カズくんのオタおた日記 トップへ 作品ごとの感想へ
第1話を見たときに「こりゃもう見る必要ないな」と思ったのですが、衝撃のEDにつき復活(笑)。色気のかけらもない木綿ちゃんのパンツより、こっちのほうがずっとえっちくさくてよいですね〜。
で、画像の綸子ちゃん。長くてきれいなストレートの黒髪を慎ましげに揺らして踊る姿に釘付けです。しかもその黒髪と白いおみ足とのコントラストがまたグー! ああ、これだけでも見る価値あります(爆)
はい!はい! 今回も綸子ちゃんよかです。画像は先生に声を掛けられて「(なんですの?)」とばかりに小首を傾げるシーンです。萌えの要素としてこういう何気ない仕草が実は重要だったりします。
今回の話で実は彼女には友達がいなくて、手鏡に映った自分に話しかけるという 危ない 寂しい少女だったことが分かりますが、仲間ともうち解けることができそうです。でも朱に交わればなんとやら、といいますからまぁほどほどに、その超然とした美少女ぶりを維持して欲しいものです。
あ…手、直ってる…おつかれさま。
今週は綸子ちゃんの出番が少なかった…。とりあえず冒頭「ばか…」とさりげなく更紗にツッコミ。おおー、ツッコミできるほどのお友達になったんだね(笑)。
そしてみんなブルマ姿で課外授業。…明治時代にブルマってあったんですかねぇ。百歩譲ってブルマがあったとしても、へそだしルックとはいい趣味してますね、新さん :-)
とは言ってもブルマより着物姿の方が色香がありますねぇ。アイキャッチの綸子ちゃんグッドです。黒髪のぱらつき具合が何とも言えません。
全員のパワーアップが済んだところで小休止。海水浴&温泉とサービスシーンてんこ盛りですわ。こんな穏やかな日は最後かも、と思う一同。…ってほんとに最後だったらもう誰も観ないよなぁ(ぉ
画像はさりげなく、しかしとてもうらやましいの図。「欲情」もとい「浴場」や、「ご立派…」などセリフが短い割にはおいしいところ持っていく綸子ちゃんです。ま、風呂場にも足袋をはいていくのはどうかと思いますが:-P
新太郎の元カノ、ソフィア6/20(くらいか?)登場。元は某銀河鉄道の女性のようにきれいだった人も、こうなると見る影もありません。しかも低年齢化したと言うより、もらった千羽鶴を紙吹雪にしちゃったりとちょいとヤバイ風情です。新さんどうするよ?
一方、意外にも更紗さんがメインでもあった今回、告白までしてしまいました。「ソフィアさんを命がけで愛する先生をもっと好きになった」という彼女。ピュアだけど…幸せにはなれないタイプだなぁ。
電波 霊感少女の絹のお話。前回の更紗はプラトニックなお話でしたが、今回は教え子と禁断の関係に…って、乱れた魂色を直すため? やましいことは何も? …と言われましても(笑)。
で、霊感はもうなくなったんですか? その割には「綸子さんの部屋に桃色のあんな形をしたものまで!?」とか言ってたなぁ。「黒い…」モノと併せてそっちの方が気になるんですが(ぉ
一応、今回は麻ちゃんがメインでしたが、先生とヤリませんでしたな。途中、いい感じで押し倒したと思ったんですが(笑)。このあたりの境界線はどこにあるんですかね。
自らの心を鳥籠から解放した彼女は、大人の女性へと階段を上り始めます…っていきなり先生に献上しちゃうんですかー。先生っておいしい商売だなぁ…(違)
妖しげな発作が起き、木綿ちゃんに襲いかかる新さんですが、彼女は受け入れようとします。なんと「私、本当は遊郭で男の人の相手をする女なんです」と爆弾発言。じゃぁ裸エプロンも計算ずくなのかっ!?と思いきや、単にその予定だったとのことです。ふぅ、おじさんをあまり焦らせないでくれよ(ぉ。
なんでも「決戦の日は近い」とのことなので(全然そうとは思えませんが)、これからクライマックスになっていくようです。どうせならソフィアとのもっと濃厚なシーンを期待します(笑)
そして特攻の最中、「最後の授業」。びぶら・ふらんす〜ですよ(違)。アメル先生じゃなかった、馬飼先生から綸子ちゃんに贈られた言葉は「明日を夢見る女性になって欲しい」。先生らしいセリフですね。でも、影のある女性ってのも魅力的なんですが(ぉ