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FINAL COUNTDOWN’S
FINAL FANTASY

前に書いたFFコラム

更に昔のコラム


2000/8/12 <FF5 知らなかった…>

 FF3.5では、二刀流の処理を研究中。 プログラム的にメンドイわ。


 それにしても、FF5は複雑な処理の多いゲームですね。

 てか、どうしてここまで研究され尽くされますか。


 最近知ったこと
 エクスカリパーで攻撃しても分身は消えない。
 ミラージュベストを装備した後、分身が消えても、武器を持ちかえると分身復活。
 エクスデスの左下には斬鉄剣が効く。
 SFC版とPS版で、「ほのお」(=最大HPの4分の1ダメージ)のダメージが違う。

 いやはや、ここまでしゃぶりつくされて、FF5も本望でしょう。

 WSC(は、無理だろうけれど、GBAあたりに夢として)移植されたら、どうなるんだろう…。

 

2000/7/31 <FF3.5 Ver0.05>

 たまには魔法以外を作ってみる。

  


 どうでもいいけれど、処理めんどくさい…。

 このジャンプのおかげでプログラムをかなり変えなきゃならなくなったし。

 スクウェアは良く、こんな面倒な処理を苦もなくこなしたもんだ…。  面倒な処理が増えれば増えるほどプログラングが汚くなる…。 バグがでなければいいけれど。


 そろそろ敵のデータ製作…。

 敵のパラメータっていくつあるんでしょう…。 HP MP レベル 経験値 ギル 攻撃力 防御力 魔法防御力 回避 魔力 素早さ 攻撃パターン 弱点 属性 ステータス異常1つ1つに対しての耐性 持っているアイテム etc…。 FF5なら操ったときの攻撃パターンやら、放ったときの攻撃パターンなども考えないとならないですし。

 敵1体1体にこれだけのデータを費やすゲームもそうないでしょうけれど… あぁ面倒だ。 そろそろ夏だし、一休みしようかなぁ…。

 

2000/7/29 <FF10 魔法分類!>

 FF3.5ネタに興味が無い人もいるだろうから、二本立てで。


 さて、FF10も発売されてちょっとたったので、少し気づいたことを。

 ついにアルテマが黒魔法に分類…。

 FF2であれほど白魔法だって言っていたのに…。 やはり、攻撃系の白魔法はホーリーだけに…。

 とはいえ、誰でも白魔法も黒魔法も使えるのであまり関係無いと言えば無いですが。

 スロウも白魔法だし。 ちょっと前まで黒魔法だったのに。 ううむ時代は変わるものだ。


 てか、今回のスフィア版のシステムは「カタンの開拓者」をイメージしていただけると分かりやすいのですが、FF10をプレイしている人と「カタンの開拓者」を知っている人の層が限りなく離れているので、余計分かりにくくなるだけですな。

 カタンをスフィア版っぽく紹介すると、ボード(=スフィア版)の上を道を伸ばし、そこに家を建てる(=スフィアを置く)ことで始めてその土地の資源(=アビリティ)を入手できるようになる基本ルールがあるのです。

 とはいえ、分からないだろうから、あえて忘れることにしましょう。


 てか、まだ買ってないです。 FF10。 先週のザ・プレイステーションの攻略記事の情報です。 てか、今週のファミ通よりも先週のザ・プレの方が詳しかったような気がするのですが、まぁ、プレイしていない人間には良くわかりません。 ネタバレが怖いのでストーリー部分は飛ばしてアビリティの辺りを読んでるだけですから。

 

2000/7/29 <FF3.5 Ver0.04>

 たまには時魔法で…グラビデ! FF10にもしっかり登場のようで、一安心。 分類は黒魔法みたいですが。

 


 FFカードゲームの敵キャラ汎用しまくり。 いやはや楽してる…。

 グラビガも似たような感じだから使いまわせるし…。

 複数攻撃なのはデバッグモードの仕様です。 FF3.5本編では単体攻撃のはず(?)なので。

 そろそろマップとかも考えなきゃいけないんですけれど、ストーリー・マップ・新しいアビリティ・オリジナルジョブ・新しい攻撃タイプの敵キャラなどで面白いアイデアなどがありましたら、メール掲示板で…。
 エッグモンスター募集みたいなものですから。 遊び感覚で送ってください。 作れるかどうかは別として。

 後、効果音とか作ってくれる方とかもいらっしゃるのなら是非協力を… (ゲーム中の音楽のまんま録音でも良いんですけれど、私の手元に録音機材無いもので…)

 

2000/7/26 <FF3.5 Ver0.03>

 FF4のレイズに似てる…。

 


 レイズの天使はいろいろ汎用が効くので嬉しいな、と。

 レイズ、アレイズ、レビテト、心無い天使…。


 サンプルって何人くらいの人がダウンロードしてたんだろ。 ちなみに、右クリックで対象を保存にしないとダウンロードできないっぽい。

 

2000/7/25 <FF3.5 Ver0.02>

 とりあえず、まだMPの消費は無し。

 しかし、FF5みたいに、毒を食らうと顔が青くなる処理ってどうやってるんだろう。

 色の置き換えかな…。

 とりあえずやり方が分からないのでアイコン表示でごまかす。


 さて、TOPページでお伝えの通り、初の
FF3.5サンプル公開に至ったわけです。 ESCキーで終了します。
 最後になんか言われますが、一応仕様です。

 てか、これで力尽きて終わるかも。

 武器アニメーション作るの大変…。

 

