キングダムハーツ２ プレイ日記
２１： 存在しなかった世界 その１
ついにラストダンジョンです。
今更ドライヴゲージを伸ばしたくてもたもた経験値集めをしてみたり。
フォームによって経験値を得る条件が違うってずるいよ・・・！！
今回は、クライマックスですからね・・・。
ネタバレいっぱいですよほんと！！
アクセルの開いてくれた道から、『存在しなかった世界』へ。
あ、この街・・・１でのおまけムービー・黒フードの男が戦っていた場所ですね！
そして、しばらく進むとソラの前に現れる黒フードにキーブレードを持つ男。
＜反転
もちろんロクサスですね！これは・・・ソラの内部での出来事？？
戦う二人が・・・ロクサスの言葉が悲痛です。
けれど、ソラに敗れたロクサスの最後の言葉は、
「さすが、俺の・・・・」
続く言葉はなんだろう？『本体』じゃ悲しいから『半身』がいいな（笑）
けれどここで、ロクサスはソラを認めてるんですよね。
もう一度、きっと出てくるはずのロクサスに期待してます！＞
謎の男は消えたが、どうやらドナルドにもグーフィにも見えなかったらしい。
そのまま進むと、空中に浮かぶ城が見えます。
どうやって行くの？
立ち止まるソラ達の目の前で、城の一室から光が・・・
そこにカイリがいる！その思いと共にキーブレードを掲げると、城への道が開けました。
そして実はその頃のカイリは・・・
＜反転
ナミネの力を借りて、自力で牢を脱出。
サイクスに追いつかれるものの・・・黒フードの男が助けてくれます。
その男を『リク』と呼ぶナミネ。
そっかリクなのか・・・ソラに比べるとえらい背伸びたな・・・成長期？なーんて思ってたら。
フードとったらアンセムだったよ！！
アンセムじゃないや。ゼアノートのハートレスですね。
うえー（/TДT)/
青髪クール少年なリクはいずこ・・・（大ショック）＞
さて、城の中をずんずん進みます。
立ち塞がる１３機関のシグバール。あ・・・声が芳忠さんだ！
チャージバーサクをつけていたらコンボフィニッシュが出せず、HPは削り尽くしているのに倒せないという現象が起きましたが、割とさくっと倒しました。
それでも便利だチャージバーサク。
その頃、一人先へと進む王様は・・・
＜反転
本物の賢者アンセム＝赤い包帯の男（ディズ）と再会していました。
賢者アンセムは、ソラの記憶を戻そうとデータ上のトワイライトタウンをつくり、その回復を促進する為にロクサスを連れてきたのですね。
１３機関にいたロクサスを連れてくるよう頼んだのがリク。
そしてリクは一度、ロクサスと戦い敗れた。
敗れたリクは、闇の力を引き出すためにアンセムの姿となったと。
無言でソラの為に動くリクの姿が見えるようできゅんときたっす。＞
そしてついに、カイリとの再会。
今度はわたしも戦う！と戦う姿が嬉しいです。
＜反転
ソラに飛びつくカイリ。
「夢じゃない」
背に腕を回して受け止めるソラにもきゅんｖ
しかし、この後さらなる萌えが〜！！！！。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
何も言わずに去ろうとするリク＠アンセム
それを止めるカイリ。
信じられない顔のソラですが、アンセムの手を握り目を閉じると・・・そこに浮かぶのはリクの姿！！（うお！美青年じゃー！←本音）
『リクだ。リクがいる・・・』
リクの腕にすがりながら崩れ落ちるソラ。
うわーぁぁっん・・・ソラの涙が！！！(/_<。)
いつもは泣かない子なのよこの子は！！
見守ってきたものとしては泣くしか・ないよね！！
ためらいなくソラの為に闇に身を染めながら、こんな姿は見せたくなかった意地っぱりなリク萌え。（萌えとか言うな）
そしてまた、「どんな姿でもリクはリクだ！！」と爽やかに言い切るソラにもじたばた。
もうなんかね・・・
ストーリー忘れてきたよ？
←それは駄目だろう。＞
というわけで大興奮のまま、次回はＥＤまで行く・・・はずです。
次はもう、反転ムリですよね。
『最後の大暴れ、する？』
のソラの仕種の可愛さに悶死しそうになりつつ以下続く。
