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「ママレード・ボーイ」プレイ日記・5

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51日目 2月8日(月)


夕方。自宅です。


電話をかける。

光希 「あ、もしもし銀太?光希だけど」

と言う訳で、いきなり銀太に電話です。

銀太 「よう、どうしたんだよ」
光希 「ちょっと話があるんだ、今から会えない?」
銀太 「ああ、いいけど」
光希 「じゃ、公園で待ってるから」

 ガチャ

光希 『今日こそ言わなきゃ・・・亜梨実さんの事』

気が重いですね・・・。

 

で、夜の公園へ。

銀太 「えっ!?・・・鈴木さんが・・・?ウソだろ!?」
光希 「ウソじゃないよ!この前、亜梨実さんがわざわざ言いにきたんだもん!」

あれだけ悩んでたのに、言う時はあっさり言っちゃうんですね。

銀太 「・・・なんでだよ」
光希 「あたしだって、わかんないよ!」
銀太 「違うよ!何でお前がそんなこと引き受けるんだよ!」
光希 「えっ・・?銀太・・・」

光希 「あっ!」

 

 

 

 


!?

 

 

 

 

光希 「・・・銀太!」

銀太 「・・・鈴木さんなんか、どーでもいい!
   オレが好きなのは・・・お前なんだ!
   ずっと前から好きだったんだよ!!」

光希 『うそっ・・・前に見た夢と同じ?』

やりました!ついに銀太が告白!
がんばったね、銀太!

銀太 「お前はオレの事どう思ってるんだ?」

それに対して、光希の答えは。

光希 「・・・・・・ごめん、銀太。バレンタインデーまで待って・・・。
     突然こんな事・・・気持ちの整理がつかないの。だから・・・」

態度保留。

ここまで来て、引っ張ったーっ!


銀太 「・・・わかった」

ゴメンネ、銀太。最後にはきっと、こっちから気持ちを伝えるから。

 

銀太 「あ、そうだ。これ・・・」
光希 「あっ、メダイユ!」

えーと、メダイユってのは・・・メダイユってなんですかね?
「マリみて」のロザリオみたいなものですかね?(ちょっと違うか?)

銀太 「・・・うけとってくれ」

と、ここで選択肢。

1.メダイユを受け取る
2.メダイユを受け取らない

もちろん受け取ります。

光希 「ありがとう・・・」
銀太 「オレ・・・14日にお前のメダイユがもらえるって信じてる・・・」
光希 「銀太・・・」
銀太 「じゃあな」

 

光希 『銀太・・・銀太が・・・胸のドキドキが止まんないよーっ!』

 

いいですねぇ、少女マンガらしくなってきました(笑)。

 

日記 「銀太が告白v」

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52日目 2月9日(火)


場所はどこかのファーストフード店。

茗子 「どうしたの光希?そんな、改まっちゃって・・・」
光希 「うん、実はね・・・」

困った時は茗子に相談ですね。

茗子 「・・・土屋くん!」
光希 「えっ!」

・・・と言う時に、土屋蛍登場!

蛍 「あんたに・・・話があるんだ」
光希 「あ、で、でも・・・あたし、茗子と・・・」
蛍 「ちょっと来てくれよ」
光希 「ちょ、ちょっと待ってよ」

蛍くん、光希を連れて外に。

茗子 「光希・・・」

 

と言う訳で外。どこかの歩道。

光希 「痛いよ、蛍くん!手・・・離して!」

蛍 「・・・あんたが好きだ」

目茶苦茶ストレートだ。

カッコイイ、蛍くん!

光希 「け・・・蛍くん。突然何?」

蛍 「あんたと会えたから、またピアノが弾けたんだ。
  オレにはあんたが必要なんだ!
  オレと付き合ってくれ。ずっとオレのそばにいてくれ!」

これ、原作読んでないと分からないセリフですね・・・。

蛍くんは小さい頃からピアノ漬けの日々を送っていて、だんだん弾くのが苦痛になってしまい、
ピアノをやめてしまい、学校にも行かなくなってしまいました。
そこで光希と出会って、励ましてもらい、元の生活に戻る決心がついた・・・という流れがあるんです。
一応説明。

 

で、蛍くんの告白に対する、光希の返事は。

光希 「あたし、あたし・・・今はまだ・・・ゴメンね、蛍くん!」

やっぱり態度保留。

ダメですよ〜、キッパリ断らないと。
男って、僅かな望みがあると、そこに希望を持っちゃいますからね(笑)。

 

走り去る光希。

蛍 「待てよ!」

引き止める蛍くん。

 

