今年から種牡馬入りの2頭。ディスクドライブは幅広い距離適性に加え、貴重な逃げ馬という事で期待がかかる。
そして馬主情報。なんとか3000勝は達成できそうな雰囲気。
今の所有馬でスノーウエーブを正攻法撃破するのは絶対無理。ジャパンカップはキツそうだ。
サタンデーモンとシェードが1ヶ月で3走。体力のない古馬SH牝馬が多いから丈夫な牡馬2頭にしわ寄せが。
今年もSH3頭。2年連続で1頭確保し損なってるので今年は気を付けないと…。
繁殖牝馬入れ替え。そして4月3週現在で2000勝到達。クラシックはトゥインクルレースを海外へ。
天皇賞はスケープゴート、ハットトリック、ジャンヌダルク、マリンブルーの4頭が候補だったが、一番強かったハットトリックにする。
種付け。ノーザンダンサー系種牡馬は今年もバイシュラビーナで。
ジューンブライド(ロングスロー)×バイシュラビーナ
ヘブンズドアー(ダークミスト)×ロングスロー
ドレッドノート(ミホノブルボン)×シネマスター
ローズヒップ(サンデーサイレンス)×シャンティ
ペーパークラフト(コンサートヨンクリ)×ロングスロー
レースクイーン(ロングスロー)×バイシュラビーナ
ファンシーエミリー(スーパーシュート)×バイシュラビーナ
エンジェルキッズ(ミスターバルボア)×シャンティ
サーチライト(ロングスロー)×バイシュラビーナ
シーサイドウインド(サンドイッチ)×ロングスロー
トゥインクルレースが英ダービーを4馬身差で快勝。海外は簡単に三冠取れる年と取れない年の差が激しすぎる。
宝塚記念。ルクソール、アトミックフェザーと強敵が出ていたが、ハットトリックがNEXTで1発勝利。