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プレイ日記 一日目二日目三日目四日目五日目
通常戦闘に関して その1その2その3その4その5その6
オススメレベル上げ    その1その2その3/はぐれメタル狩り
ボス戦戦略 バラモスゾーマ神竜
その他のメモ 小さなメダル110枚回収リスト・難解ダンジョン宝回収最短ルート
ロト装備回収法・ゼニス城のクイズの解答







▼一日目  (アリアハン〜サマンオサ)


<アリアハン>
パーティを編成。今回はリリアンパーティで行ってみることにした。
まず浮かんだのが僧侶の志摩子さん! あの人にはコレしかないでしょうw
そうなると必然的に乃梨子は出さないといけない。更に、祐巳・由乃も確定。これで人数は揃った。
結果的に、「勇者・ノリコ(セクシーギャル)、武道家・ヨシノ(ねっけつかん)、魔法使い・ユミ(きれもの)、僧侶・シマコ(きれもの)」

■パーティ結成編
勇者ノリコはルイー打の酒場へやってきた。
ノリコ「ちわー 大仏くださーい」
ルイー打「んなモン売ってねーよ! おとといきやがれ、このおかっぱ!!」
ルイー打のビンタが炸裂!
ノリコ「あ・・あぅぅ・・・ す、すみません・・・(つД`)」
ルイー打「で? おかっぱはどんなお仲間がご希望?」
ノリコ「おかっぱじゃなくてノリコなんですけど・・・」
ルイー打「ああん?」
ルイー打はノリコの40p上から見下ろしてきた。
ノリコ「おかっぱでいいです・・・」
ルイー打「で?」
ノリコ「えっと、武道家と魔法使いと僧侶を一丁! おいしいとこよろしく」
ルイー打「上(二階)、あがんな」
ノリコ「へ、へーい・・・」

???「ノリコ!」
ノリコ「へ? シマコさん?」
シマコ「どうしたの? そんな格好して」
ノリコ「いや、シマコさんこそ・・・ って、ぶふっ!」
???「「やっほー」」
ノリコ「なんでお二人までいるんですか・・・」
ヨシノ「だって」
ユミ「おもしろそうだったから・・・ てへ」



<ナジミの塔>
ありったけの金で薬草と毒消しを買い、新しい装備は買わずに旅立つ。
ヤバそうな敵は逃げます。これが生き延びる鉄則。
宝箱を回収しつつ、「盗賊の鍵」をゲットして地下道のレーベ側から出る。


<レーベの村>
じいさんから「魔法の玉」を貰い、旅立つ。さっさとこんな大陸とはおさらばです。宿屋で一泊。


<誘いの洞窟>
通る前に「小さなメダル」で「棘の鞭」を入手。ユミのヒャドを主力に一気に突っ走る。もちろん宝はなるべく多く回収。


<ロマリア>
宿屋で一泊。すぐさま旅立つ。


<ガザーブ>
主力となる「鉄の爪」を買う。買った後、周辺で少々レベルを上げつつ、ノアニールの方へ。


<地底の湖>
無理して行ってみる。ってか、回復の泉の所でシマコがバギを覚えるまでレベルを上げる。

■レベル上げ1
地底の泉にはHP・MPが全回復する泉(魔法陣?)があるので、ここで僧侶がバギ(レベル12)で戦闘に参戦できるようにレベルを上げる。


<妖精の森>
「夢見るルビー」を渡して「目覚めの粉」を貰う。


<ノアニール>
「目覚めの粉」を使う。地底の湖でのレベル上げついでに貯まった金で装備を調える。薬草は多めに買っておく。


<シャンパーニの塔>
カンダタをいっちょ揉んでやる。楽勝。「金の冠」を取り返し、ロマリア王に返してやる。う〜ん、偽善万歳。


<アッサラーム>
ほぼ素通り。途中、幸運にもキャットバットから「ぬいぐるみ」を入手。即行ユミに装備。女パーティなのでぱふぱふなし。

■砂漠編
ヨシノ「もーやだ。 帰ろう・・・」
ユミ「でも、黄金の爪盗りに行こうって言ったのはヨシノさんじゃない」
ヨシノ「だって熱いんだもん・・・」
シマコ「だったらいい考えがあるわ」
ユミ「どんなの?」
ノリコ「(あー なんとなくわかった・・・)」
シマコ「あのね・・・」
シマコはユミになにやら耳打ちした。
ユミ「ああっ!」
ユミは左掌を叩いた。
ユミ「ヨーシノさん」
ヨシノ「なによー ユミさん・・・」
ユミ「ヒャド」
ユミはヒャドを唱えた。
ヨシノ「ぎゃーっ」
ノリコ「(やっぱり・・・)」



<イシス>
城の地下から「星降る腕輪」を回収。


<ピラミッド>
まず「魔法の鍵」を入手。一旦イシスに戻り一泊してから薬草を大量に購入し、「黄金の爪」を盗りに行く。

■ピラミッド地下編
ノリコ「あー うぜぇ・・・」
ユミ「流石に疲れるよねぇ・・・」
ヨシノ「なんなのよ! このモンスターの数は!!」
シマコ「呪文も使えませんしね・・・」
ユミ「ねー それ捨てちゃえば?」
ヨシノ「嫌!」
ノリコ「鉄の爪で十分強いんだけど・・・」
ヨシノ「気分の問題よ」
ノリコ「ドラゴンクロウ手に入ったら即行売るくせに・・・」