2000/7/24 <FF3.5 Ver0.01>

 基準はFF5なので、消費MPやら、ダメージやらは少なめに設定。


 ライブラは意外と楽〜〜。

 次はポイズン〜〜(予定)。

 ポイズンのグラフィックはトード・ミニマム・オールド・スリプルと同じだから汎用効くし。


 てか、FF5のポイズンって単体専用攻撃魔法じゃねぇか。

 敵1・全 なんて嘘書くな。 NTT出版戦闘解析編。

 もっとも、でたらめ書いてなんぼの攻略本らしいので文句言っても仕方ないんですけれど。

 

2000/7/19 <FF10 発売日>

 ついにFF10の発売日がやってきましたね。

 これを書いている頃(だいたい朝7時)にはすでにコンビニで買って手にしている人も大勢いることでしょう。

 今朝もテレビでTBSのアナウンサーが「今日はファイナルファンタジーエックス発売日ですしね。」と発言していたことですし。

 中途半端な知識大好き。


 で、前述の通り、金銭的な面と時間的な面を合わせもって、購入は控えることにしました。

 今月末は試験期間なもので。

 今4年で、後は無いもので。

 

2000/7/18 <FF6 はさみうち!>

 FFならではの陣形といえば、前衛・後衛の隊列が全て反対になり、相手に先制攻撃をされてしまうバックアタック。

 グラフィックも普段の左側に敵・右側に味方 がいる陣形が、右側に敵・左側に味方と、全く逆になっているので臨場感もたけなわです。

 そして、その発展系が画面に中央に味方、左右に敵が出てくるはさみうち、逆に画面中央に敵、左右に味方というサイドアタックという陣形が登場しました。
 なんかこの辺りになると、前衛・後衛の区別がなくなってしまいますが、しかし、後ろ向きのキャラクターを攻撃するとダメージが倍になるという設定もあり、凝った内容になっていました。

 はさみうちで、敵に囲まれている間は逃げることが出来ないとか、全体攻撃の魔法が左右分断されるとか、独特の設定もあったものの、FF8以降は消滅。 FF7までは継承されたのに…。

 まぁ、3Dでサイドアタックをやっても見にくいだけって話もちらほらと。

 てか、FF8には前衛後衛すらないし。

 FF10にも無いの?

 

2000/7/16 <FF3 竜騎士>

 ボスの話題ついでにFF3の竜騎士について。

 FF3において竜騎士は重要なジョブ。

 というか、シナリオの途中で、竜騎士でないと倒せないようなボスが出てくるもので。


 ジャンプしている間は敵の攻撃を全く受けない。 なんて、誰が発案したのかは分かりませんが、良く考えたものです。

 あまりも良く出来てるもんだから、「FF3をプレイする人全員、一度は使ってくれ!」というプログラマーの熱意がシナリオに影響を与えたような気がしないでもないですが。

 てか、そこまで重要なジョブにするなら、責任もって最終ダンジョンでも使えるようなジョブにしておいて欲しいですが…。

 せめて封印武器の1つや2つあっても良いではないですか。

 最強武器ホーリーランスって何さ、「こてつ」に負けてるよ 攻撃力。

 もっとも、暗黒剣・騎士剣・投げ武器を除けば、最強の攻撃力なので、まぁ良しとしますか…。


 こういう思いが通じたのか、FF4ではメインキャラで登場。 FF9でも復活。 嬉しい限り。


 まぁ、気づけば、青魔法や、
になってたりもしますがね。

 

2000/7/14 <FF ボス敵>

 FFのボスってなんか攻撃方法が実にユニークで、良い感じ。

 普通のRPGのボスだと、雑魚のHPが多かったり、攻撃方法が強力になったりするくらいで、こんなの見たことないような攻撃方法をしてくることはほとんどないです。


 FFのユニークなボスといえば、FF4のデモンズウォールやカルコブリーナ、FF5のアトモス・アポカリョープス、FF6のアレクソウル・触手だとか…。

 ちょっと頭を使いながら、攻略法を考えていく必要があるボスは、特に印象に残ります。

 やっぱり、スーファミなどの時代は、グラフィックこそPSに及びませんが、それを補うほどの、斬新な攻撃方法が次々と生み出されてきました。
 順番通りに倒さないと倒せない巨人制御システム
 自分にリフレクをかけて魔法を反射させて攻撃してくるカロフィステリ
 同時に倒さないと倒せないガーゴイル
 戦闘開始と同時に全てのキャラクターに死の宣告を使ってくるプレイグ。

 FF4〜6に、印象に残っているボスが多いのは、そのおかげかもしれません…。

 最近では、途中でパワーアップしたり、やたらと強力な攻撃をして来たりするようなボスはいても、目新しい攻撃をしてくるボスは少ないものです。 なんとなく見たことがあるような攻撃方法が多い…。


 一応、敵の思考回路などが賢くなっていたりするようですが。


 その分、FF10に期待しております。 なんの捻りのない締め方で申し訳ない。

 

2000/7/13 <FF 映画>

 すっかり忘れておりました。

 昨日は映画FFアメリカ公開日でしたね。

 めざましテレビでほんの少しだけ映像が出てましたが、CGのクオリティが高くて驚き驚き。 こんなに凄くなったんだ…。 人間の顔だけなら、パッと見、実写とあんまり区別つかないくらいのクオリティ。


 しかし、めざましテレビで、「この映画・ファイナルファンタジーはゲームのファイナルファンタジーを原作としている…」なんて言われていてビックリ。

 どこからそんな情報が…?

 全然別物だっていうのに。

 いや、でも、もし原作になっているのなら… 見てみたい…。 そうでないなら別にいいや。

 


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