これが私の家のPCたちの勇姿(2000/8/20〜 2010/08/13現在)全部で約265万円くらいか|ω・`)
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17号機:MC3FXP(2010年8月〜) Linuxインストール練習PC
CPU:Core i5 650(3.2GHz)
マザーボード:ECS H55H-I
メモリ:Samsung DDR3-1333 4GB*2(計8GB)
サウンド:オンボード(カニ)
グラフィック:CPU内蔵
DVDドライブ:DVR-217JBK
SSD:SSDSA2MH080G2R5
LAN:1000BASE-T(蟹)
OS:自由
モニタ:W2486L-PF
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仕事でも家でもLinux需要が高まり、
インストールや設定の練習用に最適なPCが欲しくなり組み立て開始。
まず、2ちゃんねるで低消費電力と話題になっていたAntec EA-430D-GREENをチョイス。
イライラしない計算性能で、Intel VTがあるCore i5 650を選択。
メモリは64bitの恩恵を受けられる8GBで実績があるサムソンを選択。
インストール作業にはDVDドライブが必要なので、パイオニア製で
静かそうなものを選択。ケースはいつもの星野の投げ売りセット品。
ファンコンはKAZEMasterがなかったので、ZM-MFC2。
SSDはいつか搭載しようと思ってとっておいた投げ売り品。
CPUファンはMC3-FXに内蔵でき、静音だろうと思われるCL-P0552。
起動時消費電力:最大50W
アイドル時:31W
その他はWin化してから測ります。
インストールが素早くでき、サーバー設定の練習や初期状態の確認、
カーネルの再構築と構築をストレス無しで楽しめます。また、アイドル時31W
の低消費電力、静音性もそこそこ、値段も12万円と満足できるものとなりました。
(緊急非常用Windows7Pro64bitバンドル版含む)使い倒したら、余生はWindowsマシンにします。
IntelのCPUの性能の高さ、省電力、430D-GREENの省電力さ、
IntelのSSDの快適さ、64bitのメモリの恩恵とどれをとっても2010年にふさわしいPC。
なお、ケースとマザーボード以外のパーツは人気が高くて入手性もよく、
買って損をしない定番パーツだと思います。
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16号機:OEC(2010年5月〜) PT2専用PC
CPU:Atom D510 1.66GHz
マザーボード:Intel D510MO
メモリ:ELIXIR DDR2-800(2GB)
サウンド:オンボード(カニ)
グラフィック:オンボード(GMA3150)
DVDドライブ: なし
HDD:WD20EARS
LAN:1000BASE-T(蟹)
miniPCI-E:Crystal HD
PCI:PT2
OS:Windows7 Home(32bit)
モニタ:W2486L-PF
※元の電源ファンを取り外して乗せています
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偶然立ち寄ったPCDEPOTでPT2と
岡谷エレクトロニクスのMini-ITXケースMX1202-WHが
置いてあったので、我慢できずに購入。2TBのHDDと
Atomマザー、Win7もついでに購入。メモリは何故か
1万円くらいしたので、近所のZOAで調達。
購入までは順調だったけど、組み立てにくい。
PT2とケースが干渉するし、HDDとメモリが干渉するし、
ファンはうるさいし、電源のLEDはまぶしいし、
正直そのまま運用出来ないレベル。
HDDはスマートドライブで5インチベイにマウント、
PT2はマザーボードに挿しながらケースに固定、
電源を分解し25mm厚の1400RPMのファンと交換、
電源LEDは諦めて完成。PT2にふさわしい出来と
なりました。
起動時消費電力:最大39W
アイドル時:31W
ORTHOSシバキ:35W
PT2で4同時録画:40W
PT2+Crystal HDで視聴:45W
Crystal HDでHDのH.264再生:37W
久しぶりのSSD非搭載機。でも快適。このAtomに
EISTがあればと思うと残念だけど、スタンバイ
すればいいだけなので特に問題にはなっていません。
もしMX1202-WHの電源ファンをそのまま使っている
猛者がいらっしゃいましたらご連絡ください。
なお、Win7+Crystal HD+Atomは相性が良さそうです。
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15号機:Fit-PC2(2010年3月〜) 10Wパソコン(Windows)
CPU:Atom Z530 1.6GHz
マザーボード:カスタム
メモリ:オンボード(1GB)
サウンド:オンボード(カニ)
グラフィック:オンボード(GMA500)
DVDドライブ: なし
SSD:MSD-SATA3525064
LAN:1000BASE-T
OS:WindowsXP Home
モニタ:W2486L-PF
(画像は流用しています)
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超小型ベアボーンキット。本当に小さいです。予定通りWin用追加購入しました。
常時起動PCってやっぱり便利です。
Ubuntuと違い、Winアプリが素で動きます。消費電力は
アイドル8Wでした。逆算してMtronのSSDは常時2Wくらい。
本気出してシステム全部で11W。
問題点はACアダプタが3個認識したり、音ドライバの出来が悪かったり、
Win上の蟹NIC的な限界を感じるところでしょうか。
なおシステム合計85000円なので、夢追い人用か血迷った人用。
85000円あれば、QuadコアのPCが作れる時代にこの低性能さは、
