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最近のRO

 

 

こんなチャットに反応してくれるバル鯖住民

オマイライイヤツダナヽ(`Д´)ノ

 

 

 

 

WEB拍手返信

 

 

>ケミカルウェポンは付属のCDって事ディスカー

 

えーと、確か・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リップス小隊ならぬモッコス小隊

こんな人たちがでるやつでしたっけw?

 

 

>通産12個目で『ナインボール(赤)』が当たりましたー!

 

おおーおめでとうございますー

NBまでには一機手に入れておきたいところです。

 

>Jフェニックス2は本編をやるときれる可能性があります。私はきれました(# ゜∀゜)アハハ八八

 

 

しんぱい、入りません

既に序章編でぶち切れそうです'`,、('∀`)'`,、

 

 

 

本題

 

それは某イベントが終わって仮眠を取っていたとき

 

 

 

 

 

 

 

 

「巫女巫女ナース!巫女巫女ナース!!

生麦生米巫女巫女ナース!!!」

 

なんじゃこのアラームはーーーー。

 

 

 

 

ある意味最悪の目覚め。

 

 

 

半分頭が眠っている状況でいった現場は

 

新宿クラブハイツ

れっきとしたクラブって所です。

 

 

 

 

 

 

 

 

目の前にリングがあることから何しに行ったかは想像に任せます。

というかぶっちゃけDDT(プロレス団体)のプロレス観戦です。

なお、今回はU先輩のデジカメ画像でお送りいたします。

この場を借りて、ありがとうございます。

 

 

 

はじめに一宮社長(左の青い服を着た方。レスラーでもある)から挨拶

本来は前回の雑記ケロヨン片手にリングアナウンサーを粉砕した

スーザン女史の出番のような気がしますが

 

 

 

 

 

彼女は蛇光(前回の雑記を参照)の手によって洗脳されて

悪の女王「ザンスリアン」となっているので(誇張一切無し)

社長自らが挨拶です。

 

今回のルールは当日に対戦カードが決まるという仕組み。

それでは試合結果を順に見ていきましょう。

 

 

 

第一試合:6人勝ち抜きデスマッチ

HERO! VS 高梨 VS 蛇イアント VS MIKAMI VS エイジ VS 諸橋

赤いレスラーがHERO!で、その右がMIKAMI

とりあえずMIKAMI=ラダー(脚立)=スクールボーイということを覚えておけば

大丈夫です。

もっとも、場所柄、ミニサイズのラダーでしたけどね。

 

試合のほうは6人がリング上でってなわけではなく

6人がそれぞれ場外乱闘

どこを見ればいいのかわかりませんw

 

管理人たちがいた席から見えたのは高梨とHERO!のチョップ合戦

HERO!の分厚い装甲(コスチューム)の前に

「それ反則じゃねぇ?」とツッコミ

 

一人、また一人と勝ち抜けしていって

最後に残ったのは蛇イアント(通称:戦闘員二号)

 

最後まで残った罰として

ものまねを披露することが決まっていましたので

五木ひろしのものまねを披露。

 

普通のプロレス団体ならまずしません

でもそれがいい

 

 

 

第二試合目 1VS2ハンディキャップマッチ

三和太&柿本VSチェリー

 

えー

 

 

野郎レスラーX2対女性レスラーX1

名前からして想像つくと思いますが

チェリーはアイドル系?です(いや、マジで)

 

太のコロニー落とし(コーナーからのボディプレス)を食らったら死ぬのでは?

ある意味ドキドキの展開です。

 

 

試合開始・・・の前の控え室で

 

太「なあ・・・チェリーってさぁ、声がいいよね

柿本「太さん、何いっているんですか?」

太「なんかこう、二次元系っていうか?

