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ラーメン二郎環七新代田店
住所:世田谷区代田5-29-5
最寄駅:京王井の頭線 新代田駅 MAP
営業時間:18:00〜23:00
休日:木曜・日曜日 ・祝日
メニュー: ラーメン650 チャーシュー麺(チャーシュー5枚入り)750 Wチャーシュー麺850(チャーシュー8枚入り)  かつおぶし50 うずらの玉子
100 発泡酒250 
*麺硬め不可 大は無し



カウンターにはコショウのみ。レンゲなし。

2009.1.6(TUE)
19:30頃店の前を通ると珍しく空いている。
特に腹は減っていなかったがこれはチャンスとすぐに入店。

入り口の自動ドアが手動式に変わっていた。

というわけで今年初の二郎は新代田!

何気に新代田は一年ぶり。
いつの間にそんな時間が。。。
最近時の速さについていけない。。。

先客5人。
厨房には店主と女性の助手。

券売機でかつおぶしの食券を購入し、給水機脇の箱から自分で取る。


いつも通り茹で時間長め。


ラーメン¥650 かつおぶし¥50

麺をすすると絡みついたスープのうまさがいきなり伝わってくる。

新代田らしいがっつりとした醤油スープだ。

麺も二郎の中でここだけの独特の食感。
なんとなくチャンポンやパスタっぽさを感じるが、長時間の茹で時間でも芯にしっかりとしたコシが残るのは二郎らしい。
スープ、液体アブラ、麺の三位一体にグイグイと箸が進む。

結局、たいして腹が減ってなかったのに一気に完食。

2008.1.29(TUE)
新メニューを食べに新代田へ。
19:45頃到着。
先客8人。

券売機に行くと新メニューの張り紙が。
使用しているタレのラベルがそのまま貼られているところが豪快で新代田らしいw
和風ラーメンの食券は無く、普通に食券を購入して提出時に「和風」と告げるシステムのようだ。


厨房には店主と女性の助手さん。
鍋には丁度入れられたばかりの麺が。
残念ながら次のロットのようだ。
新代田は一回のロットの作成時間が長いのでその差は大きい。


しばらく待つと麺上げがはじまり僕にもトッピングの声が。
どうやら見込みで麺が茹でられていたらしい。
新代田は大が無いので見込みで茹でてもほとんど問題が無いのだろう。
客足が切れる時間帯でも無いだろうし。


和風ラーメン(ニンニク不可) ¥650

麺は若干柔らかめの茹で上がり。
プリプリムチムチとした独特の食感。

スープは通常の醤油ダレに代って昆布つゆが使われているのかな?
割と違和感無く仕上がっている。
確かにスープにつゆの味があわさった甘めの味だ。
意識すればはっきりとつゆの味を感じるが、逆に知らなければ普通のラーメンのスープっぽいかも。
新代田の特徴の表面の液体アブラも無く、マイルドな味わい。
以前、新代田のラーメンに「大量の刻んだ長ネギをトッピングして食べてみたい」と書いたが、まさにネギがあいそうなメニューだ。
思ったよりベースの豚出汁の存在が置くに隠れていて二郎度は低め。
背脂とニンニク(このメニューは不可だが)を足せば亀戸っぽい仕上がりになるかな(ちょっと無理やりか)。

豚はホワホワとした柔らかさでうまい。
前回同様、豚がレベルアップしたのを感じた。

昔の「超硬麺」「超カラメ」「超液体アブラ」の時代にはまさか「柔麺」「甘め」「アブラ層無し」+「ニンニク不可」といったメニューが提供されるようにな
るとは夢にも思わなかった。
つねに探求しつづけている店主の職人としての姿勢が感じられる。
どの時代にもその時なりの美味しさがあり楽しませてくれる。