<ロマリア>
近くの関所からポルトガへ。


<ポルトガ>
「王の手紙」を貰い、アッサラームへ。


<ノルドの洞窟>
「王の手紙」を使ってバハラタへ。


■とある日常編1
ノリコ「むっ 見知らぬ敵だ! アストロン!」
3人「・・・・・。」
ノリコ「むむっ またもや見知らぬ敵だ! アストロン!!」
3人「・・・・・。」
ノリコ「むむむっ!」
シマコ「あの・・・ノリコ?」
ノリコ「何? シマコさん」
ユミ「いくらなんでも」
ヨシノ「アストロンする度に座禅組むのはどうかと・・・」
ノリコ「ええっ!? 違うの?」
3人「・・・・・。」



<バハラタ>
グプタを「人さらいのアジト」へ向かわせ、一泊してから同じ場所へ。


<人さらいのアジト>
またもやカンダタを揉んでやる。今回はちょっと手強かった。グプタとタニアを助ける。


<バハラタ>
「黒胡椒」を入手し、ダーマの神殿へ。


<ダーマの神殿>
一泊。


■とある日常編2
ユミ「ノリコちゃん、誰か転職させるの?」
ノリコ「なんでですか?」
ユミ「だって、さっきからガルナの塔の二階でレベル上げしてるじゃない」
ノリコ「あー とりあえずユミさんがバイキルト覚えるまでは上げるよ」
ヨシノ「来たばっかりの頃は全員15にもなってなかったのに・・・」
シマコ「メタルスライムの宝庫ですからね」
ノリコ「悟りの書ってシマコさんにピッタリだよね」
ヨシノ「あー わかるわかる。 じゃあコレはユミさんにピッタリね」
ヨシノはユミにハデな服を渡した。
装備しますか? ・・・いいえ。
ユミ「ワタシ、魔法使いなんだけど・・・」
ヨシノ「じゃあいい機会だから転職を・・・」
ノリコ「だめ。 あとでシマコさんがなるからいいの」
3人「・・・え? (悟りの書、あるのに?)」



<ガルナの塔>
「悟りの書」を回収。ロープから落ちた裂け目のあるフロアでメタルスライム狩りを敢行。
ユミにはガザーブで手に入れた毒針を装備。ユミがバイキルト(レベル21)を覚えるまで狩る。

■レベル上げ2
ガルナの塔(悟りの書のあるフロアに落ちる前の裂け目のあるフロア)は絶好のメタルスライムの狩り場。
メタル系は魔法使いのドラゴラム(レベル34)が有効。ただし竜になると素早さが150に固定されるので注意。
炎さえ吐ければメタル系は99%倒せます。全員レベル20越えるまで上げるべし。


■とある日常編3
ノリコ「はっ!」
ノリコの攻撃!
ユミ「・・・・・・。」
ノリコ「ユミさま。なんですか? その視線は」
ユミ「いや、鞭ってノリコちゃんにあってるなーって・・・」
ノリコ「あってるも何もドラゴンティル装備できるのワタシだけなんですけど・・・」
シマコ「ノリコー」
ユミ「どうしたの? シマコさん」
シマコはノリコに銀のロザリオを渡した。
装備しますか? ・・・いいえ。
シマコ「そんな!」
ヨシノ「あーあ。シマコさん振られちゃったね・・・」
ノリコ「いや、儀式のロザリオじゃないし、ロマンチストになっても得ないから・・・」



<ポルトガ>
「黒胡椒」と引き替えに「船(やまゆり号)」を入手。世界に羽ばたけ!

■ポルトガ編
ヨシノ「ってかさぁ・・・」
ユミ「どうしたの?」
ヨシノ「くろこしょう取ってきて勇者って・・・バカみたいじゃない?」
シマコ「コシヒカリ姫みたいですね」
ノリコ「え? コシヒカリ?」
ユミ「あっ・・・と、えーっと、何でもないの」
ヨシノ「まぁ これで船が手に入ったし」
ノリコ「薔薇モスまで折り返しってとこですかね」



<ランシール>
アリアハンへ飛び、西のランシールへ。「消え去り草」を入手。


<ジパング>
ランシールから北のジパングへ。何もしない。


<ムオル>
更に北のムオルへ。「オルテガの兜」を回収。


<エンジベア>
ポルトガへ飛び北のエンジベアへ。「消え去り草」で潜入し、地下から「渇きの壺」を回収。


<浅瀬の祠>
ジパングへ飛び、北へ。浅瀬の前で「渇きの壺」を使い「最後の鍵」を入手。


<テドン>
ランシールへ飛び、東のレムオルランドの北のテドンへ。「闇のランプ」と「グリーンオーブ」を回収。


<サマンオサ東の旅の扉>
ジパングへ飛び、向かいの大陸の旅の扉を巡ってサマンオサ東の旅の扉へ。


<サマンオサ>
到着。

■サマンオサにて
ヨシノ「ねー ココどこ?」
シマコ「さっきの人がサマンオサって言ってらしたわ」
ユミ「え? ボストロール先に倒すの?」
ノリコ「八岐大蛇はいつでも倒せますから」
ヨシノ「むしろいぢめたいのね」
ノリコ「よくご存じで」
ユミ「でも、このレベルで倒せるの?」
ノリコ「バイキルトがありますから」
シマコ「でも、その前にメダル回収して忍びの服をもらっちゃいましょう」
ノリコ「ラーの洞窟へも行かないといけませんね」





