remove
powerd by nog twitter

 

 

さらにミッション攻略を進める

 

Mission18「データカプセル回収」 レイヴンランクB

 

いわゆる回収ミッションなのですが・・・

 

「度々聞くけど、ここって地下?

 

姉「地下にジャングル、まあいいんじゃないの?

最近の植物は育ちがいいって言うし」

 

 

 

「育ちすぎです」

 

幸い、データカプセルの場所はレーダーで表示されていて回収は難なく終了

レイン「スコールのため回収ヘリが来れません。

しばらく待機してください

 

「ヲイ、砲弾が飛び交う中で待機しろと」

 

ええ、待機しましたよ。

装甲をすり減らしながら。

 

ミッション終了後

 

 

「あ、一通メール見逃していた。」

 

メール受信 スパルタン「機体を乗り換えた」

 

 

姉「……あなた、変な人たちに好かれているわねぇ」

 

スパム相手にそんなこと言わないで下さい」

 

 

 

Mission19「研究所内大型シリンダ破壊」 レイヴンランクB

 

「で、3度目の襲撃だね、ここの研究所も。

しかもうちらが暴れる側。」

 

姉「まったく・・・うちも細菌兵器なんかに手をだすとはね

私の美学に反するから徹底的に暴れてらっしゃい」

 

「やれやれ、数日前は

”イヤー私のガンダム研究所がー”って言っていた人がね」

 

 

 

姉「……そろそろ静かにしたほうがいいんじゃないの?

チャッピーの世話、したい?」

 

「それでは、任務に移ります」

 

 

任務開始、ECMマシンもあり、バズーカのロックが妨げられるも

ロケットを駆使して基地内で徹底的に暴れて終了

 

 

メール受信 キサラギ「追加報酬」

KWX-OC-22入手

 

「これ、何?ビール樽?

 

姉「うーん、何枚もの板切れが挟まっているみたいだけど…

間に何か挟んでホットサンドでも作るのかしら」

 

「どうしましょうか?」

 

姉「どっちにしろキサラギってアレの香がするから

今のうちに換金したほうがいいわね」

 

売り

 

ここでレイヴンランクがAになる。

アリーナに再度挑戦

 

対A-3 ロイヤルミスト

 

ロイヤルミスト「…警告を無視してここまできたか」

 

「警告ってそんなの聞いていないぞ?

それよりウイルスメールを送るな、そこの信号機野郎が。」

 

 

ロイヤルミスト「?」

 

 

赤、黄色、緑と信号機じゃないか。

どうせやるならシグナルマンみたいにしろっての」

 

ロイヤルミスト「貴様…俺のプライドを傷つけたな…」

 

で、勝負開始。

開幕のミサイルラッシュで削られ、ショットガンで削られつつも

OBで間合いをとり、グレネードを打ち込んで撃破

 

メール受信 コーテックス「ランクアップの褒賞」

CLR-00-MAK入手

 

「姉上、クレストが遂にフロートの開発に成功したんですね」

 

姉「ええ、これでミラージュ独占という暴挙は妨げられたわけね

・・・うーん、制動力が高いか。その他の性能は極めて良好っと。」

 

「それにしてもこのデザイン・・・

ドダイYSですか?」

 

姉「それは言わない約束よ。

3号機に試験的に組み込んでみるわ」

 

ロイヤルミスト 「-(無題)」

 

「懲りないなぁ、あのリア厨

またウイルスを送りつけてきましたよ」

 

姉「ここまでくると粘着君ね。

OSクラッシャーでもはりつけて送り返そうかしら」

 

対A-2 BB

 

相手は…重量過多

「もうアホかと、馬鹿かと」

難なく勝利

 

 

メール受信 エース「−(無題)」

 

姉「ウイルスメールはおいといて、次の相手はこいつよ。

さすがトップランカー、強力な武装持った機体構成ね。

…このような敵にはしかないわね」

 

「Σ(゚д゚lll) 冗談はよしてくださいよ〜」

 