退店時には外に2人待ちになっていた。

2007.11.12(MON)
20:30頃到着。
先客6人と空いている。
厨房に店主一人のみ・・・・と思ったら助手さんはカウンターの端でまかない中だった。

券売機に行くと値段が一律50円アップになっていた。


ラーメン 麺少なめ ¥650

うずらが一つ乗っているのは麺少なめに対するサービスと思われる。
麺少なめ党には非常にありがたい。


麺はかなりの柔らかめ。
昔の超アルデンテ時代には想像がつかなかった変化だ。

スープはこれまた二郎イチのカラさで完飲不可だったころからは想像できないほどマイルド。
乳化したスープはコクがあってとてもうまい。
完飲すると底に豚骨の髄がたまっていた。

豚は新代田にしてはめずらしくジューシーで弾力があり二郎らしい仕上がり。
レベルアップしたようだ。


野菜は柔らかい茹で上がり。
いつもはキャベツが一カケラだけ入っているが今回は100%もやしだった。

2007・2・6(TUE)
19:50頃到着。
店内ほぼ満席。

相変わらず席に着いてからの待ち時間が長いのでひたすら持参した本を読んで待つ。


ラーメン¥600

いつもどおりのもやし99%野菜。

いつもどおり二郎最小の豚。
仕上がりも二郎の豚というよりはチャーシューといった感じ。

正直、野菜と豚の存在感が僕にとって最も希薄な二郎である。

しかし、それでいいのが新代田。

ぼくにとって新代田の魅力は麺とスープの存在感で最後まで喰わす凄さである。

過去に「まかないくん」というドシンプルなメニューが出たときに店主の確信犯を勝手に感んじた。

このかけそば的魅力を確認したく、この日はニンニクもかつおぶしも無しにした。

結果、身体に悪そうと感じながらもスープまで完飲。うまい!やっぱりうまい!

それこそ、かけそばじゃないけど大量の刻んだ長ネギをトッピングして食べてみたいと思っているのは僕だけだろうか・・・・・・

合うと思うんだけどな。。。


2006・10・24(TUE)
19:45頃到着。
空席3。
珍しく空いている。

大盛りも麺硬めもやってない二郎はここだけだろう。

食券を購入して給水器の横の箱からセルフでかつおぶしを取りだす。

僕は二郎でビールを飲むことはないが新代田の味にはなんだかビールが合いそうである。





110に「ひゃくとー」とルビがふってあるのが面白い。

席に着くとラッキーなことに麺を投入するところ。
タイミング良くロットに滑り込めたようだ。
というわけで新代田では奇跡の到着して15分程でいただきます。


ラーメン ¥600 かつおぶし¥50

この日のスープは絶好調。
醤油味なのに八丁味噌にもまけないような奥深いコクと香りが感じられる。
そしてその強烈なスープに負けない二郎一マッチョなムキムキ麺。
もはや野菜とブタは僕にとって単なるおまけ。
ひたすらこの麺をたぐるのが新代田の魅力。

ブタは二郎の豚というより単なるチャーシューと言った感じの仕上がり。


2006・5・16(TUE)
19:00頃到着。
先客6人。
かつおぶしがセルフサービスになり給水機の横に箱が置かれていた。

新代田名物のかつおぶしだが、初めは普通に店主がトッピングして提供→袋ごと渡されて自分でかける形式に
→袋入りのかつおぶし自体自分でとる形式に、と究極のセルフサービスへと進化してきたわけだ。
これ以上となると自分で買ってきて持ち込み料を券売機にて・・・・・は無いな。