▲top
ついにラストダンジョンです。
今更ドライヴゲージを伸ばしたくてもたもた経験値集めをしてみたり。
フォームによって経験値を得る条件が違うってずるいよ・・・！！
今回は、クライマックスですからね・・・。
ネタバレいっぱいですよほんと！！
アクセルの開いてくれた道から、『存在しなかった世界』へ。
あ、この街・・・１でのおまけムービー・黒フードの男が戦っていた場所ですね！
そして、しばらく進むとソラの前に現れる黒フードにキーブレードを持つ男。
＜反転
もちろんロクサスですね！これは・・・ソラの内部での出来事？？
戦う二人が・・・ロクサスの言葉が悲痛です。
けれど、ソラに敗れたロクサスの最後の言葉は、
「さすが、俺の・・・・」
続く言葉はなんだろう？『本体』じゃ悲しいから『半身』がいいな（笑）
けれどここで、ロクサスはソラを認めてるんですよね。
もう一度、きっと出てくるはずのロクサスに期待してます！＞
謎の男は消えたが、どうやらドナルドにもグーフィにも見えなかったらしい。
そのまま進むと、空中に浮かぶ城が見えます。
どうやって行くの？
立ち止まるソラ達の目の前で、城の一室から光が・・・
そこにカイリがいる！その思いと共にキーブレードを掲げると、城への道が開けました。
そして実はその頃のカイリは・・・
＜反転
ナミネの力を借りて、自力で牢を脱出。
サイクスに追いつかれるものの・・・黒フードの男が助けてくれます。
その男を『リク』と呼ぶナミネ。
そっかリクなのか・・・ソラに比べるとえらい背伸びたな・・・成長期？なーんて思ってたら。
フードとったらアンセムだったよ！！
アンセムじゃないや。ゼアノートのハートレスですね。
うえー（/TДT)/
青髪クール少年なリクはいずこ・・・（大ショック）＞
さて、城の中をずんずん進みます。
立ち塞がる１３機関のシグバール。あ・・・声が芳忠さんだ！
チャージバーサクをつけていたらコンボフィニッシュが出せず、HPは削り尽くしているのに倒せないという現象が起きましたが、割とさくっと倒しました。
それでも便利だチャージバーサク。
その頃、一人先へと進む王様は・・・
＜反転
本物の賢者アンセム＝赤い包帯の男（ディズ）と再会していました。
賢者アンセムは、ソラの記憶を戻そうとデータ上のトワイライトタウンをつくり、その回復を促進する為にロクサスを連れてきたのですね。
１３機関にいたロクサスを連れてくるよう頼んだのがリク。
そしてリクは一度、ロクサスと戦い敗れた。
敗れたリクは、闇の力を引き出すためにアンセムの姿となったと。
無言でソラの為に動くリクの姿が見えるようできゅんときたっす。＞
そしてついに、カイリとの再会。
今度はわたしも戦う！と戦う姿が嬉しいです。
＜反転
ソラに飛びつくカイリ。
「夢じゃない」
背に腕を回して受け止めるソラにもきゅんｖ
しかし、この後さらなる萌えが〜！！！！。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
何も言わずに去ろうとするリク＠アンセム
それを止めるカイリ。
信じられない顔のソラですが、アンセムの手を握り目を閉じると・・・そこに浮かぶのはリクの姿！！（うお！美青年じゃー！←本音）
『リクだ。リクがいる・・・』
リクの腕にすがりながら崩れ落ちるソラ。
うわーぁぁっん・・・ソラの涙が！！！(/_<。)
いつもは泣かない子なのよこの子は！！
見守ってきたものとしては泣くしか・ないよね！！
ためらいなくソラの為に闇に身を染めながら、こんな姿は見せたくなかった意地っぱりなリク萌え。（萌えとか言うな）
そしてまた、「どんな姿でもリクはリクだ！！」と爽やかに言い切るソラにもじたばた。
もうなんかね・・・
ストーリー忘れてきたよ？
←それは駄目だろう。＞
というわけで大興奮のまま、次回はＥＤまで行く・・・はずです。
次はもう、反転ムリですよね。
『最後の大暴れ、する？』
のソラの仕種の可愛さに悶死しそうになりつつ以下続く。
