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ラーメン二郎京成大久保 
住所:千葉県船橋市三山2-1 MAP
最寄駅:京成線大久保
営業時間:11:00ー14:30 17:00ー20:00
定休:日・祝



カウンターにはコショウ、唐辛子。

2008.12.12(FRI)
京成大久保に向かうも一つ手前の津田沼で信号機故障により30分も足止めをくらう。

13:45にやっと到着。
待ち客9人。

その後14:10に終了宣告。
あぶなかった〜
僕にとっては栃木についでなかなか来れない場所だけに冷や汗ものだった。



店の前には混雑時の行列用コーンが置かれていた。


入って左側に券売機。


ここでは珍しくトッピングコールの張り紙ではなく先にコールするべき内容の張り紙がしてあった。


厨房には店主と女性の助手。

新しい店内はL字カウンターで13席。

1ロット4杯と少ない調理のため回転は遅め。


ミニラーメン ニンニク少し¥550

スープは非乳化。
醤油がたっている。
若干ライトだが二郎らしいうまみが良く出ている。
夏場の本店にこういった仕上がりが多い気がする。

麺は表面が若干なめらかな仕上がり。
丁度良い硬さでホギホギとした二郎らしいコシがある。


豚はホワホワとした柔らかさ。

量は目黒の小よりちょっと少ないくらい。

二郎の標準的なうまさを楽しめた。

せっかく京成線エリアに来たので帰りは立石に立ち寄りディープ下町酒場を堪能。
東京東部は西部に比べて圧倒的に酒場の歴史が古い。
(先日、大宮に行った時もしっかり赤羽に立ち寄った。)
平日の昼に行列が出来るもつ焼き屋。。。。。なんて素晴らしい風景だ。

2008.9
ビルが建て変わり再オープン。

2007
ビル建て替えのため一時閉店。

2003・9・16
 

13:00頃到着。待ち客2人。

小ラーメン にんにく野菜増し¥500

開店当初は野菜の盛りがすごかったようだがその時だけだったようである
野菜増しコールしたが特別な量ではなかった。もやし70%キャベツ30%。
麺は平たい太麺。すこし柔らかかった。
スープは非常にすっきりしていた。初めに醤油、後味に甘味をちゃんと感じるのだが全くしつこさがない。水っぽいとかコクがないとかではなく正に
すっきりといった感じ。(もちろん二郎のスープの中ではという意味だが)

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