ラーメン麺少なめにんにくあぶら¥600 かつおぶし¥50

液体アブラが大量の新代田だが更にアブラコールすると野菜の頂上に固形のアブラが足される。

豚は今年になってから確実にレベルアップしている。
この日の豚も本店ばりの弾力でうまかった。

麺はプリプリモチモチしていた。
少し柔らかめの茹で上がりのせいかもしれないが、以前よりかなり軽い食感になってきていると感じた。

スープはいつもの醤油ががっつりと効いた新代田味。
甘めと辛めで最終的味わいは真逆だがやはり新代田の土台のスープは○二との共通点を感じる。

退店時には店外6人待ちになっていた。

2006・3・27(TUE)
20:10頃到着。
店内丁度満席。
券売機に行くとお目当てのCHEESE MENは残念ながら売り切れ。

ちなみにトッピングのうずらの玉子は食券ではなく直接現金を添える形になっている。

↑この書き込みはじめての人は気づかないかもな。
初めてらしき3人組の家族連れがいたが全員撃沈。
老夫婦と孫らしき小学生ではたしかに無理だろう。

ラーメン 野菜¥600 かつおぶし¥50

麺は少し柔らかめ。
茹で上がりの具合か、腹が減っていただけかいつもよりサクサクと軽い食感であっという間に食べ終わる。
麺少なめ党の僕にしては珍しく「大」でもいけたかも??

豚はここ最近レベルアップしていて弾力がありうまい。

スープは香ばしい醤油の香りが効きまくりでこれぞ新代田といったうまさ。
僕はかつおぶしを野菜にからめて食べるのではなくスープに沈めて食べるのが好み。
スープの香りが増してうまい。

店を出るときは20:50頃になっていたが店外待ち7人程になっていた。

2006・1・30(MON)
18:40頃到着。
先客4人。

ラーメン¥600

この日は豚がみるからにいつもと違う。
弾力があり、うまみも残っておりうまかった。

スープはいつもより若干マイルドで、その分甘味を感じこれまたうまい。
○二のような乳化とは別のドロッとした質感がたまらない。
にんにく無しだったがスープの香りが邪魔されずこれはこれでいい。

前回は柔らかめだった麺だが今回は丁度良い茹で上がり。
表面は適度な滑りのある食感だが中心は二郎らしいギッチリとした小麦感。
この麺は他の二郎では味わえないここだけのうまさ。



2005・12・14(WED)
21:00頃到着。
店内ちょうど満席で行列ゼロ。
ゼロだがいつものようにカウンターは食べてる人の方が少なく30分待ちコース。
暇なので券売機をゆっくりと眺めているとこんな文が↓

前から書いてあったのかな?
初めて気づいた。
BGM以外にもこういったところに凛との共通点を感じる。
これ以外にもいろいろと券売機に直接マジックで書き込まれていて面白い。


鰹節を注文すると先にパックのまま手渡される。


ラーメン¥600 かつおぶし¥50

もやしばかりの野菜の中に大き目のキャベツが一枚だけ入っているのが面白い。

麺は前回に引き続き代田としては少し柔らかめだった。
最近はこれくらいがデフォなのかな。
もう少し硬めの方が代田の魅力が発揮されると思うのだが。
3年くらい前のアルデンテ時代から比べるとかなりの変化を感じる。

豚は小ぶりのが2枚でツナっぽい食感。

スープはいつもよりアブラ少なめで味もマイルドだったので思わず完飲しそうな勢いだった。

帰るときには店外10名待ちになっていた。

2005・11・29(TUE)
僕は毎日のように代田の前を通っているのだが基本的に夜は嫁の手料理を食べるのでなかなか訪問の機会がない。
しかし、新メニューが出たときは何としても無理をしても食べたい。
しかし、これまた最近の代田の人気は素晴らしく常に行列している。
代田で行列=仕事に間に合わないというこれまた大きな壁が僕には待ち構えており、結局行列無しを期待しつつもかなわず素通りする日々。
しかし、これでは前回の新メニューあげこげガーリックのように未食のまま無くなってしまうかもしれない。
意を決し前もって嫁に「夕飯は二郎に行くからいらないと」告げ念願の「近くて遠い」代田へ。

19:45頃到着。
あれ!?
これまた今日に限って行列無し。
店内空席2席。

券売機に行くとお目当てのすりゴマラーメンが。

食券を購入してカウンターに置くと食券には「大」の文字が。
(えええ??大??食べきれないよ!?あれ??ていうか大の食券買ったけ??)
と一瞬だけあせったが、現在の代田の大は普通のラーメンの食券の上に現金を沿えるシステムなので、大の食券というのは通常使われていない
ことに気づく。
使われてないからすりゴマの食券としてあてがわれているのだろう。

