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FFX-2 INTERNATIONAL+LASTMISSION
ラストミッションプレイ日記

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1階〜49階
発売日に買ったのですよFF10-2ラストミッション!
FF7ACの映像見たさに。

ラストミッションは日本語版の100%コンプリートデータを
使って早速プレイし始めてみました。
こちらは日本語ボイスだったのでちょっと安心^^;
(英語ボイスも好きだけど)
全然似てねぇな・・・_| ̄|○
この手紙、何か足りない・・・ ルカスタジアムに集まったユリパの3人。
実に3ヶ月ぶりの再会らしいです。
3ヶ月たっても服装は全然変わらないですねw
3人とも差出人不明の手紙を貰っているようです。
その手紙の示す「ヤドノキの塔」に向かうことに。
飛空艇が出発しようとしたそのとき、あのお馴染み(?)
の掛け声が。

ユウナ「ユ!」

リュック「リ!」

パイン「・・・・・・・パ」

お?
パイン先生、少々協調性がなくなってきたようです。
ユリパらしからぬ微妙に暗い雰囲気の中、飛空艇が出発。
ヤドノキの塔のふもとに到着したユリパの3人。

塔を見上げてユウナ、「大きいねぇ〜」と一言。

確かに大きいですね。でもこれだけ大きいと
既に飛空艇から見えていたのではと思うのは自分だけですか。
・・・まあ、細かいことは気にせずに
早速塔内へ。
「長すぎ」と言うよりむしろ「多すぎ」?
ホントに誰だろう_| ̄|○ まずやってみての第一印象は・・・。
んん・・・これは「チョコボの不思議なダンジョン」風味?
最初はかなり戸惑いましたけど、慣れていくうちに
だんだんハマっていきますね。ドレスが破壊されるのは
かなりイタイですが・・・。キャラは基本的にユウナで
進めております。
なぜ20階のボスがオチューだったのか未だに謎。


オチューと聞くとFF10でのルッツの「オチュー」の発音
が面白かったのを微妙に思い出しました。
ルッツ「こいつは森の主、チュ!」
「ー」がないよ、「ー」が!

・・・いらんこと思い出してしまった_| ̄|○
リュックやパインと再会するまで、
ユウナはビサイドで暮らしていたそうです。

ユウナ「もいるしね」

ティーダ、「キミ」から「彼」に格上げです
ビサイドで相当イチャ×2してるみたいだ(勝手に想像)
というか、いい加減
本名で呼んであげましょうよ。
いつまで経ってもティーダと呼ばれない悲しき少年に幸あれ。

ビサイドではきっと本名で呼ばれているだろうと祈りつつ
・・・。
使いまわしですんません;
(つд`)←? パインは今まであったことを本にして書いているらしい。
売り出すつもりでしょうか。


それに対しユウナは「形にしないと残らないのかな」と
ささやかな批判。思わぬ反応にダンマリするパイン。
リュックは「大体パインは本を書くってガラじゃないし」と
パイン自体を否定。シンラ口調なのが尚ムカツキ度UP。

パインは「じゃあリュックは何になりたいんだ?」と
聞き返します。リュックは返答に困ります。

「考えてるけどさ・・・決まらないっていうか、思いつかない
んだよね。だからといってじっとしてるのもヤだし!忙しく
してないと落ち着かないんだよあたし!
でもユウナだってさあ!そこでユウナに振るな。

「ビサイドで毎日ボケーっとして、
時間ムダにしちゃってさ!」
このリュックの言葉に流石のユウナもキレます。

「ボケーって!?
そりゃ、リュックみたいに飛び回ってないよ?
でも、今はそれがいいの」彼がいますからね。

「どこが!?何が!?」いや、彼がいるから(しつこい

ここからリュックとユウナの果てしない水掛け論へ。
すかさずパインが止めに入ります。

パイン「よせって、そういうのって人それぞれだろ?」
ユウナ「だからって好き勝手言われたらイヤだよ」
リュック「あ!どーせパインは人のことなんてどうでもいい
     なんて思ってるんでしょ!」
ちょっとリュック黙りなさい。
ユウナ「リュックは人に構いすぎ!」
リュック「とにかく!ユウナ見てるとじれったくなるの!」
ユウナ「それがお節介だって!」
パイン
いい加減にしろって!!
遂にパインさんマジギレ。「せっかく会えたのに、なんで
こうなるんだ・・・・・・」ホントに何なんでしょう。雰囲気が
台無しですね、見てるこちらとしても鬱になります。

ユウナ「・・・・・・リュック」
リュック「そっちでしょ」
ア ナ タ タ チ モ シ ツ コ イ ネ (・∀・)
2ページ目の彼女との差は歴然(死)

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