姉「冗談冗談、気にしないで。(ちっ)」

 

「心の中で舌打ちしないでください」

 

 

 

対A-1 エース

 

エース「来たか…私を楽しませてくれ」

「だったらオプション外せや」

 

さて、試合開始

永久飛行をしつつ攻撃をしかけるエース

負けじとグレネードで応戦

あっさり崩れ落ちるエース機

 

「ロイヤルミストのほうが強い……」

 

メール受信 コーテックス「トップランカーへ」

内容は…

 

レイン「お久しぶりです、レイヴン。」

 

「あ、レインさん?勤務時間中の外出って禁止されているのでは?」

 

レイン「今回はお仕事で来ました。

コーテックス社からCAW-DC-03のを預かっています。

確認をお願いします。」

 

「こ・・・これは・・・」

 

 

姉「キタ━━(゚∀゚)━━!!!!

これぞクレスト3種の神器の一つ、デュアルキャノンよ。」

 

「キタ━━(゚∀゚)━━!!!! 」

姉「キタキタキタ━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━!!!」

 

「こんにちわ」

 

2人「キキキキタァ━━━(。A。)━━━━━ア!!!!

 

ってお母様!?

 

母「二人とも元気でなにより、ねえ」

父「うむ」

 

レイン「あ・・・あのー・・・」

 

母「あら、あなたがレインさん。始めまして

震ちゃんの母で誉と申します。」

父「天山と申します」

 

母「いつもウチのDQNがお世話になっています」

レイン「息子さんに僚機を大切にしてと言ってください」

母「島一族の家訓は僚機=デコイですわ。」

 

 

レイン「は・・・ハァ。」

 

母「それより、最近住んでいた区画が閉鎖されてしまって困っていたのよ。

引越し祝いとトップランカー昇格記念に宴でも開かない?」

 

姉「あの…お母様?レインさんもいることですし

お酒が入るとまずいのでは?」

 

母「それは心配ないわ。レインさんは強制参加だから。

あ、ちなみに拒否権はないわよ(フフリ。」

 

レイン「あの…私、勤務中なんですけど」

 

 

祭り開始

 

Mission20「ユニオン襲撃」 レイヴンランクA

 

「うう・・・頭がいたい・・・」

姉「清酒 鬼殺しはさすがにきつい・・・。」

 

「なんか良くわからんから手当たり次第にロックオンした敵から攻撃するね」

 

姉「いってらー…姉さん寝ておくわ

あと緊急ミッションが入ったら出撃しておいてね」

 

「了解ー・・・」

 

手当たり次第にロックオンして攻撃、早々に処理完了

 

・・・?

レイン「クレスト社より…緊急の…依頼です。

うーん・・・あのお酒、度が強すぎではありません?」

 

40度とかいっていました。現在二日酔いで鬱です。」

 

レイン「ユニオンの拠点が発見されました。

陽動任務のため、いってらっしゃいとのことです。」

 

「どうせ拒否権はないのでしょ」

 

レイン「そう伺っています。迎えのヘリまで来てください。」

 

「ところで・・・また勤務中に飲酒してやばかったのでは?」

 

レイン「それが・・・あなたのお母様の名前をだしたら上司が

”それは仕方が無い”って

あなたのお母様って何者?」

 

 

紫鏡の魔女って通り名しかしらないです。

身内の私から見ても謎な人物です。」

 

Mission21「拠点防衛部隊陽動」 レイヴンランクA

 

「あの、この弾幕の中を生き残れと」

 

任務内容は防衛部隊の陽動。

要は最前線で5分生き残れということ。

 

わずかな部隊と共に出撃。

敵戦闘機を優先的に狙うも、被害は拡大する一方。

2分を過ぎる頃には動いているのが自分ひとり。

 

「姉上、命中率ってファクター。すっかり忘れていましたね。

ライフルのほうが・・・」

姉「………Zzzz」

 

「そういえば寝るっていってたっけ。

罵詈雑言を言うならイマノウチ?」

 