ちなみに大は+100円から+200円に値上がりしたようだ。

タイミングよく作り始めるロットに入ったらしくさほど待たずに完成。


すりゴマラーメン¥700

僕にとって代田のスープの魅力は香ばしさであり、そう考えるとレギュラートッピングのかつおぶし、未食のまま終わってしまったあげこげガーリッ
ク、そして今回のすりゴマとどれも香ばしさが重要な要素になっていると思う。
そして予想どおり、すりゴマとスープが見事に融合していた。
強烈なゴマの香りがスープとがっちりと融合して逆に影をひそめてる感じがした。
ゴマが強すぎると(例えばゴマせんべいとかは)僕にはしつこすぎるので丁度良い味わいだった。

この日の麺は今まで食べたなかで一番柔らかく、なんとなくうどんを思い出しながら完食。

土台のスープは少しカネシを抑え目にしてあるのかな、気が付くとゴクゴクとのどを鳴らす勢いですすっていた。

帰るときには行列が出来ていた。

2005・7・26(TUE)
21:15頃到着。
店内ほぼ満席。
直撃しなかったとはいえ台風注意のニュースが流れまくる中かなりの人気だ。

ラーメン麺少なめ 600

この日のスープはいつもよりしょっぱくなく「まかないくん」っぽい仕上がりだった。
にんにくを入れなかった分、生姜の香りがしっかり感じられこれがまたうまい。
にんにくを頼んだ時も他の二郎より少なめなのは、このスープの香りとのバランスが考えられているのかな。
野菜はほとんどモヤシ。
柔らかい茹で上がりが新代田の麺とスープにあっている。
豚は以前より厚みの増したのが3枚。
通常より一枚多いのは麺少なめにした分のサービスかな。
脂身のバランスも丁度良くうまかった。
麺のうまさは相変わらず。
この麺を使えばラーメン以外にもいろいろとうまい料理が作れそうだ。

帰りには店外一人待ちになっていた。

2005・6・15(WED)
20:00頃到着。
雨の為か空いていた。先客4人。
厨房には店主と女性の助手さん。
1000円札を出して「まかないくん」をお願いする。
500円のお釣りを渡されたあと更に500円玉がカウンターに置かれる。
カウンターの分はもちろん食券代わりなので取ってはいけません。
丁度僕のあとにお客さんが来なかったので僕の分だけがすぐに鍋に投入される。
ラッキーすぐにありつけるぞ〜

まかないくん500

あいからず麺うまーーーい!!
いつもよりプリプリ感が増した気がした。
プリっとした表面と、ぎっちりした中心部分の食感の組み合わせがたまらない。
そして硬派な醤油の味ががっつり味わえるスープ。
一切の具が無いのに、最後まで全く飽きずに食べ進められる。
後半はコショウを投入して頂いてみたがこれまたいい感じに味が変化してうまい。

麺少なめ党の僕には量も丁度いいんだよな〜

2005・4・1(FRI)
21:00頃到着。先客5人。
予想外に空いている。
ラーメンとかつおぶしの食券に100円玉を添えうずらの玉子もお願いする。
すぐにかつおぶしとうずらの玉子が出てくる。
 
うずらの玉子¥100 かつおぶし¥50

うずらの玉子にはカネシ醤油がかけらている。
二郎の重要な要素のカネシ醤油だが直接味わえる機会は初めてである。
早速指につけて舐めてみる。
なるほど大豆の旨味がしっかり感じられておいしい醤油だ。

ラーメン にんにく¥600

うずらの玉子のあまった醤油を野菜にかけていただく。
スープはいつもどおり醤油のうまさを存分に感じさせてくれる。
さらに後味の甘味が二口三口とスープをすすらせる。
強烈な醤油の濃さに体に悪そうと思いつつもつい飲んでしまう。
豚は小ぶりなのが2枚。
麺は表面はむっちりとしつつも芯にむかってギチギチとコシがつっまっていてうまい。
スープ、麺共に本当に二郎界においてもここだけの存在感がある。
見た目はそれほどでもなく感じるが、食べ終わるとかなりの満腹感になるのもここの麺の特徴かな。

で、やっぱ合うな〜

かつおぶし!

