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さらにミッション攻略を進める

 

Mission24「アクセスプログラム入手」 レイヴンランクA

 

管理者へのアクセスプログラムを奪取するため潜入

道中の敵は無視してデータを入手

「さーて、帰ろうかな」

 

帰り道

 

壁一面にレーザートラップ

解除手段がないのでOBで強行突破

終了

 

 

 

Mission25「移送部隊護衛」 レイヴンランクA

 

「護衛か、本来は先頭と最後尾を押さえるのが常識だけど・・・」

 

姉「それくらい、一人でやりなさい」

 

 

渓谷の底を護衛しつつ進軍

 

「・・・?何だろ、これ」

レーダー施設上に謎の板を発見、回収する

 

敵飛行機編隊のミサイルはそこそこに

危険なのは可変MT。

 

可変MTのビームキャノンで装甲車が次々に落とされるも

一両だけ守り抜きミッション終了

 

「で、この板切れは・・・?」

 

姉「うーん……これはMRL-SS/SPHERE、レーダーの一種ね。

別に頭部内蔵レーダーで十分でしょ。

こんなものは売りはらってしまいましょ」

 

メール受信 ミラージュ「アクセス失敗」

 

姉「…やれやれ、最大手の企業もすっかり軟弱物になってしまったわね。

とっとと店をたためばいいのに」

 

「まあ地下施設が次々に閉鎖を食らっているって言うし

現に両親がここにきた理由ってのも・・・」

 

 

姉「そう、そこが問題なのよ。

まったく・・・どうにかならないものかしらね」

 

Mission26「管理者部隊迎撃」 レイヴンランクA

 

「クレストがまた狙われているとか」

 

姉「どうやら本気でつぶしにかかっているみたいね

反対する勢力はともかく、ウチからってのが気にくわないけどね」

 

「ここを侵攻している部隊は相当に強力な部隊だとかで

・・・あ、ゲートが開きました」

 

出てきたのは

こじんまりしたボールが3個

 

「・・・姉ちゃん?これが・・・精鋭部隊」

 

姉「・・・うちも落ちたわね・・・」

 

次々にボールが投入されるも

バズーカの火力の前に全て撃破 終了

 

メール受信 レイン「クレスト崩壊」

 

姉「本社が陥落した!?」

 

「みたいです。その後現れた実働部隊に壊滅させられたらしいです」

 

姉「・・・社自体はまだあるみたいだけど・・・。

このままでは時間の問題ね」

 

「ミラージュもやばいとか」

 

姉「そこはとっとと滅びてもらわないとね」

 

クレスト 「ご苦労でした」

もう力は無い。

偽りの秩序でも維持しなければいけないとのこと。

 

「もしかして、うちらの広報活動にサポートがなくなるってことかな?」

 

姉「そうね、もうそのような余裕は残されていないと思うわ。

一刻も早く管理者に会いにいかないとね」

 

クレスト 「新製品追加」

CLF-D2-ROG入手

 

姉「・・・おそらく最後の新製品ね。

積載量に特化した4脚らしいけど・・・」

 

 

「うん、積載量は微妙燃費と装甲が無茶苦茶だね」

 

姉「イ田ブランドか…全く、鬱になるわね。

まあ、デザインセンスは群を抜いているっと。

…アレを運用するにはこれしかないか。」

 

「アレ?」

 

 

Mission27「巨大兵器撃破」 レイヴンランクA

 

姉「まず始めにいうことは、脚部をフロートにしているわ。

これで水没の危険性は無い。」

 

「慣性での移動がしにくいですがそこは仕様ですか?

 

姉「そこ、仕様と言わない。」

 

水面下から出てきたのは大型MT

可変翼にとりつけられたグレネード砲が最大の武器のようである

 

「姉上!! この火力は尋常ではありません。

現在降下地点の下層部にいますが怪しい杭を拾うのがせいぜいです。」

 

姉「……(゚∀゚)!!

今すぐ奴に密着して!!」

 

「え、密着なんかしたら一瞬でミンチスペシャルの完成ですよ。

正気ですか!?」

 

姉「いいから、敵の頭の部分よ。忘れないで。」

 

 

言われるままに密着

グレネード砲弾が機体後方をかすめるも被弾せず

 

 

 

 

姉「やっぱりね、あの取り付け位置だと射角の関係上、

密着すれば当たらないのよ。

そのままスマキにしてあげなさい。」

 

ブレードで切り刻んで勝利

 

 

「さっき拾ったこの杭、一体何でしょうか?」

 

 

 

 

姉「これは・・・あ、そうそう。キサラギのアレこと

KWB-MARS、通称パイルバンカーね。」

 

「ま た キ サ ラ ギ か よ !!」

 

売り

 

メール受信 

ミラージュ「新ラインナップ追加」

ミラージュ「頼みたいこと」

 

姉「新製品の売り込みはともかく、直々に頼みたいことって・・・?」

 

「何でも管理者の暴走を止めるための侵入路を探索してくれ

ってなことらしいです」

 

姉「・・・断る理由は無いか。私たちも知りたいわけだしね

アクセス手段ってやつをね」

 

 

脚部を元に戻す

 

 

 

Mission28「侵入路探索」 レイヴンランクA

 

僚機と共に出撃しろとのこと

 

姉「…怪しいわね。」

 

「え?」

 

姉「ざっと敵戦力を見たけど、ステルスMTが4ってところね。

普通、高い金を出して僚機をつけようとする数ではないわ。

今後のこともあるし、半殺し程度に傷つけておきなさい

 

僚機と共にステルスMTを撃破、すると

 

ファンファーレ「やはりこの程度では無理か」

 

「?」

 

ファンファーレ「イレギュラー要素を排除する。

管理者を破壊する・・・たわけたことを」

 

「??」

 

 

リップハンター「この世界に、あなたは不要なのよ。」

 

「??!・・・もしや」

 

リップハンター「消えなさい、イレギュラー!!」

 

姉「おめ〜。とうとうイレギュラー認定ね。

 

母「ウチの子がとうとう立派なイレギュラーに、ねえあなた。」

父「うむ」

 

「あーのーねー、向こうは殺る気マンマンなんですけど」

 

 

姉&母「瀕死のものから片付けなさい

父「うむ」

 

まずはリップハンターを集中攻撃で撃破し、

ファンファーレは弾切れを誘ったのちにブレードで撃破

 

ファンファーレ「こ・・・こんなはずでは」

 

ミッション終了

 

メール受信 ミラージュ「管理者」

 

「要約すると、管理者は必要、自分達が制御したかった」

 

姉「そういうことね。あくまで管理者機構があってのミラージュだし。

それにしても、ミラージュの風情で制御をしようなど

考えるのもお馬鹿だねぇ」

 

「それもそうなんだけど、何かうちらって

いつの間に管理者破壊を目論むレイヴンになったんだろ。」

 

姉「そんなもったいないこと、私は認めないわ」

 

「もったいない?どういうこと?」

 

姉「さぁね

 

 

今回はここまで、続きはその11

 

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