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7月

例年通りローテを決めに厩舎へ。

3歳馬
晩成…エスプレッソ、ルシフェリウム、ヘブンズドアー、ペーパークラフト、スロー、ガール

ブラインドデスがキングジョージを勝利。英ダービーもキングジョージも1回で勝ってるけど、着差はギリギリ。
そして期待の3歳馬、エスプレッソの脚質が差しでちょっとガッカリ。なかなか父親の脚質を受け継いでくれないなぁ。
スカルボーン産駒も父と同じ差し馬より、追い込み馬や逃げ馬の方が多い。

8月

セリでシュージャイアント×ゴーストローズの2歳SH牝馬を購入。ローズ…どんな馬だったっけ。全然思い出せない。
アーリントンミリオンにはシネマスターを登録。

9月

シネマスターがアーリントンミリオンを3馬身差で快勝。そしてスペルワードが交流三冠を達成。
セントウルSはシーサイドウインドが出てきたので諦めた。別定戦だけは自分の所有馬じゃ対処できん。斤量が…。
それに翌週には凱旋門賞もあるからどっちにしろ無茶はできない。

10月

凱旋門賞。今回はちょっとてこずったものの、5回目で勝利。フェイクレターと親子二代で欧州三冠馬だ。

京都大賞典でついに2400mのタイムが2分20秒を切る。

BCクラシックにシネマスターを登録して勝利。そして天皇賞にはブラインドデスを登録。
ブラインドデスの方がスペルワードより強い…と思う。シネマスターとスペルワードはどっちが強いのか微妙。

11月

ジャパンカップはシネマスター、スペルワード、ブラインドデスの3頭で確認。
…なんとブラインドデスは2400が長かった。よく欧州三冠取れたな。とりあえずこの3頭だとシネマスターが一番勝てるっぽい。

菊花賞は例の如く距離が長いと言われる。ここ数年は長距離を走れる牡馬SHが全然いないなぁ。

ジャパンカップ。フォルスドラージュに苦戦するが、10回程やり直して勝利。

12月

ウインターSにトムキャット登場。ダートの重賞ってSHの出てくる確立高くないか?
マーチS、根岸S、ウインターSと、毎年最低1頭はSHが出てくる。ひどい時は3〜4頭とか。

スプリンターズSでようやく1200の日本レコードを更新。これで残るは1400だけかな。1700とか2300は無理だし。

有馬記念。チャンプエンブレムとフォルスドラージュ強い…でもなんとか勝利。

年末

年度代表馬にムードメーカー?同じGI3勝だったらグランプリ2勝+ジャパンカップのシネマスターの方が…。

引退馬
トランプゲーム、フィラデルフィア、アイライン、ゴーストケース、ゴーストクロス、ゴーストコイン

新3歳馬

牡ゴールドマイン(ロングスロー×カフェテラス)
牡アクアブルー(ダークミスト×ホワイトガール)
牡ゴーストミスト(ダークミスト×カリーノミエーレ)
牝ジューンブライド(ロングスロー×コインケース)
牝ホワイトシャドー(シュージャイアント×ゴーストローズ)
牝ゴーストロング(ロングスロー×ジュリエンヌ)

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