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まずは名前決め。
う〜ん。「もょもと」にしよう(笑) んで、仲間は遊び人2人と僧侶。 さすがに遊び人3人はきつい。 名前は「すけさん」「まあにゃ」「みれえゆ」とする。 思い付きである。 まずはとりあえずレベル上げ。 2、3回の戦闘でピンチになるぞ、おい。 とりあえずもょもと以外を3まであげて、レーベの村へ。 お金を稼ぎ、もょもととみれえゆに皮の盾、まあにゃに棍棒を持たせる。 岬の洞窟へ。 この時点でもょもとはレベル3、他はレベル4。 っていうかもょもとってタイピングしづらいな… ナジミの塔の地下通路で早速フロッガーにすけさんが殺される。 やっぱりすけさんだ(笑) いったんレーベへぬける。 薬草2個と毒消し草3個を買って再びナジミの塔へ。 人面蝶のマヌーサに苦戦しつつも、盗賊の鍵をゲット。 レベルはもょもとが4、みれえゆとすけさんが5、まあにゃが6。 まだ一度も遊びを見せていない。 さあ、どうなるのやら。 すけさんがレベル7でにっこり微笑む。 初の遊びである。 と思ったのもつかの間、魔法使いのメラ連発であえなく全滅。 鎖鎌を買おうとしてためていた280Gが全滅と蘇生費で4Gになってしまった。 ここである仮定が出てきた。 レベル7に達してから、すけさんがしょっちゅうにっこり微笑むようになった。 しかし、もう一人の遊び人まあにゃは同じレベルでも微笑まない。 これは、すけさんがレベル7でにっこり微笑むを覚えたということではないか? このゲームでは賢さによって呪文を覚えるレベルが異なる。 すなわち遊びも一種の魔法として設定されているという仮定が出てくる。 つまり、覚えるレベルがレベル99だとしたら、レベル99でも覚えるかどうか分からない遊びが存在する事になる。 これは、すごい発見だぞ!やる気が出てきた〜! その後、まあにゃのレベルを8にしたところ、まあにゃもにっこり微笑みだした。 先ほどの仮定はほぼ正しいだろう。 刺の鞭を買って、今日はここまで。 ![]() すけさん:にっこり微笑む(Lv7:アルミラージ) まあにゃ:にっこり微笑む(Lv8:大アリクイ) 前へ 次へ |