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最小メンバー攻略記 [ 1・2章 | 3・4章 | 5・6章 | 7・8章 ]

最小メンバー - 3・4章攻略記

※:ネタバレ注意!


バストーク

 バルバロイに案内されてバストークへ到着。バストークでは切り立った崖に穴を掘って人が住んでおり、人々は主に森や山の資源に頼って生活している。国王はザッパであるが、彼は現在引きこもり・・・・もとい、ルーンファウストの罠にかかり野生の心が抑えきれなくなっている。そのため自ら檻の中に入って人々に危害を加えないようにしているようだ。

 人里へ到着すると、周りはみな女子供や老人ばかり。どうも若い男はみなルーンファウスト軍の手によって、採石場に連れてかれたようである。採石場で何かを掘り当てようとしてるみたいだけど、我々にとって都合の悪い物であるのは確かだろう。バストークの人達にも連れられた男達を連れ返すようにも嘆願されたことだし、採石場へ向かうとするか。

NameLVHPMPATCDEFAGIMOV装備備考
メイ815019 → 2519137パワースピア-
ケン728017 → 26797パワースピア-
ラグ715022 → 2512116ミドルアックス、疾風のリング-

戦闘9: 採石場

 採石場ではちょうど何かを掘り当てた後であり、連行された男たちも秘密保持のために生き埋めにされようとしていた。危ないところであった。まるで我々の到着を待ってたかのようなタイミングであるが、武器・道具の買い物が少しでも遅れていれば本当に生き埋めになってたかも知れない。

 ここでの戦闘は今までに見たことも無い敵ばかり。みな攻撃・防御が高くなっている。前の戦闘に比べ我々も武装を強化しているが、それ以上に敵が強くなっているくらいだ。先ほど超苦戦を強いられていたスケルトンが、もはやザコとして適当に配置されている・・・

 だが、ここでの戦闘はシェード教会に比べれば、かなり楽勝であった。敵も持ち場を離れないように指示されてたのか、かなり近寄ってもなかなか攻撃を仕掛けてくる気配が無い。特にボス一団はバルバロイがボスに頭上から殴りかかっても、動こうとはしない。彼らもここ採石場で肉体労働させられて、疲労困憊してるのだろうか? 非常に動きが緩慢で、やる気が感じられない。

 おかげでここでの戦闘は致命傷すら負うことなく、楽に終了。仲間になったばかりで弱っちいバルバロイのLV上げも、非常に楽に出来た。バルバロイも何とか戦闘に参加できる強さに成長してくれた。この後もこんな感じに戦闘が進んでくれればいいのだが?

NameLVHPMPATCDEFAGIMOV装備備考
マックス819102111116ミドルソード-
メイ9 +1502619147パワースピア-
ケン8 +28028897パワースピア-
ラグ8 +1702714126ミドルアックス、疾風のリング-
タオ91623187125パワースティック-
ロウ8 +152022995パワースティック-
チップ8 +151821995パワースティック-
ハンス8 +160206115鋼の矢-
バルバロイ8 +++1602313137ミドルソード、力のリング-
アモン5160167117ミドルソード-

戦闘10: バストーク 〜 一本橋

 採石場で強制労働されてたバストークの男を連れて返り、洞穴の奥地から「すごい水着」を持ち帰る。さて村人の話では、この洞穴の中にある物からザッパを正気に戻す薬を作れるというが・・・・・・やっぱり、コレじゃないんですね。

 我々は残念ながらザッパを助けることも出来ず、そのまま一本橋まで進むことにする。村を出るとすぐに敵と遭遇。なお一本橋までは一面の森であり、思うように行軍できない。ザッパならば森の中でも風のように走れるそうで、この森での戦いでは正に無敵だという。ここでザッパが仲間にならないことが非常に悔やまれる。

 ところで森の中で自在に動けるキャラクターは、飛行系以外でハンス・ディアーネ・ザッパ・ガンツ・アダム。ガンツ・アダムは山でも自在に動けるが、もともとの移動力が少ない。我々の現メンバーでザッパとディアーネがいない。よって現在森の中を自在に動けるキャラはバルバロイ・ハンスのみ。あとは動きの鈍い奴らばかり。おかげでなかなか前に進めないこと・・・