創作意欲が湧くよねぇ」

(意訳)

 

ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ

 

試合開始。

太の肉塊プロモーションビデオを見たチェリー

 

 

 

 

「ゴメンなさい・・・生理的にちょっと・・・」

その気持ち痛いほどわかるw

 

会場は圧倒的にチェリー寄り

管理人も毒舌を吐くチェリーに首っ丈ですw

ちょっとでもチョップをしようものならブーイングの嵐

 

 

 

 

 

 

「だからね、どうしろっていうのよ、本当にね」

その気持ち、わからないでもない。

 

観客からのブーイングにもめげずにチェリーをボディスラムで投げて

 

 

 

 

 

 

太「ブーちゃんローラー」

 

肉塊でチェリーを蹂躙する太

心なしかスピードは遅めです。

 

試合はすすみチェリー、またも投げられる。

 

とそこにコーナーポストに上がる太の姿が

 

柿本「それはさすがに・・・死んじゃうよ?」

必殺コロニー落としの準備にかかる太

 

そしてダイブ

 

 

 

 

 

 

柿本がチェリーの足を引っ張って救出

会場は拍手喝采(含む管理人)

 

 

その後柿本+チェリーのダブルネックブリーカーをやった後

柿本が太にミサイルキック→チェリー押さえ込みで3カウント

 

勝利を祝うチェリーと柿本

そのまま仲良く退場

 

一方裏切りという形(?)で負けた太

 

太「おいおい・・・せっかく有明蹴ってこっちに来たってのに何2人で仲良くかえってんのさ

・・・こうなったら柿本のバリバリやおい本でも書いて評判落としてやるからな!!」

ちなみに太は少女漫画チックなタッチの絵を描きます。

これがマジでw

 

 

第3試合目・・・

 

 

選手入場

 

チャラララランララチャラララランララ・・・・

ベビベビベイビベイビベイビ…

 

こ・・・このテーマは・・・

 

男色ディーノだ!

 

しかもこっちに向かってきている!!

 

っていうか目の前が通路

通り道の予感!!!

 

 

二回目

 

 

・・・なんとか襲われずにすみました。

夏コミの原稿が間に合わなかったら生贄として差し出されていたことでしょう。

(という取り決めをしていた)

 

試合はタッグマッチ、佐々木貴&男色ディーノ vs KUDO&マッスル坂井

リング上でディーノは佐々木のケツを追い回していましたw

 

試合開始、ディーノ、KUDOを獲物としてターゲットロック

たまらずKUDO、マッスルにタッチ

 

そして試合は

 

 

 

 

謎の受身合戦へと発展

なぜかお互いの実力を認め合う二人

 

ディーノ、佐々木とタッチ

 

佐々木、マッスルに果敢に挑むも

「マッスル1」「マッスル2」の掛け声と共に弾かれる。

 

ってかマッスルTUEEEEEEEEEE

 

 

マッスル、KUDOにタッチ

ディーノ、まじめにやると約束してからタッチ

 

さて、ディーノが珍しくまじめにプロレスを・・・

 

 

 

 

 

 

なんてことはなくKUDOの上に回転する

 

KUDOをバックで捕らえて「俺ごと掘れ!!」と要求するわ

 

コーナーにふった後、佐々木に蹴飛ばしてもらってKUDOにダイブするわ

 

佐々木「連携だ!!  3、2、1、発射」別のナニかを発射するわ

 

やりたい放題w

 

 

KUDO選手、本気で泣き入っています

 

対するマッスルもマッスルロックを両名にかける。

この技をかけられるとしばらくマッスルポーズを取り続けることになる

恐怖の技である。

 

ってかなんじゃそりゃw

 

 

最後はディーノの18番、ダイビング69でマッスル轟沈

 

最後は観客共々マッスル体操で締めました。

 

 

あ、忘れていました。

その後関取団の方(本物)がやってきて

敗者に恐怖の恥ずかしい写真を進呈してきました。

 

一枚だけ公開されましたが、そのほかは一枚二百円で販売するとのこと

 

買いそびれたのは言うまでも無い

 

 

第4試合 一宮章一vs ゴージャス松野

っていうかリング上にブルーシートがかけられたんですけど・・・

 