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２２： 存在しなかった世界 その２
よしっ！！
今回はもう反転しませんよー！！
できる自信がないのでEDへ向かってネタバレの嵐でっす。
さて、残りの１３機関のメンバーと対決します。
ルクソードはなんだか変なおじさんでした。
ルールもよくわからないままサイコロにされたりカードをめくったりとりあえず△ボタンを押して逃げ回っている間にいつの間にか倒してしましました。
ぽかーん・・・(´○｀;
そして声は大川さんっぽいと思っていたのにジョォージ！！（＊中田さん）でしたよ。
思ったよりも１３機関のメンバーが掘り下げられなかったのは残念でした・・・ロクサスとアクセル以外名前も覚えられん！！（かろうじてサイクス？）
＊＊＊
そして次はそのサイクスと対決。
こちらもよくわからんままにリアクションコマンド使っていたらなんとなく倒しました。レベル５０以上ありましたしね。
でも結局、サイクスってリクとは関係なかったんだね・・・重要人物っぽかったのにー（残念）
『まだか・・・？キングダムハーツよ・・・俺に・・・心を！』
と手を伸ばす最後は切なかったです。
結局、記憶があるから心を求めてしまうノーバディという存在がどうにも切ない。
そしてここで、ロクサスが自分のノーバディだと言うことを知るソラ。
ソラに会いたくて１３機関を出ようとしたロクサスに、
「俺も会いたいな・・・」
と呟きます。
ここで無言でソラの胸を指差す・・・
『お前の心の中にいるだろ？』
という仕種のリクが良いですよ〜(/_<。)
それにしても、
「だって俺、ハートレスになんか！・・・あ、なった」
って天然だ（笑)
＊＊＊
さて、やっとこさ目的地にたどり着くと・・・そこにはキングダムハーツを止めようとする賢者アンセムの姿が。
しかし、心を思うように抑えコントロールすることはできはしない。
そう悟ったアンセムは、暴走する機械と運命を共にし爆発させる。
ここで覚悟を決めたアンセムを止めようする王様にリクが言う台詞・・・
『心が命じたことは誰も止められない』
ってああー！ＣＭで出てきたのこれか！！
すっごいクライマックスから持ってきてますね。
しっかし、この爆発からみんなを一人で守ろうとするリクには思わずじんときたっす。
みんなは思わず駆け寄ろうとするけど、リクだけは冷静に判断してるのよ。
＊＊＊
そして爆発によって、キングダムハーツから飛び散っていくハート・・・
降り注ぐそれは、ハートレスとノーバディと一緒になったら元に戻れるのかな？
・・・というのは置いておいて、そのハートの雨によってなぜか元の姿に戻るリクです。
どうしてかというのは置いておいて嬉しい〜！！
目隠ししてるのが色っぽいですねｖ
つか、体格は元のままなんだ！！
ソラと並ぶとだいぶ立派です・・・
ジミニーメモのアルバムで「やっぱり俺より背、伸びてるよな？」と呟くソラ、可愛い(笑)
とりあえずリクが仲間になったのが嬉しすぎて
きゃっきゃ言いながらしばらく戦いまくってました。
あー楽しい！！どう伝えていいかわからないがものすっごく楽しい！！
ハイテンションのまま、今度こそＥＤまで終わるはずですと宣言しつつ次回に続きます・・・
▲top
よしっ！！
今回はもう反転しませんよー！！
できる自信がないのでEDへ向かってネタバレの嵐でっす。
さて、残りの１３機関のメンバーと対決します。
ルクソードはなんだか変なおじさんでした。
ルールもよくわからないままサイコロにされたりカードをめくったりとりあえず△ボタンを押して逃げ回っている間にいつの間にか倒してしましました。
ぽかーん・・・(´○｀;
そして声は大川さんっぽいと思っていたのにジョォージ！！（＊中田さん）でしたよ。
思ったよりも１３機関のメンバーが掘り下げられなかったのは残念でした・・・ロクサスとアクセル以外名前も覚えられん！！（かろうじてサイクス？）
＊＊＊
そして次はそのサイクスと対決。
こちらもよくわからんままにリアクションコマンド使っていたらなんとなく倒しました。レベル５０以上ありましたしね。