 さてここの敵も、どうもやる気が無いのだろうか? 近くに寄ってもなかなか攻撃仕掛けてこない。特にペガサスナイトの動きは奇妙としか言い様が無く、リザードマンと戦っている最中にも、救援に来るどころかあさっての方向へ行く奴もいる。どうもこの森の中では敵が我々の姿を認識しにくいのかも知れない。全軍で押しかけられたら苦戦すること間違いないが、これならば敵を各個撃破も容易である。

 それで今回も楽に勝たせて頂いた。なんかここも単に経験値稼ぎの場であった。なおここへ来たペガサスナイト隊はザッパとディアーネに散々やられたそうだが、その理由もなんだか分かったような気がする・・・

NameLVHPMPATCDEFAGIMOV装備備考
マックス10 ++24102111116ミドルソード-
メイ10 +1502619147パワースピア-
ケン9 +280288107パワースピア-
ラグ9 +1702714136ミドルアックス、疾風のリング-
タオ10 +16261910145パワースティック、(すごい水着)-
ロウ9 +182022995パワースティック-
チップ9 +171822995パワースティック-
ハンス9 +170217125鋼の矢-
バルバロイ10 ++1902614147ミドルソード、力のリング-
アモン5160167117ミドルソード-

戦闘11: 一本橋

 先の戦闘が終了してから真っ直ぐ一本橋に向わず、一旦バストークへ戻る。今回の戦闘で私も十分に強くなり、転職できるようになった。それで剣士から英雄へ転職するため教会へと向った訳である。なお転職するとき我々の能力は一旦下がってしまう。そのため転職には十分に能力が上がってから行う必要がある。天のお告げによると、私は転職前にもうこれ以上の能力上昇は見込めないとのこと。ゆえに早い段階で転職を行ったのである。

 さて教会で転職を済ませると、皆が「カッコよくなった」という。なんでも前は非常に頼りなさげだったとか。そうか? 私はいつも頼れる強くてカッコいい奴だと自負してたのだが(言い過ぎ)。・・・・とりあえず、変化した能力値を書いておこう。

NameLVHPMPATCDEFAGIMOV装備備考
マックス1188191096ミドルソード転職

 一本橋に到着すると、一人のアゴの長い騎士が言い争いをしていた。何でもここでの作戦に賛同できないという。そのアゴ・・・・失礼、騎士の名はペイル。彼はその言い争いで崖から突き落とされてしまうが、実はこの戦闘の後に自力で這い上がって生還してきた。やるな! きっとそのアゴに生還の秘密がありそうだ。彼はそのまま我々の仲間となる。

 ペイルと言い争いになってたのは、目玉のキカイを使った作戦でのことだ。どうやらこれが採石場から発掘したものらしい。このキカイを用いて、橋の上に来た敵を一掃するつもりとか。でもこのキカイ、レーザーを発射するまでには結構時間がかかるようだ。発射までの間に敵を撃破するのも特に難しくはなさそうだ。

 まず我々は橋へと集結する。橋ではペガサスナイトを呼び寄せつつ、レーザーの射程圏外へと逃れる。そこで一発目のレーザー発射! 敵のみがレーザーの攻撃で派手にやられた後、全軍一斉に橋を駆け抜ける。敵はみな瀕死になっているために、橋の上で足止めしてる奴等を倒すのは容易。もはや障害など何も無かったかのように駆け抜けることができた。。

 橋の脇にいたハンターエルフもバルバロイが脇から攻撃したら逃げ出す始末。結局敵が頼りにしてたレーザーアイも、敵のみがその威力を思い知らされて終了した。ここの敵はこのレーザーアイに頼り過ぎていたのだろうか? どうも3章全体でも敵の指揮形態はお粗末な感がある。ルーンファウスト軍でも、この地域の守備をレーザーアイに頼り過ぎていたのかも知れない。

