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あとから後悔しない、
HTML色の達人!!

このページは、Webで一般的に使用されている216色配色表グレー配色表と、 基本16色の配色表があり、Javaスクリプトを使用して、実際の表示色彩を確認出来るようになっています。
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はじめに:256色の表示色を使用している場合、40色はシステムで使用している為、 216色に任意の色を割り当てて表示されます。 NetScape等のブラウザの場合、この216色はデフォルトで下記の色が割り当てられています。 HTMLで色を指定する場合、下記の値を使用した方が、OSや機種、ディスプレイの設定の違いによる表示色の差異に悩まされる事が少なくなります。 また、NetScapeでは、140色の色名が定義されおり、IEでも使用できます。 なお、色名は、W3Cの推奨ではありません。
 ▼各配色表の色部分をクリックするか、色名リスト を選択すると、その色の値がHTMLコード欄に書き込まれます。
   HTMLコード:      





更新履歴
2000年4月 公開
2000年6月4日 色名リストのドロップダウン追加
ボタン画像のせいで、カラーテーブルがうまく表示できない不具合修正
*注意 Netscape4.03以下では aliceblue の実装に不具合があり、COLOR=aliceblue と COLOR=#F0F8FF の色が異なるようです。
              また、256色環境のIEでは、#33ff00と#00ff33の色がうまく表示されません。
2002年8月6日 3桁RGB表記用のチェックルーチン追加
3桁RGB記法(#rgb)は、桁の模写により(ゼロの追加によるものではない)6桁形式(#rrggbb)に変換されますが、
一般的なブラウザでは、ゼロを追加するため、そのチェック用のルーチンを追加しました。
2002年8月26日 DOMによる[現在の色状況]表示を追加