▼二日目 (サマンオサ〜幽霊船)


<ラーの洞窟>
サマンオサ南のラーの洞窟へ行き、「ラーの鏡」回収。すぐにサマンオサに戻る。


<サマンオサ>
「闇のランプ」を使い城に潜入。ボストロールを退治。

■ボストロール戦
ユミはバイキルトをヨシノとノリコにかけ、スクルト。呪文攻撃は効かないからやらない。
シマコはピオリムを2,3回書けたら回復役に。ノリコ・ヨシノは常に攻撃。
10ターン掛からずに快勝。平均レベルは25前後。

ヨシノ「いやー それにしてもビックリしたねー」
ユミ「トロル系のくせに呪文使いましたねー」
ノリコ「さすが“ボス”なんてついてるだけのことはありましたね」
シマコ「でも意外にあっさり倒せましたね」
ヨシノ「やっぱユミさんのバイキルトのおかげでしょ」
ノリコ「それにしてもあの方は死に損でしたね」


<妖精の森>
ノアニールへ飛び、妖精の森へ。「変化の杖」を使い、ホビットかスライムの状態で買い物。
「眠りの杖」を最低2本買い、残りの有り金で「祈りの指輪」を買う。


<ランシール>
「小さなメダル」で「ドラゴンテイル」を取り地球のへそへ。


<地球のへそ>
「ブルーオーブ」回収。

■地球のへそ編
3人「じゃ、がんばってね〜」
ノリコ「うぃーっす」

ノリコ「うわ〜 敵がザコい」
顔「ひきかえせ〜」
ノリコ「轢き返せ? ワタシ轢かれてないけど・・・」
顔「ひきかえせ〜」
ノリコ「だまれ顔。潰すぞ?」
顔「・・・・・。」



<海賊の家>
アリアハンへ飛び、東の大陸の南の海賊の家へ。岩の下の隠し部屋から「レッドオーブ」回収。


<スー>
海賊の家から北へ。川を逆流してスーへ。井戸の上下を調べて「雷の杖(ベギラマ)」を回収。ユミに装備。


<アープの塔>
ルーラでジパングへ飛び、ムオル東のアープの塔へ。「山彦の笛」回収。でも、ぶっちゃけ要らない。目的は他の宝。
※ただのオーブ探知なんでオーブの場所知ってるヤツには必要ない。


<商人の町>
ルーラでアリアハンへ飛び、女商人を作成。名前は町の名前になるので「リリアン」と命名。
シマコさんを一旦パーティからハズし、ルーラでポルトガへ。
東へ向かい、スーの西にある商人の町へ。
商人を預けたら、「闇のランプ」とラナルータ、宿屋を使い商人の町を成長させる。
成長が止まったら、シマコを迎えにアリアハンへ。

■商人の町編1
ヨシノ「本気?」
ノリコ「ええ」
シマコ「いいのかしら・・・?」
ユミ「まぁ、いいんじゃない?」
ノリコ「じゃ、頑張って町を大きくしとくれー」
リリアン「は〜い」



<オロチの洞窟>
ジパング側のオロチの洞窟へ。やまたのおろちを退治。

■ジパング編
ヨシノ「ユミさぁ〜ん」
ユミ「はいはい。今トラマナとヒャダルコ唱えますから・・・」
シマコ「さっきから呻き声が・・・」
ノリコ「野良犬でしょう」
シマコ「それもそうね」

ヨシノ「うそつき!」
ユミ「いや、うそつきって・・・」
ヨシノ「だって八岐大蛇だよ? 最低でも首は7つなきゃ八岐じゃないじゃない!」
ノリコ「別に“八”っていうのは数字の8を表していませんから」
シマコ「“多い”って意味なのよ」
ヨシノ「ずるーい。詐欺よ、それー」
ノリコ「いいからさっさと倒しますよ」

■やまたのおろち戦(1戦目)
全体攻撃の「燃えさかる炎」に注意。
ユミはバイキルトをノリコとヨシノへ。その後はスクルト。攻撃はヒャダインで。
シマコは回復に徹する。ピオリムを1回唱える。
ノリコは回復役もこなしつつ攻撃。ヨシノはひたすら攻撃。
倒したら後を追いかける。リレミトはダメ。

ヨシノ「あー 逃げる 逃げる〜」
ノリコ「いいんですよ。どうせ二回倒さなきゃいけないんですから」
ユミ「このまま行くの?」
シマコ「行けないこともないですけど・・・」
ノリコ「一応安全の為に宿屋に行ってきましょう」
ヨシノ「でもこの国、宿ないよ」
ノリコ「向かいの大陸にあります」

■やまたのおろち戦(2戦目)
1戦目とほぼ同じ。HPが少し高くなっているが、攻撃パターンに「火の息」が加わるので1戦目より楽かも。
倒したら「パールオーブ」を回収。