そして観客のテーブルにある謎のポリ袋・・・

 

 

って場外で水風船乱闘しているし((;゚Д゚)

 

リング上に戻って戦う二人

明らかに実力は一宮のほうが上という罠。

戻ったらクラッカー責めに遭うわ

頭からスイカが落ちてくるわの大惨事

(なぜかリング上に落ちていた)

 

割れた後のスイカは太がおいしく頂いていました。

 

 

最後はドラゴン(花火)を浴びて弱ったゴージャスをフォールした一宮が勝利

シャッチョさん強いよ〜

 

 

ここで休憩タイム

今回の試合では対戦相手を決めるときにくじ引きをしましたが

一枚外れというものがありまして

外れを引いた選手はここで一曲披露となったわけですw

 

 

第5試合

ポイズン澤田JULIEvs クマ戦闘員

 

偶然の一致でしょうか・・・

宗教組織蛇光(”じゃひかり”と読むのが正解)の教祖様VS戦闘員一号

って工エエェェ(´д`)ェェエエ工工

 

いいのか?

 

熊さんは・・・というと

「今日からクマ光じゃーーーーーーー」

下克上やる気マンマンです。

 

とはいえポイズン先生に勝つのは非常に難しいと思われます。

だって電波を出して相手の動きを止める

という荒業を繰り出しますしねw

 

根が戦闘員なクマさん、「俺の時代がキター」とダイビングボディプレスをしようにも

どうも不発に終わってしまう。

 

最後はがっつり先生に固められて3カウント

でもいい試合だったなぁ〜

 

とここで先生のマイクタイム

「クマ、強くなったではないか。ここまでやるとは思わなかった。

久しぶりに例のアレ、やるか?」

 

と言っていつもの

「あー空気がおいしいなぁ〜〜〜

地球さん、ありがとう〜〜」

 

「おい、何が空気がおいしいなぁ〜だぁ?」

とMIKAMI乱入。

MIKAMI「俺の体に何をした!?」

先生「そこまで知りたいのなら教えてあげよう。ザンスリアン、例のものを」

 

といってザンスリアンが持っているのはフラスコに入った謎の液体

 

先生「これにはお前のDNAが入っている。

これでお前のクローンを作ってやろうってことだ。

今度の興行の時にお披露目してあげよう

 

・・・

えープロレス?(いい意味で)

ってか先生、人間に手術をするのはキャトルミューティレーションではなくて

ヒューマンミューティレーションのような気がします、まる。

 

最終試合 高木三四郎、「昭和」子、飯伏幸太 vs 橋本友彦、GENTARO、健心

 

3VS3の試合、負けると試合後の談話会で女装の運命

 

「昭和」子「高木さん・・・私は女装ってどうすればいいの?」

高木「もうだめだーーーーー」

 

 

試合開始

 

内容はいたって普通ですね。

プロレスの試合かくあるべきといったお方もいるでしょうし

 

チェリーの時と違って「昭和」子の場合は攻撃されてもブーイングされなかったのは

実力の差なのだろうか?

それとも対戦キャラによるものだろうかw?

 

それにしてもよく飛びよく跳ねよく一回転半させてマットにたたきつける

と、見ごたえのある試合です。

 

最後はGENTAROが飯伏をフォールして3カウント

 

その後は納涼祭ということで選手と写真撮影会や

まったり会話をして終了

 

後楽園ホールとの最大の違いは

観客席がリングに近い

なにしろいわゆるVIP席と一般席との距離差がおよそ1m

 

5000円の差が1mという事態になっていますw

いいのかなぁ

 

プロレス観戦終了後

たまたま寄った店にこのようなプライズマシンが置いていました

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・

えー秘孔をついて商品をゲット

よく見てみるとマシンの中には殉職した悪党の遺影がありました。

カーネル大佐とハート様

なのはもはや基本ですね

 

2004年8月27日記述

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