でも結局、サイクスってリクとは関係なかったんだね・・・重要人物っぽかったのにー（残念）
『まだか・・・？キングダムハーツよ・・・俺に・・・心を！』
と手を伸ばす最後は切なかったです。
結局、記憶があるから心を求めてしまうノーバディという存在がどうにも切ない。
そしてここで、ロクサスが自分のノーバディだと言うことを知るソラ。
ソラに会いたくて１３機関を出ようとしたロクサスに、
「俺も会いたいな・・・」
と呟きます。
ここで無言でソラの胸を指差す・・・
『お前の心の中にいるだろ？』
という仕種のリクが良いですよ〜(/_<。)
それにしても、
「だって俺、ハートレスになんか！・・・あ、なった」
って天然だ（笑)
＊＊＊
さて、やっとこさ目的地にたどり着くと・・・そこにはキングダムハーツを止めようとする賢者アンセムの姿が。
しかし、心を思うように抑えコントロールすることはできはしない。
そう悟ったアンセムは、暴走する機械と運命を共にし爆発させる。
ここで覚悟を決めたアンセムを止めようする王様にリクが言う台詞・・・
『心が命じたことは誰も止められない』
ってああー！ＣＭで出てきたのこれか！！
すっごいクライマックスから持ってきてますね。
しっかし、この爆発からみんなを一人で守ろうとするリクには思わずじんときたっす。
みんなは思わず駆け寄ろうとするけど、リクだけは冷静に判断してるのよ。
＊＊＊
そして爆発によって、キングダムハーツから飛び散っていくハート・・・
降り注ぐそれは、ハートレスとノーバディと一緒になったら元に戻れるのかな？
・・・というのは置いておいて、そのハートの雨によってなぜか元の姿に戻るリクです。
どうしてかというのは置いておいて嬉しい〜！！
目隠ししてるのが色っぽいですねｖ
つか、体格は元のままなんだ！！
ソラと並ぶとだいぶ立派です・・・
ジミニーメモのアルバムで「やっぱり俺より背、伸びてるよな？」と呟くソラ、可愛い(笑)
とりあえずリクが仲間になったのが嬉しすぎて
きゃっきゃ言いながらしばらく戦いまくってました。
あー楽しい！！どう伝えていいかわからないがものすっごく楽しい！！
ハイテンションのまま、今度こそＥＤまで終わるはずですと宣言しつつ次回に続きます・・・
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２３： ラストバトル〜ED
ついにラストバトル！
の割に反転してません（きっぱり）
ほんとに、素晴らしくネタバレですからー！
いい加減リクとの蜜月を堪能したあげく、
「まだ足りねぇ〜！」でもとりあえず今日はED見るぜぃ！
ということで頂上まで行きました。
月に手を伸ばすゼムナス。
この人もなぁ・・・何がしたかったって、サイクスと同じくやはり心に焦がれてたんじゃないのかな？と思って切なかったですよ。
『光と闇』について問答するゼムナスと王様たち。
「惑わされないぞ！お前はなにも悲しんでいない！！」
と叫ぶソラに対し、
「確かに。何も悲しくない。世界がどうなろうと。」
と答えるゼムナスなんですが、半分ヤケになってるように見えてなんだか哀れ。
とりあえず、激しくねっとりと伸ばされた若本声の語尾の海にダイブしたい（わかりにくいが真剣な想い）
と、ここでソラとゼムナス一騎打ちです。
なんだか街の中でビルの上に立つゼムナス。垂直にビルを駆け上っちゃうソラ。
ひえー！ど迫力！！
これが△ボタンひとつで出来ちゃうんだからほんますごいわ。
すぐに消えるので当てにくかったのですが、これまたチャージバーサク＋最後はＭＰ溜めてからフィニッシュ技で意外とあっさり倒します。
しかーし！！これで終わるはずもなく。
ゼムナスはキングダムハーツから力を得て消え、そこには世界から委ねられた扉が現れます。
うーむ。どうやらここからは引き返せない模様。ほんとにラストバトルね！！
ちなみに、ここでリクが「一年前は扉を挟んでいたけれど、今は隣にいる。必ず一緒に帰ろう」と言うのにじーん。
