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7月

ローテーションを決めに萩澤厩舎へ。3歳馬6頭中3頭が早熟、3頭が晩成だった。
しかも早熟3頭は全部牝馬、晩成3頭は全部牡馬という…。うーん、ここまで極端に分かれるのも珍しい。
とりあえず朝日杯要員として牡馬はヤマニンスキー産駒のゴーストフェアを早めにデビューさせるか。残り2頭は12月〜年明けでいいや。
そしてローテーションを決めて事務所に戻ると「牧場設立」イベントが発生。名前は「危険な」牧場にする。
ダビスタ、ウイポなど競馬ゲームではいつも「危険な牧場」の名を使っているので今回も。

早速知り合いの牧場を廻って5頭の繁殖牝馬を購入し「牧場拡張」イベントを起こす。トラックはもちろん1200mで坂路も設置。
購入牝馬…サウスフライト、シルバーアリーナ、トキアマゾン、ホクトベガ、マックスジョリー

7月1週の新馬戦でゴーストユーノス、ゴーストステップの2頭をデビューさせる事にする。
しかしユーノスと同じレースになんとイシスが。そういえばこいつも早熟だったっけ。これから先かったるいなぁ。
別の新馬戦に使っても良かったけど、札幌3歳Sにイシスが出てくるとウザイのでとりあえず撃墜しておく。
そしてユーノスとステップの勝利で大和田氏から2人(吉野、浅井)馬主を紹介してもらう。

…あれ?7月1週時点で5750だった馬主経験値がなぜか5489に減ってる。
もしかして馬主を紹介してもらうと経験値が減るのか?と思いちょっと調べてみる事に。

平山(12121)…+121
松尾(1894)…+18
南原(1781)…+17
岡崎(9121)…+91
小林(4490)…+44

どうやら知り合った馬主の経験値、万〜百の位までがこっちの馬主経験値に加算されるみたい。
平山氏は12121なので121、松尾氏は1894なので18(018)という風に。では何故馬主経験値が下がったのか?
吉野氏と浅井氏どちらかに原因があるのは間違いない。そして吉野氏と知り合ったらなんと馬主経験値が297下がった。
うーん、なんでだろ。相手はNo.1馬主だから?下げ幅297というのもよく分からん…。
吉野氏の経験値が35737、こっちの経験値が5770。万〜百の位は357と57。357-57=300…ダメだ計算が合わない。

7月2週の新馬戦でバーナーをデビューさせ勝利。今度は岡崎氏を紹介してもらう。
ちなみに牧場を所有している馬主と知り合えるまで何回もやり直してたりして。7月1週もそうだったり。

8月

セリ市。目的はもちろんSHの購入である。すでに当歳SHは分かっているので探してみると去年と同じく2頭発見。
残り2頭の2歳SHも買わなくてはならないので相馬眼を発揮。無事に2頭とも見つけて来年以降が楽しみ。

あとは萩澤調教師の評価がB以上の馬を購入する事に。去年と一緒ですな。

セリの結果

当歳馬 評価A
リアルシャダイ×ニフティニース 牡 SH 25500万円

当歳馬 評価B
ヤエノムテキ×トキアマゾン 牝 18350万円
ヤエノムテキ×ローブモンタント 牡 SH 16350万円

2歳馬 評価A
ブライアンズタイム×ホーレッグス 牝 10750万円
ジェイドロバリー×サライミコ 牡 22700万円
サンデーサイレンス×スカーレットブーケ 牝 11900万円
コタシャーン×クレアーリバー 牡 2300万円

2歳馬 評価B
シンボリルドルフ×スノービジン 牝 SH 3100万円

2歳馬 評価D
アレミロード×スポーツファルコン 牡 SH 6000万円

小倉記念にサードステージが出てきたので負けさせる。

新潟3歳にバーナー、小倉3歳Sにユーノスを登録…おいおい、SHが3頭(アルシャイン、イシス、サンドリヨン)も出てるし。
新潟の方はサンドリヨンだけだったんでNEXTでも普通に勝てるけど小倉は大苦戦。アルシャイン強ぇ。

9月

フェアをデビューさせる。うーん、勝ったけど1600でも距離が短いらしい。
残りの2頭も長距離馬なんで朝日杯は苦しいなぁ。晩成のうえに距離不足、これでアルシャインに勝てるのか?
ついでに栗森氏を紹介してもらう。

