ローテーションを決めに厩舎へ。数も多くなってきたんでかぶらないようにローテを決めるのがめんどくさくなってきたなぁ。
3歳馬は早熟3頭、普早2頭、晩成5頭だった。SHはホットココアが早熟、サンムーンが普早、スカルボーンとマナーブックが晩成。
3年目7月1週現在の馬主情報。ちょうど100勝でキリがいい。
新馬戦を順当に勝ち上がり、竹川&ホットココアで初重賞制覇だ!…SHの騎乗依頼を断るなんていい根性してるじゃないか。
仕方ないのでリセットして嵐に騎乗依頼。おかげでホットココアの主戦が竹川から嵐に変わってしまった。
セリに参加。試しに自牧場の2頭を出してみたらトキアマゾン産駒のSHが評価A、サウスフライト産駒は評価Bだった。
セリの結果
当歳馬 評価A
ビワハヤヒデ×シュージャスミン 牡 2500万円
2歳馬 評価A
ジェイドロバリー×スターバレリーナ 牝 4350万円
リアルシャダイ×スキーパラダイス 牝 SH 14250万円
2歳馬 評価D
メジロライアン×サマンサトウショウ 牝 SH 13250万円
うーん、当歳SHが1頭もセリに出てなかった。セリが終わった後に確認してみたら所有者の決まっていないSHは2頭しかいない。
あれ?1頭所持、2頭フリーで残り1頭は?当歳SH自体は10頭存在してるのに。
という事はいつのまにか他馬主に買われてしまったSHがいるのか。
調べてみると、小田原氏所有のハクバビーナス産駒がどうやらそうらしい。まだ小田原氏と知り合ってないから早く知り合わないと。
井坂がリードボーカルの凱旋門賞挑戦を薦めてくるが断る。
そして新馬戦で小田原氏と知り合う事に成功。小田原氏のところに通いまくって友好度を200まで上げてから売ってもらった。
8、9月と続いた全重賞総ナメも、10月は府中牝馬Sに使う馬がいなくて終了。
そしてデイリー杯で「馬主の挑戦」イベント発生。平山氏から勝負を挑まれるも返り討ち!
ここで経験値が18000を超えたので牧場紹介イベントを発生させる。
2回発生したので当歳SHのいる大河ファームと岡武牧場を紹介してもらう。気が付けば知り合いの牧場はすでに20。
天皇賞は1回目で内枠に入れたので問題なく勝利。だんだん嵐でも勝てるようになってきた。
ジャパンカップに6頭選出される。とりあえずリードボーカルだけ登録しておく。
菊でタウン勝利、バーナーがエリ女で三冠達成。ジャパンカップは全く勝てる気配がないので諦めてアルゼンチン共和国杯に出走。
有馬も6頭選ばれる。リードボーカルの有馬三連覇に期待したいが、衰えが激しくなってきてるので諦め。
距離がちょっと不安だけど有馬はタウンに任せる事にした。
阪神3歳牝馬Sでホットココアが勝利し、無事に竹川を専属にする事に成功。
朝日杯にはマナーブックを使う。パッションボンバーには先着したけどトリプルクラウンに6馬身ぶっちぎられ2着。
いくらSHとはいえど相手もSHだしそんなに甘くはないか。2回目は内枠に入ったので馬主席観戦で勝利。
有馬記念は岡路を乗せる。勝って気持ち良く引退させてあげたい。思ったより苦労せず、4回目で勝利。
最優秀5歳牝馬と最優秀生産者の2つ以外を独占。しかし44億…さすがにリセットしすぎたか?
初年度に誕生したSHも4歳になるから来年以降はリセットの回数は大幅に減らせそう。
サンドイッチと4歳牝馬3頭を引退させる。そして岡路も引退。
新3歳馬
牡ヤエノムテキ×ローブモンタント(スピンターン)
牡リアルシャダイ×ニフティニース(ミラーボール)
牝リアルシャダイ×スキーパラダイス(コーヒーミルク)
牝メジロライアン×サマンサトウショウ(コインケース)
牝ジェイドロバリー×スターバレリーナ(ゴーストウインド)
牝ヤエノムテキ×トキアマゾン(ゴーストビュー)