姉「いい度胸しているわね、あんた。

……Zzzzz」

 

「・・・本能だけで反応している」

 

 

残り時間1分、APがレッドゾーンに達する

「果たして・・・生き残れるのか?」

 

 

・・・何とか生還しました。残りAP97

 

メール受信

クレスト「新製品追加」

 

姉「・・・あら、この商品はもしかして、以前言った

CWX-LIC-10、つまり大口径エネルギーキャノンね。」

 

 

「ってことはあの主砲がついに!?」

 

姉「ええ、遂に商品化されたらしいわね。

早速購入しておくわ」

 

クレスト「謝礼」

MWG-KARASAWA入手

 

「これって・・・あのカラサワ銃?」

 

姉「現物を見るのは始めてね。

敵企業ながら、この火力バランスは素晴らしいわね。」

 

「一回装備しても・・・いい?」

 

姉「うーん、コンデンサがこうなってて・・・

あ、悪いけどこの銃、研究用にもらっておくわ

 

「えー・・・」

 

レイン「緊急事態」

 

「管理者部隊と思われる一団がユニオン、クレスト両企業を攻撃。

その後レイヤード内で暴れまわっている!?」

 

 

姉「ここはこうなって・・・

久しぶりに良質なものを見たわね」

 

「あのー・・・」

 

姉「今は後回し、これの解析がさきよ」

 

母「桜花はこういったものに目がないんだからねぇ」

自分の所属している会社がピンチって時にこの人は・・・」

 

 

 

Mission22「キサラギ掃討」 レイヴンランクA

僚機と共に出撃

とりあえず後ろから僚機をロケットで攻撃していると・・・

ストリートエネミー「先に行くぞ」

 

いつのまにかここの敵を排除しろとのこと

排除完了後、先に進むことにする

 

奥で2機のACが・・・

カッコイイと見とれていると

 

ストリートエネミー「こいつは・・・手ごわいぞ」

 

姉「で、トドメをさすなら今の内ね。どうする?」

 

「静観しておきます。あきらかにこちらのほうが分が悪いし」

 

しばらく静観、あっさり落ちるストリートエネミー

 

ストリートエネミー「・・・脱出!」

クライゼン「まだまだ腕は鈍っていないな。」

 

「というわけでおいしいところを頂きます」

 

消耗したクライゼンをバズーカとミサイルで攻撃して撃破

 

 

メール受信 レイン「状況報告」

 

「うーん、なんか例の部隊が止められないらしいです。」

 

姉「ふー、とりあえず解析完了〜。

レアアイテムの解析は楽しいわねぇ

で、何て?

 

「いえ、特に・・・」

 

 

 

Mission23 「都市進行部隊排除」 レイヴンランクA

 

ファナティック「お互いせいぜい協力しよう」

 

レイヴンやってて良かったー。

まさか一緒にお仕事できるなんて♪」

 

姉「うーん、デコイは排除しなさい。」

 

「ファンクラブの会員である手前、今回は却下します

 

姉「これは義務よ。あなた、忘れたの?」

 

 

「悪いけど、今日はその話は抜きの方向で。

こちらの好きにさせてもらう!!

 

手短のMTに向かってバズーカを発射

 

なぜか目の前にいたのはファナティック嬢

 

ファナティック「貴様・・・何のつもりだ」

 

「というか何でそこにいるのよ〜」

手短のMTに向かってブレード攻撃

 

なぜか目の前に割り込むファナティック嬢

 

ファナティック「そっちがそのつもりなら」

「え・・・あの・・・」

 

レイン「レッドアイ、友軍信号を解除しました

こちらを狙っています。撃破してください」

 

「俺は無実だー」

 

 

 

泣く泣くMT共々ファナティック嬢を撃破して終了

 

 

姉「結果的には排除できたからいいものの・・・

あら、メールが来ているわね、例のFCから」

 

「それ・・・捨てていいわ。

どうせ中身は分かりきった内容だし」

 

 

今回はここまで、次回はその10

 

戻る