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第十日・極東共和国

1920年から1922年までの間
シベリアに存在した日ソ間の緩衝国家。
私は詳しいことは知らないので、
あまり多くのことは語れません。
いろいろフォローしてくれたら嬉しいです。
第十一日・ソビエト社会主義共和国連邦

1922年に成立し、1991年に崩壊するまで、
70年間ソ連邦の国旗として翻ってきた。
「赤旗」として知られるこの旗は、
1923年に憲法草案で採用される
運びとなったものの、
最終的図柄決定は1936年、
正式な採用は1955年にまでずれ込んだ。
第十二日・ブラジル連邦共和国

1889年の軍部による革命で、
帝国旗から王室の紋章をはずし、
現在のような星座図とした。
緑と黄は、森林資源と鉱産資源を象徴。
星は革命の日1889年11月15日PM8:30の
当時の首都リオデジャネイロでの夜空を再現。
星は26州と連邦区を足した27個で、
州の数によってデザインが変わる。
中央の“ORDEM E PROGRESSO”は、
「進歩と秩序」という意味。
第十三日・ベネズエラ・ボリバル共和国

1499年にスペインが領有を宣言。
1520年にスペイン人聖職者ラス・カサスが入植。
1821年にシモン・ボリバルに開放され、
大コロンビア共和国の一部となったが、
1830年エクアドルとともに分離独立。
黄は新世界の金、青は大西洋、
赤はスペインなどの旧大陸、
七つの星は独立宣言に署名した
七つの州を意味している。
第十四日・埼玉県


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