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FFX-2 INTERNATIONAL+LASTMISSION
ラストミッションプレイ日記

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80階〜エンディング



ねえ ずっと一緒だと思ってたのにね    

いつでも会えると思ってるうちに時間ばかりたっちゃってさ    

うまくいかないな    

どーしちゃったのって感じだったよ    

付き合い悪いって思った?    

人のコト気にしてばっかじゃいけないんだけどね    

ま 何も変わらない方が不自然かな    

あのころの私たちとは 違うんだね    

けど 腐れ縁だからな    


たった一つの命を捨てて    

生まれ変わった不死身の体    

鉄の悪魔を叩いて砕く    

キャシャーンがやらねば 誰がやる    




何か変なものが混じってる気がしますが気にしないで下さい。








モロに手抜き。

ラスボス戦。
雑誌でラスボスの姿をバラされてしまったので、それ程驚きもせず。
でも今までに無いタイプだよなとは思ったり。
アルティマニアによると名前は「
インテルゲル」というそうな。
何か美味しくなさそうな名前(?)


余談ですけど、RPGとかのラスボスの第一印象って今でもずっと残りますよね。
そのラスボス達の第一印象をどうでもいいですがちょっと紹介。

FF4(ゼロムス)・・・・・・デビルチョコボ(チョコダン1の中ボス)ですか。
FF5(ネオエクスデス)・・・・・・手抜きですか。

FF6(ケフカ)・・・・・・セフィロスの先祖ですか。
FF7(リバース・セフィロス)・・・・・・どこら辺がセフィロスですか。
   (セーファ・セフィロス)・・・・・・あのイカ足はなんですか。
FF8(グリーヴァ)・・・・・・どこら辺がライオンですか。
   (アルティミシア=グリーヴァ)・・・・・・胴体が切れたけど大丈夫ですか。
   (アルティミシア最終形態)・・・・・・電球ですか。
FF9(永遠の闇)・・・・・・あんた一体誰ですか。
FF10(ブラスカの究極召喚)・・・・・・お腹から剣出して大丈夫ですか。
    (エボン=ジュ)・・・・・・ダニですか。

FF10-2(シューイン)・・・・・・何でそんなにピアノ上手いんですか。
KH(アンセム)・・・・・・宇宙戦艦○マトですか。


本当にどうでもいいですね_| ̄|○

ラスボス戦って、普通の戦闘とは違った特殊なやり方で戦ってますよね。
(そうでないのもあるけど)
もしかしたら3人で戦うのかな?と思ったりしてしまったワケですよ。
でもやっぱり一人ですか・・・。
一人が頑張ってるというのに後の二人は何をしてるんでしょうかね。

壁の向こうから覗いてるものならもう泣けそうです。
ユウナ「ナズェミデルンディス!!」










まあ、とりあえず戦ってみました。




何なんだ、この差は・・・
戦闘中の図?(実際は体から電気出したりとかしません)



このヨマタノオロチ(ぇ)、一定のダメージを与えると、奥の部屋に退散して元気ハツラツになってまた攻撃してきやがります。
このラスボス、シーモア並ではないですがしつこいです。
こいつの攻撃範囲は狭いのでユウナのHPを心配することはまずないのですが
たまに使ってくる全体攻撃「クエイク」がちと厄介で。
何割かの確率でユウナがピヨっちゃうのですよ。
ドレスフィアとか投げられたらもう泣けますホント。というか顔がイッちゃってます。
アイテムを惜しげもなく投げつけるユウナ。
アイテムが台無しです。
取っておいたレアアイテム(エリクサーなど)を惜しげもなく使いまくるユウナ。
本当に攻撃範囲狭いのに,上手く入ってしまうのは何故なんだろう・・・_| ̄|○
わざわざ敵の攻撃範囲内に入っていくユウナ。

もう悲惨の極みです。



まあ、そんなこんなで大変でしたが何とか撃退。大爆発を起こして消滅します。
物凄い爆発でしたが、建物のどこも吹き飛ばなかったので不思議です。ヒビひとつ入りません。
丈夫にも程があります。
そして、その大爆発を起こしたところから大きな階段が現れました。やはりヒビ一つ入らずピッカピカの新品状態です。
この塔を作った人は天才と言ってもいいかもしれません。




階段を登ると、巨大なキングダムハーツ扉がユウナ達の目の前に現れました。

リュック「来ちゃったねぇ」
さっきまでの激闘(?)とは裏腹に、妙に口調が普通です。
やっぱり横で見てたんだな!

リュック「ねえ、何が見えるかな?」

ユウナ「まだ不安なの?」

パイン「なんだったらここで引き返す?」
いや、だから戻るアイテm(ry

リュック「それ却下!」

ユウナ「じゃあ・・・・・・ユ」
リュック「リ」
パイン「パ」

ユ・リ・パ「せーの!」

3人が扉を押してゆくと、
ズゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・と音を立てて扉が開いていきます。
半分自動式ですね。
扉の向こうにリクと王様が・・・!!!



細い階段を上がっていくと、広い場所にたどり着きました。なにやら巨大なオブジェが空中に浮かんでいます。
広場の真ん中にはコントロールパネルらしきものが設置されてました。

リュック「あちゃ・・・・・・壊れちゃってるねぇ」嫌な予感。

パイン「それとも寿命かな」
とっくの昔に寿命過ぎてるんじゃないかと。

ユウナ「どっちにしても    


ユ・リ・パ「スカ?」
やっぱりそういうオチですか_| ̄|○



ユウナ「心配して損した」
リュック「ホントだよ、も〜。高ーい塔のぼって魔物に追っかけまわされてさ」
ア ナ タ 何 も や っ て な い で し ょ う ?
リュック「ついでにケンカまでしてや〜っと着いたと思ったらガラクタばっかだし」
ついでに言うと、そのケンカの発端はア ナ タであるということをお忘れなく。ね?( 笑 顔 )

リュック「パイン先生!ここまで来れば何かが見えるんじゃなかったの〜?」

パイン「へぇ、なんにも見えないんだ」

ユウナ「え?」

パイン「私には見えるけどな」


頂上から見える景色のシーンがしばらく続きます。いや、これはマジで綺麗でした。
ムービーじゃなくてもこんなに綺麗な映像になるんだなぁ・・・と改めてFFは凄いと思いました。


パイン「見えた?」


リュック「見えたけど、あたしたち・・・・・・」


ユウナ「バラバラだねぇ」











少し離れていた間に 見るのも考えることも いつのまにかバラバラ    


並んで歩く時は過ぎて ひとりひとりが違う場所に行くのかな    



でも どうってことない    



次に会うあてもなくて ひょっとしたらもう会えないのかもしれなくても    



笑いあったりケンカしたりの思い出は 3人一緒に抱えていくんだね    



いつかの未来に それぞれが懐かしい日々を振り返る時もあって 離れ離れの私たちがそのとき想う瞬間は    



そう きっと同じ    














Someday, somewhere in the sky...... We may meet again.













たった一つの命を捨てt・・・な なにをするきさまらー!
うわあなにをするやめ(ry










THE END












ラストミッションプレイ日記、ひとまず終了であります。
無意味なギャグ(というのか)ばっかですいませんでした_| ̄|○
    パーン
 (#゚д゚)
       ⊂彡☆)Д´)


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