真三國無双4 プレイ日記◇3月31日 司馬懿シヴァイさんです。唇をしっかりはさんで「ヴ」と発音するのがポイントです。←私なりの愛情司馬懿はですね、ダッシュ斬りの膝で進む姿が大好きです。 足も遅いのでむやみに移動にダッシュ斬りを織り交ぜます・・・愛。 扇で戦うって、よく考えるとけん玉で戦うのと同じくらいあり得ない。 でも、ビームが出る人にそんなこと言っても仕方ないですよね。うん。 軍師ビームは、当たると強いですがなかなか当たりません。 スティック使った方が思う方向へ飛ばせるなぁ・・・と気付いたのはだいぶ後でした。 相変わらず「ふははははは」と高笑いしてくれる真無双が大好きだ。 ▼ストーリー的には。 蜀軍(諸葛亮)と戦いすぎですよ!! 4ステージ連続で魏と戦ったときには、いい加減呉軍の皆さんと戦いたくなりました・・・。 しかし、今作の司馬懿はただの諸葛亮馬鹿ではありませんでした!! むしろ諸葛亮が無駄に戦いを挑んでまとわりついてくるようにすら見えます(司馬懿シナリオですから常勝魏軍)。 「来るがいい諸葛亮。」「身の程知らずが!!」「奴は馬鹿か?」 などの、司馬懿とも思えぬ余裕なお言葉(ちょっと寂しい) だって、今回の司馬懿の目には曹丕さましか映ってないんだもの!!! 「どこか私に近いものを感じる・・・」 から始まり、 「今は一時の戦果に酔うがいい・・・」 で終わり、曹丕さまの後の世を虎視眈々と狙う司馬懿。 がしかし、それに気付いていながら放置、ぞくぞくしてそうな曹丕さま。 とるかとられるか。やるかやられるか。 複雑な思いを抱きながらも、惹かれ合う。 駆け引きだらけのスリリングLOVEですよ!!!! いやぁ、素・敵vv 素敵な丕司馬をご存じの方はぜひご一報ください!! ▼追記 陸遜と司馬懿にちょっと萌えました。 「青二才」って!! 意識しまくってますよ(照) ▲top ◇3月26日 星彩星彩に舞い戻って参りました。 ファーストインプレッションからして惚れ。 卵型の顔にきゅっととがった顎、つり目黒目がちで淡白な表情。 淡々としたしゃべり方と・・・美脚!!!いいなぁあの太もも(セクハラです)。 この子が、夏侯淵の姪と張飛の間に生まれたって・・・DNAの神秘。 さて、関平との淡い恋の行方は!?・・・とドキドキしながら始めた星彩でしたが、 なんだかむしろ趙雲←星彩・・・・!!?? おろおろしながら娘の初陣を心配する張飛も可愛いですが、 「危なくなったら父上か私のもとへ来ると良い。」 って、ちゃっかりおいしいところを持って行く趙雲。 星彩もまた、素直に頷いちゃったりして・・・。 ほのかに憧れている匂いを感じますよ。 次のステージでは、「以前会ったときは子供だと感じた」関平登場。(完璧に男として見られてませんよ) だがしかし、関平を横目にまたもや趙雲が。 「だいぶ慣れてきたようだな・・・私が心配するまでもないか。」 「君の戦、君自身の力で、できるね?」 って、きゃーv(喜びの叫び) なんか、この言い方たまらなかった!! 「できるね?」「はい。(こっくり)」って星彩のみならず私も頷いたね!! その後、「星彩、拙者の後ろに!」って良いとこ見せようとしたのに「私にそんな気遣いは無用よ!!」とか言われちゃってる 関平が切ない・・・。 次のステージでは、関平死んじゃってるし(泣) 星彩も悲しんでおりました。 がしかし、街亭の戦いで曹丕さまに「小娘に用はない」と言われて萌えました。・・・素敵v そして、やはり世代が違うので張飛も劉備も趙雲もいなくなってしまうのですよ。 さ、寂しいなー。 あれ?