NameLVHPMPATCDEFAGIMOV装備備考
マックス11981912146ミドルソード-
メイ11 +1602619147パワースピア-
ケン10 +280299127パワースピア-
ラグ11 ++1902917146ミドルアックス、疾風のリング-
タオ11 +16261910155パワースティック-
ロウ9182022995パワースティック-
チップ10 +17182210115パワースティック-
ハンス10 +170238145鋼の矢-
バルバロイ11 +1902614157ミドルソード、力のリング-
アモン5160167117ミドルソード-

パオトレイン(1)

 一本橋を抜けてパオ大平原に到着。このパオ大平原を抜けるとウランバートルまでは目と鼻の先である。我々は丁度近くに来ていたパオトレインへと駆け込む。なおパオの民はこの列車に乗って移動し続ける放牧民である。パオの民はパオパブと呼ばれる謎の生物に依存して生活しており、パオパブの乳産品・毛織物は特産品らしい。なおパオトレインはパオバブの糞で動いているらしい。

 パオトレインには何人か仲間になる者もいたのだが、まず酒飲みバンガードは無視。奴からはロクな噂を聞かないし、いざ戦闘になっても酔っ払ってて、ものの役に立たないに違いない。コーキチも本来ここで合流するのだが、バストークで彼の発明品を見てあげないと拗ねて出てこなくなるようだ。後は・・・・誰かいたかな? ・・・・・ よく わかんない ・・・

NameLVHPMPATCDEFAGIMOV装備備考
マックス118819 → 231096ロングソード-
バルバロイ1119026 → 3014157ロングソード、力のリング-

戦闘12: パオ大平原

 その名を知らない者はいないと言われる、高名なエリオット将軍との戦いである。エリオット将軍はこの戦闘前に我々の前に現れて、ある真実を伝えに来ていた。ルーンファウストは1年前にあらわれたダークソルによって変わってしまったという。エリオット将軍は本来この戦争に加担したくは無かったのだが、故郷に人質を取られてしまい戦わざるを得ないらしい。

 彼には同情を禁じえないが、彼が本気で攻撃してくる以上、同情していては我々が倒されてしまう。我々も本気で戦わなくてはならない。さて、ここでは指揮形態がハッキリしているせいか、ザコでも結構てこずる。特に中央に配置されているペガサスナイトとリザードマンの大群は強敵だ。特にヒートアックス装備のリザードマンは脅威の攻撃力で、下手すると一撃死が起こりうる。実際に我々もヒートアックス・リザードマンの存在を忘れていて、メイが殺されてしまった・・・・不覚。

 なんとかザコ達を撃破して、次はエリオット将軍との戦いである。エリオット将軍は今までの敵とは比べ物にならないくらいHPが高い。しかもHP毎ターン回復するし、回避率も非常に高い。かなりの強敵である。そんな敵にメイ抜きで戦わなくてはならない。結構しんどいが何とかするしかない。ここは使わないでおこうと思ったペイルにも戦ってもらおう。

 エリオット将軍との戦いには戦略など特に無し。ただ力押しあるのみで戦う。なお私は一撃で倒されるため、後ろで待機。何かカッコ悪いが私も転職したばかりでまだ弱いから勘弁してもらいたい。ロウに「カッコ良くなったのは顔だけだな」と悪態つかれたが、ここは我慢我慢。さてエリオット将軍はかなり大健闘し、僧侶のMPも無くなるまでに我々に打撃を与えまくったが、さすがにこの大群にはあがない切れず。最後にはラグの斧を受け、ついに地に膝をつく。

 エリオット将軍は最後までルーンファウストの将来を心配していた。ルーンファウストにもこんな人物もいるのだな、と思った。我々もエリオット将軍の死を無駄にしないよう、ダークソルの野望を打ち砕くことをここに誓おう。

NameLVHPMPATCDEFAGIMOV装備備考
マックス2 +1982312146ロングソード-
メイ111602619147パワースピア敗北×1
ペイル81703122137パワースピア-
ケン12 ++3103010127パワースピア-
ラグ13 ++1902919156ミドルアックス、疾風のリング-
タオ12 +17261911175パワースティック-
ロウ10 +19212310125パワースティック-
チップ11 +17212210115パワースティック-
ハンス11 +170238145鋼の矢-
バルバロイ12 +2003014167ロングソード、力のリング-
アモン5160167117ミドルソード-