無音・低消費電力・エコ・エゴの極みという贅沢そのものです。
なお、ハイビジョン動画は動きますが、描画が間に合わず
プログレッシブなのにインターレース縞みたいなのが出ます。
デコーダが間に合って、描画が間に合わないです。
Ubuntuに劣る描画能力なので残念です。
公式直販のFit-PC2iがAtomZ550乗せてなかったので、
諦めて同じFit-PC2を買うハメになったのは残念でしょうがありません。
また、IntelSSDはSATA2対応のシステムに入れるため今回は使いませんでした。
Mtron社が消えたし、このPCにはMtronがふさわしい。
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14号機:PC-Q07R(2010年3月〜) 余りパーツ複合PC(通称ポスト型PC)
CPU:Core 2 Duo E8500 3.16GHz
マザーボード:G43ITX-A-E
メモリ:Transcend製メモリ2GB*2(合計4GB)
サウンド:オンボード(カニ)
グラフィック:RADEON HD5670(サファイア)
DVDドライブ: なし
SSD:MSP-SATA7535064
LAN:Realtekこと蟹 1000BASE-T
OS:Windows 7 Home(32bit)
モニタ:W2486L-PF
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ケースとMBとOS以外余り物だったりするPCです。
余り物パーツのオンパレードですが、一番快適なPCです。
特徴は、熱い。とにかく熱い。そして見てくれが郵便ポスト。
さすがにMC3FXのように巨大ケースのような、
ゆったりとした余裕は一切ありません。
エアフローが非常に悪いです。また、2スロットに広がるグラフィックカードのため、
5インチベイにSSDを搭載しています。
CPUファンはL3426を壊した容疑のある
手裏剣Rev.B、電源は500WのENERMAX製(400Wと間違えて買った)、
Q9550Sに座を奪われたE8500、またもや4GB*2メモリに座を奪われた
2GB*2のメモリ、2スロット占有でもMC3FXに入れられると思って
試したHD5670、投げ売りされてた3.5インチのMtron製SSDを
組み合わせただけという仕様。ケースはT20にしようと思ったけど、
余り物に使うのは高すぎなんでPC-Q07の赤、
OSは32bit版でProいらないのでWin7Home、
MBはICH7を回避してG43ITX。
いつもやってるROの起動が他のPCと比べて4倍くらい速いし、
スト4ベンチが普通に動くし感動した。
熱と音に耐えられれば、ゲーム用として使いたいです。
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13号機:MC3FXW(2010年1月〜) AdobeCS4用パソコン
CPU:Xeon L3426 1.86GHz
マザーボード:P55-T36
メモリ:SMD-8G68HP-13H-D(合計8GB)
サウンド:オンボード(カニ)
グラフィック:RADEON HD5450(ギガ)
DVDドライブ: なし
SSD:K5-64
LAN:Intel 1000BASE-T
OS:Windows 7 Pro(64bit)
モニタ:W2486L-PF
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超問題児のシステム。CPUとMBを買い直し、
5万円増額したという豪華なパソコンです。さすが13番目。
AdobeCS4が快適に使えるよう、メモリを8GBにしました。
また、メモリコントローラがCPU直結かつDDR3なので、
Core 2世代の2倍の速度が出ます。おかげさまで、かなり
快適になりました。ファンレスのグラフィックカードで
静音化もできましたし、問題は安定性のみ。
なお、設置スペースと静音と省電力を捨てれば、
同じ金額で倍の快適さを得られるのですが、それをしないのが
Mini-ITX好きの真髄ではないでしょうか。
消費電力(左記仕様)
起動時 77W
アイドル時 47W
ORTHOSシバキ時 120W
2Dゲーム時 74W
動画再生時(支援有) 62W
このPCを組む際、PCG3にお世話になりました。
PCを組みあげるのが大変であることを、身をもって体感しました。
自作PCの楽しさを感じました。
しかし、14号機はビビって安全なベアボーンにする予定、、、が狂いましたね。
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12号機:Fit-PC2(2009年7月〜) 10Wパソコン(Linux)
CPU:Atom Z530 1.6GHz
マザーボード:カスタム
メモリ:オンボード(1GB)
サウンド:オンボード(カニ)
グラフィック:オンボード(GMA500)
DVDドライブ: なし
SSD:GH-SSD64GS-2SP
LAN:1000BASE-T
OS:Ubunto8.04LTS Linux
モニタ:W2486L-PF
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超小型ベアボーンキット。本当に小さいです。
ワットチェッカーで実測8W〜13Wと消費電力も小さく、常時CPU100%の無茶をしなければ、
本体も熱くなりません。個人用Linuxサーバとして使うには最高峰です。
これのWindowsXP版も欲しいと思う今日この頃。
SSDは中古のものを使用。SLCなのでたぶん長寿命でしょう。
ただ、プチフリレベルではない超重力が働き遅いという弱点が。
恐ろしいまでの安定性と付けっぱなしでも10Wという安心感が
たまらなく心地よいです。DBサーバとして大活躍しています。
また、アナログ音声出力にノイズが乗らないので、
ミュージックサーバとしても使っています。
また、公式のUbuntuのグラフィックでHD動画再生に成功。
