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朝廷との外交

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朝廷に対して行うコマンド群です。

これはクリア方法にも関与してくるので、征服王を目指すときは官職をもらってはクリアできないので注意しましょう(まあ家督譲れば良いんですけど)


使者

朝廷に使者を送り、朝廷との絆(朝廷貢献度)を深めます。

消費CPは1で、自家の大名レベルが高いほど多く必要です。

自家の当主の政治力、自家の威信、家柄、実行武将の政治力が高いほど改善される割合が大きくなります。

より上位の官職を授かるには朝廷貢献度が高くないといけないので使者を送って貢献度を上げましょう。


官職

朝廷に使者を送り、大名家当主または武将に武将に官職を授けてもらえるようお願いに行くコマンドです。

官職が高いと威信が上昇するので、大名家や豪族との外交を有利に行うことが出来るようになります。

このコマンドで授かれるのは従六位下から従四位下までのものですが、どうせ貰うなら一番高い従四位下のヤツを一気に買ってしまいましょう。

従四位下以上の従四位上のものは武家貴族にならないと授かれないので、関白や征夷大将軍になるには武家貴族になりましょう^^

また配下の武将に官職を与えると忠誠度が上がるので、忠誠が悪い武将に与えるのも良いですね。


消費CPは授かる官職が高いほど多く必要で、授かる官職が高いほど費用が掛かります。

官職を授かるには、自家の国力が、その官職に見合ったものであること、良好な朝廷貢献度が必要です


停戦勧告

あまり使ったことはないですが、1回S1の毛利家でしていたとき、細川家と交戦中、細川家から依頼を受けた朝廷から停戦勧告を喰らったことがあります。

なんか断ると後が恐そうで、停戦に応じてしまいました(朝廷には何かゲーム上でも逆らえ無いです^^)

朝廷に使者を送り、自家と交戦状態の大名家に対して朝廷から停戦勧告を呼びかけて貰います。

成功すると敵対大名との交戦状態は解除され、元敵対大名との外交関係、朝廷との外交関係が改善されます。

失敗すると逆に、さらに敵対大名との外交関係が悪化し、朝廷との外交関係も悪化します。

停戦勧告をするには幾つか条件があります。

山城の国を支配下に置いていること、朝廷との外交関係(朝廷貢献度)が良好であることが必要です。

自家の国力が大きいほど停戦の成功率が上がります。

消費CPは3で、自家の大名レベルが高いほど費用が多く掛かります。


武家貴族

征夷大将軍か関白か、どちらでクリアするか決定するためのコマンドです。

武家貴族を選ぶと「関白クリア」狙う事になります、武家貴族を選ばない場合は自動的に「征夷大将軍クリア」狙う事になります(官職を一切貰わないと「征服王クリア」狙いですね)

武家貴族を選ぶと、関白を目指してドンドン上の官位を狙えるようになります。

通常の官職コマンドでは従4位下までしか官職を授かれませんが、武家貴族化すると従4位上から関白までの官職を授かれるようになります

消費CPは1で費用は一切かかりません。

しかし1回選択するとキャンセルは出来ないので注意して下さい。