でもなんかラストステージで黄忠いたような・・・おじいちゃん元気!! 皆様に先立たれて「劉禅様を頼むと言われて正直重い」という星彩にウケました。 プレッシャーが重いというだけでなく、「あの人なんか重いのよね」というニュアンスを感じる!!(笑) 「関平もそうだったように劉禅さまもきっと・・・」の続きはなんでしょう。 「立派な武将になる。」とか・・・? あらまあ、今の劉禅様全否定ですか。 EDが劉禅さまを鍛える星彩。ですしね。 「私が守ります」と言われてこのままじゃ駄目だと一念発起したのでしょうか。 「守るべきものを守れる力を手に入れる」と言いながらへっぴり腰の阿斗たまがちょっとキモいと思いました(正直者) 次作で劉禅さまが格好良くなって登場したりしたら笑います。 結局、星彩のシナリオは、趙雲へもあるとすれば武将としての憧れ、関平へはライバル心や同志としての気持ちで、 次世代を担う武将として皆の意志をどう受け継いでいくか、というのが中心でした。 わかりました。妄想は脳内でしますから!! 星彩の使い心地は、ダッシュ斬りがものすごい移動をしてしまうので出て欲しくないときに出ると困りました。 無双が完全に前方向のみなので、集団戦には向きません。対武将に上手くはまると強い。 攻撃力が強いのでなかなか使っていて気持ちよかったです。 ▲top ◇3月25日 周瑜美周郎です。『私はただ楽を愛で武を鍛えているだけなのだが、美周郎とはやす者もいる』って・・・ 満更でもないでしょあなた?(笑) ナルシスト・ロリコン・孫策馬鹿の三大汚名を着せられている周郎ですが、 これは否定できない。と今回私も思いました。 初めに言っておきますが、私は周瑜が大好きです。 ではその辺検証していきたいと思います。 ■検証その1■ 美しさの増している美周郎。 なんだろう、まるで女形のごとく美度がアップしてらっしゃる!! ムービーで誰かに似ていると思ったら京本政樹なんですが(濡れ衣ですか)。 あの髪・・・絶対毎日ストレーター当ててるよ!! ■検証その2■ お馬鹿な孫策が可愛くて仕方ない、そんなあなたこそ孫策馬鹿です。 傷を負った堅パパに変わり、策が総大将に・・・仇をとろうと躍起になる策の元へ周瑜が駆けつける! そんな場面の美周郎。 「すぐに熱くなるのは君の悪い癖だ・・・。」 ここで周郎、ヘンな首の傾げ方をしてから剣を構える。 「だが、私が隣にいればそれも問題あるまい!!」 ・・・んもう、この孫策馬鹿め!!そのポージング、毎夜鏡の前で練習してきたね? 大丈夫・・・あなたが恐ろしくて誰も二人の間に入ったりはしませんから!安心して隣をキープして下さい。 ■検証その3■ 隣キープの努力も虚しく、孫策病死。その時周瑜は・・・? 大河のごとく涙を流しておりました・・・。大河って!!! 『君のいない天下に、いったいどれほどの価値があろう・・・』 ってそりゃあんまりだ。 周瑜の世界の中心で孫策が叫んでいたことが決定した瞬間でした。 ごめん、フォローしきれないよ周郎。 ■検証その4■ あれ?いつの間にか小喬が・・・。 今回なんのイベントもないんですか!? ラブラブなとこは、小喬シナリオで見てくれと・・・そうですか。 まぁ、一緒に戦ってるだけで充分犯罪っぽいですが。 孫策×大喬は普通に微笑ましいんですが・・・やっぱり人柄?(ひどい) ■検証その5■ そしてEDへ・・・。 反転この光・・・君にも見えているか? →孫策の幻聴が聞こえる。 新しい時代の風、君のいる空まで届けてみせよう!! ・・・ってそれだけ!!?? やっぱり孫策のために戦ってるじゃないか! というかんじの周瑜シナリオでした。 