(ただし垂直同期ミスあり)動画再生支援の大切さを改めて実感。
無音最高。全部で6万円なのであと2万円安ければ
もう一台買うところでした。でもすでにWindowsXPとIntelSSDを
購入済みだったりもします。
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11号機:MC3STRIKER(2009年6月〜) 隠し子・PT1が苗床・MoDT
CPU:Core 2 Duo P9600(ES) 2.66GHz
マザーボード:IM-GM45(Mini-ITX)
メモリ:DDR800_2GB×2(合計4GB)
サウンド:オンボード(カニ)
グラフィック:オンボード(X4500HD)
DVDドライブ: なし
HDD1:MSP-SATA7535064
HDD2:WD WD10EADS
LAN:1000BASE-T×2(Intel)
PCI:PT1
OS:Windows 7 Home(64bit)
モニタ:W2486L-PF
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PT1が苗床で生えたPCです。特徴はありません。使ってないというか予備ですね、ハイ。
しかし、使ってない予備のくせに15万。苗床の恐ろしさを知る。
何気にSLCのSSDを起動で使ったりして、快適さを追求してます。
消費電力(左記仕様)
起動時 47W(ファンコンなし44W)
アイドル時 35W(ファンコンなし30W)
ORTHOSシバキ時 64W(ファンコンなし59W)
2Dゲーム時 42W(ファンコンなし38W)
あまりにもうるさいので、ファンコン付けました。そのせいで、5Wも消費電力が
増えてしまったため、常時起動はしたくないです。
Mobile Core 2 DuoはPシリーズが低発熱、高性能というのは間違いないです。
高いお金払ってもP9400以上がお勧め。
とりあえずWin7の64bit。PT1も普通に動いています。
稼働率が低くてもったいないけど起動しっぱなしももったいない中途半端な出来。
さらにIM-GM45はHDCPに対応していません。余計に中途半端。
SSDをMSP-SATA7535064に乗せ換えました。mobi7500シリーズはmobi3500シリーズより体感速いですが、
ベンチ結果の差は少ないです。
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10号機:MC3FX(2009年4月〜) Win7 次期党首マシン
CPU:Core 2 Quad Q9950s
マザーボード:GF9300-D-E(Mini-ITX)
メモリ:SMD-8G68HP-8G-D(合計8GB)
サウンド:オンボード(カニ)
グラフィック:オンボード(GeForce 9300)
DVDドライブ: なし
HDD1:MSD-SATA3035032
HDD2:MSD-SATA3035032
RAID:上記2台のRAID0
RAIDカード:RocketRAID 2310
LAN:1000BASE-T(カニ)
OS:Windows 7 Pro(64bit)
モニタ:W2486L-PF
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重たい作業がしやすい環境かつ静音を保ちつつ、ネタとして「存在感」を持たせたPCです。
Windows7が発売したら当日にインストールします。10月25日にインストールしました。
Quadコアによる高速エンコードと安定性と静音を求めました。
ケース35000、電源10000、SSD×2+RAIDカード=40000、
マザーボード18000、CPU33000、OS20000、メモリ26000で19万円。
素晴らし性能です。C2Q高いけどs付きでよかった。
消費電力(左記仕様)
起動時 70W
アイドル時 49W
Prime95シバキ時 100W
3Dゲーム時 66W
HDDレスでSSDの寿命に配慮しRAID0。そして12cmファンはファンコンで810RPMまで下げ超静音。
CPUのヒートシンクは手裏剣で1200回転まで減速。安定していますがRAIDカードがスリープに非対応。
PCI Expressの仕様と判断して諦めてます。このPCのおかげで、無音PCじゃなくても、
不快感を感じないPCができると思いました。メモリ8GBにしたけど、何も変わらない。
エンコード以外、重たい作業しないからなぁ。
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9号機:MAJESTA RHAPSODY(2009年3月〜) 小型静音XP MoDT
CPU:Core 2 Quad Q9100(ES)(ソケットP)
マザーボード:AOPEN i45GMt-HD
メモリ:DDR800_2GB×2(合計4GB)
サウンド:オンボード(カニ)
グラフィック:オンボード(Intel GMA 4500MHD)
BDドライブ: BDR-S03J-W
HDD:MCCOE64G5MPP-0VA SLC SSD 64GB
HDD2:Samsung HD154UI 1.5TB
LAN:1000BASE-T(Intel)
OS:WindowsXP Home(OEM)
モニタ:W2486L-PF
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MoDTマニア用PCです。PANDORAがリビングに旅立ったので、
XPマシンが必要となり組み立てました。リビングにあるPCのPT1で録画したものを
LAN経由でこのマシンのHDDで保存し、 BDR-S03J-WでBD-Rにソースを逃がします。
15万円の超ブルジョア仕様ですが、Core 2 Duoの高クロックに劣るイマイチ感はあります。
消費電力(左記仕様)
起動時 56W
アイドル時 30W
Prime95シバキ時 77W
2Dゲーム時 47W
HDDレスだと静かでいいマシンなのですが、容量が必要な動画保存庫としては
