ケンタウロスが馬と同様の体重があるとすれば、彼女の体重は・・・・・おっと、これ以上は言わない方が良いだろう。なお博物館の参加メンバーの一人でもあるので、大切に成長させてゆこう。 | ||||||
名前 | 種族 | 下級職 | 上級職 | 仲間になるMap | LV | 評価 |
ビル | 巨人 | モンク | マスターモンク | 初期メンバー (1) | 1 | ★★★ |
魔法:ヒールLV4、アンチドウテLV2、スリープ、アンチスペル | ||||||
ドジ三人組の一人。この三人組のことはもう言及しないが、能力に関しては攻撃力が極めて高く前線で戦える程。ただし外伝1のモンクと比べ、覚える魔法が使い勝手が悪いし、MPも低い。ここは攻撃専門と割り切って使った方が良いだろう。いちおう彼も博物館メンバーの一人である。 | ||||||
名前 | 種族 | 下級職 | 上級職 | 仲間になるMap | LV | 評価 |
セイン | ホビット | 僧侶 | 司祭 | アルバート谷前 (3) | 3 | ★ |
魔法:ヒールLV4、サポートLV2、ヘルブラストLV3、コンフューズLV2 | ||||||
イ・オム軍に対抗すべく立ち上がった僧侶。その心意気は認めるが、なにぶん性格がアレだ。相当な生臭坊主で、本陣ではセクハラ三昧。しかも防御が紙のように薄くよく死にまくるし、魔法も使えないので、戦闘でも問題あり過ぎ。サポートを覚えるため、まだなんとか使おうと思えば使えるのだが・・・。何か思い入れが無い限りは、使わない方が無難ではないかと思う。 | ||||||
名前 | 種族 | 下級職 | 上級職 | 仲間になるMap | LV | 評価 |
グラハム | ケンタウロス | レンジャー | ボウナイト | エルミド城前 (6) | 6 | ★★★★★ |
イ・オム軍に脅されて、破邪の剣を盗み出した張本人。その後、ティムス村がサイプレス軍に開放されたことを知り、仲間として参軍する。見た目にぼーっとして弱そうに見えるが、弓兵は基本的に外伝では頼りになる。能力の伸びはシェイドと同じく、転職後は後半伸びるタイプ。攻撃力は異様に高くなるが、守備はずっと弱いままなので、敵の攻撃には要注意。 | ||||||
名前 | 種族 | 下級職 | 上級職 | 仲間になるMap | LV | 評価 |
チェスター | エルフ | アーチャー | スナイパー | エルミド城内 (7) | 7 | ★★★★★ |
見た目は女性に見えるが、実は男。エルミド軍所属の熱血漢。メンバー内ではそんな彼の性格をエルフらしくないと言うが、SFの世界では標準的なエルフだとか? というかSFシリーズで標準的な正確のエルフをなかなか見たことないのだが。弓兵は得てして守備力は低いものだが、彼だけは特殊。転職前から戦士並に堅く、さらに転職直後もバリバリ守備力が上昇する。HPも高く、最前線に立って盾役として十分使えてしまう。設定間違ったか? | ||||||
名前 | 種族 | 下級職 | 上級職 | 仲間になるMap | LV | 評価 |
マリアン | フォックスリング | 魔道士 | ウィザード | 迷路の洞窟 (8) | 8 | ★★ |
魔法:フリーズLV3、スロウLV2、スパークLV4、ソウルスチルLV2 | ||||||
エルミドの魔道士。フォックスリングと言えば名前から連想される通りキツネ人間なのだが、彼女はキツネというよりはほぼ猫である。さてフォックスリングと言えばSF1のアレフのようなスパーク使いを連想するが、彼女もその例に漏れずスパークの魔法が得意。だけどその分、MP不足には悩まされがち。しかし、魔道士にしては珍しく守備力が高めなので、前線に立って直接攻撃も混ぜながら経験値を稼ぐと良いだろう。 | ||||||
名前 | 種族 | 下級職 | 上級職 | 仲間になるMap | LV | 評価 |
バリー | 鳥人 | - | バードラー | 火山地帯の平原 (12) | 2 | ★★★★ |
外伝1より引き続き出場。なので彼のプロフィールに関しては言うことは無し。ところで外伝2で仲間になる時、能力値は外伝1から継承されていない。もう一度、低いLVから上げねばならない。しかもLV10で即転職したかのような能力値であり、外伝1でLV20まで上げた人は弱体化したことにガッカリすることであろう。とは言え空を飛べるキャラが他に居ない外伝2では、彼は貴重な存在。そこそこの能力は持っているので、外伝1同様に全ての場面で使えるキャラとなるであろう。 | ||||||
名前 | 種族 | 下級職 | 上級職 | 仲間になるMap | LV | 評価 |
ランドルフ | ケンタウロス | - | パラディン | 隠し砦前の崖 (13) | 2 | ★★★ |
