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2004・12・8(WED)
 

前日にthe jirorian blog氏により「まかないくん」なる新メニューの情報を知る。
こ、これは!
大きな「ある」期待を胸に秘め新代田に向かう。
19:45頃到着。先客3人。その後どんどんお客が入ってきて満席に近くなる。タイミングが良かったようだ。
券売機に向かうが「まかないくん」の案内は無い。よく見ると給水機の横にあった。

まかないくん 500円玉を置いてください。麺少なめ 味うすめ ヤサイ・ニンニク・アブラはなしブタもなし 麺とスープだけ 
最後に「マニア向け」その下に小さな文字で「NOT FOR BEGINNAR」と書かれていた。

おお!
期待が膨らむ。
多くの新代田ファンは知っている。ここが単に大量の醤油とアブラでスープを誤魔化している訳では無いということを。
そして思っていたはずだ。大量の醤油とアブラを支えつつ、なお香ばしく香る土台のスープそのものを味わってみたいと。
4年前、新代田に通いはじめた頃から持ち続けたこの想い。もちろん何度か「タレ薄めアブラ少し」等のコールをした事があったのだが、なぜか毎度
デフォとほとんど変わらず諦め、その想いはいつしか胸の奥にしまうことに。
そして今回の「まかないくん」の説明書きは、まさに忘れていたこの想いを再び思い出させることにぃぃ!!!(ぁぁ、いけない一人キーボ
ードをうちながら熱くなってしまった)

静かにカウンターに500円玉を置く。

食券なしで500円玉だけというのも不思議な感じである。
タイミングがよかったので10分ちょっとでラーメン完成。


まかないくん¥500

おお、本当に従業員のまかないといったかんじである。
麺を一口すすったときに期待は確信へ変わる。
う、うまい。
大量の醤油をすった麺が大量のアブラでコーティングされるいつもの感じではなく、スープのうまみそのものを感じる。
そして、スープをすする。
。。。。。
!!!!
う、うまーーーーーーーーい!!!
こ、これだーーーー!!
ずっと僕が味わってみたいと思っていた味は!!

香ばしく炙ったブタの香りと旨味を閉じ込めたような、香り高いスープ。
ベースには修行元の赤羽を感じる部分もあるが、甘さ控えめでまた全くちがうスープになっている。
新代田独特の麺のうまみもより感じる。どっちりとした麺の食感がたまらない。
ヤサイ、豚が無いのはまだしもニンニクが無いのはつらいかなと思っていたが、何の問題もなかった。
かえってスープの香りを邪魔するのでニンニクは無くてよっかたかも。
ほ、ほんとにうまい。
トッピングがなくても麺とスープだけでガンガン食べられる。
あっというまにスープまで完飲。

今まで食べた二郎の中でも最もうまかったうちの一杯となった。

同じ感想の人ってどの位いるかな?
店主が明記してるとおりやはりマニア向けの一杯なのか。
ただ僕は自分をマニアだとは思っていないので。

2004・10・26(TUE)
上野毛の26(ジロー)DAYに行こうかと思ったがあいにくの雨で断念。近場の新代田へ。
20:10頃到着。店内は空席一つ。
長いカウンターが埋まっているのにラーメンを食べている人は2人だけ。その2人が食べ終わると5分ほど誰も食べていない状態に、、、う〜ん、新
代田らしい風景だw

ラーメン ニンニク野菜アブラ¥600

さて、今回あえてやってみました。二郎イチの液体アブラを誇る新代田でさらにアブラコール。
今回も下のまっ茶色の醤油スープがベージュ色に見えるほどに覆い尽くされた表面の液体アブラ。
ここに更に液体アブラを追加しても意味ないな〜と思って見ていると、野菜の頂上に少量の崩れた背脂が追加されそこにタレがかけられた。非常
に量は少ないがこれはシンプルな新代田の味にいいアクセントとなった。特に僕はアブラが好きなので。
この日のスープは新代田らしい香ばしい香りがして良かった。
麺はムチムチとしてうまい。
豚はいつもよりは弾力があり脂身もプルプルでだった。