HDDしか選択肢がありません。緑キャビアならもう少し消費電力を抑えられる
とは思いますが、常時起動しないのでこのままでいいかと。
サムソンのSLCのSSDの起動は早いので、苦になりません(2ピロ)。
WinXPをネイティブで動かすので、VTがないQ9100でも問題ありません。
と思ったらVT有効でした。VirtualBox3.1が快適に動きます。
しかし市販BD動画再生が不可能という問題が発覚。
Intelのドライバが悪いのか、WinXPが悪いのか・・・。
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8号機:PANDORA RHAPSODY(2008年12月〜) 小型静音XP MoDT
CPU:Core 2 Duo T9300(ソケットP)
マザーボード:AOPEN i965GMt-LA
メモリ:DDR533_1GB×2(合計2GB)
サウンド:オンボード(カニ)
グラフィック:オンボード(Intel GMA X3100)
DVDマルチドライブ:PIONEER DVR-K6
HDD:Transcend SSD 64GB
HDD2:Samsung HD154UI 1.5TB
LAN:1000BASE-T(カニ)
PCI:PT1
OS:WindowsXP Home(OEM)
モニタ:REGZA Z2000 47インチ
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XPが快適に動くMoDTです。何気に2.5GHzのCPUで快適にソフトウェアが動きます。
GPUがオンボードのため、3Dゲームはできませんが、
低消費電力、超静音のためにはしかたがないかと。
消費電力
アイドル時 30W
ORTHOSシバキ時 62W
2Dゲーム時 37W
65000円(送料とか全込)+SSD15000円の合計8万円PCですが満足しています。
それにPT1(20000円)と1.5TB(11000円)のHDDを加えて111000円のPCに。
Atomのシステムの4倍の性能ですから値段も4倍ということで・・・。
ソフトウェアデコードでH.264のHD動画がヌルヌル動きます。
録画専用マシンで、UltraVNCで管理しています。
この大きさ、超静音性、スペック、まさにPT1録画専用にふさわしいです。
リビングに置いてもおかしくない一品です。
REGZAの録画用NASより静かなのでもう手放せません。
なおCPUファンは低速回転の6cm角ファンに交換しています。
デフォの4cmファンの音だと、静音PCができるというMoDTの意味がないです。
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7号機:イオシスのアレ(DNRH-002)(2008年9月〜) 完全ファンレスマシン
CPU:PentiumM 1.6GHz(Dothan)
マザーボード:ケースと一体化
メモリ:DDR333 1GB
サウンド:USB接続
グラフィック:i852GM
DVDドライブ:なし
HDD:Trancsend SLC SSD 8GB
LAN:コレガPCMCIAスロット(夏使用不可)
OS:Windows 2000 Pro
モニタ:W2486L-PF
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完全無音を目指した旧型マシン。
本当に無音で電源が入っているのかどうか
よくわかりません。
低スペックですが、無音という目に見えない、
というか聞こえないスペックが最高です。
Ubuntuを入れてましたが、Win2kにして、
更なる消費電力の削減に成功しました。
消費電力:起動時最高29W
ORTHOSシバキ時 最高27W
安静時 17W
モニタ 17W
MoDTの理念に沿っているPCで、無音を極めた逸品です。
利用方法はSQLServer2005ExpressとC#やVBの開発です。
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6号機:黒おひつ(2008年7月〜) 作業用雑用マシン
CPU:Core 2 Duo T8300(45nmプロセス)
マザーボード:SONY系
メモリ:DDR677_2GB×2(合計4GB)
サウンド:オンボード(カニ)
グラフィック:GeForce8400 M GT(VRAM256MB)
DVDドライブ:松下UJ-220S
HDD:WD WD10EACS 1TB
LAN:100BASE-TX+ワイヤレス
PCI:なし
OS:Windows Vista HomePremium
モニタ:LC-22P1-W
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静音で作業用PCが欲しかったので購入。
実はVista用ハイエンドとほぼ同じ能力。
動画再生を少しでも快適にするためソニスタで注文し2.4GHzのCPUに。
HDD以外モバイルのパーツという無駄なデスクトップですが、
この省電力とスペックを両立してるから問題なし。
地デジチューナーが2つあって、BD-Rが焼ける機能もあります。
LC-22P1-Wと接続しているので、全機能を完璧に使えます。
消費電力:起動時最高68W
ORTHOSシバキ時 最高68W
安静時 31W
ラグナロクオンラインプレイ時 49W
モニタ 65W
ノートPCは本体が熱いから嫌なので。母艦は動かないほうがいいと考えております。
MoDTの理念に沿っているPCです。
LC-22P1(液晶TV)消費電力
PC使用時:65W固定(変動なし)
TV使用時:80W固定(変動なし)
液晶ってバックライトが電気を食ってるんだなぁ。と思った今日この頃。
Office2007をインストールしてまさに作業用PCにふさわしくなりました。
巡音ルカをインストールして、歌わせています。
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5号機:C2DE6600CUBE(2007年1月〜) VistaキャプエンコゲームCUBE