<商人の町>
ポルトガから商人の町へ。

■商人の町編2
ユミ「パープル(ジパング)にグリーン(テドン)、ブルー(へそ)、レッド(海賊)・・・」
ヨシノ「4つか〜 あれ? 全部でいくつあるんだっけ?」
ノリコ「え〜っとあとイエローとシルバーですね」
シマコ「あ、見えましたよ。あの町ですね」
ユミ「あの〜 すみません。この町は・・・」

町人「リリアンバーグに ようこそ。」

ノリコ「・・・(ニヤ」
ヨシノ「あーあ」
ユミ「やっちゃった・・・」

夜に革命の話を聞き、翌日に館の椅子の後ろから「イエローオーブ」を回収。

■通常戦闘に関して1
ネクロゴンドの洞窟までは魔法使いは「雷の杖(ベギラマ)」、僧侶は「裁きの杖(バギ)」で十分。
ゾンビ系にはニフラムを使おう。経験値入らないとか行ってる場合じゃありません。そんな経験値たかが知れてます。
いかにダメージを受けずに戦闘を終わらせるから重要。全体攻撃のヒャダインも惜しみなく使うべし。
スカイドラゴン系はニフラムが良く効く。



<グリンラッド>
アリアハンへ飛び、南のグリンラッドへ。「変化の杖」と「船乗りの骨」を交換する。

■グリンラッドにて
ヨシノ「あ〜あ、変化の杖惜しかったなぁ〜」
ユミ「そうね・・・ あれさえあれば祥子さまに・・・」
ヨシノ「令ちゃんに・・・」
ノリコ「あの爺さんは変化の杖で何をするつもりなんでしょうね・・・」
シマコ「ノリコ。その先は年齢制限か掛かるかもしれないわよ?」
ユミ・ヨシノ「「・・・え?」」



<幽霊船>
ロマリアへ飛び、南東へ。ふらついてる幽霊船に突っ込む。

■幽霊船にて1
ノリコ「あー あの酔っぱらい運転みたいなオンボロ船がそうですね」
シマコ「あんなボロボロな船にある想い出・・・ ふっ・・・」
ユミ「あの・・・? シマコさん?」
ヨシノ「うわ〜 カビくさー」





▼三日目 (幽霊船〜地下世界アレフガルド)



<幽霊船>
探索し、宝と「愛の想い出」を回収。

■幽霊船にて2
ヨシノ「なんか・・・」
ユミ「随分とあっけなかったですね」
ノリコ「まぁ、こんなもんじゃないですか?」
シマコ「所詮その程度の想いでってことでしょう」
3人「(シマコさんが・・・シマコさんが・・・)」


<牢獄>
ジパングへ飛び、ムオルから大陸沿いに北へ行き大陸を横切る川を遡(さかのぼ)る。
「愛の想い出」を使い呪いを解いて牢獄へ。「ガイアの剣」を回収。


<ネクロゴンド火山>
アッサラームへ飛び、南へ。火山の近くで「ガイアの剣」を使う。

■ネクロゴンド編
ノリコ「ここにガイアの夜明け・・・じゃなくて剣を投げればいいんですよね」
ヨシノ「面倒な・・・」
ユミ「大丈夫かな・・・噴火したら危ないんじゃ・・・」
ノリコ「ゲームですから噴火ごときじゃ死にませんよ」
ユミ「そんなんだ・・・」
ノリコ「えいっ」
シマコ「あっ! ポイ捨てはダメよ、ノリコ」


<ネクロゴンドの洞窟>
火山から南下し西へ。ネクロゴンドの洞窟を越える。ここで「稲妻の剣(イオラ)」、「刃の鎧」を回収し、ノリコに装備。

■通常戦闘に関して2
ネクロゴンドの洞窟
勇者は「稲妻の剣(イオラ)」、魔法使いはヒャダイン、僧侶は「眠りの杖(ラリホー)」がいい。
ライオンヘッド系は「眠りの杖(ラリホー)」が有効。コイツのベギラマに注意。
骸骨剣士系は「焼け付く息(マヒ)」を使われる前にニフラムで消し去る。


<ネクロゴンドの祠>
ネクロゴンドの洞窟を抜けたら東の祠へ行き、「シルバーオーブ」を回収。


<レムオルランド>
ランシールへ飛び、西のレムオルランドへ。台座に全てのオーブを置き、「不死鳥ラーミア」を入手。
※商人の町へ行くと商人がまた仲間に戻ります。


<バラモス城>
薬草や満月草を買い、準備を整えたら、ラーミアでネクロゴンドの洞窟を抜けた先にあったバラモス城へ。
イシスかアッサラームに飛んでから行くのが近い。

■通常戦闘に関して3
バラモス城
魔法使いと僧侶に「眠りの杖(ラリホー)」を、誰でもいいので「魔封じの杖(マホトーン)」も持たせる。
動く石像には「眠りの杖(ラリホー)」を、魔法使いっぽいヤツのイオナズンに注意。
戦闘後の回復はふくろに大量買いした薬草で済ませましょう。

■薔薇モス城編
ヨシノ「今回は偵察なんだよね?」
ノリコ「ええ、メダル2枚と宝を回収したら一旦退くつもりです」
ユミ「どうして?」
ノリコ「単身で倒すにはベホマが必須です。予定通りならレベル33で覚えられるハズです」
ヨシノ「ノリコちゃんまだベホイミも覚えてないもんねー」
ユミ「確かレベル29で覚えるんじゃ・・・」
シマコ「かしこさが足りないみたいね」
ノリコ「放っておいて下さい」