外伝1に引き続き、外伝2でも登場。やっぱり能力は継承されない。しかも彼の悲劇は外伝2でも中途半端に遅く参加し、転職済みなため、アンジェラよりも活躍できない点にある。とは言え、ちゃんと成長させれば攻撃・守備に優れ、クレイドよりも強くなる。なにより登場する場面が場面のため、外伝1よりも十分に活躍を期待できるだろう。 | ||||||
名前 | 種族 | 下級職 | 上級職 | 仲間になるMap | LV | 評価 |
ガメス | ドワーフ | - | ウォリアー | 隠し砦 (14) | 3 | ★★ |
イ・オム軍の隠し砦を陥落すべく、サイプレス軍に参加する。その砦の工事に従事していたため、弱点を知っている。彼もまた転職済み。仲間になった時点で十分な強さはあるのだが、移動力・命中率に劣る戦士のためか、ランドルフよりも使いにくい。シナリオ展開の都合上使うとしても、その後は特に使う必要もないだろう。 | ||||||
名前 | 種族 | 下級職 | 上級職 | 仲間になるMap | LV | 評価 |
サラ | キャントール | - | 司祭 | アルカム砦前 (17) | 1 | ★★★ |
魔法:ヒールLV4、ヘルブラストLV4、コンフューズLV2、オーラLV4 | ||||||
SF2に同名の僧侶が登場するが、こちらはキャントール族。外伝2ではオーラを使える唯一の僧侶。外伝2では回復役がビルとセインという半端な奴等しかいないため、とても重宝することになってしまう。仲間になった時点で転職済みであり、しかも防御が後半伸びてくるタイプのため、しばらくの間は敵の攻撃に細心の注意を払わねばならない。とは言えしっかり成長させれば十分使えるようになるし、なにより博物館メンバーの一人なので、大切に成長させよう。 | ||||||
名前 | 種族 | 下級職 | 上級職 | 仲間になるMap | LV | 評価 |
ハンゾウ | 人間 | - | シノビ | アルカム砦 (18) | 6 | ★★ |
魔法:かとんLV2、らいじんLV3 | ||||||
SFシリーズの伝統、かくれんぼ忍者。壁のある部分をしらべると仲間になる。なおGG版で出現した場所をしらべると・・・。SF1との関連は謎であるが、たぶん子孫でしょう。でもSF1と比べると、だいぶ弱くなってしまった。森・山を消費移動力1で移動できるが、移動力は5に低下。攻撃力も弱め。その分、忍術の威力は上がったのだが、威力のある忍術を覚えるまでが時間がかかる。らいじんを覚えるまでが実に使いづらい。何もかもが中途半端なので、無理に使う必要もないだろう。 | ||||||
名前 | 種族 | 下級職 | 上級職 | 仲間になるMap | LV | 評価 |
テディ | 獣人 | - | ベルセルク | 古代の谷 (20) | 8 | ★ |
彼もまた外伝1から引き続き登場。やはりまたデータは継承されない。仲間になった時点でそこそこ戦える能力は持っているが、移動力が遅いことは否めない。またしても韋駄天リングは必須となるが、外伝2では他に十分強く育ったメンバー達もいることだし、ここで使っても外伝3には登場しないし、特に思い入れが無い限りは使う必要は無いだろう。 | ||||||
名前 | 種族 | 下級職 | 上級職 | 仲間になるMap | LV | 評価 |
ムサシ | 人間 | - | サムライ | 神殿 (21) | 9 | ★★ |
こちらもかくれんぼ大好き、SF1に引き続き登場のサムライ。ある柱を調べると仲間となる。SF1では最強クラスの攻撃力を誇っていたのだが、今回は参加時にはやや威力不足。攻撃・防御は後半に良く伸び、かなり強くなる。しかし足が遅く、彼が外伝2で仲間になる時点では鈍足戦士は飽和気味。さらに外伝3では菊一文字の威力も下がり、サムライ専用武器が出てこないので、私はほとんど使ったことが無い。 | ||||||
名前 | 種族 | 下級職 | 上級職 | 仲間になるMap | LV | 評価 |
主人公1 (ニック) | 人間 | - | 王子 | 初期メンバー (1) | 12 | ★★ |
魔法:リターン、スパークLV4 | ||||||
顔CGや職業こそ変わってしまったが、皆さんご存知SF外伝1の指揮官。先遣隊は全滅するという、SFシリーズの悪例を引き継いでしまった人でもある。それなりにLVも上がって登場しているが、外伝1から能力は継承されていないため、ドーピングアイテムで強化したシュウよりかなり劣って見えてしまう。しかも職業が変わってしまったためか、白のリング装備で防御を固めることも出来ない。後方に配置して、遊撃部隊として使おう。 |
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