CPU:Core 2 Duo E6600(ソケットLGA775)
マザーボード:XC Cube EZ945(C)内蔵
メモリ:DDR677_1GB×2(合計2GB)
サウンド:オンボード(カニ)
グラフィック:RADEON4350(VRAM512MB)
DVDドライブ:AD-7173A
HDD:Transcend SSD 64GB(MLC)
HDD2:WD WD10EACS-D6B0 1TB
LAN:1000BASE-TX(Mavellチップ)
PCI:PV4
OS:Windows Vista HomePremium
モニタ:W2486L-PF
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WindowsVista搭載のCUBEパソコン。エンコード、安定性において最高クラスのお遊びPCとなりました。
初期導入費用が15万円なので割高ですが、TMPGEnc4.0やDVDAthor3.0が気持ちよく動きます。
動画再生もハイビジョンクラスのものが可能で、Aeroもある程度動くので満足しています。
PV4でハイビジョンキャプチャ可能。
ただ、ベアボーン内部が熱いので、先々のことを考えると不安がいっぱいです。
お値段の内訳は以下の通り。 ポイントを使ってTMPG2種を安く抑えてます。
C2D E6600 40000
EZ945(C) 36000
Mem 1GB×2 28000
SSD(64GB MLC) 18000
HDD(1T) 11000
RADEON4350 5000
AD-7173A 8000
VistaHP(DSP) 17000
TMPG2種 20000
PV4 20000
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計 203000円なり
うん。やっぱり高い。
消費電力:起動時最高119W
ORTHOS時(CPU2個100%)最高124W
安静時70W
ラグナロクオンラインプレイ時85W
モニタ17W
まぁこんなもんでしょうか。
システムドライブをSSD化し、静音化を実現。更に、HDDに比べ全体的に10Wくらい消費電力を削減しました。
更にRADEON4350にしてゲームを切り、消費電力を5Wカット。ファンレスGPUの限界を感じながらも満足。静かさは何物にも変えられない。
キャプチャ用に用意した1TBのHDDは速いし静かで、消費電力小さく大容量とかどういうことでしょ?古い容量少ないHDDを捨てたい気分です。
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4号機:GeodeNX(略名:浄土)(2005年8月〜2008年12月) 静音メインPC
CPU:GeodeNX1750(ソケット462)
マザーボード:BiostariDEQ210Vベアボーン内蔵
メモリ:DDR333_512×2(合計1GB)
サウンド:オンボード(VIA)
グラフィック:RADEON9600(DDR-VRAM256MB)
DVDドライブ:GD7500(日立)
HDD:Maxtor 流体軸受けS-ATA150 250GB
LAN:100BASE-TX(VIAチップ)
PCI:REX-CBS40(PCカードアダプタ)
OS:WindowsXP Home(OEM)
モニタ:LCD-AD202GW
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静音重視、省電力で性能を保つPC。動画とか普通に動きますしVGAクラスのエンコもできます。
オーバークロック、ダウンクロックがリアルタイムで可能。
省スペース化を考え、ATXケースの半分程度の大きさの、ベアボーンを選択。
更にUXGAディスプレイによる1600×1200という圧倒的な作業領域を確保。
考えて作ったOS込みで7万円程度の出費。いいPCなのでメイン化してます。
WMV9のハイビジョン再生はきついですが、VGAサイズのH.264は再生ができるようになりました。
知識があると自作PCって楽しいねぇ・・・
消費電力:起動時最高80W
シバキ時(CPU100%)最高79W
安静時65W
1.4GHzOC時シバキ80W
モニタ35W
ちょっと消費電力大きめ。買い替えも検討・・・静かだけど遅くて消費電力が大きい感じでしょうか。
VAIO-TP1の4分の1の性能で消費電力で負けてがっかりなのですがXPなので重宝してます。
友達にあげました。
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NAS1:玄箱(2005年9月〜2009年8月 4年間使用) ファイルサーバ
CPU:PowerPC 200MHz
メモリ:64MB
HDD:Segate 流体軸受けATA100 250GB 4年セクタ死
LAN:100BASE-TX
OS:Debian Linux
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ファイルサーバです。250GBあるのでバックアップデータを保管しています。
特に問題もなくiTunesサーバとしても動いています。家中に無線LAN経由で音楽飛ばしまくり。
24時間運営ですが、HTTPサーバにはしません。バックアップサーバなので、外部とのアクセス無しにしています。
画面がないPCと思えば、かなり安く楽しめるのですが玄人志向が不親切すぎるかな・・・
いまさらながら、FANレスでない、HDDのためうるさくて机からは除去しました。
NASこそ消費電力が小さく無音のSSDを搭載すべきでしょう。
ファイルデータが6GBほど壊れてました。
PATAのHDDなので、もう使うことはないでしょう。
そして、解体して捨てました。4年間ありがとう。
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NAS1:TS-119Turbo(2009年8月〜) ファイルサーバ
CPU:Marvell 6281 1.2GHz
