マウス・キーボードの選び方(2007/01/04更新)
|
|
マウス・キーボードの選び方をまとめておきました。
|
|
マウス、キーボードは自作する人より、PCを長時間使う人のほうがお金をかけるパーツです。
マウスは、光学式のものがトラック ボールのものより良いと思います。
慣れるまで操作に不満があると思いますが、光学式のほうが動作が軽く感じる日が来るでしょう。
キーボードは、使い慣れたものを選ぶと良いですが、弘法筆を選ばずといった言葉があるように、
慣れればどれでも同じように使えます。(ノートPCの押しにくいキーでも、溝の深いキーボードでも同じようになる)
タッチタイピングが苦手な人は、入力になれるために普通の日本語キーボードを買ってください。
特に工夫が無いキーボードの値段は、1000円〜3000円が相場です。
タッチタイピングに慣れてくると、もっと高速に打てるキーボードが欲しくなります。
ヤフーチャットなどに参加して、PC暦の長い人に使っているキーボードを尋ねてみてください。
きっと使っているキーボードの種類や値段を教えてくれると思います。
PC自作以外の分野ですので、この辺りで終了します。
ジャンパーのオススメするマウス・キーボードの価格帯→1000円〜10000円
ジャンパーのオススメするマウス・キーボードの大きさ→各人による
ジャンパーのオススメするマウス・キーボードの売り文句→「ワイヤレス」「PS/2接続」「USB対応」「光学式」「3ボタンホイール」
|
|
メーカー製のキーボードを持っている場合、そのまま自作機に流用できます。
押しなれたキーボードのほうが使いやすいなら、わざわざ新調したものを使う必要は無いです。
PC暦が長い人がキーボードにこだわります。PC自作家は、安いキーボード使ってる人が多いです。
最近では無線キーボード、無線マウスもあります。ただし乾電池駆動です。
|
|
余談(体験談)
今まで(3年間)に、2つのマウスが壊れました。マウスは消耗品と考えたほうがいいでしょう。
使い慣れたマウスに愛着があると思いますが、意外と簡単に壊れるものだと考えておいてください。
タッチパッドも使いやすい人はキーボードに内臓しているものがあるので、
それを使うとマウスが必要なくなります。
|
|
もどる
|
|
Internet Explorer5以上、横解像度800以上でのの閲覧を推奨します
jumper
|