番号 | 制作者 | チーム名・自爆装置 | 構成配置 |
コメント | |||
1 | Cadierei | チーム名:ちじょうのらくえん 3×3=9 |
プリンプリン(アングリフ)×3 |
今回のルールで三連自爆を積んでそこそこ戦えるのは アングリフくらいなものだと考え(冥界は除く)、禁断の三連自爆装置でいきます。 対空は完全に捨て、カラカラ装備で地上機から一攫千金を狙います。 機体名がとても意味深で、本人すら良く分かっていないが「幸せの国を求める」 という意味も含まれているらしいです。 さぁ〜皆さん、空なんかにいないで降りてきてください、地上の楽園へ。 そして禁断の果実を沢山召し上がってください。 | |||
2 | Cadierei | チーム名:ぶきようなあい 1×3=3 |
D・スルクロサ(綾影)×3 |
格闘が使えないのに綾影、第二段。 今回は自分が格闘を使えないのに相手からは喰らうかもしれないという 更に不利な状況なのに参戦。 プログラム的には「第一回魔弾杯」とほぼ同じですが、 判定勝を最大限意識した本来の設計思想をより顕著に表しています。 最大の売りはやはり「格闘が使えないくらいで、 わたくしの綾ちゃんに対する想いは揺るがない」です。 | |||
3 | りゅうどん | チーム名:天国への階段 三個 |
機体構成:バッドドリーム×3 左:ジャンキーVG 中:ジャンキーVS 右:ジャンキーVG |
殺風一型のような機体が理想ではあります。 しかし、現実は厳しいものです。 とにかくまともに前に進ませるので精一杯。 これでは早々全滅するので仕方なく奥の手を。 夜霧に紛れて接近するとはちと卑怯ですが、 背に腹はかえられないのです。 ハマってくれればもうけもん。 そうでなければ天国へ直行。 | |||
4 | りゅうどん | チーム名:地獄へ道連れ 三個 |
機体構成:セメタリーキーパー×3 左:不屈のせんだみつお 中:不屈のせんだみつお 右:不屈のせんだみつお |
バーストジャンプを実装しても回避に難があり、 結局はお蔵入りしておりました。 今回それは断念して簡略化。 射撃は相変わらず当りません。 飛行は最初から想定外です。 (プリーストがいない事を祈るのみ) それでも一応抵抗は致します。 | |||
5 | 和樹 | チーム名:針小棒大 3個 |
構成:ロータス×2、パークドッグ×1 左翼:でっかいウ゛ァルキリー(ロータス) 中堅:でっかいウ゛ォルケーノ(パークドッグ) 右翼:でっかいウ゛ァルキリー(ロータス) |
自爆装置の数を増やすにつれ、冷却装置の数を減らす羽目になる。 それで手数が減るのは嫌だ、ということでオートガンに頼る事で 問題を解決しようとの狙いです。 ロータスを動くでかい機雷に見立て、 パークドッグを動くでかい地雷に見立てました。 地雷と機雷なのに破壊が可能です。存分に壊してやってください。 パークドッグがデススフィア装備なので、相手にロータスがいると辛いです。 こちらのロータスはアサルト装備なので。 | |||
6 | 和樹 | チーム名:鉄は熱いうちにうて 9個 |
構成:古鉄(ラスティーネール)×3 |
当初は7×7、49チップぴったりにに収めようと もくろまれていた機体。しかし、自爆装置9個の元での ポテンシャルに落胆し、それ以後全く手をつけませんでした。 いや、やる気が出なくなっただけです。49チップにするための。 戦い方はとにかく押せ押せといった感じです。 熱やら高速物やらにめっぽう弱く自然消滅します。 それまでに相手がいなくなってくれないと困ります。 |