光希 「どうしよう?」

1.振り返る
2.そのまま走り去る

うーん、蛍くんには悪いけど、ここでこれ以上好感度を上げるわけにもいかないので「2」を選択。


光希 『ダメだよ、こたえられないよ!』

これ、「蛍くんの告白に、答えられない」なのか、
「このまま走り去るのは堪えられない」なのか、どっちなんでしょう?
ま、いいか。

 

日記 「蛍くんが告白v」

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53日目 2月10日(水)


いきなり夜の公園。

光希 「あれっ・・・遊だ・・・何してるんだろ、こんなトコで・・・?」

なんと、遊と遭遇。

いや、待てよ・・・。
8日に銀太に告白され、9日に蛍くんに告白されたって事は・・・、まさか今日は!?(笑)


光希 「・・・一緒にいるの・・・杏樹さん!?」

公園で、遊と杏樹が二人っきり。
この前、病み上がりとか言ってたのに、2月の夜の公園に来たら風邪引きますよ、杏樹。

光希 「泣いてる・・・」

瞳を潤ませる杏樹。

光希 『わっ、遊、こっち来る!ヤ・・・ヤバイ!』


どうしよう?

1.逃げる
2.遊に近寄る

こんな場面に遭遇するのはマズイ!逃げましょう!

遊 「あれっ、光希・・・!バイトの帰りか?」
光希 「・・・うん」

・・・って、あっさり捕まってるし。


遊 「何、ムッってんだ?」
光希 「ムッてなんかないもん!」

ちなみに「ムッってる」ってのは「ムカついてる」って意味。
この言葉、今でも使ってるのか?

遊 「かわいくないなー」
光希 「どーせあたしは、かわいくないよ!杏樹さんと比べれば!」
遊 「・・・見てたのか。お前、何か誤解してるだろ」
光希 「杏樹さんと遊が何しよーとあたしには関係ないよ!」

そんな言い方だと、ヤキモチ焼いてるみたいじゃないですかー。


立ち去る光希。

遊 「待てよ!」

 

光希 『もー、遊なんか知らない!勝手にすればいいんだ!』

いっそ杏樹とくっついちまえ!

 

自宅の部屋。

光希 「二人の事でどーしていいか分かんないってのにぃ!ダメだ、もう・・・茗子に電話しよ・・・」

と言う訳で電話。前回相談できなかったしね。

 トゥルルルル・・・

ところが、なかなか繋がりません。

光希 『・・・出てよ、茗子。肝心な時に、なんでいないのー!?』

 結局電話はあきらめ。

光希 『銀太も遊も蛍くんも、あたしの気持ちなんて、全然わかってない!もうイヤだー・・・!』

いや、自分が一番自分の気持ちを分かってないと思いますが。

 

日記 「遊なんて・・・」

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54日目 2月11日(木)

 

夕方。自分の部屋。

光希 「ふーっ・・・なんか、凄く疲れちゃった」

 と、ここで電話。

光希 「もしもし」
杏樹 「光希さん?北原です」
光希 『杏樹さん・・・!』

なんと北原杏樹が直接光希に電話を!一触即発か!?
にしても、なんで電話番号知ってるんだ?遊が教えたのかね?

杏樹 「あたし・・・遊に告白したの」


ここで選択肢。

1.うん・・・知ってるよ
2.そ、そうなの・・・?

これ、どっちがいいんだろう・・・悩んだ末「1」にしました。
やっぱり正直に言った方が、気持ちが楽になるんで。

光希 「うん・・・知ってるよ」
杏樹 「・・・遊に聞いたのね」

いや、見てたんだけどね(笑)。

光希 「遊はね、誰か好きな人がいるみたい。
   でも、あたし、諦めない。2番目でもいいから、遊の事、好きでいたいの。


カ、カワイイ!(笑) なんて健気な娘なんだ。

ここで、男性ファン急上昇ですね!(笑)
いや、女性から見たら、「なんてシツコイ女だ」と思われると思いますが。

杏樹 「光希さんには、あたしの気持ち知っておいて欲しかったの・・・じゃあ」

と、ここで電話を切る。

光希 『・・・本気なんだ、杏樹さん。本気で遊の事・・・』

にしても、なんで光希に言っておきたかったんだろう・・・ま、いいか。

 

と、ここでドアをノックする音が。

光希 「は、はい!」
遊 「オレ・・・入ってもいいか?」

ドアの向こうから遊の声。

光希 「ダ・・・ダメー!今、会いたくないの!」
遊 「お前、アンの事でずーっとスネてたろ」
光希 「スネてなんかないもん!」

遊 「単純だな、お前は。オレと違って、何も隠さない。・・・だから、好きなんだ」

光希 「え・・・!」

ここで遊も告白!!