ヨシノ「・・・って、目の前のトカゲ」
ユミ「どう見ても薔薇モスだよね・・・」
ノリコ「じゃあ、ついでに倒しましょう」
ユミ「そんな、お父さんのお迎えついでの買い物みたいな・・・」
ヨシノ「大丈夫なの? ノリコちゃんベホイミも覚えてないし、シマコさんだってベホマもフバーハもベホマラーも覚えてないのに」
ノリコ「呪文さえ封じればなんとかなるでしょう。まぁ、とにかくやってみましょう。(レベル上げめんどいですし)」
シマコ「殺虫剤とか効くかしら?」
ヨシノ「ゴキじゃないんだから・・・」
ノリコ「じゃあ、いきますよ。オイ、そこのトカゲ! いっちょ覚悟しろや」
シマコ「ノリコ。口が悪いわよ」
ヨシノ「いいのいいの。こーゆーのは気合いが肝心だから」

■バラモス戦
せめて勇者がベホイミ(レベル29)を覚えてから挑むことをオススメします。
本当は勇者がベホマ(レベル33)、僧侶がベホマラー(レベル34)を覚えてから挑むのが安全です。

1ターン目は「魔封じの杖(マホトーン)」を使って呪文を封じます。
イオナズンやバシルーラをされたらまず勝てません。(レベル低いと尚更)
フバーハは重ねがけの意味がないので一回で十分です。ってかなくても勝てます。
僧侶は回復に徹します。主力である武道家を死なせないように心がけましょう。
魔法使いは即行で武道家にバイキルトをかけます。後は死んでもいい。余裕があればスクルトと勇者にバイキルトを。
バラモスは「凍てつく波動」を使いません。常に100以上のダメージを与えるように攻撃を続ける。

以下の状態で30ターン掛からなかったと思います。
ちなみに勇者はレベル29ですが、賢さが低かったのでベホイミなしです。僧侶もベホマ(レベル30)を覚えていません。
1キャラに薬草を3つ持たせて挑みました。

ヨシノ「あーもう! このトカゲ炎吐きすぎよ!」
ノリコ「せめてワタシがベホイミを覚えてからにするべきでしたね・・・」
シマコ「ユミさんが倒れる前にヨシノさんにバイキルトをかけられたのがせめてもの救いですね」
ノリコ「このトカゲ、毎ターンHPを100近く回復する再生能力持ってますからヨシノさんは常に攻撃を」
ヨシノ「おっけー! 任せて」
ノリコ「シマコさんは常にベホイミで回復を。ワタシはもう一度、草薙の剣を使います」
薔薇モスは燃えさかる火炎を吐いた!
3人「ぐっ」
ノリコ「シマコさん一度ユミさんをザオラルで」
シマコ「わかったわ」
ヨシノ「そんなことしても炎吐かれたらすぐやられちゃうわよ!」
ノリコ「ワタシがタイミングよくホイミをかけます。1ターン持たせてワタシにバイキルトをかけさせます」
シマコ「ザオラル!」
ユミが生き返った。
ノリコ「ホイミ!」
薔薇モスは燃えさかる火炎を吐いた!
ヨシノ「よし! 上手くいったわね」

3人「はぁ・・・・はぁ・・・はぁ・・・」
ヨシノ「も、もう、倒れてもいいんじゃない?」
ノリコ「計算では、次のターンワタシとヨシノさんが攻撃すれば倒せるハズです」
ヨシノ「でもダメだったら? 次炎吐かれたらノリコちゃん、そのHPじゃ耐えられないわよ!」
ノリコ「少々賭ですが、まぁ大丈夫でしょう。シマコさん、ダメもとでもう一度ユミさんにザオラルを」
ヨシノ「なんで、わざわざ・・・ その分回復に・・」
ノリコ「折角ですから喜びは4人で分け合いましょう」

バラモスを倒すとアリアハンへ強制転送されます。そこでゾーマが現れます。


<竜の女王の城>
ガザーブへ飛び東へ。ラーミアで岩山に囲まれた城へ。竜の女王から「光の玉」を貰う。


<地下世界アレフガルド>
バラモス城東の毒の沼地に囲まれた洞窟「ギアガの大穴」へ。穴に飛び込み、地下世界へ。


<ラダトーム>
穴から落ちた先から東へ。
ラダトーム城の台所南の隠し部屋から「太陽の石」を回収し、2階バルコニーの神父から「妖精の地図」を貰う。

■地下世界アレフガルドにて
ヨシノ「まっくらだねー」
ユミ「地下世界ですからねー」
シマコ「あら?」
ノリコ「シマコさん、どうしたの?」
シマコ「これって薔薇モス倒すまでじゃなかった?」
ノリコ「ええ。だからこれでおしまいです」
ヨシノ「まだゾーマ残ってるけどいいの?」
ノリコ「どうせ誰もこんなもの観てませんから。とりあえず、ここまでは管理人の自己満足ってことで」
ユミ「まぁ、3日でバラモス倒したしね・・・」
ノリコ「総計7,8時間ってトコでしょうか? まぁ、まだ旅は続きますから」
ヨシノ「やめるんじゃないの?」
ノリコ「このプレイ日記をやめるだけですよ」
シマコ「ゾーマまで続けて、って要望があったら?」
ノリコ「それ、本気で言ってます?」