そうだよな・・・前作のラストは泣けたよ。
この二人を引き裂くなんて〜スク○ェアめ！と悶えたあげくに２も買ったよ！！（踊らされてもいいの）
＊＊＊
リク・ソラ・王様が力を合わせ扉を開けた先には、ゼムナスが。
「心は怒りや憎しみだけじゃない 色んなものが詰まってるんだ 忘れちゃったのか」
「残念ながらな」
悲しそうなソラの表情の前で、ゼムナスは消えていきます。
よっしゃ倒したー！と思いきや・・・・出られない！？
闇の世界の住人じゃなくなったリクには、もう道が開けないのでした（そんなー）
とそこに現れたのはナミネ。
「約束どおり、会えたでしょ？」
お互いがお互いを覚えているから、ソラとカイリの心の中に存在しているから、きっといつでも会える。
ノーバディにとっての唯一の『救い』とも言えるシーンに思わずじーん。ええですのう！！
でも、願わくばアクセルにも会ってあげて欲しかったよぅロクサス〜！！すぽっと口から出てきてよ〜！！
・・・とそれはまぁ置いておいて。
ナミネの開いてくれた道から元の世界に戻る一行。
しかしその時、リクとソラだけを残して道は消え、新たな敵が目の前に！？
うう。こっからのバトル長かったです。
コンティニューしたら最初から（扉をくぐったところから）だと思っていたので必死でしたよ〜！
結局ソラが捕まり、リクで救出するところで一回コンティニューしました＿|￣|○
そ、ソラまでたどりつけねぇ〜（泣笑）！！！
どこ行くんじゃー！ぱしんぱしんと弾かれっぱなしであうあうしているリク（それはあなたの操作のせい）
でも、やり直したのはその戦闘からでしたよｖ
なんだー大丈夫じゃん！！
そして今度は無事救出！
それにしても、リクと二人でこんなに戦うなんて嬉しすぎてにまにましますよー！！
「リク！」「ソラ！」
って呼び合いすぎーｖ（大喜び）
最後はもちろん、二人で力を合わせてゼムナスを倒しました。
はー長かった。
＊＊＊
しかし、ゼムナスは倒したものの二人は力を使い果たし元の世界に戻る術もわからない。
諦めようとするリクと、光を持ち続けるソラが対象的。
そして、そんなソラにリクも救われているのがたまらんのですよね！！
こんなときですが、やっとゆっくり本音を言い合える、もう子どもじゃない二人の会話にこちらは胸がきゅんきゅんですわよ。
自分の方が上だと思っていた・・・けれど、本当はソラが羨ましかったと告白するリク。
ソラはソラで、リクには敵わないと思っていたしリクみたいになりたかったよと伝えるのですよね。
うおー、友情って・いいね☆
「確かにオレになれたらいいことがある。お前には絶対できないこと」
「なんだよそれ」
「ソラの友達になること」
では、思わず声にならない叫びが漏れましたよ・・・
このまま闇の世界に二人だけで残るのも、いいんじゃない？
そう思ったその時・・・
砂浜に打ち寄せられる、ボトルレター。
こ、これはまさか・・・・カイリが投げていた・・・？
『この空がつなぐ世界で 辿り着く場所は一緒だと信じています』
って！！
。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
やばいっす。これは涙腺を直撃しました。
ここでテーマソングが流れるのがまたっ。
現れる一筋の光。
・・・やっぱり、ソラは光への扉を開けましたよ。
その心の中にある。
・・・ってもうこの辺普通に泣いてたから！何も考えられなかったから！！
でもって、無事デスティニーアイランドに戻ってきたソラにドナルドとグーフィーが嬉しそうに飛びつき頬ずりしじゃれ合い、リクと王様も軽くくるくる回っちゃって・・・もう。
良かったねー！！（潤み中）
しか浮かばないっすよ！！
そして最後はやはり、
「ただいま」
「おかえり」
なのです。
あれだけ放浪してきたソラ達だからこそ染み入るよ。
よ、良かったねぇ〜！！！
帰って来れたんだねーー！！（号泣）
オレ、見守った。
この子達の旅を、見守ったよ・・・・。
そんな感動と共に終わろうとしたら。
あれ、なんだかまた波乱の起こりそうな予感？(・_・;?