この日の助手さん最近どっかで見たな、、、、荻窪かな。

2004・9・4(SAT)
19:45分頃到着。店内ちょうど満席。外は台風で激しい雨だが盛況のようである。
ここは席に着いてからの待ち時間が長いので、あらかじめ準備してきたマンガの文庫本を開く。
・・・・・
あ・・・読み終えちゃった。。。

席について25分後にラーメン登場。

ラーメン ニンニク野菜¥600 かつおぶし¥50

麺は四角い中太麺。独特のコシがある。
野菜は少なめ。頂上にはタレのかかったかつおぶし。かつおぶしはそのままスープに混ぜて味の変化を楽しんだ。甘味の無いスープは途中飽き
ることがあるのでいいアクセントになる。
豚は中ぶりのが2枚。ツナのような食感。
スープはカネシ醤油の味と香りがガッツリと味わえる。これぞ新代田の醍醐味。
初め何か物足りないな〜と思っていたら、豚の上に乗ったにんにくをスープに混ぜるのを忘れていた。ここのは生郎同様ニンニクを入れて初めて完
成する味だな。

2004・7・16(FRI)
21:00前に到着。先客10人位。空席が2席位あったのですぐに座れた
その後は外に行列が出来始めた。
座ってからラーメンが出てくるまで20分強。この時間をどう捉えるかは人それぞれだが、確かに席に着いてからの待ち時間は二郎イチである。他
店ではよくある、並んでる人への「先、大きさだけ〜」っていうのも聞いた事ないしな。

ラーメン ニンニク¥600

先に食べていた横の男性はスープを完飲して席を立った。
ここはスープがとてもしょっぱいので普通は完飲できない。
もしかして今日はあたりか??
結果から先にいうと「あたり」でした。
濃い醤油の香りと豚の良い香りが口の中に広がる。この香りの良さがここの一番の魅力。さすがに僕は完飲できなかったが。
ラーメン界の異端児の二郎の中でも異端児の新代田。新代田が食べたいと思うと他の二郎では代替が効かない。二郎全体でのここの評価はあ
まり高くないようでその意味も分かるが、ここにはまる二郎ファンの気持ちも僕は分かる。
豚は小さくツナのような食感のが2枚。
野菜はほとんどもやし。毎回ロットごとに野菜を炊いてる鍋に投入しているが、1ロット5人前に対しキャベツは一掴みで後は全部もやし。
ニンニクは○二と同じタイプ。業務用おろしにんにくに近い香り。
麺は細めだが腰が強い。醤油の色が染みて茶色くなっている。

帰りに行列は4・5人になっていた。ちなみに並びのラーメン屋はみんなガラガラだった。

2004・5・18
並んでいたら止めようと思い店の前を通ると空き空きだった。
19:00頃到着。先客6人。
席に着くとすぐに自分のロットを作り始めた。待つ事12分で出来上がり。

ラーメン¥600 かつおぶし¥50

柔らかい野菜は99%もやし。キャベツのちっさなかけらが一つだけ入っていた。
四角い太麺はプリプリモチモチしていてうまい。
豚は小さいのが2枚。ツナのような食感。
相変わらずの二郎イチしょっぱいスープである。ノーコールでも他店のカラカラメ位だろう。
醤油の味で一気に食わせるここの味は文字で表現するなら、ひらがなでもカタカナでもなく漢字だろう一言
「豚醤油」(豚醤油)と言った感じである。

店内のBGMはピクシーズだった(今聞いてもやっぱかっこいいな)。そういえば再結成して来日するらしい。
ここ最近はいろんなバンドが再結成したから来日するのか、来日の為に再結成するのかよく分からない。
今思うとピストルズの「金の為に再結成した」発言はさすがだった。金の為だけあって武道館のライブは最低だったけど。