銀太と違って、不意にさらりと言っちゃうのが遊らしいですね。

遊 「オレが好きなのは・・・お前だけだ。・・・開けてくれよ。」

 

 ガチャ

扉を開ける光希。

 

と、ここで写真。
だから、勝手に撮るなよ。

 

遊 「これ、受け取ってくれないか?」
光希 「メダイユ・・・」

遊もメダイユを渡しにきました。

遊 「お前に、受け取ってもらいたいんだ」

1.メダイユを受け取る
2.メダイユを受け取らない

もちろん、「2」を。

光希 「あたし、まだ自分の気持ち、・・・よくわかんないの。だから・・・バレンタインデーまで、待って」

結局、ここでも態度保留。

3人の男に気を持たせ続ける。悪女ですね(笑)。


遊 「・・・わかった」

部屋を出て行く遊。

光希 「はーっ・・・そうだ!ボイスメモでなら」

ここでボイスメモを使うかの選択肢。

・・・って、これ、ボイスメモをどう使うんですかね・・・?
悩みましたが、せっかくなんで使ってみました。。

光希 「だめだあ・・・今の気持ち、ボイスメモじゃ、遊に伝えられないや・・・」

あ、遊に使うためだったんですね。

 

 

日記 「遊が告白v」

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55日目 2月12日(金)

 

茗子の家。

茗子 「ホ・・・ホントなの、光希!?」

光希 「ウソなんかじゃないよ!
     遊と銀太と、蛍くんと・・・あたし、誰が好きなのか、もうわかんなくて・・・
     もう、バレンタインデーまでちょっとしかないし・・・」

そりゃ茗子も驚くわな。
4日で3人から告白されたんですから。
ギネス級です。


茗子 「お、落ち着いて、光希。
     今はいっぺんに告白されてビックリしているだけだよ。
     気持ちが静まれば、誰の告白が嬉しかったか、わかるよ、きっと。」

光希 「そっ・・・そうかな」

茗子 「そうだよ!シリアスに悩む事なんて無いじゃない!
     3人の男の子の中から、彼を選べるなんて、すごくラッキーなんだから!」

光希 「そっか・・・そーだよね、あたしが選ぶんだもんね。やっぱ、茗子に相談してよかった!」

茗子 「ウフフッ」

どうなんでしょうね・・・茗子って、中学から名村先生一筋だったんで、
恋愛経験は豊富ですが、「誰を選ぶのか」で悩んだ事は無いと思いますが。
ま、この子は落ち着いてますから。

光希 「あーっ!!チョコレート!すっかり忘れてたよ!茗子、お願い!手伝って!」
茗子 「・・・ハイハイ」

そういえば、チョコの話、1回も出てませんでしたね。
2日前で気付くなーっ!

 

 

日記 「茗子アリガト」

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56日目 2月13日(土)

 

夜、自宅。

光希 「あしたはいよいよバレンタインデーだ・・・
     確かに3人とも、告白してはくれたけど・・・
     でも・・・もし、断られたりしたら・・・あー、もう!ドキドキしちゃって、眠れないよー!!」

えーい、もう。当って砕けろ!

光希 「ダメだ、こんなんじゃ!
     しっかりしなきゃ・・・明日はちゃんと伝えるって決めたんだから・・・
     今のあたしの素直な気持ちを・・・」

 

と、ここでゲーム進行役の茗子が登場

茗子 「とうとう、バレンタインデーだねっ。
     これまで、3人の男の子たちと、いろんな事があったけど。
     明日でホントに、全てが決まる・・・ねえ・・・教えて、明日、誰に告白するの?」

「銀太」

茗子 「そう・・・その人に決めたんだ・・・がんばってね!
     それでも・・・まだ、不安?やっぱり不安だよね。
     確かに告白はしてくれたけど、それが心からの言葉かどーかは分からないから・・・。」

・・・って、事はこのゲーム好感度が低いと断られる事もあるんですかね?

茗子 「だけど!あたし、絶対彼は本気だって思うんだ!
     だって・・・忘れちゃった、こんな事があったの」


ここで回想シーン。

光希 「あれっ、まだ誰か練習してる・・・あっ・・・銀太。」

光希のコーチをした後に黙々と練習をする姿です。

光希 『そうか・・・銀太、自分の練習だって、あったんだ・・・
     なのに、自分のこと後回しにして・・・銀太・・・』


茗子 「ね?自分の事より、あなたの事を銀太はいつも大事にしてくれた・・・
     だから、不安になることなんか全然無いよ!」

ありがとう茗子。力になります。


茗子 「あっ・・・そうだ!告白する時何て言うかは、自分で決められるの。
     心を込めて告白する時の言葉を決めてね。」

えっ、どういうこと?
選択肢があって、違うやつを選ぶと告白失敗・・・なんて事があるんですかね!?