メモリ:512MB
HDD:ST31500541AS 1.5TB
LAN:1000BASE-T
OS:Custom Linux
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NASなのに128GBじゃ容量足りないでしょ。ということで購入。
玄箱が怪しいので壊れる前に置き換えしました。無音じゃないのは残念ですが・・・
容量が大きいのはいいことだ。
PS3で再生するTSファイル保存しています。
PT1+PS3+DLNAの便利さ。
BDレコーダ+PS3も便利だけどね。
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NAS2:TS-109II(2008年11月〜) ファイルサーバ
CPU:Marvell 5182 500MHz
メモリ:256MB
HDD:Transcend SSD 128GB(MLC)
LAN:1000BASE-T
OS:Custom Linux
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DLNAとiTunes、WEBとファイルサーバをしているNASです。ファンレススピンドルレスの完全無音で、低消費電力です。
SSDの容量以外文句のつけどころがありません。無音を極めた逸品です。
しかし、LEDがまぶしかったり、ちょっと本体が大きい感じはマイナスです。
NASは遠くに置くと心配なので近くに置くため無音である必要性があり、
電源を落とさないため常に消費電力の少ないSSDを採用した、当時としては最先端を行く最強仕様と思います。
なお、TS-109IIは玄箱と違い最初から完成度が高いため、Debian化もできますがいじる必要はありません。
大容量SSDが出たら乗せ換えるつもりです。
なおDLNAでVGF-WA1用の音楽サーバにもなれます。
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Mac機:M9687J/B(2005年8月〜) 要するに「Mac mini」
CPU:1.42GHz PowerPC G4
メモリ:512MB
サウンド:オンボード
グラフィック:RADEON9200(VRAM32MB)
DVDドライブ:
HDD:2.5インチIDE SSD 64GB
LAN:100BASE-TX+54Mbps AirMac Extreme
USB:Bluetooth
(BTキーボード、BTマウス)
OS:MacOSX(Tiger)
モニタ:LC-22P1-W(アナログ接続)
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PCハードウェアヲタクの名を汚さぬよう、Mac機を購入。中身Unixと変わらない。
それだけです。iPodを繋ぐとその統一感はピカイチ。Windowsがウイルスに侵されたらメインになります。
Linuxもつかえるんですが、見た目とか操作性がかなりいいんですよね、MacOSX。
玄箱のiTunesサーバが完成しMP3はiPod同期用のみ収容。HDD80GBでもやっていけます。
2年間ほど使ってIntelMacのほうが良かったかも、と思う今日この頃。
消費電力:起動時最大35W
安静時18W エンコシバキ時ファン最大回転35W
素晴らしいバランスと性能でMacらしさを感じました。
2009年2月にSSD化しました。起動が早いです。
サウンドが自分好みなのでスピーカーつないで音楽楽しんでます。
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2号機改:Pentium4(略名:藁Pen4)(2001年8月〜) サブPC
CPU:Pentium4_1.7GHz(ソケット423Willamette)
マザーボード:MS850Pro(MSI6339)
メモリ:RIMM128×4=512MB(ECC)
サウンド:オンボード(YAMAHA752)
グラフィック:RADEON7500(DDR-VRAM64MB)
DVD±RWドライブ:IO-DATA DVR-ABN8
HDD:IBM_IC35L40AVER07 40GB
HDD:Maxtor 流体軸受けATA133 60GB 寿命7年セクタ死
HDD:Maxtor 流体軸受けATA133 60GB
HDD:Maxtor ATA100 60GB 寿命6年完全死
LAN:100BASE(蟹チップ)
PCI:ATA133 PROMISEUltra133TX2
OS:WindowsXP Pro(OEM)
モニタ:LCD-AD202GW
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7年くらい動いている失敗PC
4年使っている超低性能PC。
動画とか普通に動きますしエンコもできます。本はこのPCで書きました。
流石に問題点が浮上してきました。
・CPUが時代遅れ(Pen4の初期バージョン)
・CPUが熱い(消費電力60W-90W)
・ファンがうるさい(ソケ423のクーラーは売ってない)
・HDD4台で220GBという騒音高発熱低容量仕様
・LANが蟹で負荷が高い
・キャプチャカードが無い
・ビデオカードがDirectX7世代
・MPEG2エンコードが最近のPCの1/4程度の性能
・ATXで筐体大きいのに拡張してない
電源を2回交換し、復活を遂げているフェニックス1号まさに化石PC。
モニタがUXGAで快適なだけにPC買い替えを本気で考え出した今日この頃。そして完全にサブPC化・・・
コンセント不足により放置状態です。
消費電力:コンセントに挿すだけ5W
起動時HDDスピンアップ最大180W
シバキ時150W
安静時105W〜115W
掃除機並みの騒音を発するので封印します。
データを保存しようと電源を入れたらHDD2台の死亡を確認しました。
起動時120W 安静時90Wと普通のPCになりました。
HDDは同じPCに2台までにしようと心に決めました。