まだやる気かスクエニーーーー！！！(小笑)
しかし、ソラたちが幸せそうなので１のラストほどの悶え感はないかもしれない。
これはこれで、しっかり完結しましたよね。
大満足で、わくわくドキドキ感動させてもらいました。
ということで、長々と書いてきたプレイ日記も一応はこれで終わりです。
長らくお付き合いくださった皆様、ありがとうございました<(_ _)>
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ついにラストバトル！
の割に反転してません（きっぱり）
ほんとに、素晴らしくネタバレですからー！
いい加減リクとの蜜月を堪能したあげく、
「まだ足りねぇ〜！」でもとりあえず今日はED見るぜぃ！
ということで頂上まで行きました。
月に手を伸ばすゼムナス。
この人もなぁ・・・何がしたかったって、サイクスと同じくやはり心に焦がれてたんじゃないのかな？と思って切なかったですよ。
『光と闇』について問答するゼムナスと王様たち。
「惑わされないぞ！お前はなにも悲しんでいない！！」
と叫ぶソラに対し、
「確かに。何も悲しくない。世界がどうなろうと。」
と答えるゼムナスなんですが、半分ヤケになってるように見えてなんだか哀れ。
とりあえず、激しくねっとりと伸ばされた若本声の語尾の海にダイブしたい（わかりにくいが真剣な想い）
と、ここでソラとゼムナス一騎打ちです。
なんだか街の中でビルの上に立つゼムナス。垂直にビルを駆け上っちゃうソラ。
ひえー！ど迫力！！
これが△ボタンひとつで出来ちゃうんだからほんますごいわ。
すぐに消えるので当てにくかったのですが、これまたチャージバーサク＋最後はＭＰ溜めてからフィニッシュ技で意外とあっさり倒します。
しかーし！！これで終わるはずもなく。
ゼムナスはキングダムハーツから力を得て消え、そこには世界から委ねられた扉が現れます。
うーむ。どうやらここからは引き返せない模様。ほんとにラストバトルね！！
ちなみに、ここでリクが「一年前は扉を挟んでいたけれど、今は隣にいる。必ず一緒に帰ろう」と言うのにじーん。
そうだよな・・・前作のラストは泣けたよ。
この二人を引き裂くなんて〜スク○ェアめ！と悶えたあげくに２も買ったよ！！（踊らされてもいいの）
＊＊＊
リク・ソラ・王様が力を合わせ扉を開けた先には、ゼムナスが。
「心は怒りや憎しみだけじゃない 色んなものが詰まってるんだ 忘れちゃったのか」
「残念ながらな」
悲しそうなソラの表情の前で、ゼムナスは消えていきます。
よっしゃ倒したー！と思いきや・・・・出られない！？
闇の世界の住人じゃなくなったリクには、もう道が開けないのでした（そんなー）
とそこに現れたのはナミネ。
「約束どおり、会えたでしょ？」
お互いがお互いを覚えているから、ソラとカイリの心の中に存在しているから、きっといつでも会える。
ノーバディにとっての唯一の『救い』とも言えるシーンに思わずじーん。ええですのう！！
でも、願わくばアクセルにも会ってあげて欲しかったよぅロクサス〜！！すぽっと口から出てきてよ〜！！
・・・とそれはまぁ置いておいて。
ナミネの開いてくれた道から元の世界に戻る一行。
しかしその時、リクとソラだけを残して道は消え、新たな敵が目の前に！？
うう。こっからのバトル長かったです。
コンティニューしたら最初から（扉をくぐったところから）だと思っていたので必死でしたよ〜！
