すべての任天堂ファンのためのお祭り…NSW(任天堂スペースワールド)
NSW2001レポート
〜第8回〜
動物番長の順番待ち中…
パーパパーパー♪(携帯の着信)
携帯の画面表示
”皇帝”
来たッ!!
そうあの任天堂帝國の支配者(管理人)
そして初代IT王
NextD皇帝からの電話が!
俺「は…はい、もしもし…」
皇帝「あ、ムーさんですか?」
レーダー・ビジュアル(※注)
宇宙人じゃないって(汗)
俺「そ、そうです。皇帝ですか?」
皇帝「はい」
おお…皇帝と言う呼び名とは裏腹に物静かな声だ…
皇帝「何処にいますか?」
俺「あの…すみません。今動物番長の順番待ちでして…
あと20分程待ってくれませんか?」
をい
(皇帝を待たせるなんてなんて野郎だ)
「わかりました。」
てっきり極刑とか言われるかと思った(そんな人じゃないって)
動物番長プレイ中…そのことばかりが頭をよぎる
(ならプレイすんな)
終了後ダッシュ!!
電話で皇帝に連絡する
すると向こうに
制服姿の背の高い人物が
第一種接近遭遇(※2)
あのね。
てか分かりやす!!
聞いてはいたけどまさか本当にブレザーだったとわ…
(NSWはスーツ姿の人は少ない。制服はもっと…というかいない)
とりあえず挨拶そして握手
俺「どうもムーです。」
皇帝「あ、どうも」
第三種接近遭遇(※3)
やめい
じつはこの遭遇(であい)
帝國オフでも何でもなく
とある理由での遭遇なのだが…まあここでは伏せておきましょう
その後ちょっと話をして
皇帝と一緒に会場をぶらぶらと歩く
そして
ファイアーエムブレム 封印の剣(仮)
のところで
64普及運動推進会の首領(ドン)
おのちん会長発見
この時点では会長とはあまり話をしなかったんですが…(にや)
ゲームキューブの垂れ幕(?)を後ろに記念写真
左 おのちん会長 右 NextD皇帝
その後おのちん会長と別れて
ピクミンのところあたりへ
そこで64番長さんと遭遇う(であう)
左 64番長さん 右 馬鹿
そこで思ったこと…
やっぱ皇帝背高いな
なんでこんなことを思ってたかと言うと
俺はまぁ普通の身長なんですが
家族の弟が俺より背が高いんですよ
まぁこれは良くあることなんで気にしてませんが
ウチの親父が俺どころか弟よりも高く
親父曰く「まだ伸びてる」
らしいんですよ(去年と今年で1cm違うらしい…測定ミスだとは思うのだが…)
三人でぶらぶらしてると
スターフォックスアドベンチャー ダイナソープラネット(長すぎ)のところで
ゼルダ等のイラストレーターの今村さん発見
サインと写真をねだる
撮影 64番長さん
そこには
ニンドリ編集部の左尾編集長と中植先生もいたので
サインをねだる(もちろんニンドリ特製ハンドブックで)
編集長「こんなことしてないでゲームをしなさいゲームを(笑)」
確かに(笑)
その言葉に素直に従ったかどうかは定かではないが
皇帝が何もプレイしてないので
「スマデラ」の試遊台に並ぶ(プレミアムファイトではない)
1時間半の待ち時間だったが
4人対戦だったせいか意外に早くプレイできた
ファイト前の固い握手?
そしていよいよ
FIGHT!!
………
……
…
・
・
・
・
Game SET!!
勝者 1P(俺)
え?
えええっ!?
まぁ偶然でしょう(笑)
※注
ジョン・アレン・ハイネック博士によるUFOと人間の遭遇のあり方の分類
1 レーダが捕らえた、また肉眼でもUFOを目撃した場合
2 500フィート以内の距離でUFOを目撃した場合
3 UFOの乗組員に遭遇した場合
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