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1号機:ソーテックPC STATION M260DV(2000年8月〜2005年1月)
CPU:Celeron600MHz
マザーボード:i810Eチップセット、サウンドオンボード
HDD20GB
増設したもの:メモリ512MB
LAN:100BASE(FW-100TX)
パラレル接続プリンタ
IEEE1394などは捨てました。
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使ってみた評価。
はじめてのパソコンでした。しかし使ってみるとDVDROMドライブが壊れてしまい、
SOTECへ修理に出しました。SOTECは評判悪いですけど、サポートがしっかりしていて、
買う価値は十分あるでしょう。
購入2年後の評価。
流石にCeleron600MHzでは足りないと感じる事が多くなりました。グラフィックもオンボードでは動画が楽しめないです。
簡単なエンコードに数十時間かかります。
購入3年後の評価。
電源すら入れてません。HDDも何もかもすべて抜きました。サーバとしての役割も終え、隠居しています。
購入4年後以降の評価
使ってません。忘却の彼方へ旅立ちました。
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3号機:Pentium4機(自作)(2002年06月〜2005年6月)
CPU:Pentium4_1.6GHz(ソケット423)
マザーボード:D850GB
メモリ:CPUリテールRIMM128×2=256MB
サウンド:玄人志向 YAMAHA754
グラフィック:RADEON7500DDR64MB(POWERCOLOR)
DVDドライブ:ソーテックのお下がり、DMA2(泣
CD-RWドライブ:外付け SCSI 12倍速
HDD:Maxtor 15GB
HDD:Maxtor D540X 60GB
FDD:普通の2モード
LAN:100BASE(FW-100TX)
SCSI:I・Oデータの安物
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使ってみた評価。
速いか遅いかわかりません…。時代遅れのソケット423の藁Pen4。2台目。
ネット、ゲーム、画像解析、エンコード、動画、音楽、ホームページ作成、ワード…完璧な雑用PCです。
マルチメディアもほぼ完璧です。RADEON7500のオーバーレイ能力、画像処理の早さ、
マザーボードの安定感、どれをとっても最近のPCに負けてません(嘘)
中古パーツで無理矢理組んだPCですが、お気に入りです。
ソケット478でも今なら6万円で組める気がするので、
みなさんも中古パーツで組んでみてください。
OSはWin98SE
D-VHSキャプチャの為にWinXP-Homeにしとけば良かったと後悔。
ついに全壊。長い間お世話になりました。
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借り物:LibrettoSS 1010(2002年12月〜2003年8月)
CPU:MMX233MHz
マザーボード:東芝製
メモリ:64MB
サウンド:YAMAHA
グラフィック:Neo Magic AV128(VRAM 1MB)
外付けCDドライブ:Panasonic
HDD:東芝製 2GB
LANカード:東芝製100BASE
SCSIカード:どこかの製品
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使ってみた評価。
弟から借りているPCです。VRAM1MBで、動画がカクカクで見られません。
データ持ち運び用です。HDDも8GBまでしか増設できない半おもちゃ。
ただ、YMFを搭載しているので、お気に入りのMP3を入れてイヤホンで音楽聴いてます。
ただ夏はファンレスかつ小さくて熱がこもり、不安定になる事もしばしば。
残念ながら充電できないので、電源が必要な半モバイル。
ついに電池が異次元へ逝かれました。
弟様に返却しました。
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ノートPC:Life Book(FMV-7140MG5)(2004年4月〜) モバイルPC
CPU:PentiumM 1.4GHz
マザーボード:たぶん富士通製
メモリ:512MB
サウンド:不明(チップセット内蔵)
グラフィック:i855GME
DVD・CDコンボドライブ:へっぽこ
HDD:40GB 100GB
LANカード:バッファロー
IEEE1394カード:IO DATA(キャプチャ用)
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使ってみた評価。
電池長持ちのPenM。動画再生は楽勝。1.7kgだから一応持ち運びできます。
WinXPの安定性も含め、最高のPC。しかし、プログラム(Java)用のPCのためにしか使われて無いような・・・
IEEE1394PCカードのおかげで、i.LINKキャプチャもできるようになりました。
キャプチャはこのノートPCでしています。1年経って、電池の持ちは80%に低下してます。
データもCドライブ不足で完全に飛びました。また夏はキーボードがぬるくて気持ち悪いです。
HDDを100GBの7200RPMのものに変更し、快適環境にしました。
消費電力:起動時・シバキ時最大39W
安静時22W 充電時26W
普通のノートPCとしてはまぁまぁでしょうか。
2008年8月、電池が充電できなくなりました。モバイルはできなくなりましたが、LOOX Uがあれば問題ないので固定してGyaO用にしています。
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ノートPC:LOOX R/D70 (FMVLRD70P)(2009年11月〜) 軽量モバイルPC