2004・2・3
開店の18:00の10分前に到着。待ち客3人。時間ちょうどに開店。
開店と同時に10席程がうまる。
チャーシュー麺の食券を購入。

券売機のボタンはチャーシュー麺だが食券には小ブタの略「小ブ」と印刷されている。

チャーシュー麺にんにく野菜増し¥700

ここは野菜の量が多くないので「野菜増し」で頼んでみたがそれほど量は増えなかった。もやし99%キャベツ1%柔らかい茹で上がり。
麺は腰のある硬めの茹で上がりだがもはや以前のような強烈な硬麺ではない。
目黒→代田と偶然にも醤油二郎の2店から二郎にはまった僕だが(次に本店に行くまでこの強烈な醤油味が二郎全店共通の味だと思ってた)最
近は好みが変わってきて、スープのうまみすら影をひそめる(うまみが無いとは思わない)強烈なからさがきつくなってきた。ブタもスープと同化した
醤油味だし、何かもうひとつ大き目背脂のコクやみりんのあまさが欲しくなってしまう・・・・歳かな?
でも、しばらくするとここでしか食べれないここの味をまた求めてしまうんだろうな。。。

2003・11・27
20:00過ぎに到着。店内ちょうど満席。

ここは座ってから結構待つが別に店主の作業が遅いとは思わない。
二郎としては長めのカウンターが、本来外で並んでる時間を席に座っていられる状態にしているだけだと思う。

小にんにく¥600 かつおぶし¥50

野菜はもやし¥90%キャベツ10%クタっとした茹で上がり。
豚は小ぶりなのが2枚。
かつおぶしは上からタレがかかっていて「おかか」みたい。
麺は普通の茹で上がり。だが以前の超硬めのアルデンテ時代と比べてしまうとかなり柔らかくなったように感じてしまう。二郎のなかでも異端の新
代田の重要な要素だっただけになんとなく寂しい。
そしていつもの超カラメのスープだがこの日はあたりだった。鋭い醤油の味にぴったりの鋭いうまみが交わっている。もちろん鋭さは化調の力も大
きいがそれ以外のダシとの全体のバランスがこの日は良かった。

音楽はレッドホットチリペッパーズだった。既に超大御所なのに、今だに皆でモヒカンにしたりベースのフリーはいきなりドクロのつなぎ着たり、ホン
ト現役世界最高のロックバンドである。
かかっている音楽、店内のステッカー、あぶら多めでカラメのスープ、なんとなく凛との共通点を感じる。

2003・9・29
19:00前に到着。待ち客2人。
券売機にて小の券を購入。上記のメンマはすでにメニューにはない。
DOのかつおぶしのボタンの横にはマジックで直接「元祖」と書かれていた。
大の券もなくなり大注文の人は小の券に100円を乗せて出す形式になっていた。
知らずに普通のラーメン屋のつもりで大を買って、撃沈する人を防止するためだろう。

小野菜ニンニク¥600

麺は以前よりさらに柔らかく感じた。が、ここのどっちりとした重みのある麺はこしが強いので最後までのびることはない。
相変わらず大量あぶらとかなりカラメのスープ。下のスープだけだったらしょっぱすぎてダメだが大量のあぶらと混じるとくせになる味となる。しょっ
ぱすぎて最後まで飲めないがここならではの味で、はまると抜け出せない。

2003.1.28
20:00頃到着、先客は2名。
しかし、ここはとにかく出来上がるまで時間がかかるので待ち客が少なくても覚悟が必要
案の定カウンターには待ちくたびれた人たちが座っている
常連らしき人はみんな本持参で読書中
まあ、気長に待ちましょう。

メンマ¥50
今回はトッピングのメンマとかつおぶしを頼んでみた
先に小皿にて提供された。
これと言って特徴はない普通のメンマでした。
僕はメンマ大好きですが二郎はたっぷりの野菜がのるし
次回からは要らないかな。

小¥550
かつおぶし¥50

テーブルには白コショウ。レンゲはない。
ここは大量の液体油と超からめのスープが特徴。
めんが油でコーティングされ、からめの味が調和される気がするのは計算か?
自宅から一番近い二郎がここだが周りの友人は一回食って行かない人多数。
「あんな油と醤油の味しかしないの食えない」との意見がほとんど
まあ、否定はできない。
ラーメン界の異端児の二郎のなかでもここは異端児でしょう。(でも僕は好き。)
それでも以前と比べるとスープはマイルドになってきたと思う。
麺も以前は生煮えに近い固さだったが、今はちょうど良い固さだと思う。
DOのかつおぶしはパックのものをのせただけだがかなり気に入った。
全体の味を邪魔する事なくいいアクセントになっている。

ジョーストラマーが死んだからか?この日、ラジカセはTHE CLASH特集だった。

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