外交フェイズ

さてさて外交フェイズですが、このフェイズは非常に重要です！

天下を統一するのに必要なコマンドが数多くあり、外交関係は詳しく知っておく必要があると思います。

しかしバグ関係も多く、釈然としない事が多く起こるのも外交関係です。

間違った点などあるかもしれませんが、私の経験でのコメントなど付けさせていただいています。

天下統一Ⅲは大きな大名家であるほど使えるコマンド数が増えるため、弱小大名では不利ですので早く成長するようにしたいものです。

なお外交は当主、世継ぎ、城主に組み込まれている与力武将、外様武将は外交コマンドを実行できません。

つまり本城に溜まっている侍大将と当主の与力武将、城主が外交コマンドを実行できると言うことになります（しかし当主に従う与力武将も外交できない気がするんだけど・・・侍大将しか外交できない気がする・・・）

ですからゲーム初期に自家にいる侍大将を全て与力に付けてしまうと外交アマリできなくなるから何人か侍大将で残しておきましょう。

一番の要は外交が出来る武将は、大名家の当主と同じ国にいるか、交渉相手の城がある国またはその隣国にいなくてはいけないそうです。

しかし何か条件が揃ってるのに外交がアマリできないこともあるので、難しいことは考えずに、実行可能な武将で外交を行っていきましょう。

個人的な経験上ですが外交の成功率は政治力と余り関係ないと思います。

政治力１の武将がやっても政治力が１５の武将でも結果は変わらないですね。。。。（費用は多少安くなりますが・・・）

しかしマニュアルの政治フェイズの説明は見にくい上に、読んでも全然分からないですね・・・・・

一つ言えることは細かいことは気にせず外交可能な武将で外交を行うと言うことですね。

外交は多岐に渡って細分化されているので一つ一つ砕いて解説していきますね。

大名

 豪族

 外様武将

 本願寺

 朝廷

 幕府