CPU:Core 2 Duo U9600 1.6GHz
マザーボード:GM45+ICH9M-E
メモリ:4GB
サウンド:不明(チップセット内蔵)
グラフィック:4500MHD
DVDドライブ:普通
SSD:120GB
LAN:無線
OS:Win7Pro(32bit)
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使ってみた評価。
LOOX Uに耐えられなくなり購入。キーボードと画面は人間が快適に使えるサイズが必要であり、
小さければ何でもよいとかではないと学びました。
HD動画も再生できますし、FOMAカードを使った定額通信もできます。
1回の充電でFOMAカード使って6時間持ちます。最強のモバイルを実現しました。
残念なことは、性能通り過ぎて特色のないPCであることです。
WiMAXとか範囲狭くて田舎じゃ使えないので、FOMAカードとともに数年使います。
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ノートPC LOOX U (2007年9月〜)
最強のモバイルWindowsPC。キーボードの使いにくさはともかく、その携帯性の高さはピカイチ。
画面が汚れているのは使いすぎだからです。
無線LAN環境がなくてもゲームに使えたり、Officeいじれたりします。
ただし、母艦としての機能は弱いので、モバイルと割り切ってる人以外には不必要でしょう。
MCBOE32G8APR-0XAを使ってSSD化し、HDDの呪縛から開放されほぼ毎日利用しています。
液晶のIPS化と十字キーの改良、ファンレス化とタッチパッドがあればバカ売れしてたかもしれません。
次の買い替え時期と思われる、2010年にはどんなサプライズが待っているのか楽しみです。
使用感・消費電力の詳細はこちら。
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他、PCデバイスたち
DT-DRX100→ICZさんの方法でファームウェア最新。アナログ地上波キャプチャデバイスとして活躍中。
WZR-HP-G300NH→光回線とうちの回線の中継点ルーター。フル稼働です。
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Nintendo DS Lite CB (2007年11月〜) PSP-2000 CW (2007年9月〜)
薄小さいPSPです。何気に動画再生ができたりします。
これを持ち運ぶと、何故か非常に目立ちます。
NDSは何故か周囲に溶け込みます。
家にいる時間が少ない時は重宝しますし、家にいても寝転びながら遊べるのでこの2台は手放せません。
最近はアクションやロールプレイングゲームをしないので、クイズや頭の体操などがメインです。
NDSはレイトン教授シリーズ、PSPはアハ体験用です。
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iPod touch (2007年10月〜)
ポータブルAVプレーヤーとして購入。
TN液晶のため角度に弱いけど、気にしなければ最高峰の出来。
320×480という3:2でも16:9でもない解像度のため、画質重視のAVプレーヤとしては出来の悪い子です。
ハッキング&機能を追加すると、PDA並みの高性能となり値段相応の働きをします。
touchの操作に慣れると、他のプレーヤーの画面を触って操作しようとする
禁断症状が出るほどインターフェースは優れています。
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iPod nano(3G) (2007年11月〜)
売れ筋の動画も再生できるnanoです。音楽再生専用として購入。
出動の頻度が多く、刻印サービスで買えばよかったと後悔中。
iPod touchで再生できる動画は、nanoでも全て再生できていますので、
素晴らしい出来であると思います。ただし、液晶は傾いています。
FMトランスミッタを使い、車で利用しています。
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PlayStation3 (2007年11月〜)
世に言うPS2のソフトが出来ない白ステ3。
一度PS3のゲームをすると、PS2のゲーム画面が安っぽく見えるほど、表現力の差があります。
しかし、結局はDVD-VideoとBlu-ray再生、ts再生用になっています。
消費電力:BD再生時117W〜128W
システムメニュー時(クロスメディアバー) 132W〜136W
Core2Duo2.4GHz+GeForce7600GT+3.5インチHDD+マザーボードくらいの消費電力といえます。
新型が欲しくなりますが、ゲームしないので問題なし。
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VGF-WA1/W(2008年1月〜)
DLNA対応スピーカー。充電できて持ち運びもOK。
PS3の電源ボタンみたいな、触れるタイプのボタンで近未来チックなSONYらしい商品。
DLNAサーバさえあれば、そこそこいい音(軽いけど)出る音楽プレーヤーになります。
でも敷居は多少高め。DLNAサーバが無い人は間違えても買ってはいけません。
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DC-MC35UL3 (2008年1月〜)
HDMI接続対応、HDD動画プレーヤです。ISCSIディスクとしてアタッチできます。
ハイビジョンMPEG2動画再生が可能で、かなりレベルが高い商品ですが見た目がイマイチです。
何気にファンレスで10W〜20Wの消費電力でNASのように使える便利な商品かもしれません。
PS3や直再生できるPCがそろいましたので、今はUSB-HDDとなっています。
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