用語辞典
攻略が進むごとに適宜追加します。
なお、辞典用語を募集します。オルタナ関連だったらANYTHING OK!!
A〜Z ア行、カ行、サ行、タ行、ナ行、ハ行、マ行、ヤ行、ラ行、ワ行
用語 |
意味 |
CA(中央アフリカ共同体) |
アフリカ中央部の国が集まって興した共同体。 第一章の舞台。 |
EA(東部アフリカ共同体) |
アフリカ東部の国が集まって興した共同体。 |
FCS |
ボルトオンの一種。 Fireing Control System すなわち火器管制機構のこと。 |
EC(ユーロコミュニティ) |
旧EUが発展して出来たヨーロッパ圏の共同体。 |
OAC(アフリカ統合機構) |
CA、EA、WA、UNAS、SAUSの5つの共同体が集まって |
OCU(オシアナ共同連合) |
日本、オーストラリアを中心とするアジア一帯に広がる共同体。 |
SAUS(南部アフリカ連合) |
アフリカ南部の国が集まって興した共同体。 |
TCK |
ホバータンクの砲塔基部を余ったWAWで補完した異形の機体。 そのため、現場で急造されてできたという経緯にもかかわらず |
UNAS(北アフリカ国家統合体) |
アフリカの北部の国々が集まってできた組織。 第3章の舞台 |
USN(ニューコンチネント合衆国) |
南北アメリカが統一して出来た共同体であるが、 |
WA(西部アフリカ共同体) |
アフリカの西部の国が集まってできた共同体。 第二章の舞台 |
WAP |
正式名称はヴァンドルングパンツァー(ドイツ語で歩行戦車の意味)。 WAWのコストを下げ、かつ性能向上のために 世界初のWAP、シケイダを例に取ると以下の企業が関わっている。 胴部:シュネッケ社(EC) このように、各共同体の垣根を越えた多国籍兵器となっている。 |
WAW |
正式名称はヴァンドルングワーゲン(ドイツ語で歩行車両の意味)。 ECドイツのシュネッケ社が「人間と同じような動作が出来る機械」 当初は地雷処理歩行車両として開発は進められたが 他所でも開発が進められ、後のWAPに繋がる。 |
ZAINGO |
CAに反発をし、そして反乱を起こしたクーデター部隊が 第一章の相手。 |
用語 |
意味 |
アクチュエーター |
可動調節装置、早い話がWAWの関節である。 |
暗視装置 |
ボルトオンの一種 夜のミッション時のみに命中率を30%上げる。 |
上撃ち |
COMの経験値2000で覚えれる技能。 |
オートガトリング |
ボルトオンの一種 マシンガンの掃射で敵ミサイルを撃墜する。 |
用語 |
意味 |
学習設定 |
WAWのCOM設定で100ポイントを攻撃、機動、防御に 具体的には 攻撃重視:攻撃を最優先にする |
ガン |
メインアームの一種。 メインアームで困ったらガン系を勧める。 |
キャノン |
バックウェポンの一種。 |
グレネード |
バックウェポンの一種。 |
高機動ユニット |
ボルトオンの一種。 WAWのバックユニットに連結して機動性を上げる。 |
用語 |
意味 |
ザーフトラ共和国 |
ロシアやその周辺の国々が集まってできた共和国。 |
シュネッケ社 |
ECドイツの企業。WAWの部品で最重要なアクチュエーターの開発を |
ジェイドメタル社 |
OCUオーストラリアの大手企業。 |
シケイダ |
複数の企業体がそれぞれ得意な部分を製造して出来た特殊WAW。 |
シンセミア |
3人組の傭兵組織。物語に度々登場し、伏線を張る。 |
スモークディスチャージャー |
ボルトオンの一種。 周囲に煙幕を発生させて目視による攻撃に対する命中率を下げる。 |
赤外線抑制装置 |
ボルトオンの一種 WAWのエンジン排気口に取り付けて使用する。 |
戦車 |
装軌式の装甲車。 |
センダー社 |
ECドイツの企業。大型車両などを得意としている。 |
戦闘ヘリ | 基本的に対地能力に優れ、また上空を飛ぶことにより 地形にとらわれないのが大きな特徴。 普通の装甲車両にとっては天敵だが、 軽快な足捌きとある程度の対空能力をもつWAWにとってはただの的。 |
装甲車 |
名前の通り、装甲で防御力を高めた多輪式の軍用車両。 |
用語 |
意味 |
多脚戦車 | 4つ足の装甲車両。 用途に応じて様々な型がある。 類:パウーク |
中継地点 |
進軍ルートを設定するときに、青い点で表せるポイント。 |
追加弾倉 |
ボルトオンの一種 文字通り、バックウェポンの弾数を増やす。 |
用語 |
意味 |
無し |
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用語 |
意味 |
パウーク |
EUドイツのセンダー社が開発した多脚戦車。 基本は遠距離攻撃用なので |
バックウェポン |
WAWの背面に装備する火器の総称 メインアームと比べて火力や射程に優れるが メインアームと射程が被った場合、 |
バミヤ団 |
3人組の傭兵組織。ニアンゴ山岳要塞にて壊滅。 |
ボルトオン |
WAWの背面に装備する補助兵装。 基本的に現地調達であるので支給されない。 また、第一章では存在しない。 |
用語 |
意味 |
マシンガン |
メインアームの一種。 |
ミサイル |
バックウェポンの一種。 弾数が極端に少ないのと、対戦闘車両に不安を残す。 |
迷彩塗装 |
WAWの機体を相手から視認されにくくするために施す塗装。 |
メインウェポン |
WAWの右腕に持つ携帯用火器のこと。 短時間の戦闘では消費しきれないほどの弾数を持ち、 |
用語 |
意味 |
ヤギサワ |
OCU日本の重工業メーカー なお、今後のFMシリーズに登場しないことから |
用語 |
意味 |
ランドルト教授 |
ある刺激を与えると急激にその性質を変える素材を応用した |
ロケット |
バックウェポンの一種 |
用語 |
意味 |
無し |
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