茗子 「じゃあ・・・素敵なハッピーエンドが、あなたに訪れるように・・・。」


いよいよですね・・・
ちなみに今、アニメのOPテーマ「笑顔に会いたい」をリピート再生で聴きながら、更新しています(笑)。

 

日記 「私、明日告白する」

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57日目 2月14日(日)

 

さて、いよいよフィナーレです。

 

『あなたの気持ちを彼に伝えてね』

 


えっ・・・何これ!?

まさか、告白の言葉を自分で書けって事ですか!?

 

えーっ!?

ちょっと待て!

「男が、男に告白する言葉を考える」って、ぶっちゃけどうなのよ!?

は・・・恥ずかしすぎる!!

 

うわぁぁぁぁぁ!(錯乱状態)

 

えーい、ここまで来てクリアしないわけにもいかない!!

恥を忍んで書く!堂々と書いてやる!!(涙目)

 

 

 

エイ!!

 

 

 

は・・・恥ずかしすぎる!!(笑)

 

このプレイ日記を書いて、
こんな恥ずかしい思いをするとは思いませんでした(笑)。

おのれ、バ○ダイ!!

 

 

 

てなわけで、夜の公園。
公園好きだな、コイツら。

 

光希 「ずっと前から、銀太が好きなの。」

 

は・・・恥ずかしすぎる!!(←もうイイ!)

 

銀太 「・・・光希」

光希 「・・・今まで、あんまり近くにいすぎて、わかんなかった・・・亜梨実さんのおかげかも・・・
    
メダイユ、受け取ってくれる?」


メダイユを差し出す光希。


銀太 「ホントに・・・ホントにオレでいいのか?」

光希 「銀太といるとね・・・とっても、安心できるから・・・」

銀太 「光希・・・よかった・・・!!」

 

 

 

 

 

そして、時は流れて3月14日。

 

また夜の公園。

 

銀太 「光希!ゴメン、ゴメン!」

光希 「おそーい!待ち合わせすると、いっつも遅刻するんだから!」

銀太 「反省してる・・・だから、これっ」

光希 「えっ・・・何?」

光希 「わー・・・!かわいいブレスレット!」

銀太 「き、今日ホワイトデーだろ?だから・・・さっ」

光希 「うれしい!ありがとう、銀太!」

銀太 「ヘヘッ・・・行こうぜ!サッカーの試合、始まっちまう!」

光希 「うん!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

というわけで、おしまい。

なんか、後半盛り上がったわりには、あっさり終わりましたね。

 

そして、遊と蛍くんはほったらかしですか(笑)。


 

 

 

 

 

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「ママレ」プレイ日記の感想。

・原作ファンには好評だったのですが、それ以外にはイマイチ不評だったこの企画も無事に終わりました。

・最初プレイする前はパズルゲームだと思ってたんですよ(笑)。
 いざ始めてみたら恋愛シミュレーションで驚きました。
 後で気付いたけど、パズルゲームの方は「ツヨシしっかりしなさい!」の方でしたね。
 同じ時期のアニメなんで、どこかで混同してしまったようです。

・で、予想と違ったわけですが、やってみると案外面白かったですね。
 ゲームオリジナルのストーリーながら、原作ファンでもニヤリとするシーンが多かったですし。
 何より、銀太とハッピーエンドを迎えられるってのが、銀太ファンにはたまらないです(笑)。

・バンダイのキャラゲーは、大抵クソゲーが多いのですが、これはなかなか遊べました。
 操作しても不快は感じませんでしたし、キャラの顔がコロコロ変わるのも面白かったですしね。

・不満を挙げるとしたら、やっぱり、セーブデータが1つしか保存できないって所ですね。
 しかも、選択肢を選んだ所で勝手にセーブしちゃうんで、間違えた選択を選んだら、
 やり直しが効かないのです。本当はいろんな選択肢を選んで、反応の違いを楽しみたかったのですが・・・。

・あとは、序盤茗子のシール占いがあったのに、途中からパッタリとなくなってしまったのは、
 何故なんでしょう。中途半端すぎます。
 購買層の女子小中学生に向けて盛り込んだのかと思いますが・・・。

・さて、エンディングで銀太以外はほったらかしでしたが、
 その後、蛍くんは原作通り「すず」と、遊は杏樹と、
 そして亜梨実は六反田とくっついた、って解釈でいいですかね?(笑)

 

・というわけで、一度やってみたかった、「ゲームのプレイ日記企画」はこれでおしまいです。
 皆様お付き合い頂きありがとうございました。

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