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あとから後悔しない、
HEADの達人!!

下記項目は、Author以外は、W3Cで記述が推奨されている内容で、 一部のWeb作成ソフトでは、削除したり間違った記述を挿入するので、その対策としてJavaスクリプトを使用して出力するように作成しました。
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HTML401のバージョン
  Strict(厳密)   Transitional(推移)   Frameset  |  DTD(文書型定義)ファイル指定含む
 注:バージョンを宣言する場合、そのバージョンに含まれていない、要素や属性を使用していないかどうかは、 必ず、作成者が責任を持って確認して下さい。

文書記述言語
 文書言語:  符号化方式:

文書のデフォルト情報
  スクリプト言語:   スタイルシートタイプ:
 文書タイトル:
 Author:  Authorには、自分は著作情報を入れています。

検索ロボット用
 検索解析指定:  キーワード(カンマ区切り):
 要約:
 注:キーワードは思い付くありったけの単語を並べるサイトが多い為か、最近の検索ロボットは見ていません。




更新履歴
2000年4月 公開
2000年6月22日 出力オプションの'GENERATOR'を、'Author'(著者情報)へ変更。
変更に伴い、'GENERATOR'関連の記述を修正。
また、HTMLのバージョン指定のデフォルトを、厳密から推移へ変更。
2000年6月29日 Netscapeのバージョンにより、'<INPUT>','<TEXTAREA>'の表示サイズが異なるので、 バージョン4.5に合わせてサイズを修正。
2002年10月22日 プログラム中の<>が原因でエラーが発生していたのを修正。












指定内容のHTML

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