さすが元祖。

2005・1・24(MON)
先週のうまさが忘れられずに訪問。
20:00過ぎに到着。
店内空席4席ほど。
券売機に向かうと下の方にメンマの張り紙が。
それ用のボタンは無く直接食券に100円を添えて出すようだ。
ここで麺少なめ党としては気をつけなければと思う。
新代田では大盛りの時も食券に100円を添えるシステムだったはず。
食券をカウンターの上に置き助手さんに告げる。
「これ、メンマで。」
「麺増しですね。」
(ぁわわわわぁ)「あ、いえ、メンマで!」
確かに口頭で伝えても聞き間違えやすい。
それにしてもこの心のうろたえよう、我ながら二郎界の弱者である。
すぐにメンマが出てきた。

ステンレス製のカップに入っている。
これは食器というより調理器具の部類だろう。
この武骨さが新代田らしくていいかも。
以前メンマがレギュラーメニューだった頃は¥50だったが、今回は値段が倍になった分、量も倍になっている。
ちょっとコショウをかけてラーメンが出てくるまでつまんでみた。
味付けは薄目。いわゆる普通のメンマ。
見込みで茹でていた分に当たったのか今回は最速の10分ちょっとでラーメン登場。

ラーメン にんにく¥600

この日は珍しく麺が柔らかめだった。
スープは前回に比べると香りとコクが弱めで醤油の辛さが前に出ていた。
豚は小ぶりのが2枚。ツナのような食感。
合間にメンマを入れながら完食。メンマは十分な量だった。

ふと思った、このスープに揚げ玉ねぎ入れて食べてみたいな。。。

退店するときには店外に5人待ちになっていた。

2005・1・18(TUE)
前日に二郎仲間K君からメールが届く。
「今新代田に行って来たのですが、小ラーメンやばい、旨すぎ。
最高の当たりだったのでしょうか?。
今まで何杯食べてきたか分からない二郎ライフですが、スープまで完飲したのは初めてです。」
ああ、年末に食べたまかない君のうまさがよみがえる。
いてもたってもいられなくなり早速訪問。
19:30頃到着。
空席3席。
厨房には店主一人のみ。
ラーメンとかつおぶしの食券を購入。
すぐに店主から袋のままのかつおぶしを手渡される。

かつおぶし¥50

そして今回はさほどおなかが減っていなかったので(でも来る)「麺少なめ党」としてあえてやってみた。
量の多くない新代田で「麺少なめ」。

ラーメンニンニク野菜アブラ麺少なめ¥600

以前にあえて液体アブラの多い新代田でアブラコールをしたところ、液体アブラではなく固形の背脂が追加されたので今回もコール。量は少ない
が野菜の頂上に追加された固形アブラがうれしい。
野菜はほとんどもやし。くたくたに茹でられた○二タイプ。
麺を一口すすった瞬間に感じた。う、うまい!!
相変わらずの強烈なカネシ醤油の存在感だが辛くはない。香ばしい香りとコクで最高にうまい!
以前はここと目黒は僕の心の中で「醤油二郎」という同じ箱に入っていたが最近は全く別物として捉えている。(もともと別物だが)
もはや新代田の味はここだけの味であり完全に独走(独創)している。
豚は小ぶりながらいつもより厚みがあり程よい弾力だった。
通常2枚のところ3枚入っていたのは麺少なめに対するサービスだろう。
量的にはそれほど少なくなっているようには感じなかったので、豚が増えた分僕にはこっちの方がいいかも。
業務用の粗刻みにんにくもこのスープには合っている様に感じる。
かつおぶしも以前の乗せられて出てきた時よりも量が多く、好きなタイミングで投入していけるのでいい。
退店時には店外に2人待ちになっていた。

環七新代田2003−2004の感想記

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