パオトレイン(2)

 エリオット将軍との戦闘後、またしても我々の近くにパオトレインが止まった。我々はウランバートル要塞に向う前に、一旦パオで休養を取る。パオに到着するとアーネストが居ない。どうやら何人かの部下を引き連れてウランバートル要塞へ突入したという。なんて無謀な・・・。とりあえず我々にはアーネストらの救出という、余計な任務も増えてしまった訳でもある。

 ここのパオでも何人かが仲間になるのだが、やっぱり無視無視。ドミンゴは2章で卵を取って来なかったから仲間に出来ない。ガンツもようやくスチームスーツが完成したようだが、我々はそんな訳分からん発明には興味なし。別なところで役に立ててもらいたい。というかパオパブを驚かしたりしたら、ここパオでは顰蹙(ひんしゅく)買ってしまいますよ。

NameLVHPMPATCDEFAGIMOV装備備考
マックス219823 → 2712146スチールソード-
ハンス1117023 → 288145ロビンの矢-
バルバロイ11502611117ロングソード、力のリング転職

戦闘13: ウランバートル要塞

 さっきアーネストがここを攻めたはずなのだが、彼の姿はどこにも見られず。しかも敵はまだまだ元気にいるではないか! 一体彼はどこへ行ったのだろうか? やっぱり殺られてしまったのだろうか? まあ下手に人質になってるより、いっそ死んでくれた方が・・・・って私、鬼ですか?

 しかしこの要塞の敵はそれ程強くない。もしかするとアーネストは側面から要塞を突いていて、その分に兵士を割いているのかも知れない。ならばこの機に乗じて攻め落とすべきである。ただこの要塞は入り口が狭い。入り口付近でいきなり渋滞に陥る。それがツラい、というかそれだけがツラい。

 ある程度LVの上がっている我々にとってみれば、ここの敵など結構ザコ。ハシゴを登ったところが微妙に難しい程度。ハシゴを登った所の敵を蹴散らせば後は本当に余裕である。扉の前の敵など決して動こうともしないので、遠距離攻撃によって無傷で倒せてしまう。これで終ってしまって本当にいいんだろうか? と心配したくなるほど要塞はあっけなく陥落してしまった・・・

NameLVHPMPATCDEFAGIMOV装備備考
マックス3 +2282914226ロングソード-
メイ12 +1902719157パワースピア-
ペイル81703122137パワースピア-
ケン13 +3103011137パワースピア-
ラグ131902919156ミドルアックス、疾風のリング-
タオ1217261911175パワースティック-
ロウ12 ++19252311125パワースティック-
チップ12 +17212211115パワースティック-
ハンス15 ++++2103211145ロビンの矢-
バルバロイ2 +1902713137ロングソード、力のリング-
アモン5160167117ミドルソード-

ウランバートル要塞・内部

 ウランバートル要塞内部に入ると、アーネストがいた。アーネストはケルベロスと戦っている最中である。なおケルベロスは今現在で我々の総力をもってして、やっと1体倒せるかどうかである。彼の実力では残念ながらケルベロスには1ポイントしかダメージを与えられないはずだが、なぜか最後の一撃で倒している。きっとケルベロスは残りHP1だったに違いない。

 そういえば我々の戦った敵にはケルベロスは居なかった。とするとやはり要塞の主力部隊はアーネストの部隊と対峙していたのだろうか? というか、もともとここで守備していたバルバザークの姿が見えない。どうも彼は我々が攻め込んできた瞬間から、船で逃げ出そうとしてたらしい。

 バルバザークはダークソルの魔法実験に成功した検体であり、その強さもカインに引けを取らないとか? でも負け犬根性は魔法で変えられなかったようである。いかに頑強な要塞に屈強な兵士がいたとしても、指揮官がこれでは戦闘も満足にできまい。実際に要塞に残っていた兵士も相当数いたにも関わらず、士気は完全に無く我々に降伏している。ここの要塞が簡単に陥落できたのもうなずける訳である。

 さて、今にも逃げようとするバルバザークを追いかけて・・・・まずは道具屋で買い物。さきほど得た「けんじ」をたったの金貨3枚、一本橋で手に入れた「きつい服」を金貨150枚で売却。さらに本陣で装備の確認もして、十分ゆっくりしてから、バルバザークが逃げ出そうとしてる埠頭へ駆けつける。さて、バルバザークはまだ居てくれるかな?