結局ソラが捕まり、リクで救出するところで一回コンティニューしました＿|￣|○
そ、ソラまでたどりつけねぇ〜（泣笑）！！！
どこ行くんじゃー！ぱしんぱしんと弾かれっぱなしであうあうしているリク（それはあなたの操作のせい）
でも、やり直したのはその戦闘からでしたよｖ
なんだー大丈夫じゃん！！
そして今度は無事救出！
それにしても、リクと二人でこんなに戦うなんて嬉しすぎてにまにましますよー！！
「リク！」「ソラ！」
って呼び合いすぎーｖ（大喜び）
最後はもちろん、二人で力を合わせてゼムナスを倒しました。
はー長かった。
＊＊＊
しかし、ゼムナスは倒したものの二人は力を使い果たし元の世界に戻る術もわからない。
諦めようとするリクと、光を持ち続けるソラが対象的。
そして、そんなソラにリクも救われているのがたまらんのですよね！！
こんなときですが、やっとゆっくり本音を言い合える、もう子どもじゃない二人の会話にこちらは胸がきゅんきゅんですわよ。
自分の方が上だと思っていた・・・けれど、本当はソラが羨ましかったと告白するリク。
ソラはソラで、リクには敵わないと思っていたしリクみたいになりたかったよと伝えるのですよね。
うおー、友情って・いいね☆
「確かにオレになれたらいいことがある。お前には絶対できないこと」
「なんだよそれ」
「ソラの友達になること」
では、思わず声にならない叫びが漏れましたよ・・・
このまま闇の世界に二人だけで残るのも、いいんじゃない？
そう思ったその時・・・
砂浜に打ち寄せられる、ボトルレター。
こ、これはまさか・・・・カイリが投げていた・・・？
『この空がつなぐ世界で 辿り着く場所は一緒だと信じています』
って！！
。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
やばいっす。これは涙腺を直撃しました。
ここでテーマソングが流れるのがまたっ。
現れる一筋の光。
・・・やっぱり、ソラは光への扉を開けましたよ。
その心の中にある。
・・・ってもうこの辺普通に泣いてたから！何も考えられなかったから！！
でもって、無事デスティニーアイランドに戻ってきたソラにドナルドとグーフィーが嬉しそうに飛びつき頬ずりしじゃれ合い、リクと王様も軽くくるくる回っちゃって・・・もう。
良かったねー！！（潤み中）
しか浮かばないっすよ！！
そして最後はやはり、
「ただいま」
「おかえり」
なのです。
あれだけ放浪してきたソラ達だからこそ染み入るよ。
よ、良かったねぇ〜！！！
帰って来れたんだねーー！！（号泣）
オレ、見守った。
この子達の旅を、見守ったよ・・・・。
そんな感動と共に終わろうとしたら。
あれ、なんだかまた波乱の起こりそうな予感？(・_・;?
まだやる気かスクエニーーーー！！！(小笑)
しかし、ソラたちが幸せそうなので１のラストほどの悶え感はないかもしれない。
これはこれで、しっかり完結しましたよね。
大満足で、わくわくドキドキ感動させてもらいました。
ということで、長々と書いてきたプレイ日記も一応はこれで終わりです。
長らくお付き合いくださった皆様、ありがとうございました<(_ _)>
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photo by 『White Board』様
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