ローテ決め。…ネタがない。
3歳馬
普遅…テープレコーダー
晩成…ジェントルマン、セールスポイント、キッズ、サーチ、フェザー
バックコーラスがキングジョージを快勝。英ダービー→NZT4歳S→キングジョージという変なローテ。
そしてやはり竹川は成長しきっていたらしい。竹川でテープレコーダーをデビューさせ嵐で札幌3歳Sを勝ったが、主戦変更がなかった。
セリでSH確保。そしてなんとなく種牡馬成績を見たらすごい事に…。かつての所有馬が10位まで独占か。
アーリントンミリオンでハットトリックが10馬身の大差をつけて圧勝。
バックコーラスが欧州三冠を達成。そしてハットトリックがアーリントンミリオンに続いてBCクラシックも快勝。
天皇賞。ビハインドザマスクが強すぎてNEXTでは勝てないので競馬場へ。3回目で内枠を引いて勝利。
菊花賞。距離がもたない…モナコマイスターとパワフルフィールドに苦しみ、50回程リセットしてようやく勝利。
ジャパンカップ。ビハインドザマスク強すぎる…。単純にハットトリックを基準にしたらスノーウエーブより強いんですけど。
しかも角谷騎乗だし。とりあえず10回程やり直して勝利。
有馬記念。今回は1回で勝てた。ビハインドは微妙に距離が長いのかもしれない。
来年はカーズパペット、トライアングル、ルーンマジックといったそこそこ強い馬で凌いでいかなければ…。
1997年のクラシック、1998〜9年の古馬中長距離GIを盛り上げた「3強」も今年で種牡馬引退。
現役時代のエスケープにはホント苦しめられたけど、今となっては良い思い出ですな。
引退馬
ハットトリック、サタンデーモン、ブライダルムーン、ゴーストセリカ、ゴーストベター、ゴーストスノー
新3歳馬
牡カラーローン(バイシュラビーナ×サーチライト)
牡ライムライト(ロングスロー×トリプルティアラ)
牡ゴーストワールド(バイシュラビーナ×ファンシーエミリー)
牝ワイングラス(ロングスロー×シーサイドウインド)
牝カーテンコール(リックライト×コチョウランロマン)
牝ゴーストスター(シネマスター×ドレッドノート)