戦闘14: ウランバートル埠頭

 埠頭ではバルバザークがまだ出港していなかった。よかった、よかった。なお彼はもう逃げられないと観念したか、ここで戦いを挑んできた。彼の部隊の大半は霧散してしまったが、まだまだそれなりの戦力は持っていたようだ。しかもバルバザーク本人もかなり強い。個人の戦闘能力を見れば、エリオット将軍より強いではないか! さっきは士気も低く逃げ惑う兵士相手であったが、今はもう逃げ道の無い、まさに背水(海?)の陣での戦いである。窮鼠に噛まれることの無いよう、気を引き締めて戦うべきだろう。

 この埠頭は非常に狭い場所である。その場所に敵味方隙間無く配置されている。開始早々敵はもう目と鼻の先であり、陣形を整えるような隙間も無い。1ターン目から即戦闘開始である。一応騎士・戦士は前へ魔道士・僧侶は後ろに配置させることは出来るけど、敵を倒さないうちは全く身動き取れず。なんか息苦しい感じさえある。

 そんな狭い場所で敵の一斉攻撃を食らうことになる。さすがに敵も死力を尽くして来てるな。だがそんなに固まってしまうと、タオのブレイズの餌食になってしいますよ・・・・あ〜、言わんこっちゃない。我々にまで飛び火しそうな勢いでメラメラと燃やしまくり。こういう場所では魔法使い大活躍だな。タオの活躍のおかげか、みなそれほど大怪我も負わずにザコ退治はできてしまった。

 残るはバルバザークのみである。実はバルバザークは全く動かないために、遠距離から攻撃してればノーダメージである。バルバザークの体力回復能力を利用してここでLV上げを行うことも可能だが、それはさすがに卑怯というもの。というか、無抵抗の者をひたすら殴りまくるってのもかわいそうな気もする・・・。まあ彼のしでかしたことに比べれば、これ位は当然の仕打ちなのかも知れないが、一応正々堂々戦ってあげることにしよう。

 とりあえず普通にタコ殴りしてあげるが・・・・彼も回避能力は高いんですね。あまりダメージを与えられず1ターン目終了。その後のバルバザークの攻撃では、なんとラグが2回攻撃くらって死亡! おのれっ! 次のターンではラグの弔い合戦と思ったか、なんと皆さん必殺の一撃出しまくり。なんか2ターン目ではあっさり倒してしまったようだ。

 バルバザークが動けなくなると、彼は船をあげる代わりに命は助けてくれと申し出る。そんな申し出に応じる我々ではないが、それ以前にダークソルが許してくれなかったようだ。ダークソルはどこからともなく我々に話しかけてきて、なんとバルバザークに雷を撃ちかけてきた。バルバザークはその一撃で死亡する。そのまま我々にも雷を撃ってくるかと思ったのだが、特に何もしてこなかった。それどころか我々に船までくれるという。何か怪しいなあ・・・

NameLVHPMPATCDEFAGIMOV装備備考
マックス32282914226スチールソード-
メイ13 +2002919157パワースピア-
ペイル81703122137パワースピア-
ケン14 +3103013147パワースピア-
アーネスト9 +2102613147パワースピア-
ラグ131902919156ミドルアックス、疾風のリング敗北×3
タオ14 ++19292011185パワースティック-
ロウ13 +21252311135パワースティック-
チップ1217212211115パワースティック-
ハンス16 +2103213145ロビンの矢-
バルバロイ21902713137ロングソード、力のリング-
アモン5160167117ミドルソード-

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