■通常戦闘に関して4
アレフガルドは基本的にモンスターレベルが下がります。
マドハンドは「雷の杖(ベギラマ)」、「稲妻の剣(イオラ)」で纏めて倒す。

■レベル上げ3
マドハンド狩り。ラダトーム周辺によく出没するマドハンドを使ってレベルを一気に上げます。



<準備> ※なるべく
・勇者に「稲妻の剣(イオラ)、草薙の剣(ルカニ)」を、武道家には「賢者の杖(ベホイミ)」を、魔法使いには「眠りの杖(ラリホー)、賢者の杖(ベホイミ)」を、僧侶には「眠りの杖(ラリホー)、賢者の石(ベホマラー)」を持たせます。
・マドハンドが4体出たら魔法使いはまず武道家と勇者にバイキルトをかけ、限界までスクルト。僧侶も限界までピオリム。
・マドハンド以外にザコがいたら始末。

<戦略>
・魔法使いと僧侶はひたすら「眠りの杖(ラリホー)」で大魔人を眠らせる。
・武道家と勇者は大魔人を優先に。
・マドハンドが3か4体の時は、僧侶にゾンビキラーを装備させ、バイキルトをかけてマドハンド攻撃させる。(一撃で倒せるのがベスト)
・マドハンドが2体以下になったら、仲間を呼ぶまで待つ。(その間に回復)
・バイキルトをかけた状態の勇者と武道家の2撃で大魔人を倒せるのがベスト。
・毎ターン大魔人1体、マドハンド1体を倒す様に。

<その他>
・マドハンド4体、大魔人2体が限界。
・大魔人の痛恨に注意。

これをひたすら繰り返せばいいだけ。一時間くらいでこれ(左真ん中)ぐらい稼げます。
更に遊べばこれ(左下)ぐらい。



<ガライの祠>
必要無いけどラダトームから北西へ行き、宝箱の前に落ちている「銀の竪琴」を回収。





▼四日目 (ゾーマまで)


<ラダトーム北の洞窟(ロトの洞窟)>
ガライの祠東にある砂漠に囲まれた洞窟へ行く。最深部で「勇者の盾」を回収。ノリコに装備。

■ロトの洞窟編
ユミ「あー・・・ なんかひさびさですねー」
ノリコ「まさか日記のヤツを一つに纏めることになるとは・・・」
ヨシノ「あっ、シマコさん、ホイミしてくださる? 擦りむいちゃって・・・」
シマコ「ホイミ!」
ヨシノ「・・・あれ? 直ってないよ?」
シマコ「えっ!? そんなハズは・・・」
ノリコ「この洞窟では呪文は一切使えませんよ」
ユミ「じゃあ、ワタシって戦力外?」
ノリコ「いえ。シマコさんと一緒にひたすら眠りの杖を使ってください。・・・ふっ。メラゾーマを唱えるバルログが滑稽でなりませんね」


<岩山の洞窟>
ラダトームから南西へ。途中の岩山に囲まれた洞窟へ。宝回収。


<ドムドーラ>
岩山の洞窟から南へ。砂漠に囲まれた町へ。馬小屋の茂みから「オリハルコン」を回収。

■オリハルコン編1
ヨシノ「ねぇ・・・」
ユミ「ヨシノさん、みなまで言わないで」
ヨシノ「だってさぁ・・・・」
ノリコ「オリハルコン。それは神の金属と言われた伝説の金属・・・と、これには書いてありますが」
シマコ「あら? ノリコが仏像以外に興味を持つなんて意外ね。それは何の本なの?」
ノリコ「ロト紋です(※エニックス 藤原カムイ著「ロトの紋章」)」
ヨシノ「神の金属ぅ〜? 馬小屋に落っこちてたのに?」
ユミ「しかも・・・が付いてましたね。それをゴム手袋とはいえ、ためらい無くわしづかみにしたノリコちゃんはスゴイね・・」
ノリコ「目的達成の為ですから」


<メルキド南の祠>
ドムドーラから南下し、岩山の南側を通り北西へ。橋が見えたら渡り、毒の沼地に囲まれた祠へ。「雨雲の杖」回収。


<メルキド>
メルキド南の祠から橋まで引き返し、北へ。更に橋が見えたら渡り南へ。

■通常戦闘に関して5
アレフガルドの海に出現する大王イカ系のモンスターにはザキ系がよく効きます。


<マイラの村>
ラダトームへ飛び、西へ。船に乗り西から北を迂回して北東の大陸へ。
※地下世界なので海のループは存在しません。行き止まりになっています。
途中に点在する島の中に塔を見つけたらその島から東へ行き、上陸して森に囲まれた村へ。
温泉の南口から南へ歩き、突き当たりの茂みをを調べ「妖精の笛」を入手。
金が20000G以上あれば、ジパングの道具屋にオリハルコンを売り、マイラ以外の町で一泊してから再度道具屋へ。
35000Gの「王者の剣」を買う。ノリコに装備。