10月

毎日王冠にサンドイッチ、京都大賞典にリードボーカルを使う。毎日はダークレジェンド、ゲッコーストーム。
京都はクロスリング、アイアンキング、アウトオブアメリカとSHが揃ったものの、両方ともモニター観戦でねじ伏せる。
天皇賞にはどっちを出そうかなぁ。リードボーカルを出してサンドイッチはスワンSというのが一番理想ではあるが。

デイリー杯3歳Sにユーノスを登録。はぁ…またか。今度はアルシャイン、イシス、コバーンが登場。マジでキツイ…。
リセットしまくりでなんとかイシス2着、コバーン6着、アルシャインを7着に沈める事に成功。

そして天皇賞。なかなか内枠に入れないので入れなかった時はNEXTで飛ばしてたら10回目ぐらいで勝てた。
うーん、まさかNEXTで勝てるとは。

11月

ジャパンカップにリードボーカルとサンドイッチが選出される。一応リードボーカルだけ登録。
菊花賞は所有馬が出なくてつまらないけど、とりあえずサードステージ潰しだけは実行。

リードボーカルをアルゼンチン共和国杯に使おうか迷ったけど試しに走らせてみたジャパンカップで3着だったため挑戦を決定。
…ぐはっ、ユーエスエスケープが強すぎる。宝塚記念に続いてまたこいつのせいで諦めなくてはならないのか。
100回近くリセットしても勝てん。そしてその後もリセットしまくりでついに勝利!あぁ疲れた…逃げ馬最強神話をあらためて思い知らされた。

12月

ユーノスが阪神3歳牝馬Sを勝利。そして問題の朝日杯。予想通りアルシャインとコバーンが出てくるが…。
なんとカミングジェードという伏兵に大苦戦。馬主席観戦だと2頭のSHよりこいつの方が強い。50回ぐらいやり直してようやく勝利。
距離不足+晩成で勝てたんだから来年のクラシックは頂き!と言いたいところだがこの世代はメインイベンターが最強なんだよなぁ。

12月4週。リードボーカルがNEXTで有馬2着だったので強気に出る。
イシスの出てくるフェアリーSにバーナー、メインイベンターの出てくるラジオたんぱ杯にタウンを登録。
…甘かった。フェアリーSはNEXTでも9/10ぐらいで勝てるがラジオたんぱ杯は苦しすぎる。2000でも距離が短いっていうのはなぁ。
しかもここを勝っても日曜の有馬も勝たないといけないし。地獄だ。
なんとか20回目ぐらいでラジオたんぱ勝利に成功…が、有馬2着。またユーエスエスケープに邪魔される。
そしてまたやり直しまくりで有馬までこぎつける。今度は2番という絶好の枠。ユーエスも10番だから勝てる!

年末

いろいろ受賞。去年惜しくも逃した最優秀馬主は2位に2倍以上の差をつけて獲得。
しかしリードボーカルはよく走ってくれたなぁ。サンドイッチも頑張った。時間をかけただけあって初期馬選びは大成功かな。

引退馬はなし。引退させた方がいいと言われないという事はリードボーカルは普遅型だったのか。
明け3歳馬の登録を行っていたらオグリ×パワフルのSH牝馬が藤厩舎(竹川の専属)に誘われたので預ける事に。
こんな能力の低い厩舎にSHを預けるのはもったいないけど、竹川を専属にするためにはしょうがない。

新3歳馬

牡トニービン×ダイイチルビー(スカルボーン)
牡アレミロード×スポーツファルコン(マナーブック)
牡サンデーサイレンス×アカサカサンキュー(ゴーストライト)
牡コタシャーン×クレアーリバー(ゴーストパレス)
牡ジェイドロバリー×サライミコ(ゴーストバス)
牡メジロマックイーン×リストレーション(ゴーストスイーパー)
牝オグリキャップ×パワフルシルバー(ホットココア)
牝シンボリルドルフ×スノービジン(サンムーン)
牝ブライアンズタイム×ホーレッグス(ゴーストブロー)
牝サンデーサイレンス×スカーレットブーケ(ゴーストスペア)

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