■のだめカンタービレ著者 二ノ宮 知子 / 出版 講談社爆笑クラッシック音楽ラブコメディ。 あれよあれよという間に人気が出て、本屋で平積みになっているのできっとすぐ見つかります。 それだけ、面白い。お腹抱えて笑います!! 少なくともこれを貸した友人で「つまらない」と言った人はいない・・・。 では、日記ログより感想。 ですが、くだらないことしか書いてないですね・・・ほんと。 自分で悲しくなります・・・(笑) * 12巻 * 13巻 * 14巻 * 15巻 * 16巻 *
マルレ・オケどうなっちゃうのよ〜!! な、オーディション→初演奏会がメインの巻でした。 前巻で気になっていた、NO.5の人はやっぱりやってくれたよ!!(笑) クールビズ袖に爆笑だった・・・(≧∇≦) 今巻は、マルレ・オケの始動がメインだったので『音楽』シーンが多めでしたね。 千秋サマのしごきっぷり+それを自分で気にしている様を堪能しました。 意外と、練習シーンって好きなのですよ。 一人では絶対出せない音の集まりって、聴くのもですが演るのはもっと心震える感動があるなぁと思う。どんな簡単な楽器でも。 実はゴスペルやろうと思ったらクラス入れなくて、踊る方を始めた私(笑) 最後に千秋父が登場。 次巻も楽しみー! 安定して、毎巻楽しめるのって嬉しいことですね。 ドラマ、どうなるんだろう・・・ 読めば読むほど、どんなものになるのか想像つかない(笑) ***
のだめの初リサイタル→オケのオーディションちょっぴりという流れ。 リサイタル会場の城主は、モーツァルト好き。 迫るモーツァルトプレッシャーに、少し緊張気味ののだめですが・・・ て、モーツァルト書簡面白いな!!(爆笑) 思わず「イヒヒヒ」と笑う、映画『アマデウス』のモーツァルトが脳裏に浮かびました。 くっそう、それにしてもいいなぁ千秋さまに枕元で読んでもらう本・・・ モーツァルトを弾くのに飽き飽きした子供たちの顔も輝かせる <キラキラ星変奏曲> はそうきたかー!という楽しさでした。 きらきら跳ねて踊る音の粒。 しかし、この巻で一番笑ったのは・・・ オーディションで熱いヴァイオリンの弾き方してる受験NO.5の人 でしたね!! 期待・・・この人に期待。 ***
流れとしては、千秋様マルレ・オケのコンサートが散々→のだめは悪戦苦闘しつつ試験終了→マルレのオーディション始まる?みたいなかんじでしょうか。 他のところ(ギャグ)に気をとられて筋忘れちゃうよ!!(笑) とりあえず松田さんがライジング☆スター並みに輝いてました。 松田さんエピソードに爆笑の渦。 千秋さまは濃度薄めだった気がしますよ・・・ つか、のだめへの思いが自覚されるにつれてツッコミ弱くなってるっしょ!!(期待するのはそこか) 中古車を大人買いするところでときめきました。 わ、私も欲しいよ千秋様!! 今欲しいもの=車・家←ムリ。 年末ジャンボを20枚買って、300円しか当たらなかった引きの悪さを呪うしか。 ちなみに少しでも長くワクワクするためにもちろんバラ買い。 仏壇にも一週間くらい供えさせてもらったのに・・・(それはどうか) ***
今回は割とまったりしていた気がするのですが(大喧嘩しながらも・・・)、ダメダメなオケを立て直していくというのはかなり燃える〜!! (not萌え)ので次巻が楽しみです。 ***
うおー!!千秋先輩(私の先輩ではないが)が、のだめとラブラブですよいつのまにか。 なんだろう、この寂寥感。心にぽっかりと穴が空いたような・・・。 千秋にはずっとのだめをいたぶってて欲しかったよね!!(こらこら) 画家の絵に夜中なのに腹筋が痛くなるほど笑いました。 そしてこれまた舞台がパリなのですよ〜!!! なんだか最近、フランス語を聞くだけで萌えられるんだ私・・・・。 マダムムッシューボンソワ。 そのうち弟にフランス語教本を借り、NHKのフランス語講座を見始めそうです。 | ||||||||||
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