■オリハルコン編2
ノリコ「そこをなんとか!!」
ユミ「はぁ・・・」
ヨシノ「ユミさん。長くなりそうだから下でお茶してましょうよ」
ユミ「そうですね。行きましょうかシマコさん」
シマコ「そ、そうね・・・ ノリコ・・・ ワタシ達下に居るから・・・」
ヨシノ「聞こえてない。聞こえてないって・・・」

ノリコ「なんでですか!?」
鍛冶職「だからオリハルコンで仏像作るなんて無理ですよ。そもそも仏像って何なんですか?」
ノリコ「あ、あんですとーっ!? キサマ、それでも日本人か!! (※ジパング人です)」
鍛冶職「剣じゃダメなんですか? 大魔王を倒す旅をしてらっしゃるんでしょう?」
ノリコ「あんなザコに王者の剣なんて必要ないって言ってるじゃないですか!!」
シマコ「ノリコ」
ノリコ「そもそも客の頼みが聞けないなんてどうなってるんですか、この店は!」
シマコ「ノリコ」
ノリコ「責任者呼んでください!! 今すぐに!!」
シマコ「ラリホー」
ノリコ「文句の一つも言ってやら・・・な・・・きゃ・・・」
シマコ「すみません、不出来な妹で」
鍛冶職「えっ!? ・・・あぁ、その・・・」
シマコ「では、剣でお願い致します」
鍛冶職「えっ・・と、仏像というのは・・・」
シマコ「忘れてください。妹には言い聞かせますので」
鍛冶職「た、大変ですね・・・」
シマコ「それほどでもありませんわ」
鍛冶職「に、2,3日で出来上がりますんで」
シマコ「はい。では、3日後にまたきます。では、ごきげんよう」


<ルビスの塔>
マイラへ行く途中に見かけた島の塔に行く。4階で「光の鎧」回収。ノリコに装備。
最上階の女神像の前で「妖精の笛」を使い呪いを解き、精霊ルビスから「聖なる守り」を入手。ノリコに装備。

■ルビスの塔にて
ヨシノ「はぁ〜 シマコさんが居てホントによかったぁ〜」
ユミ「え? 回復ならノリコちゃんも・・」
ヨシノ「そうじゃないわよ。これよ、これ」
ノリコ「これまた落っこちてた妖精の笛ですね。それがどうかしましたか?」
ヨシノ「ノリコちゃん、ユミさん。あなたたち、横笛吹ける?」
2人「・・・・あ」
ヨシノ「ね? シマコさんが居てよかったでしょ?」
ユミ「そうだね・・・」
ノリコ「ワタシが吹いたら呪いが悪化しますね」
ヨシノ「ワタシは音が出ないからって多分投げつけてる・・・」


<聖なる祠>
マイラの村がある大陸を更に東に迂回して南へ。マイラの村の大陸の南の大陸の更に南にある島の祠へ。
「太陽の石」と「雨雲の杖」から「虹の雫」を作ってもらう。


<リムルダール>
聖なる祠のすぐ北の大陸の東から上陸し、岩山の北側を通り大陸中央の湖を目指す。
これで一応全ての町に寄ったので、装備を調える。


<ゾーマの城>
リムルダールから北西を目指す。地下世界の中央大陸と1,2マス程度離れた細道の先で「虹の雫」を使い橋を架ける。
オルテガの死亡イベントを起こし、「賢者の石」を手に入れたら面倒でも一旦リレミトでゾーマの城を脱出し、ラダトームあたりでセーブをする。
セーブ完了後、再度リムルダールからゾーマの城を目指す。


<ゾーマの城最深部・生け贄の祭壇>
ゾーマのしもべ「キングヒドラ」、「バラモスブロス」、「バラモスゾンビ」を順に倒し、最後に「ゾーマ」を倒す。
平均レベル42前後。

■キングヒドラ戦
「打撃」と「燃えさかる火炎」しかやってこないので楽勝。

僧侶は「賢者の石」を持たせて常に回復。
魔法使いは武道家と勇者にバイキルトをかけスクルト。攻撃するならヒャド系で

■バラモスブロス戦
イオナズン2連続がウザい。守備力下げてボコれ。

僧侶はルカニで守備力を下げ、「賢者の石」を持たせて常に回復。
魔法使いは武道家と勇者にバイキルトをかけスクルト。

■バラモスゾンビ戦
攻撃しかやってこないが、攻撃力が高いので注意。

僧侶は「賢者の石」を持たせて常に回復。
魔法使いは武道家と勇者にバイキルトをかけスクルト。攻撃するならメラゾーマ(レベル36)


■闇ゾーマ戦
再生能力を持ち、呪文無効で2回攻撃。攻撃内容は、打撃、凍てつく波動、凍える吹雪、マヒャド。

ハッキリ言ってかなりレベルが高くないとこのままでは倒せません。
戦闘前に「光の玉」を誰かに持たせて、戦闘が始まったら即行つかいましょう。
「祈りの指輪」で魔法使いのMPを回復させておくのも忘れずに。


ノリコ「光の玉よ、邪悪なる者の闇をうち払え!」
ヨシノ「これでマトモに戦えるわね」
ユミ「ワタシのメラゾーマも効くわけですね」
シマコ「どーせワタシは賢者の石使うだけだし・・・」
ユミ「い、いじけないでシマコさん・・・」