何度も言うようですが、そんな周瑜が私は大好きだ。 孫策もセットで好きだ。 ついでに吉川三国志の周瑜も無双の司馬懿ポジションで愛おしい。 使い心地は普通に良かったです。前に偏り気味なので真空書(攻撃範囲拡大)をつけるとなお良いかと。 ダッシュ攻撃が気持ちよくて大好きです。ばさばさばさー!!と斬り走り。 ▲top ◇3月24日 関平関羽の養子、関平です。私のイメージはすらっとしたかんじだったんですが、 がっちり系なのに童顔なキュートガイでした。 獲物はかなり大きな剣なので、振りは重いが攻撃範囲・攻撃力はまぁまぁ、無双も円形なのでそれなりに使いやすいというキャラでした。 結論から言うとこの関平・・・無双4一番の萌え!!!! なにがって×星彩が!!!!(おおお、ノーマルカップリング) この星彩、張飛の娘なんですが関平と同じ年頃で幼なじみっぽい設定なのです。 以下、ネタばれってほどでもないですが二人の会話。 「久しぶり、少し背がのびた?」 この微笑ましさは一体何事か!? しかも戦場に出ると、 「星彩、拙者の後ろに!!」 無双の女の子達可愛いですが、どうしても『あなたについていきます』というイメージが強くて、 ここまで対等に武将なのは初めてな気がします。 星彩があまり男として意識していないかんじが良いのかもしれません。 そして極めつけはこれ↓。 「元気そうで良かった。」 この、関平→→星彩のほのかな片思いが萌えを倍増しているかと思われます。 関平が自分のことを『拙者』と言うのもやたらツボに入りました。なんだか似合わなくて可愛いvv というわけで若者のほんわか恋物語に癒されたわけですが、 そういえば張飛の娘って劉禅の妻だった気が・・・。 娘他にもいるのでしょうか?それとも私の記憶違い?(調べなさい) とりあえず星彩をやってみてから考えたいと思います。 でも次にやるのは周瑜。←大喬・小喬を出したい。 ▲top ◇3月22日 孫権重くなりそうなのでページ分けました。今日は孫権です。 権たまはちょっと外国人(?)の血が入っているらしく茶髪碧眼なのです。 ちょっと髭も多めです。 なのに声が高い。 その違和感が最初はえっと思うのにいつのまにかやみつきに・・・。 菅沼さんってよく聞く名前だよなぁと思ったらBLCDででした(笑顔) しかも、意外と使い勝手がいいんですよ孫権。 獲物は剣なんですが、攻撃範囲も広めで軽い振りなのにそれなりの攻撃力。 ばさばさ斬れて気持ち良かったー!! 周泰の助けもいらないくらい、周囲は人気のない状態に・・・(笑) そうそう、権といえば周泰の存在は外せないですね!! 今回も2回ほど助けに来てくれました♪ 孫権が囲まれると「私が・・・」と、言葉少なくも情熱の迸る走りで駆けつけてくれる周泰。 いやー、かっこいい!!!! 惚れvと思いつつ、呉軍の他プレイヤーの時に周泰が駆けつけてるのに「孫権軍、苦戦!!」と出ると、 「おいおい!!周泰なにやってやがる!!!!」と叫びます。(はしたない) 周泰は権たまを守るために『傷だらけの身体』になるところが、腐女子心をそそりますね。 しかし、なんとなく物足りない気もした孫権。 なんでだろうー?と考えて気がつきました。 堅パパと策兄がいないんだΣ( ̄ロ ̄|||!! 孫権だと最初からいないんですよこの二人が・・・。 なんだかんだ言って、呉ファミリーが好きなのです。 最初のステージだけでもいて欲しかった(涙) ▲top |
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