■ゾーマ戦
再生能力と呪文無効が解除されます。この状態なら楽に倒せます。

勇者は攻撃と回復をこなす。
武道家はひたすら攻撃。
魔法使いもひたすらメラゾーマ。バイキルトもスクルトもしません。
僧侶はひたすら「賢者の石」を使う。


ゾーマ「ほほう・・・。我が闇の衣(バリア)を外す術を知っていたとはな。しかし無駄なこと・・・。さぁ、我が腕の中で藻掻き苦しむがよい」
ノリコ「ふっ・・・。我が、怒りの限界を知らぬとはな。さぁ、仏像の怨み、今ここで晴らしてくれよう・・・」
ヨシノ「の、ノリコちゃん・・・」
ユミ「そっとしておきましょうよ・・・」
シマコ「どーせワタシは賢者の石しか・・・」
ゾーマ「・・・なんでこんなヤツらが勇者なんだ・・・」




<エンディング>
ゾーマを倒すとラダトーム北の洞窟(ロトの洞窟)に飛ばされます。敵は出現しません。
洞窟を抜け、ラダトームの城へ。(リレミトは使えません)
エンディングへ。

■そして、伝説へ
ノリコ「安っぽい伝説もあったものですね・・・」
ヨシノ「アイツの“凍てつく波動”って太陽拳だよねー」
ユミ「なんか、ワタシばっかり攻撃されてたのは気のせいですか?」
シマコ「ワタシ、賢者の石しか使ってない・・・(つД`)」






▼五日目 (神竜まで)


<隠しダンジョン(天界への洞窟)>
エンディングを最後まで見た後、リセットし、ゲームを開始すると冒険の書の名前が「ノリコ .ロト Lv42」みたいになっています。
この状態で「竜の女王の城」へ行く。城内北のステンドグラスから差し込む光の中に入る。
「漣の杖(マホカンタ)」回収。


<ゼニスの城>
隠しダンジョン(天界への洞窟)を抜けると辿り着きます。(ルーラで行けるようになる)
ここでクイズを解いて「魔獣の爪、闇の衣、賢者の石」を取ってから先に進んだ方が神竜との戦闘は楽です。
ここでは面倒なんで素通りします。


<神竜の塔>
ゼニスの城から先に進むと神竜の塔へ辿り着きます。
「幸せの靴」、「破壊の鉄球」回収。

■通常戦闘に関して6
神竜の塔に出現する敵はボス級ばかりです。
バラモスエビルは逃げましょう。マトモに戦っても苦痛なだけです。
デーモンソードはニフラム、ほうおうにはバシルーラ、デビルウィザードはザオリク使ってくるので優先で。
てんのもんばんもなるべく無視。ダークトロルも同じ。(別に戦ってもいい)


<神竜の間>
以下の状態で神竜に挑戦。

 
 

■神竜戦
神竜は2回攻撃で、噛み砕く、凍える吹雪、灼熱の炎、凍てつく波動、のしかかる、睨み付けるを主に使ってきます。
噛み砕くは1体に250前後のダメージ。のしかかるはパーティ全体に150前後。睨み付けるは1体を100%眠らせます。

今回の攻撃パターン
ノリコ(勇者)
ヨシノ(武道家)
ユミ(魔法使い)  
シマコ(僧侶)
ギガデイン1発、ベホマズン(2発)、打撃、ベホマ
ひたすら打撃
ひたすらメラゾーマ
ひたすら賢者の石

※メラゾーマの使える武道家か盗賊を3人連れていくのがセオリーです。


ノリコ「神竜・・・ え? 著作権侵害ですか?」
ヨシノ「それは言っちゃダメよ・・・」
ユミ「だってシェンロン(神竜)だもんね」
シマコ「では7つめオーブを探しに行きませんと・・・」
ノリコ「でも、ここにいるよ? シマコさん」
シマコ「あら、ワタシ達、フライングしちゃった?」



■はぐれメタル狩り
はぐれメタルを狩るなら場所はリムルダール周辺よりもルビスの塔5階(女神像のあるフロア)の方がいい。
最大で一度に6匹出てきます。倒すならドラゴラムによる炎がオススメ。






▼おまけ

 
 
■エッチな本を貰った場合
ノリコ「あんたホントに天界の神なのか?」
ヨシノ「いいじゃない。神様も欲求不満になるんでしょ?」
ユミ「でも、威厳ゼロですね」
シマコ「パクリキャラですから」
ノリコ「これまで大事にしていた、ですって?」
ユミ「しかも“とっておき”って・・・」
ヨシノ「ふふっ ちょっと興味あったり・・・」
シマコ「確かに気になるわね」
ノリコ「そんな真剣な目で言われても・・・」
ユミ「・・・・・」
ヨシノ「いいから早くよこしなさいよ」
シマコ「・・・・・」
4人「どれどれ・・・?」
ノリコ「うわっ・・・ って、あのヘビ野郎・・・」
ユミ「うわー・・・」
ヨシノ「ふーん」
シマコ「えっ!? えっ!?」
自主規制
 
 
■オルテガを生き返らせた場合
ノリコ「あんたが不甲斐ないからな」
ノリコ「無責任な・・・」
ノリコ「い、いちころって・・・」






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